BENchmarkブログ

2026-08-01 18:18:00

【第1156回】歴史と実績は立派な差別化

事業を「大きくする」や「売上を伸ばす」ことは意外に簡単ですが「継続すること」はとても難しいこと。

だからこそ「社歴」はとても強い差別化になります。

また、「コツコツ続けてきた実績」もとても強い武器になります。

手前味噌ですが、弊社のこのブログも今回で「1156回」です。ブログを2日に1回ペースで6年以上やれている人がどれだけいるのか?そのお陰もあり、弊社には毎月30社前後の企業から顧問依頼、セミナー講師依頼をいただいています。もう選び放題。

当初はブログの「内容」を見て顧問やセミナー依頼をいただいていたのですが、ここ最近はブログの「継続率」を評価いただく機会が増えてきました。でかした過去の自分、頑張ったぞ過去の自分。

今「花が咲くかわからない」と思いながらコツコツ事業を続けていらっしゃる方にお伝えしたいことは「筋トレ」は裏切らないということ。人が呑んで騒いでいるときに未来の自分のために時間を使っている。人が休んでいるときに、未来の自分を信じて時間を使っている。これがコツコツできる人はきっといつか水がバケツから溢れるタイミングが訪れます。その日を信じて。結局「コツコツやること」が「勝つコツ」じゃない?

 

2026-07-30 18:18:00

【第1155回】嫌いなことから考えてみ?

先日とある顧問先の方から「知り合いが近々起業するから色々教えてあげてほしい、費用はこちらで払うから」というなんとも男前なご依頼をいただき、これから起業を考えていらっしゃる若人に生意気ながらお話しさせていただきました。

お話しと言っても「こうしろ」「ああしろ」なんて生意気なことを言える立場でもないので「わたしはこうしてましたよ」ということをお伝えさせていただきました。

わたしは「BENchmark」を立ち上げるときに考えたのは「やりたくないこと」を明確にしました。例えば

お礼はするけれどペコペコしない

好きでもない人と夜呑みにいかない

クレームに追われる仕事はしない

嫌いな人から¥1も預からない

ランチは行っても夜は家で家族とご飯を食べる

借金をしないなどなど、、、

自身の「弱み」が分かっているからこそ明確にした「やりたくないこと」。

ここから逆算してサービスや価格を決めていったことを今でも覚えています。

ただ、上記は「食わず嫌い」ではありません。借金以外はすべてサラリーマン時代にわたしが経験したことです。本当はお付き合いしたくない人だけど、「仕事だから」と呑みに付き合ったな、ぐったり。理不尽なクレームに日々追われていたな、げんなり。嫌いな人にも関わらず売上を計上してしまったな、大失態。大切な家族との貴重な時間を犠牲にしてどうでもいい奴のどうでもいい話を聞いて時間を費やしてしまったな、大失敗。ただ、こうやって「嫌いなこと」を知れたから「大切なこと」が見えてくる。自分が何を大切にしているかがわかってくるものです。リスクを冒して起業するのであれば、自身の好きなことをやればいいのです。

株式会社BENchmarkは本当に幸せな会社だと思っています。大好きな人と、夢や目標に向かって共に走っていく。喜びも苦しみも分かち合い人や社会のお役に立っていく、そしてそれが仕事になっていく。素敵な顧問先のお陰で思っていた以上に素晴らしい仕事であり、素敵な会社になれています。あとはわたしがそれに見合うスタッフになるために日々精進していくのみ。

大きな目標を立てるのもいいことですが、まずは「嫌いなこと」を明確にしていくのも「自分のやるべきこと」がわかりやすくなるんじゃない?

2026-06-28 18:18:00

【第1139回】自力を付けているのか?

良好な関係かどうかは置いておいて、わたしが顧問先に切に願うことは「わたしがいなくなってもやっていける自力を付けてほしい」ということ。

株式会社BENchmarkがいないと何をしていいかわからない、株式会社BENchmarkがいないと新しアイデアが思いつかない、株式会社BENchmarkがいないと頑張れない。一個人としては「必要とされている」「自分には存在意義がある」と思えてたまらなく嬉しいのですが、一経営支援会社の代表としては「それじゃダメでしょ」と思うようにしています。人生は「執着するほど世界が狭くなる」と思っています。わたしの仕事は大切な顧問先の世界を広げること。

だからこそ自力を付けていただきたいし、顧問先に求めることは「ずっと一緒に」も嬉しいのですが「オレはもう自分でやっていけるから次はこの人を助けてあげて」とご自身の大切な人をご紹介いただけることも非常に嬉しいことです。

わたし自身も顧客に依存しない。だからこそ忖度ないご提案、ご指摘をさせていただけると思っています。自分自身にも日々言い聞かせていますが、しっかり自力を付けていきましょう!

2026-06-26 18:18:00

【第1138回】営業はうざい??

株式会社BENchmark(ベンチマーク)。色々な想いを込めてこの屋号を選びましたが、戦略的なことを言うと「誰にも見つからないように」という考えでこの屋号を選びました。ベンチマークとは物珍しい名前ではなく、世界各国で通じる名前です。だからこそ「検索ワードで上位にいきにくい言葉」なのです。

なぜこの言葉を選んだかというと、弊社は基本代表であるわたしが各顧問先に毎月最低1回のミーティングを義務化しています。だからこそ、「たくさんの方にお問合せいただいても対応できない」ので、わざわざ検索しても「出てこない社名」にしているのです

にも関わらず、日々たくさんの営業会社から「営業の電話」をいただきます。わたしも営業マンだったこともあるので、「良く見つけてくれたな」「勇気をもって連絡してくれたんだな」と敬意と感謝を持って対応するようにしています。

そう考えると「営業」は「うざいこと」でしょうか?数ある企業から自社を見つけて連絡をしてくれる。これに対しては真摯に感謝を伝えてもいいのかと思います。ただ「売り込み」は超絶うざいです。弊社に関しては手前味噌ではありますが既に「3年先」まで顧問契約の予約が埋まっている状態です。その旨はホームページにも記載しています。にも関わらず「営業代行」や「集客アップ」の提案をしてくる業者に関しては「せめてホームページ事前に見ておかんかい」と思いちゃんと軽蔑しています。「売り込み」は「うざい」。ただ、「営業」に関しては話を聞く前からシャットダウンしてしまうのでちょっと相手に失礼じゃない?

2026-06-24 18:18:00

【第1137回】お金を払う順番

先日とある顧問先で「窮地を脱出したから」という理由で「顧問料とは別でお礼を支払いたい」というお申しでをいただきました。この仕事冥利に尽きるといいますか、本当に嬉しいお申しでだったのですが、わたしからのお願いは「大事な人から順番にお支払いください」とお伝えさせていただきました。

まずは長年付き添われて支えてこられた奥様、そしてご家族のみなさま。そしてわたしと出会う前から苦楽を共にされたお取引先のみなさま。わたしはなくてもいいのです。綺麗ごとではなく、今の自分があるのは過去の自分を支えてくれた人たちのお陰なのです。それを差し置いて新参者のわたしにお金を払うとどうなるか?苦楽を共にした戦友からしたら「アホらしい」となるのが人の性なのです。

わたしだってそうです。10年来のお付き合いがある人が新規の業者に莫大な費用を投じていたら「好きにやってつかぁさい」となります。これが人の性。

商売をやるのであれば、長くお付き合いいただいた人にこそ「あいつを応援してきて良かった」と思ってもらえるような立ち振る舞いをしていかないと「本当に大切な人」を自らの手で手放してしまいます。業績の良いときは勝手に人は集まるもの。だからこそ、苦しいとき、辛いときにそばにいてくれた人を一番大切にする。これは商売云々かんぬんではなく人として当たり前のことじゃない?

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