BENchmarkブログ

2026-04-11 18:18:00

【第1100回】ちゃんと苦しむ

こどもたちへ

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お父さんも君たちもこれから「悩むこと」場合によっては「苦しむこと」が大なり小なりきっと起こります。「苦しいこと、辛いことは出来るだけ少ない方がいい」と人は思うものですが、あえて無理をして苦しい方に行く必要はありませんが、苦しいことが起きた場合には「ちゃんと」苦しみましょう。すぐAIに頼ったりするのはもったいない。苦しいということは「その状態から変わりたい」「その状態から抜け出したい」ということ。それは君たちの「成長」と「進化」に繋がるとても素敵なチャンスです。今までお父さんが「大きく成長できたとき」は必ず「大いに苦しんでいたとき」がセットになって来てくれました。失恋したとき、就職したとき、転職したとき、節目節目でちゃんと苦しんでこれました。今思えばまるでお父さんが成長することに必須だったような出来事ばかりです。でも逃げずに、正確に言うと「逃げられずにいたお陰」で成長に繋がりました。「逃げられなかった」というのはポジティブな理由です。お母さんがいてくれたのでカッコつけたかったことと、君たちがいてくれたから「父親らしくいないと」と思えたお陰で背伸びして強がってなんとか逃げずにいられました。そのお陰で大切な人の役に立てるスキルが身に付き、結果自分自身を助けるスキルが身に付きました。「傷付くときは気付くとき」「辛いことは幸せの一歩手前」、君たちを選んで来てくれた苦しみです。しっかり心の栄養にして成長に繋げましょう。

 

2026-04-09 18:18:00

【第1099回】久しぶりにエゲツナイ接客を見る

こどもがサッカーをやっていまして、成長期真っ盛りでして「スパイクが小さくなってきたらか買ってほしい」と言われ先日近くのイオンの中に入っているスポーツショップに行きまして、ただ射場家は基本「超インドア」な家庭なのでスポーツはおろかスパイクの選び方が分からず「これかねぇ」と選んで定員さんに「これの26cmあります??」とお尋ねしたところ「ポジションはどこになります?」と尋ねられて息子が「センターバックです」と伝えたところ「じゃあこれとこれとこれ、これもおすすめですかねぇ、あと僕のおすすめ以外でも「このデザインカッコいいなぁ」と思うものがあったら全部言ってごらん」となり色々選んでいただいたところ、息子の足の形や歩き方の癖なども踏まえた上で最高の一足を選んでもらいました。また、各メーカーの特徴だけではなくストーリーやらもお話ししていただき「この人めちゃくちゃ靴が好きなんだなぁ」と感動+関心しておりました。あまりにも素晴らしい接客だったのでついついこちらも「妻の靴も選んでもらえますか?」と、まんまと予定していなかった妻の靴も購入することになりました。

「良い接客は営業しなくても勝手に買ってもらえる」ということを改めて体験できた非常に良い機会でした。あなたは最近「良い接客」を受けましたか?

2026-04-07 18:18:00

【第1098回】神頼みという現実逃避

わたしは起業してからはじめて毎月欠かさず行っているルーティンとしていることで「一日参り」と「月末参り」を近所の神社に行って氏神様にお参りしています。本当は毎日行くべきなのかもしれないのですが、なかなかそれは出来ないので片道徒歩10分ほどかけてお参りにいくのですが、お参りにいくと毎回心がスッと晴れると言いますが、体が楽になると言いますが、毎回元気をもらっているのですが、気を付けないといけないことは「神頼み」はしてはいけないなと思っています。お参りはあくまで「感謝をお伝えする場」「自分の芯を見つめ直しリセットする場」であり神様に「他力本願しにいく場所」ではないのです。

にも関わらず業績が悪い状況をなんとか打破しようとパワースポットにいって「神頼み」している経営者のなんと多いことか。以前お会いした方は業績が悪く、銀行の返済や取引先への支払いも遅延しているにも関わらず全国のパワースポットと言われる神社に訪れ「神頼み」することを「仕事」と思い込んでいるアホがいました。傍から見たら完全なる「旅行」です。ただ、そういうアホに限って「わたしこんなに頑張ってるんです!」とアピールしてくるので「その時間があるのであれば1枚でも多くポスティングか一件でも多くOB様訪問せいや」とお伝えしましたが「それはやりたくない」とのこと。こんな人に神様は手を差し伸べませんし、何より誰も手を差し伸べませんよね。神様を「現実逃避」の場にしちゃうと、神様事態非常に迷惑なんじゃない?

2026-04-05 18:18:00

【第1097回】経営者の一番のリスクとは?

経営者の「リスク」とはなんでしょうか?借り入れを増やすこと?身の丈に合わない挑戦をすること?むしろ石橋を叩いて挑戦しないこと?年齢を重ねること?会社規模やその人の性分によっても「リスク」とはなかかな「これ!」とは言いづらいものですが、間違いなく言えることは経営者の一番のリスクは「やる気をなくすこと」だと思います。

「もうやりたくない」こうなってしまうと事業を継続することは困難です。「もうやりたくない」という気持ちはポジティブなものとネガティブなものがあります。ネガティブなものでいうと、わかりやすいものは「ストレス」。プレッシャーやうまくいかないことに対して「もうやりたくない」と思って事業を辞める場合もあれば、「もう十分お金も稼いだし、こどもたちも無事巣立ったし」というポジティブな「やる気のなくしかた」もあります。ただ、どちらにしても事業は辞めてしまうことに変わりないので、もし「事業を続けたい」「事業を続ける必要がある」というのであれば、やはり「やる気をなくす理由」を潰していくことが大切じゃない?

2026-04-03 18:18:00

【第1096回】10代20代で持てるカード

こどもたちへ

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10代、20代で「持てるカード」は非常に少ないモノ。「学歴」であったり「資格」であったり、スポーツかなにかの「賞」であったり場合によっては「ルックス」だったりと、色々あるのかもしれませんが、「持てるカード」は非常に少ないのです。だからこそ、そこにフォーカスしがちになってしまうのですが、大人になると「持てるカード」がどんどん増えていきます。「お金」であったり、「地位」であったり「実績」であったり、ただそういった「ポジティブに見えがち」のものよりも「過去の失敗」や「悲しいできごと」「辛いできごと」「屈辱的なできごと」というカードの方が自分自身を救う最強の「ジョーカー」になったりするものです。

何を伝えたいかというと今君たちの周りを囲っていることは将来「あまり使わないカード」になる可能性が非常に高いということです。40代~60代といういい年こいて「俺〇〇大学出てるんだよね」や「ぼく中学の時部活で最優秀賞とったんですよ」と言っている奴は「過去の栄光にすがる痛い奴」なのです。

この春から二人とも「高校入学」「進級」となりますが、どんどん「カード」を増やしていきましょう。お父さんは「こんな音楽に影響を受けた」や「こんな映画を知れた」や「こんな景色を見ることができた」みたいに、とにかく「こんな経験を魂に刻めた」という「カード」が増えればいいなと思っています。世露死苦!!

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