BENchmarkブログ

2025-04-01 18:18:00

【第921回】父親って

本日はわたしの父の誕生日です。ハッピーバースデーダディ。実は本当は3月末に生まれた父、ただ4月生まれの子と比べると1年の差は可哀そうだからと4月1日に誕生日を申請するものの、新しい年度は4月2日からスタートなので結果「ただ誕生日を更に後ろ倒しにされただけ」という祖父の愛あるうっかりエピソードを背負って生きてきた父。4月1日のエイプリルフールに「おれ今日誕生日なんだよね!嘘だけど!」をガチで言える(けど言わない)父。昔はときに疎ましく、毛嫌いしたときもありましたが、年を重ねてそのほとんどが「自分の見方が歪んでいただけ」「自分が未熟だっただけ」ということを知り、後悔と謝罪の念が強くなるのですが、年を重ねるごとに感謝と敬意が増してきます。ただ、先日次男が卒業式で「親への手紙」として妻宛に手紙を書いているのを見て「いやワシのは!?」と思う器の小ささ。ただ自分も何かといえば母宛に手紙やプレゼントをしていました。にも関わらず「ワシのは!?」と言わなかった父。一生懸命頑張ってるのにね、家族の見ていないところで踏ん張っているのにね、でも恩着せがましく「自分がいかに外で頑張っているか」なんて自分じゃなかなか言えないもんね。疲れて休日ゆっくりしていたら「家でダラダラしている」って思われたり父親って時として損な役割かもね。でもそれでも家族のために頑張ってるもんね。お父さん、いつも本当にありがとう。父親だろうが母親だろうが、親でいなかろうが陰ながら誰かのために頑張っているって最高にカッコいいですよね。ということを分かるようになってきた今日このごろです。

2025-03-30 18:18:00

【第920回】減ると増える

あっと言う間に3月も明日でおしまい。気分的にはまだ三が日です。春は出会いと別れの季節。卒業であったり、移動であったり、場合によっては転職など節目であるとともに、入学や移動先、新入社員など新しい出会いの季節でもあります。春に限らず人生も出会いと別れの繰り返しなのでしょうが、不思議なもので出会いが増える前には「人が去る」という現象があります。むしろ「人が去る」から「出会う人が増える」のかもしれません。売上も同じで、大口の顧客先がなくなると更に大きな顧客先が入ってくるということはしばしばあります。弊社のクライアント様達は、全国的にもカリスマ的な存在の方がいらっしゃたり、その道においては超有名な方もいらっしゃったりされるのですが、共通していらっしゃるのが「大成功の前に死にかけている」ということです。全てが上手くいかなくて自暴自棄になり「最期諦める前に頑張ってみるか」ということが大成功に繋がったり、「もう全てやめてしまいたい」という状況でたまたまわたしと出会い「どうせ死ぬなら2年本気で頑張ってそれでもダメなら一緒に死のうぜ?」と言った人が「人生最高!」と言っていたり。もし理由もなく周りから人が離れてしまったり、お金が減ってしまったり、今まで大切にしていたものが壊れてしまったりしたら、それは「大成功」の予兆なんじゃない?

2025-03-18 18:18:00

【第914回】油断したら見る夢

大学卒業後に入社した不動産会社。毎日のように100件飛込みをして、事務所に帰ってきたらテレアポをして、時には一日中事務所から出ずに終日ずっと受話器を握ってアポイントが取れるまで電話をしつづけて、簡単にアポイントが取れないからこそそんな日が毎日続いて、事務所内は怒号が飛び交い「今月契約取れなかったらどうすんだよ!?おぉん!?」とまさにテレビで見て「こんな世界がホントにあんのか~?」という世界が本当にあって、朝7時に出勤し夜日が変わってやっと事務所を出られる。入社前から「厳しい会社」とは知った上で入社したので「最低でも3年はやり切ろう」という変な意地もあってどんどん疲弊していく。自分で死ぬ勇気もないので「あ~車突っ込んでこないかなぁ」と本気で思っていたあの3年間はわたしにとって一番キツイときでした。お陰様で転職して営業の面白さを知り、人の役に立つことがビジネスに繋がることを知って起業し、有難いことにご飯が食べられる状況になって、でも忙しさから時には「あ~、休みたい」「あ~、サボりたい」と思ったときに必ずと言っていいほど不動産会社時代の夢を見て飛び起きます。退職して20年ほど経つというのに未だに夢でみます。そしてその度に「あ~、油断できねぇ。死んでもあの時に戻りたくねぇ。油断したらあの時に逆戻りだ。」と汗をかきながら今のわたしにとっての「戒め」になっています。今年に入ってから日々のお仕事に加えてイレギュラーな仕事も増え、肉体的にも精神的にも「ちょっと無理した状況」が続いているが故に「あ~、楽したい」と思った瞬間に案の定見る夢。キツイ状況なのは自分が望んだこと、キツイ状況なのは自分がまだ未熟だからこそ、油断しないからこそこの状況が続いているかと思うと、あの頃の経験に感謝しかありません。塞翁が馬って言うじゃない?振り返ってみると今のキツイ状況もきっと未来「貴重な経験」になるもんじゃない?

2025-03-16 18:18:00

【第913回】失注する恐怖をどう克服するか

営業マン、経営者にとって恐怖の一つである「失注」。見込んでいた売上が無くなるのは恐怖でしかないでしょう。サラリーマンなら上司から叱られるくらいですが、個人事業主や弊社のような一人社長だと失注=生活できないという恐怖もあるので、その恐ろしさはひとしおです。社員をたくさん抱えている経営者も「集客減」「受注減」は怖くて眠れなくなるほどだと思います。不思議なことにそんなときになればなるほど「お付き合いしてはいけないお客様」に出会います。普段だったら絶対お付き合いしないけれど、「売上がないから」「将来が不安だから」と心のブレーキ音を感じつつ頭で考えて話を進めてしまう。こうなると後々必ずと言っていいほどハマります。度を越えたクレーマーであったり、思わぬトラブルに合ってむしろ利益が減ったりとロクなことがありません。だからこそ、常に「失注も含めた上での経営計画」を練らなくてはいけません。じゃあどうしたらそんな精神的にも経済的にも余裕がある状態で事業を進めていけるの?となるのですが、答えは一つ。「常にがむしゃらにもがく」です。安心するな、油断するな、自分はまだまだ、もっと人や社会に貢献できるはずだ、もっと頑張れるはずだ、不安を考える暇がなくなるほどがむしゃらに考え、動けばすべての恐怖から解放されます。あなたが抱える不安、不満、恐怖諸々は動くことによってすべて払拭されるんじゃない?

 

2025-03-14 18:18:00

【第912回】何をもって失敗とするのか?

こういった仕事をしていると、「成功したい」と思う人からお声がかかるのですが、そういった人ほど「失敗したくない」という気持ちも強いもの。ただ、いつもそこでお伺いさせていただくことは「何をもって失敗するのか?」ということです。「仕事が失注した」となっても「また新しい仕事を作ればいい」だけのこと。「人が辞めてしまった」となると新しく人を雇うか、そもそも人を入れなくても良いビジネス形態を考えればいいだけのこと。「資産が減った」と言っても生まれたときはそもそも何も持っていなかったのだからそこまで焦る必要はありません。「最悪死んじゃった!」と言ってもそれはあくまで今世のことで、もしあの世があるのであれば死はあの世に行くステップの一つに過ぎないのでそんなにビビることはありません。一番の失敗は「リスクを恐れて何もしなかったこと」「いつかはやる」と言っていて最後まで理由を付けてやらなかったことの方が失敗なのかな?と思います。失敗は成功の基ではなないですが、大抵の失敗は成功に繋がるためのステップに過ぎないのです。何をもって失敗とするのか?を考えて明確にしていけばいくほど、この世にビビることなんてないと分かるんじゃない?

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