BENchmarkブログ

2025-08-13 18:18:00

【第979回】わたしが思う「成功者」とは

先日仕事の関係で色んな企業の方の前でお話しする機会をいただきました。日本を代表するような企業や、TVで見たことがあるというような社長さんだったり、わたしなんて足元にも及ばない人たちの前で講演をさせていただきその後の懇親会もセミナー講師という立場上参加させていただき感じたのは、わたしが「すげぇ!成功者だ!!」と思う人は規模が大きい会社やお金をたくさん持っている人、輝かしい経歴をお持ちの方ではなく「自分の思った通りにコントロールした人生を過ごせている人」であることが分かりました。自身が本当に必要としているものではなく「買わされているもの」を身にまとっている人をカッコよく思わないし、どれだけ大きな会社でも「自由」がない社長は不憫に思うし、それよりも自分が本当に心に従って、お金や時間、忖度を気にせずやりたいことをやりたいようにして思った通りの人生を歩んでいる人を見ると「カッコいい!!」と思うのです。わたし自身有難いことに今のところ忖度の無い人生、お金の不安を抱えない人生を歩ませていただいているのですが、ネックとしては「時間」でしょうか。インプットの量を増やすためにもう少し「ポケ~」とする時間が必要なんだろうなぁと思っていているのですが、それはあと2年後くらいかなぁとも思っています。あなたは自分の人生をコントロールできていますか?

2025-08-09 18:18:00

【第977回】年を重ねるごとに俯瞰力を養っていきたい

本日わたし41歳になりました。41歳です。外見はさすがに若いときとは違うものの、内面は自分では10年前、20年前と変わったことはそこまでないのかなと思うのですが、わたしを取り巻く環境は着実に変わっています。間違いなく言えることは「気を遣われる立場」になってきたということです。これは「悪い意味」でです。年を重ねるごとに自分より年下の方と携わる機会も増えてきました。「若いですね!おいくつですか?」「勉強になります~!」「今度ご飯連れて行ってください!」、これ全部「気を遣っていただいている」と思っています。だってわたしも20代30代のときに目上の人に言っていましたもん。社交辞令の一つのようなこのやりとりで大体の人は「いやいやそんなそんな」と謙遜されるのですが、たまに「そんなに若いかなぁ、デヘヘ」や「じゃあ今度じっくり俺の生き様を教えてやるよグフフ」だったり、「じゃあ早速ご飯連れて行ってやろうかなブフフ」などその気になって「え…、うわぁ、あちゃ~」と思うことが何度かありました。ただ、自分も年齢的には若者から気を遣われる年代です。これから益々加速的に気を遣われるのだと思います。特に若い営業マンは褒めるのが上手なので、そこでまんまとその気になってしまったら痛々しい大人の仲間入りです。そこんところを踏まえた上で俯瞰する力を養い、謙虚に、自分はまだまだという気持ちを大切に物事に携わっていきたいと思います。実るほど頭が下がる稲穂かな。わたしが痛々しい大人になっていたら、思い切りスマホの角で頭をどついてください。それが一番の誕生日プレゼントじゃない?

2025-08-05 18:18:00

【第975回】小さな約束も必ず守る

相手との信頼完成を築くために大切なことは「約束を守ること」だと思います。時間、お金だけではなく言ったことを必ずやるということも大切です。例えば「また連絡しますね」と言ったら「連絡しないといけない」のです。「メールしますね」と言ったら「必ずメールをする」のです。「美味しいお酒があるから今度あげるよ」と言ったら「必ずプレゼントする」のです。「えっ!?それって社交辞令じゃないの?」と思うかもしれませんが、「言ったからにはやる」のです。それが信頼に繋がるし、そもそもやれないことは言ってはいけないのです。信頼が崩れるのは一瞬ですが、積み上げるのは一生です。相手の嫌がることをやらないということも、円滑な人間関係には必要不可欠です。約束に大きいも小さいもないんだぜ?

2025-08-01 18:18:00

【第973回】正しくありたいor正しいと思う

「正しさ」というのはとても曖昧で、10年前までは正しかったことが今の時代は完全にアウトだったりすることはよくあることです。ただ、「正しくあろう」という意識や姿勢は大切で、常に「正しくあろう」と思う人の立ち振る舞いはやはり見ていて美しさすら感じることがあるのですが、厄介なのは「自分が正しい」と思っている人の立ち振る舞いです。いかんせん自分が正しいと思い込んでいるから「周りに目を向ける意識」が欠落している、それも悪意がないのでタチが悪いのです。また、「自分が正しい!」と思い込んでいる人は他の人から見ても「あ~、この人は自分が正しいと思ってるなぁ」と思わせるので「どうせ言っても分からないだろうし、言ったところで面倒そうだから言わずにスルー」となってしまうので、益々悪い状況で孤立してしまいます。あなたは「自分が正しい」と思っていますか?自分が正しいかどうかは分からないけれど「正しくありたい」と思っていますか?前者であればアイタタタ、後者であれば伸びしろ無限大じゃない?

2025-07-28 18:18:00

【第971回】数値化できない豊かさがある

世の中は「数字」に溢れています。わたしも「数字の奴隷」と言っても過言ではないほど、「時間」「データ」「売上」などなどすべてにおいて「数値化」して数字と大の仲良しなのですが、世の中は「数値化できない豊かさ」があります。家族とお互いの一日のことを振り返って話す時間の満たされた想い、希望に胸を躍らせ自身の持つ無限の可能性にワクワクしている気持ち、心地よい風に吹かれて時間も気にせず何も考えずに散歩するときの贅沢感。経営や営業といった「数字を扱う仕事」をしていると、ついつい物事を数値化するのが癖になってしまいますが、「幸せ」は数値化できないことがあることを分かっておかないとハマってしまいます。「こんなに稼いでいるのに家族は自分のことを大切にしてくれない!」→「それって仕事に夢中になりすぎてあなたが家族を大切にする時間が減っているのでは?」や「売り上げは前年に比べて2倍になったけれど家族の時間は前年の半分になってしまった」など、成果を出している人あるあるかと思います。我々は「良い数字」を出すために生まれてきたのではなく「幸せになるために生まれてきた」のだと思います。数字はあくまで物事を図る指標なだけで「すべて」ではないのです。ときには数字を横に置いておいて、Don't think,feelじゃない?

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