BENchmarkブログ

2025-08-27 18:18:00

【第986回】お前の人生を「多数決」で決めるな

こどもたちへ

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君たちはこれからたくさんの選択肢の中から進路を決めていくわけですが、君たちの人生は他ならぬ君たちのものなのです。君たちの君たちによる君たちのための人生。進路を決める上で時には助言を求めることもあるでしょう。それが信頼する人なのか、仲の良い人なのか、ときには占いやらなんやらなのかは分かりませんが、お父さんが伝えたいことは「自分の人生を多数決で決めるな」と言うことです。「10人聞いたら10人とも辞めといたほうが良いっていうから辞めます」や、「自分はしたくないけど周りが全員やった方がいいから頑張ってやります」なんてナンセンス!全然ROCKじゃないぜ!君たちの人生の舵を切るのは君たち自身です。お父さんでもなく、お母さんでもなく、先生や先輩、恋人でもなく君たち自身で決めたらいいのです。ただ、自分で決めたからにはもしうまくいかなかったときに「誰かに尻ぬぐいしてもらう」ということを期待してはいけません。自分のケツは自分で拭くのです。ただ、安心してください。誰かの言う通りやって失敗しても、その人は絶対責任を取ってくれません。どうせ自分で責任を取らなければいけないのです。だったら、自分が感じた道を、自分が選んだ道を、自分が信じた道をとことん突き進んであっちこっち行きながら道を広げていけばいいんです。「いくら稼いだ」や「何を残した」とかどうでもよくて、「どれだけ充実したか」が君たちの魂を輝かせるのかだとお父さんは思います。順番から言ったらお父さんの方が先に逝くのですが、あの世で再び会ったときには「こんな冒険したよ!」「こんな挑戦をしたよ!」「こんだけ自分で決めてやったよ!」ということをたくさん聞かせてくださいね。

2025-08-11 18:18:00

【第978回】お手本をたくさんつくろう!

こどもたちへ

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君たちには「お手本」と言える人は何人いますか?先輩や先生、部活のコーチといった大人だけではなくときには友人だったり、年を重ねると自分より年下の人に対しても「すげぇ」と思う機会も増えてくるかと思います。ちなみにお父さんは18歳くらいから「お手本」を意識しはじめました。有難いことにお父さんは「年上の人」にとても恵まれました。学校よりもバイト先の先輩からの影響が大きかったかもしれません。お父さんのアイデンティティの基盤ができたのは18歳くらいからでしょうか。「22歳のときにこんな先輩になりたいな」からはじまり、社会人になって「30代ではこの上司みたいになろう」や、「こんな先輩はカッコいいよな」と思いその人たちの立ち振る舞いを見て、真似て、学ぶようになりました。80歳くらいまでは「こんな大人になりたい像」がお父さんの中には出来ています。きっとお父さんは50代、60代のほうがもっとカッコよくなるんでしょう。君たちがもし結婚でもした日には「カッコいい義父」を完璧に演じて見せます!そして孫でも出来たもんなら「自慢のじいちゃん」になれるよう尽力していくのでしょう。「お手本」は人生の地図のようなもの。君たちを正しく、良い方向に導いてくれる「お手本になってくれる人」にたくさん出会えると良いね。間違いなく言えることは君たちのお母さんは「全人類優しさ部門ブッチギリNo.1」の人なので、お母さんからたくさん学んでいきましょう。お父さんはお母さんからたくさんのことを教えてもらっています。ってことをいつかこのブログを見たら「お父さんが言ってたよ!」とちょっと大きめの声でお母さんに言うんやで!?期待しています。ほんと、マジで、お願いします。

2025-07-16 18:18:00

【第965回】今回の人生が「本番」

こどもたちへ

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日々頑張るこどもたちへ。勉強頑張ってるね、部活も頑張ってるね。お父さんとお母さんが見ていないところでも人付き合いもストレスを抱えながらも頑張っているかと思います。そんな中で「我慢」することも多いでしょう。「まったく我慢しない人生」はその分誰かしらに迷惑をかけるので結果人間関係が壊滅するので気を付けてほしいですが、お父さんが伝えたいことは「今回の人生はリハーサルではなく本番である」ということです。前世や来世があるかわかりませんが、間違いないく言えることは「今回の人生は今回のみ!」なのです。君たちは本番なにをする?人の目を気にし過ぎるのではなく、自分の心を開放し、ときには感覚に素直に、今回の人生を存分に楽しんでください。心地よい時間を過ごそう、好きな音楽を聴こう、愛しい人と時間を共有しよう、たくさんの感動を心と身体で感じよう。魂レベルで楽しもう!きみたちがとことん愉しんでくれたら、それがお父さんとお母さんの一番の愉しみです。結構マジで。愛してるぜ。

2025-06-28 18:18:00

【第956回】戦友をつくるためには

こどもたちへ

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小学校、中学校、高校、そこから先の専門学校や大学、ひょっとして留学、就職とこれからステージが変わるごとにたくさんの「人」と出会っていくのですが、家族や夫婦とはまた違った「パートナー」が見つかると人生は豊かになります。友達ともちょっと違う、親友ともちょっと違う、いうなれば「戦友」とでも言いますか、大人になるとどうしても「仕事」に時間を使いがちです。だからこそ「戦友」をたくさんつくる。ただの「取引先」や「同僚」も良いのですが、公私にわたって喜びや苦しみ、時には悲しみも分かち合う。そんな戦友が君たちの人生にも現れたら良いね。ただ、戦友はいきなり出会ってなるものではなく一緒に苦楽を共にするから「なる」ものです。「苦楽」というくらいなのではじめに一緒に苦しい経験をして、それを乗り越えて楽しくなる、楽になる。そうなるといつの間にかお互いにとってかけがえのない存在になります。今お父さんが仕事で携わらせてもらっている人たちは間違いなく「戦友」です。もし相手が困っていたらお父さんはすぐさま駆け付けるし、逆にお父さんに何かあったら時には自分を犠牲にしてでも助けてくれる人に囲まれて仕事ができている安心感と信頼感、充実感や幸福感を仕事を通じて君たちも味わうことができたらいいね。「この人だ!」と思える人と出会えたのなら、苦しい体験を共にしていつか「語る思い出」になるよう成功するまで諦めずに頑張ってみてください。君たちが「この人だ!」と思った人です。一緒にが頑張ればきっと成功します。

2025-06-18 18:18:00

【第951回】人の気持ちは分からない

こどもたちへ

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「相手の気持ちになって物事を考えよう」という言葉を先生やら場合によってはお父さん、お母さんから言われたことがあるかと思います。ただね、人の気持ちはどこまでいっても分かりません。例えばお父さんはお母さんと出会ってもう22年。お互いこの地球上で一番長く一緒にいる相手ですが、お互いのことはわかりません。例えばお母さんが今日は何が食べたいのか?今週末は何をして過ごそうと思っているのか?今日のお父さんの髪型についてどう思っているのか?などなど、わからないことだらけです。ずっと一緒にいて、尚且つ愛し合っていてもこれです。だからこそ、普段そこまで絡んでもいない、ましてや学校や限られた環境でのみしか見ていない相手のことなんか「ほぼ分からない」のです。大切なことは「分かった気になる」のではなく「分かろうという姿勢」です。だからこそ相手に興味を持って、相手をとことん「知ろう」とする意識が大切です。その上で「その人に合った付き合い方」が大切です。一人が好きな人を無理に人混みが多い中に連れていくのは迷惑だし、逆にたくさんの人と賑やかに過ごすのが好きな人に「この本を読み終わってから遊ぼうね!」なんて言ったら相手は「ゲェ~」です。そんなこと言われたって、そんな簡単に相手に合った対応なんて出来ないよぅと思うかと思います。だからこそ、たくさんの人との出会いを学びの場としていくのです。ときには喜び、ときには傷つき、ときには悩み、苦しみ、そんな中で学んでいくのです。学生でいるうち、特に義務教育の期間は「環境」を選べません。だからチャンス。何が好きかも漠然としている中で食わず嫌いはもったいない。好き嫌いを学び、知恵や知識としてしっかり蓄えていく。これが「学び」だと思います。学びをしっかり身に付け心穏やかで健やかな人生を愉しんでください。

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