BENchmarkブログ
【第795回】これ以上の幸せはあるのだろうか?
先日家で事務処理+各クライアント様の資料を作成していて、思った以上に早く目途が付いたタイミングで長男が中学校の部活から帰ってきて、夏休みで家にいる次男と妻と「お昼を食べに行こう」となり近くのランチをやっている焼肉屋さんに行き、その後「銭湯行きたくない?」となり家から一番近いスーパー銭湯に行き、お昼からお風呂に浸かっているといきなり大雨に打たれて、全裸でlike a ショーシャンクの空を楽しみ、次男が「毎日大雨だったらこれをシャワーにしたらいいんじゃない!?」とホームをレスした人でも言わないようなギリギリの発言をかまし、お風呂から出ても備え付けの漫画コーナーでゴロゴロしながら漫画を読んでいるとき「これ以上の幸せがあるのだろうか」と一人ジーンとしていました。学生の頃、友人が「らーめんの海苔より旨いものってこの世にないよな~!」と言っているのを聞いて、「こいつ何言ってるんだろう?」と思っていたのですが、幸せに大きいも小さいもないんですね。わたしが家族4人で「最高に幸せ」と感じるために使った費用はランチ代+銭湯代しめて¥5,200(税込)。久しぶりに贅沢をさせていただきました。有難うございます。
【第793回】40代をどう生きるか?
私事ではありますが、明日8月9日40歳になります。20代前半のころ、カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、尾崎豊などの「偉大なミュージシャンは27歳に死ぬ」ということを知り、「自分も27歳で死ぬんだろうなぁ」と大して音楽もやっていないにも関わらず心のどこかで本気で思っていた自分がもう40歳です。立派な中年です。子供のころは「40歳」と聞くとお腹が出て恰幅の良いオールバックのおっちゃんをイメージしていたのですが、20代30代のころと比べると些か太ったもののまさか自分が40歳になるころに10代のころ買ったnirvanaのバンドTシャツをいまだに着てスキニーパンツを履いているとは思ってもみませんでした。20代は本当にガムシャラに仕事を覚え、30代でテクニックを覚え営業としての道が確立出来て、その知識やスキルを活用して起業して今に至るのですが、わたしの思う「40代」は「人(特に若い人)のフォローをしていく立ち位置」なのかな?と思います。わたしは上司や先輩にとても恵まれていて、わたしの周りにいた「40代」の上司や先輩は「後輩の踏み台になってあげる、それもコソッと」という何とも粋な方ばかりでした。そんな上司や先輩に育ててもらった自分だからこそ、このバトンを次の代に渡せるよう「粋な大人」を目指していこうと思っています。いつまでも「ワーイ!唐揚げ大好き~!!!」とはしゃいでいる場合はないのです。土瓶蒸しなんかをちびちび嗜み「…うむ」とか独特の間で言っちゃって「これは美味しいから君も食べてみなさい」とか言って魚辺になんか書いてあってなんて読むか分からないものをサラッと頼むようなジェントルマンな大人になりたい。ただ、基本夜呑みに行きたくないのでせいぜい「カップヌードルって2分半でもうまいよ?」とか言ってドヤ顔する自分から卒業したい!というようなことを「50代をどう生きるか?」と言うときに同じようなことを考えているのでしょうね。とにかく40代でも「世の為、人様の為、自分自身のお役に立つ人材でありたい」という基本スタンスは変えずに、限られたこの命をとことん全力で愉しみたいと思っております。
【第790回】健康は大切とは良く言ったもので
実はわたし腰痛持ちで、先月7月月初に腰を痛めてからずっと鈍痛があったのですが中旬に布団から起き上がれず寝返りもできない、歩けないほどに痛めてしまいトホホな毎日を送っておりました。ただ、そんな中でも「毎月最低1ヶ月に1回はミーティングすること」が弊社から各クライアントへ顧問契約を結ぶ際の条件ということもあって、着替えもろくにできない状態でリモートを活用して打合せをさせていただいたのですが、改めて「健康は大切」とは良く言ったものです。わたしの場合、幼いころからバスケットをしていて、その際に背骨と腰を支える骨?が折れてしまっていて、ただ若い時は筋肉がコルセット代わりになり全く気付かず折れたままの状態でいる「腰椎分離症」という症状+「加齢」とのことで、普段は全然問題ないのですが、最近エアコンの冷気によっての冷えからくる筋肉の硬直+運動不足+長時間の座った姿勢(運転)+etc...とたくさんの条件が揃って「朝起きたらベッドから起き上がれない」という状態になってしまいました。本当に上半身と下半身が別物のような、非常に不安定なダルマ落としのようなバランスで苦労したのですが、ただ有難かったのは急遽のリモートにも関わらず快く対応いただけたクライアント様や夏休みも始まったことから妻だけではなく子供たちも全力でサポ―トしてくれたお陰で今はなんとか日常生活を過ごせるようにはなりました。ただ改めて思うのが「迷惑をかけられるより迷惑をかける方がシンドイな」ということ。自分のせいで誰かの貴重な時間や機会を逃してしまうことの恐怖、心配され過ぎることの恥ずかしさ・情けなさ、改めて自分の体調は自分だけに影響を与えるのではなく自分の大切な人までも巻き込むんだなと思いました。わたしも今月で40歳になります。周りの年上の方からは「40歳からは体がガラっと変わるよ~」と言われています。しっかり自制し、自分自身にも家族やクライアント様にも迷惑をかけないよう注意していきます。あなたは意識して体調管理していますか?
【第787回】失うことを恐れない
とある動画で、お金を持ち物が増えてくると今度はそのお金や物、時には今の地位などを守ろうと失うことを恐れ必死になり、高い塀を作り家から出なくなり、いつの間に自分で監獄を作り自由を失うという皮肉も込めた話を聞いたときに思ったことが、人は失うことの恐怖に大なり小なり支配されているんだなと思いました。なぜいきなりこんな話をするかと言うと、先日妻と結婚式を挙げた日を迎えました。今から16年前のことです。16年前から今の家にあるのは結婚の際購入したテレビと冷蔵庫くらいではないでしょうか?たった15年の間に子供が二人増え、家を持ち、家具やらなんやらに囲まれて過ごしているのですが、「16年前はこれが全部なかったんだよな」と思うと何とも不思議な気持ちになりました。今お付き合いしている人も、基本16年前は出会っていない人ばかりです。この全てを失うと思うと、正直怖い気持ちになりました。ただ、それと同時に(子供たちや人様とのご縁は別ですが)、無くしてもまた作ればいいわな、と思う自分がいました。いざそうなってしまうとその時の自分がどうなるかは分かりませんが、失うことを恐れないというのはなんとも贅沢なことです。「また作ればいいじゃん」、そう思えると、もっとのびのび人生を楽しめるんじゃない?
【第777回】運の良さは=感度の高さ
「運が良い人」「運が悪い人」という言葉がありますが、生まれながらの環境等によって違いはあるものの、個人的には「運」は感じ方と思っています。「スピード違反で警察に捕まった!罰金払わないといけない!最悪!!」と思う人もいれば「やべぇ、スピード出し過ぎた!大きな事故に遭う前に捕まって良かった!ラッキー」と思う人。「かなり大変な仕事を任せられた、もうゲンナリ…」と思う人もいれば「これはやりがいのある仕事だぞ!やり終えたらきっと成長できる!最高!!」と思う人もいる。わたしは仕事柄「それはいけないですよ」「それをやっていたら成果に繋がりませんよ」などなど、時には「耳障りが悪いこと」を言わないといけない立場なのですが、弊社クライアント様の有難いことは「言ってくれてありがとう」と仰っていただく方ばかりです。大袈裟ではなく、今お付き合いさせていただいている顧問先で「うるせぇ!」「大きなお世話だ!!」と言う人は一人もいません。本当に一人もいらっしゃらないのです。中には「射場さんにそこまで言わせてごめんね」や「言うのは本当にキツかったと思うけどよく言ってくれたね」と仰っていただく方もいらっしゃります。みなさん私より一回り以上年上の方ばかりです。こんな若輩者の言うことに真剣に耳を傾けてくださり、真摯に携わってくださる方ばかりです。本当に「カッコいい大人」の人たちとお付き合いできて幸せ者です。話がズレてしまいましたが自分の身に起こることをしっかり受け止め、いかに次に活かせる材料としてプラスに受け止められるかが「運が良い人生」に繋がっていく大切な過程なんじゃない?