BENchmarkブログ

2026-10-04 18:18:00

【第1188回】何回言っても返信できない人

輸入商社時代先輩から厳しく指導いただいたことの一つとして「メールの返信の重要さ」があります。新卒で入社した不動産屋時代は東証一部上場企業ではあったものの「メールでやり取りする機会」があまりにも少なく「見たら見っぱなし」「送ったら送りっぱなし」という癖がついていて、BtoBビジネスの輸入商社時代はとにかくお客様はもちろん社内でもメールをフル活用する機会が多く、先輩にメールで質問して返答をいただいたにも関わらず「お礼のメール」や「確認しましたメール」を送る概念がそもそもなかったわたしは「失礼な奴認定」をされてしまい非常に厳しく叱っていただきました。そこからメールの返信癖を身に付けることができたのですが、今顧問をさせていただいている先でも成果の出る会社、なかなか成果の出ない会社の違いの一つとして、なかなか成果がでない会社は面白いほど「メールの返信ができない」という共通点があります。何回言ってもできない。途中からこちらも諦めてと言いますか、呆れて言わなくなってしまうのですが、そうなってくるといよいよわたしの「引き際」になってしまいます。ご本人は「えっ!?そんなことで!?」となるかもしれませんが、メールを送っている側からすると返信がないことは「無礼」「失礼」「敬意がない」と思ってしまいます。

逆に成果が出続けている会社はどれだけ忙しくても、短い文章でもしっかり返信があります。「ちょっとひと手間」ができるかどうかが大きな差が出るのだと思います。メールの返信できていますか?もし返信していないのに相手から何も言われないとなると呆れられているか諦められてるんじゃない?

2026-09-30 18:18:00

【第1186回】助けてもらえない行動

商売は「人気投票」だと思っています。人気者になればお客様だけではなく、たくさんの「協力者」が力を貸してくれます。人気者になるためには「人に喜ばれること」をやらないといけないのですが、逆に「人に嫌われること」をやっていてはいつまで経っても成果がでないどころか、どんどん苦しい状況に追いやられてしまいます。

「嫌われること」とは、いじわるや人の足を引っ張る行為など論外ですが、実は「些細な事」で人は簡単に嫌われます。

挨拶をしない、「でも」「だって」を連発する、メールを返信しない(わたしこれが一番嫌いです)、感謝を伝えない、敬意がない、約束を忘れてしまう、ネガティブな発言が多い、愚痴が多い、笑顔がない、などなど悪意がないことでも嫌われてしまいます。

人と携わらない仕事であればそこまで気にする必要はないかもしれませんが、経営者や営業マンは上記点は気を付けていかなければいけません。「八方に気を配れ」。昔上司から教えていただいた金言です。あなたは「助けがいのある人」になれていますか?

2026-09-26 18:18:00

【第1184回】本末転倒

毎日必死に働くのはなんのため?人によって理由はまちまちかと思いますが、例えば「大切な家族の為」に働いているとして、家族のために頑張って給料を増やそうとして夜遅くまで働いて家族と会えていない、とにかく出世するために上司や取引先と夜遅くまで呑みに行く、結果家族との時間が無くなり心の距離が開く。

「大事な社員を食わすため!」と一生懸命「経営者」として「経営者の集まり」や「セミナー」に行きまくったところ、社員とコミュニケーションを図る機会が減り社員の心が離れていき事業が上手くいかなくなる、などなど。

本来「大切なものを守るために命を削り頑張ったにも関わらず…」という状況に陥っている人は、特に経営者は非常に多くそうならないように弊社では顧問先と仕事だけではなく人生も豊かになるような打ち合わせを重ねています。

家族と一緒にいるだけなのに年収何千万も必要なん?

2026-09-24 18:18:00

【第1183回】相手から切ってもらう

どうしても取引したくな相手とは取引をしない方が良い。これはわたしが顧問先にもお伝えし、自分自身にも言い聞かせていることです。だって世の中にはわたしたちが人生のすべてを捧げても会いきれないくらい人はいるし、この世にはわたしたちが10回生まれ変わっても使いきれないお金があるし、だからこそ「嫌いな相手」と商売をして心も体も犠牲にすることはないのだと思います。ただ、こちらから「切る」のは立場にもよりますが角が立つもの。

だからこそ取引をしたくない場合、関係を絶ちたい場合は「相手から切ってもらう」ことが大切だと思います。ではどうやって切ってもらうのか?

相場よりも数倍高い見積を出す、対応を遅く雑にしていく、相手の意に沿っていない提案をしていくなどなど、人に好かれることはとても努力が必要ですが人から嫌われることは簡単です。

所詮は仕事。人生のほうがよっぽど大切です。だからこそどうしてもストレスに繋がる相手に関しては気持ちよく「切ってもらう」ってほうが良いんじゃない?

2026-09-18 18:18:00

【第1180回】敬語は自分の「品格」を守るもの

敬語が使えない大人って結構な割合でいます。これは独断と偏見になるのかもしれませんが、田舎に行けばいくほどこうした大人が多い傾向になります。お客様や取引先に対して良い大人がタメ口で話す。本人は「距離感を縮めるために」と思っているのでしょうが、これは「品格」を自身で下げてしまっているとても恥ずかしいことです。

逆に優れた人はどうしているか?お客様はもちろん、取引先にも年齢は関係なく敬語を熟知し接しています。「敬語」とは字のごとく「敬う言葉」です。相手を敬ってこそ、相手にも敬意をもって接してもらえるのです。

もしわたしが大して関係も築いていない人からタメ口でセールスを受けたら「舐めているんですか?殺しますよ?」とフリーザ様ばりにデスボールを相手に投げつけるのかもしれません。書いていて思ったのですが、フリーザ様は敵にも部下にも敬語で接するとても育ちが良い全宇宙最恐で最高な経営者なんじゃない?

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