BENchmarkブログ

2026-01-31 18:18:00

【第1065回】「教育」を与えられる経営者はすごい

大変ありがたいことに2026年も研修セミナー講師としてのお仕事を1月だけで6社携わらせていただきました。「新春研修」として「営業のこと」「マネジメントのこと」「顧客満足度向上のこと」「顧客の創造のこと」「ビジネスマナー」と各社ご要望いただいた研修の内容は違うものの、ご依頼いただいた会社の経営者に共通して言えることは「スタッフに時間とお金を費やしてく教育の機会を与えるのはすごい」ということです。多くの経営者は目先の売上を稼がないといけないので、とにかく教育の前に動け!と思いがちだしそう思ってもしょうがないと思っています。にも関わらず会社や社員の未来を見越して「教育の機会」を与えることはどれだけ勇気がいるか、どれだけ愛情がいるか、どれだけ根気がいるか、頭が下がります。だからこそこちらも持てる力以上を準備して研修に臨ませていただくのですが、やはり教育を与えようとされる経営者が雇用するスタッフの方はみなさんレベルが非常に高く、むしろこちらが勉強させていただきました。「教育の機会」を社員だろうが、自身のこどもだろうが、自分以外に与えられる人は「立派な大人」だと思っています。2026年はいつにもまして研修講師の仕事を増やしていこうと思っております。6月以降からセミナー講師依頼の予約も承っておりますので、是非ご検討いただけましたら幸いです。

2026-01-27 18:18:00

【第1063回】自分より強い相手に使う最大の武器は?

「坊ちゃん」「吾輩は猫である」「三四郎」「こゝろ」などを世に生み出した日本を代表する作家夏目漱石。そんな夏目漱石のことばでこんなものがあります。「愛嬌というのはね、自分よりも強いものを斃(たお)す柔らかい武器だよ」個人的にこのことばは全世界の新入社員が知っておいて損はないことばだと思います。わたしも新卒のときにこの言葉を知っていればもっと先輩や上司が気持ちよく指導してくださったのだと思います。そう、自分より強い相手にガチンコに戦いを挑んでもあっさり負けるし、なんなら「敵」にしてしまうのです。「強い人」より「賢い人」がなんだかんだ言って最強じゃない?

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2026-01-23 18:18:00

【第1061回】BENchmark7期目スタートできました

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2020年1月22日個人事業主としてベンチマークを立ち上げ7期目、株式会社BENchmarkは2022年に法人化したので5期目になります。毎年この時期になると大袈裟に聞こえるかもしれませんが「なんとか生きていられた」と一安心と共に携わっていただいたすべての人に感謝しております。この気持ちは会社の代表を務める人であれば多くの人が抱くのではないでしょうか?年を重ねるごとに「自分の力でやってきた」という気持ちがどんどんなくなってきて「お客様のお陰」「人様のお陰」そして「神仏やご先祖様のお陰」と年々「生かしていただいている」という気持ちが強くなっております。これが「ワシの力や!ドヤ!!」となってしまうとうまくいかなくなるのでしょうね。起業してから毎月月初と月末の氏神様参りは欠かさず行っています。今では行かないと気持ち悪くてしょうがない大切なルーティンの一つになっています。毎月の氏神様参りでやっていることは顧問先の名前をすべてブツブツ口に出し、感謝のことばと今月もみなさんに貢献できますようにということばを呟いております。完全に不審者です。でも、わたしのような凡人は人より努力してやっと一人前、すがれるものはすべてすがる、歯を食いしばって尽力する、こうしていくことが生きていける方法だと思っております。今日は神奈川にて研修講師のお仕事をさせていただきました。昨年講師をさせていただいたとても素敵な会社さんからの「おかわり依頼」になります。改めて本日も「本当に素敵な人たちだなぁ」と思って、講師をしているわたしの方が学ばせていただくことが多かった研修になりました。また、自身で新規開拓を一切しないことをコンセプトにしている弊社にとってはとても有難いこのご縁を繋いでいただいたSさん。わたしにとってとても大切な人で愛おしい人、隙あらば株式会社BENchmark関東オフィスやっちゃえばいいじゃん?と密かに思っている素敵な方です。今日も一日中研修に付き合っていただき、「この人とは一生のお付き合いになるんだろうなぁ、そうなったらいいなぁ」と思わせてくださる尊い方です。みなさまに活かされて生かされているこの人生、もしわたしが勘違いしだしたら、家にある一番硬い物質の角でこめかみをどついていただければと思います。今期も何卒よろしくお願いいたします。

2026-01-21 18:18:00

【第1060回】村上隆でもやりたくないことが65%

現代美術の代表的アーティスト村上隆氏。自身の芸術家としての活動だけではなく、様々な企業やグッズとコラボして作品を見ると「あ~、この作品ね」と大体の人がわかるほどの日本を代表する芸術家ですが、いつしかNHKで特番が組まれていて、なんとなく見ていると村上氏が「仕事の65%はやりたくないこと」だと言っていました。自身がアートだと考え取り組むのではなく、企業からの案件といったいわゆる「お金のための仕事」。日本を代表するアーティストでさえ年間に携わる作品の65%が「やりたくないこと」と言っていることに対し驚きと共に少し残念な気持ちになったのですが、そのあと言っていた言葉で「ただ、やりたくない65%の仕事をすることによって新たな発見と出会える」という言葉がとても印象に残りました。何をお伝えしたいかというと、「嫌な仕事をしましょう」ということではなく「嫌なこともやってみないとわからない」ということです。わたしもそう、「この人めっちゃ良い人だぞ!応援しよう!!」と思って携わった人が「あちゃぱ~、見誤った~」ということもあれば「この人どうかなぁ、でもご紹介いただいた方だし頑張ってみるか」と思って携わった人が「最高のパートナー」として携わらせていただいていることもあります。すべてのことに言えることは「食わず嫌いはもったいない」ということ。実際口に入れてみてダメだったら吐き出せばいいし、意外にいけそうであれば飲み込めばいいのです。最近食わず嫌いしていませんか?

2026-01-19 18:18:00

【第1059回】コモディティ化の対策は個性

コモディティ化とは、製品やサービスが標準化され、競争が激化することで、消費者にとっての選択肢が増え、価格が重視される現象を指します。簡単に言うと家電量販店で販売されているエアコンはどれも似たり寄ったりの性能がある、住宅会社の手掛ける家は今の時代どこもおしゃれで、性能も相当よくなっているというように、他社との明確な「差」が出ていない状態のことを指します。この現象は、特に市場が成熟するにつれて顕著になり、企業が生き残るためには新たな戦略が求められることになります。住宅会社では特に顕著で、AIで画像生成が簡単にできるようになってきたからこそ「おしゃれな家」「かっこいい家」「かわいい家」をわざわざ実際に建てなくてもイメージ画像を作成できるからこそ、更に広告宣伝の方法が差別化できなくなってしまいます。そうなるとやはり強みとしては「個性」です。どんな思想、哲学を持っているのか。何を大切にしているのか。何を嫌い、何に怒りを覚えるのか。こういったものがお客様が選ぶ「選択肢」になってきます。綺麗に整えること、それっぽく発信することがどんどん自社を苦しめていきます。さぁ、世のロックンロール魂を持つ経営者のみなさま、これからどんどん楽しくなってきますよ!どんどん個性を発信して目立ってやろうじゃありませんか!そう考えると、改めて「自分ってどんな人間なんだろう」と知ることって大切じゃない?

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