BENchmarkブログ
【第710回】波に流されない
生きていると良い時も悪い時もあって、よくそれを「波」に例えますが、まさしく人生においても波があるのだろうなと思います。私も日々クライアント様とマーケティング戦略など考え色んなことに挑戦しているものの、頭のどこかで「所詮人間、なるようにしかならない」と、どこか達観しているところもあるのですが、気を付けていることは「波に流されないこと」です。良い波の時でもこれがずっと続くと思わず調子に乗らない、悪い波の時でも必要以上に悲観的にならず、良い波の前兆と思って次の手を考える。大切なことは「いかに流されないか」だと思います。私自身良い時も謙虚で、悪い時もポジティブ、そういった人に憧れているのかもしれません。この世のほとんどのことは自分自身でコントロールしづらいもの。だからこそ、自分のあり方だけでも、少しはコントロール出来るようになれば、ちょっと楽に生きられるんじゃない?
【第708回】俺の東名阪自動車道
弊社は北は東京、南は沖縄までクライアント様がいらっしゃるのですが、私の住まいが三重県なので、クライアント様は愛知・岐阜・三重に集中しています。となると一番私がヘビーローテーションする高速道路は東名阪自動車道。四日市インターから名古屋方面や津方面に向かうためガンガン利用しているのですが、この東名阪自動車道2022年1月から2023年12月まで大規模工事の為1車線規制されていたのですが、昨年12月に無事工事が終了し、とてもキレイな道路を走っていると、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。それはまるで応援していたインディーズバンドがメジャーデビューするかのような、手塩にかけた子供が夢の舞台で活躍するような、正直私が毎月支払っている高速代なんて微々たるものかもしれませんが、それでも私の支払った代金も工事の一部にあてがってもらっているのは確かなので、自分も高速道路を一緒に修繕したような気持ちになりました。正直傍からみたら気持ち悪い「何言っちゃってんのこの人?」となるのですが、なぜかとても本当に嬉しかったのです。弊社も毎月多くのクライアント様からそれこそ身に余る多くのお金をお預りしています。そのお金はクライアント様が大切なお客様からお預りしたお金、更にそのお客様も…。そんな色んな想いや力が備わったお金です。私自身お金をお預りするクライアント様達から「株式会社BENchmarkに預けて良かった」「射場に託して良かった」と思えるような仕事が出来るよう、日々精進していきたいと心から思っています。そう考えると、益々無駄遣いできなくなるじゃない?
【第707回】高校のころの夢
高校一年生の時、入学してすぐに「わたしの将来の夢」という作文を書き、その際わたしが書いた夢は「心理カウンセラー」で、その理由は中学3年生のときに見たドラマが心理カウンセラーを題材にしていて、内容は全く覚えていないのですが「心理」というワードと、「カウンセラー」という当時まだミステリアスなワードと、「人を救う」という内容が中三ながら「カッコいい~!」と思い、露骨に影響を受けて作文を書いたらまさかの表彰されて、全学年の前で読むことになって、そんなことを書いたこと、みんなの前で読んだことも忘れていたのですが、先日実家に帰った際その当時の文集のようなものを見つけて「お~、こんなこと書いたなぁ」と思ったのですが、今現在の私はまさにあの時憧れたカウンセラー像の仕事をしているなと思いました。クライアント様に寄り添い、悩みと課題を共有し、共に伴走して問題を解決し、課題をクリアするごとにクライアント様と喜びを共有する。悩みの相談を聞くのではなく。悩みの相談を受けて一緒に考えてお役立ちに尽くすことによって所得を得る。最&高じゃないですか!思った通りじゃないですか!見てるか中三の自分!お前の夢叶えたぞ!!お前が思っている以上になってるぞ!ちょっと焦るぞ!当時は何気なく書いたことが現実になっている。現実は小説より奇なりとはいうものの、この人生は目に見えない大きな存在によって最初から完璧に決まっていて、すべてが伏線になっている気がするときが多々あります。自分で選択しているのですが、「最初からそうなるように選択させられている」という気がします。となると、今までの困難、今の課題、未来の問題も全て最後に「なるほど、このためか」と思わせるための伏線なのかもしれません。そう考えるのは私だけでしょうか?
【第706回】夢が叶いました
今までたくさんの人からたくさんの恩を授かって生きてこられて、その恩を返せる人は何人いるんだろう?どれだけの恩をお返しできるのだろう?直接お礼をお伝えできる人はどれだけいるんだろう?そう考えると「意外に恩返しできないもんだなぁ」と思うのは私だけでしょうか?ただ、そんな中で有難いことに恩返しなどとは決して言えませんが、大恩人にお礼を伝えることができました。それは前職でお世話になった東京の先輩です。入社して初日は大阪本社で研修、2日目からまさかの東京で研修。右も左も分からない東京で心細い初日に「一緒に晩飯行かない?」と誘っていただき、そこから何かある度に気遣ってくださり愛情を持って育ててくださった方で、いつも仕事で東京に行く際は私が今まで行ったことのないようなお店に呑みにつれていってくださり見識を広げてくださいました。その時に私は少し癖の強いお酒が好きになり、それを覚えてくださっていて退職時にはウィスキーをプレゼントしてくださいました。私が起業後も年賀状で「いつもブログ見てますよ」と温かいお言葉を添えていただき、背中を押していただいていたのですが、実は先日その先輩と久しぶりに会って呑もうという話になり4年ぶりにお会いすることになりました。4年ぶりにも関わらずまるで昨日も一緒にお仕事をさせていただいていたような感覚で違和感もなく、とても幸せな気持ちでした。「会いたい」「お礼をお伝えしたい」という方に大袈裟かもしれませんが今世でお会いできるということはとても有難いことですね。出会えてよかった、生きていてよかったと思えた瞬間でした。にも関わらず終始私のビジネスにプラスになるように、私が一人でも寂しくないようにお気遣いいただき、そのお心遣い自体がとても有難いことでした。いつまで経っても不甲斐ない後輩ですが、職場は変わっても一生憧れの先輩です。改めて、「この人が恥じないような後輩でいよう」と思わさせていただきました。憧れの人が生きていて下さるだけでモチベーションになる。そんな存在があなたにはいますか?
【第700回】稼ぎ癖+節約癖₌儲け癖
「儲ける」とはどういう状態でしょうか?それは必要な時に必要な額のお金を安心して出せる状態だと思います。そのためには当然「稼ぐ」必要があります。ただ、どれだけ稼いでもお金を湯水のごとく使っていては残りはしないので、「節約癖」も身に付けていかなくてはいけません。YouTubeやSNS、自己啓発本で「稼ぎ方」を指南するものはたくさんありますが、稼いでいるだけでもダメなのです。逆にどれだけ節約上手でも入ってくるお金が少ないとこちらも「儲ける状態」とは程遠いのです。弊社は各クライアント様と私が直接毎月ミーティングをして顧問料をお預りする兼ね合いがあり、お預りしている相手の顔を見ているからこそ「無駄遣い」をしません。顧問料の為に節約してくださっているんだろうな、顧問料の為に稼いでくださっているんだろうな、そう思えば思うほど、お預りしたお金をアホみたいな使い方ができないのです。私自身これがとても良かったと思っています。しっかり節約癖が身に付いたのですから。「我慢する節約」ではなく、「本当に必要かどうかを考えて無駄遣いをしない節約」を身に付けることが出来ました。たまにクライアント様から「儲けてるんだからたまには派手に使ってみたら?」と言われるときもありますが、おそらくこれは性格なのでしょう。それに私は器が小さいので、私が逆の立場であれば一生懸命働いてお客様からお預りしたお金をお支払した先がアホみたいに使う人であればそもそも預けたくないし、どうしても預ける場合は値下げを要求したくなるので、自分がやられて嫌なことは人にはしない精神で今回の人生はおそらくずっとこのままかと思います。だからこそ株式会社BENchmarkは大儲けをしている訳です。ただ、どこまでいってもお金は自分のものにはならないし、あの世に持っていけないんじゃない?