BENchmarkブログ
【第1086回】自称「イケオジ」が一番痛い
なんでもそうですが、優れた人は自身のことをひけらかすことはしません。自信のない人、能力が低い人ほど自身を大きく見せたがるものです。そんな中最近、「痛いなぁ」と思わせてくれる人は「自称イケオジ」。自分自身で言っているのも相当サムいのですが、周りの人にも言わせている人なんてもう見ているだけで恥ずかしくなります。おっさんはどこまでいってもおっさんです。年を重ねるごとに体臭や口臭はひどくなり、生物としての肉体的魅力、視覚的魅力はどんどん下がってくるもの。それが生き物です。ただ、だからこそ人は内面を磨いて人間的魅力を上げていくのだと思います。20代はとにかくがむしゃら、30代で人付き合いを学び、40代で人生の折り返しを迎え今後の生き方を考え、50代では老後から逆算して「どう生きるか」より「どう死ぬか」を考え後の世代に何を残していくか、逆に何を残さずに去るかを考え立ち振る舞っていくことが「粋」な生き方だと思います。にも関わらず50代でも「まだ自分が主役で一番目立っていたい」という思想は傍から見ていて「痛い」以外の何ものでもありません。郷ひろみさんは「若い世代に席を譲る」として昨年の紅白を自身の最後としました。これが大人の嗜みです。50代、60代でもかまってちゃんな方、世間はそれを「老害」って呼ぶんだぜ?
【第1078回】二月は逃げるというものの
一月は「往ぬる」、二月は「逃げる」、三月は「去る」と言われるように、あっという間に二月も後半。12月は「師走」と言われるくらい「師(僧侶)も慌ただしく動く月」となり、そう考えると1年の3分の1を慌ただしく過ごす人間。人によって「急くことは悪いこと」と捉える人、「忙しいことはいいことだ」と捉える人、その価値観は千差万別ですが共通して言えることは「我々が思っている以上に時間は、人生はあっという間に過ぎていく」ということです。どれだけ後悔しないように生きても悔いは残るもの。それを知るには人生はあまりも短過ぎて、かといって後悔を背負っていきていくには人生は長すぎて、まとまりのないブログですが要は「悔いのない人生を精一杯全速力で味わおう」ということです。わたしの好きな言葉で「人生を全速力で遠回りする」という言葉があります。死んだら嫌でもゆっくりできるもの。現世にいる限り、全速力でがむしゃらに人生を愉しんでいきましょう。
【第1076回】付き合う人の重要性
株式会社BENchmarkの「業務委託書」には「双方のブランド価値を損なうような行為があった場合は直ちに解約できるものとする」という文言が入っています。これは「あなたがヤバい奴だったらすぐ縁を切らせてもらいますからね」という意味と逆に「わたしと付き合うことによってあなたに価値が下がるようであれば直ちに切ってくださいね」ということでもあります。弊社がなぜこの文言を入れるのか?それは、それだけ「付き合う人は人生で多大な影響を与える」ということを知っているからです。「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、現状の自身の力量を図るためにはまず現状の自身を取り巻く人を見ることが一番手っ取り早いのです。人を大切に扱う人なのか?物事に感謝と敬意をもっている人なのか?目先のお金ばかりではなく、世の為人の為に尽力できている人なのか?幸い株式会社BENchmarkの顧問先の方はこんな方ばかりです。愛情深く、人からも社会からも愛され必要とされ、だからこそ成果を出し続けている。こういった人と携わらせていただいている自分も「悪いものではない」と認識できます。逆に人を傷つける、配慮がない、敬意がない、感謝がない、そういった人とはお付き合いしないようにしています。なぜなら、そういった人とお付き合いすると自分自身もそうですが今わたしがお付き合いさせていただいている方も汚す気がするから。この世にはたくさんの人がいます。「良い人」「悪い人」と単純にカテゴライズすることは難しいですが、どのみち誰と付き合っていくかは自分自身です。あなたは素敵な人とお付き合いできていますか?
【第1072回】余裕をつくる
イライラする、不安になる、その理由の根源は「余裕がないこと」です。では余裕を持つためには何をすればいいのか?例えば約束の時間が10時であれば時間ギリギリに到着するようスケジュールするのではなく30分前には着くようにスケジュールする。そうすると、例えば道中渋滞していても焦ることはなくなります。トロトロ運転の前の車を見ても「安全運転ありがとう!」と思えます。お金もそう。お金がギリギリの状態でいると「とにかく目先の成果」にこだわりすぎて常にお金を求めることになり、結果人が離れてしまいます。ではお金に余裕を持つためにはどうするか?それは貯金です。「何もしなくても2~3年は食っていける」という蓄えが余裕に繋がります。「金持ち喧嘩せず」とは言ったもので、ある程度のお金があると「ま、オレこいつよりお金持ちだし」や「こいつと争ったところで自分の資産が減るわけでもないし」と、俯瞰して物事が見られるようになります。ただ、一番余裕を持つために必要なことは「愛情」です。他者から愛されている、これに勝る余裕はないかと思います。大切な人に愛を注ごう、愛を注いでもらおう、そうすることによって人生がより豊かなものになります。もし愛情不足であるならば、わたしで良ければいつでも愛情を注ぎます。今日はバレンタインデー、愛してるぜ?
【第1058回】毎年この日に思い出す
1月17日は我が家の次男の誕生日。2013年妻が長男を連れて里帰りしていて、夜一人で食事をとり早々に床に就きなぜかソワソワしていたら案の定夜中に妻から連絡が入り陣痛がきたから病院に向かうとなって、急いで準備して病院に向かっている最中に「車の中で産まれた」と知らせがきて病院に着いたら幸い母子ともに元気で「こんなことが自分の人生で起きるんだなぁ」と思ったこと。そして前日の1月16日、2020年の1月16日はわたしが前職でお世話になった社長の命日です。もうお年も召されていて「いつかは…」ということは心の片隅にあったものの、お亡くなりになったと当時の上司から伝えられたときは「そうですか…」とはなったものの、やはり少し経つと涙が止まらなくなり、当時コロナウィルスが流行しだしたこともあって葬儀にも参列できていないことから未だに心に踏ん切りがついていないのが正直な気持ちですが、だからこそ自分が死んであちらの世界に行けたときに「頑張りましたね」と言っていただけるよう今頑張っているわけで。勝手ながら自分が頑張って人様のお役立ちに尽くすことが社長に対する恩返しのような気がして、それが本来であればビビりで怠け者な自分の背中を押してくださっているようにも思えます。生きているうちに恩をお返しできる人、お返しできる恩の量は知れているかと思いますが、できる限り恩返ししてこの世を去ることができればと思っています。あなたには「何かを思い出す日」がありますか?
