BENchmarkブログ

2026-07-02 18:18:00

【第1141回】商談力を身に付けよう

みなさまビジネスにおいてちゃんと「商談」は出来ていますでしょうか?言わずもがなビジネスは「Win×Win」でなければいけません。一方的な値下げなんてナンセンス。相手にメリットのない「これやってくださ~い」なんてアホ丸出し。

例えばどうしても値下げをお願いしないといけない場合は「¥1万値引いてください」と伝えるのは「ただのワガママ」。では値下げの場合はどのようにお伝えするのが商談なのか?例えばBtoBビジネスの場合であれば「この商品をお値打ちに購入するために一度の発注でいくつ購入すれば安くなりますか?」や、在庫を抱える体力がないのであれば「お恥ずかしながら最近お客様が減ってきたので¥1万値引きしていただきたい。その値引きしていただいた¥1万は弊社の広告宣伝費として活用させていただき、しっかり集客した上で、今回値引きしていただいた¥1万以上の利益をお返しさせていただきます」と伝える。これが「商談」です。

「あれほしい」「これやって」と赤の他人に行っちゃうのはお子様と何も変わらないんだぜ?

2026-06-22 18:18:00

【第1136回】最近学べていますか?

大人のみなさま、こどもたちには「ちゃんと勉強しなさい」というものの、ご自身はちゃんと学べていらっしゃいますでしょうか?ちなみにここで言う「学び」とは机に座って学ぶ「座学」だけではなく、実際に見て、感じて、より良くなるためにはどうすればいいのか考えて改善点を見出すことも含まれています。

「人生は一生学び」とは良く言ったもので、例えば仕事で「あちゃ~、相手を怒らせちゃった。なんでだろう?次はどうすればいいだろう?次は言い方を変えてみよう」というのも充分学びですよね。わたしも最近学びがありまして、とある顧問先の方で「とにかくやらない」というか「やれない」という方がいらっしゃって、成果も出ていないのに自分に対するご褒美はしっかりして、わたし自身「自分にも他人にも厳しい」というところがあるので最初は「イライラ」「こっちはこんなに頑張ってるのに悲しい」「自分だけ一生懸命やっていて寂しい」とネガティブな気持ちに陥ってしまったのですが、なんの拍子か「あっ、だから顧問依頼をお願いされたんだ。これぞ需要と供給」と腹に落ちまして。相手は自分一人ではできないから大切なお金を預けてケツ叩き役としてわたしに白羽の矢が立った訳で。おそらく去年のわたしだったら「アホらしい」の一言で顧問契約を解除していたのですが、「この人が成果が出るようになったら自分自身も一皮むけるな」と思い、今までの顧問先とは違う属性の方に若干ワクワクしているところもあります。

「相手がやらないから」といって切り捨てるのはいつでもできるのですが「この人が自発的に頑張る方法」を見出すことができたならば?というか、こういった考えが出来ただけでも学べているってことじゃない?

2026-06-18 18:18:00

【第1134回】相手の時間を奪っていない?

あなたは一日でどれだけ自分のために時間を使っていますか?そしてそれ以上にどれだけ人の時間を使ってもらっていますか?ビジネスにおいて「時間」はときには「お金」より貴重なもの。自分の時間を大切にすることはもちろんですが、それと同等、もしくはそれ以上に「相手の時間」を大切にしないことには良好な関係は築けません。

相手の時間を与えてもらうからこそ、そこには「対価」が発生するのです。自分の資産を増やすために誰かの時間を自分に使ってもらう。もしかしたらその時間で相手は家族との時間を愉しめたかもしれない、もしかしたらゆっくり休むことが出来たかもしれない。だからこそ相手の時間を無駄に奪うことはせず、もし自分のために使ってもらったのであればしっかり成果に繋げ、出た成果を相手に還元する。これがビジネスです。

時間つぶしの世間話、愚痴、少し調べればわかること、などなど相手の時間を使ってもらうことは本当に必要なことなのか?一度考えてから行動していくと、相手にも好かれ更に贔屓にしてもらえます。奪うのではなく与える方が結局一番自分に返ってくるんじゃない?

2026-06-08 18:18:00

【第1129回】不安なときは

「不安がまったくない」と言い切れる人は世の中にどれだけいるのでしょうか?不安の種は人の数だけあると思います。健康のこと、お金のこと、人間関係のこと、未来のこと。不安なときに一番やってはいけないことは「一人で部屋にこもること」だと思っています。考えれば考えるほど不安の波が収まるどころかより大きな波になって襲い掛かってきます。では不安なときはどうすればいいのか?それは「とにかく動くこと」です。今までお世話になった人、これからお世話になる人に会いにいく。近所の図書館で不安の解決に繋がるような本を読んでみる。仕事で不安を感じる場合はポスティングしてみる。ときには飛び込み営業もしてみる。とにかく「動く」のです。そうすると必ず「見えてくるもの」が出てくるのと、必死になっていると「不安になっている暇」がなくなります。そう、「不安」は「暇」だから出てくるのです。個人的には「不安」があるからこそ「未来を創造できる」と思っているので「不安=不幸」と感じる必要はありません。不安になったとき、ふと立ち止まって考えてみてください。不安になれるほど一生懸命やりきったのか?すべての手を尽くせたのか?倒れこむほど没頭したのか?本気で真剣に向き合えたのか?それができていないのであれば、酷なようですが不安になってる暇ないんじゃない?

2026-06-04 18:18:00

【第1127回】見抜かれた

先日顧問先とミーティングしている際、その会社では全社員を交えてミーティングをさせていただくのですがミーティング終了後、その会社の社長から連絡があり一人のスタッフに対して「射場さん、本日のミーティングは有難うございました。ただ、弊社スタッフの真剣さが足りず射場さんに叱ってもらえなかったことに対して代表として恥ずかしく情けなく思います。彼が射場さんに叱ってもらえるようしっかり教育していきます」と言われた際に「見抜かれた!」と想い悔しいやら、恥ずかしいやら、嬉しいやら。

わたしが苦言を呈する人、いわゆる「お叱りさせていただく人」には条件があります。それは上から目線になりますが「叱るに値する人」です。本気の人は叱るに値する、必死な人は叱るに値する、愛すべき人は叱るに値するのです。叱るということは場合によっては自分に不利益が出る可能性があっても相手の成長と成功を願うからこそする行為です。だからこそ、本気でない人、必死でない人、愛していない人にはわざわざリスクを冒してまで叱る必要はないのです。じゃあそういった相手にはどうするか?「適当に褒めとくだけ」です。

なのでわたしのことを知っている人からしたら「射場から褒められた」というときは2パターン考えられるとのこと。一つは「やったぁ、褒められた!」ということと、「あれ!?本当に大丈夫??」ということ。人の評価は「無視・賞賛・批難」と言われています。どうでもいい人は無視、賞賛されることはまともに評価されているのではなく「よいしょ」されているということ。相手に批難されてはじめて相手から一人前として認めてもらっているということ。「最近いろんな人に褒めてもらっててオレすげ~なぁ」と思っていらっしゃる方、水を差すようですがそれって実は「大切にされていない」ってことじゃない?

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