BENchmarkブログ
【第1083回】いまだにリモートが使えないのは致命的
弊社は基本「新規のお問合せ」に関しては「リモート」にて対応させていただいております。それは、今弊社がつかえる「時間」と「お金」は顧問先からお預かりしているものだからです。顧問先からお預かりしたお金でガソリン代を使い、高速代を使い、顧問先からご支援いただいているからこそ生み出せる時間を今まで携わったことのない人に使うという考えが弊社にはありません。だからこそ従来のコンサルタントが月額顧問料を¥20万~¥30万、場合によってはそれ以上を要するに対し、弊社では半額以下の低額の定額制にて顧問先にサービスを提供させていただいております。ただ、そこをお伝えさせていただいたにも関わらず「実際に会って話したい」「リアルでないと熱が伝わらない」という方がいらっしゃいます。特に50代以上の経営者でこの傾向は多いのですが、言わんとしているのはわからんでもないのですがリモートが無料で、しかも会っているかのような相当な精度で活用できる現代においてこれは「食わず嫌い」の何ものでもないのです。いまだに「俺はスマホでは電話せん!実際に生の声しか会話しない!」という人はいないでしょう?また、そういう人に限って「来てもらうこと」を前提としています。弊社は顧客第一だからこそ顧問先とは「上でも下でもない伴走者としての携わり方」をしています。わたしが顧問先にお伺いすることもあれば顧問先が弊社にお越しいただくこともあります。顧問先にお伺いさせていただいた際は、みなさん有難いことに「せっかく来てくれたから」と手土産やお土産をお渡しいただきます。もちろんわたしもお越しいただいた際には手土産をお渡しさせていただきます。そう「来てもらう」ということは、わざわざその人の貴重な時間とお金を遣って来てくれているということなのです。そんなこともわからない状態で経営をしてしまうから経営に行き詰まるのです。いまだにリモートが使えないビジネスマン、コロナからもう6年も経ちました。こどもたちは小学生のときから「オンライン」「リモート」で授業を受けていたのです。それを大の大人が「出来ない」って言っている時点でかなり詰んでるんじゃない?
【第1082回】AIを使っちゃダメとは言っていない、AIにすべてお任せがダメ
語弊があれば申し訳ないのですが、わたしは「AI非推奨派」ではありません。「AIはちゃんと活用しようぜ、でもAIに丸投げはダメだぜ?」ということを顧問先にはお伝えしております。「丸投げがダメな理由」は主に二つ。一つは「自分の頭の逆筋トレ」になるから。人間は自分の頭を使わないとその能力はどんどん退化していきます。そしてもう一つの理由は「AIは明確な依頼でなければ本来の能力を活用できないから」という理由です。「この画像イイ感じに編集しちゃってくださ~い」と依頼してしまうと明確な指示ではないため期待を下回るものが出来てしまいます。逆に「この画像の空は雲一つない晴天にして、木はトネリコを1本だけ画面右端に植えて…」と細かく指示を出すとちゃんとそれに応えてくれます。「相手がやってくれるだろう」「相手がくみ取ってくれるだろう」という甘えが入った指示ではしっかり動いてくれないのです。これってマネージメントにも通じるところがありますよね。あなたの指示は的確なものを出していますか?
【第1065回】「教育」を与えられる経営者はすごい
大変ありがたいことに2026年も研修セミナー講師としてのお仕事を1月だけで6社携わらせていただきました。「新春研修」として「営業のこと」「マネジメントのこと」「顧客満足度向上のこと」「顧客の創造のこと」「ビジネスマナー」と各社ご要望いただいた研修の内容は違うものの、ご依頼いただいた会社の経営者に共通して言えることは「スタッフに時間とお金を費やしてく教育の機会を与えるのはすごい」ということです。多くの経営者は目先の売上を稼がないといけないので、とにかく教育の前に動け!と思いがちだしそう思ってもしょうがないと思っています。にも関わらず会社や社員の未来を見越して「教育の機会」を与えることはどれだけ勇気がいるか、どれだけ愛情がいるか、どれだけ根気がいるか、頭が下がります。だからこそこちらも持てる力以上を準備して研修に臨ませていただくのですが、やはり教育を与えようとされる経営者が雇用するスタッフの方はみなさんレベルが非常に高く、むしろこちらが勉強させていただきました。「教育の機会」を社員だろうが、自身のこどもだろうが、自分以外に与えられる人は「立派な大人」だと思っています。2026年はいつにもまして研修講師の仕事を増やしていこうと思っております。6月以降からセミナー講師依頼の予約も承っておりますので、是非ご検討いただけましたら幸いです。
【第1063回】自分より強い相手に使う最大の武器は?
【第1061回】BENchmark7期目スタートできました
2020年1月22日個人事業主としてベンチマークを立ち上げ7期目、株式会社BENchmarkは2022年に法人化したので5期目になります。毎年この時期になると大袈裟に聞こえるかもしれませんが「なんとか生きていられた」と一安心と共に携わっていただいたすべての人に感謝しております。この気持ちは会社の代表を務める人であれば多くの人が抱くのではないでしょうか?年を重ねるごとに「自分の力でやってきた」という気持ちがどんどんなくなってきて「お客様のお陰」「人様のお陰」そして「神仏やご先祖様のお陰」と年々「生かしていただいている」という気持ちが強くなっております。これが「ワシの力や!ドヤ!!」となってしまうとうまくいかなくなるのでしょうね。起業してから毎月月初と月末の氏神様参りは欠かさず行っています。今では行かないと気持ち悪くてしょうがない大切なルーティンの一つになっています。毎月の氏神様参りでやっていることは顧問先の名前をすべてブツブツ口に出し、感謝のことばと今月もみなさんに貢献できますようにということばを呟いております。完全に不審者です。でも、わたしのような凡人は人より努力してやっと一人前、すがれるものはすべてすがる、歯を食いしばって尽力する、こうしていくことが生きていける方法だと思っております。今日は神奈川にて研修講師のお仕事をさせていただきました。昨年講師をさせていただいたとても素敵な会社さんからの「おかわり依頼」になります。改めて本日も「本当に素敵な人たちだなぁ」と思って、講師をしているわたしの方が学ばせていただくことが多かった研修になりました。また、自身で新規開拓を一切しないことをコンセプトにしている弊社にとってはとても有難いこのご縁を繋いでいただいたSさん。わたしにとってとても大切な人で愛おしい人、隙あらば株式会社BENchmark関東オフィスやっちゃえばいいじゃん?と密かに思っている素敵な方です。今日も一日中研修に付き合っていただき、「この人とは一生のお付き合いになるんだろうなぁ、そうなったらいいなぁ」と思わせてくださる尊い方です。みなさまに活かされて生かされているこの人生、もしわたしが勘違いしだしたら、家にある一番硬い物質の角でこめかみをどついていただければと思います。今期も何卒よろしくお願いいたします。


