BENchmarkブログ

2026-03-06 18:18:00

【第1082回】AIを使っちゃダメとは言っていない、AIにすべてお任せがダメ

語弊があれば申し訳ないのですが、わたしは「AI非推奨派」ではありません。「AIはちゃんと活用しようぜ、でもAIに丸投げはダメだぜ?」ということを顧問先にはお伝えしております。「丸投げがダメな理由」は主に二つ。一つは「自分の頭の逆筋トレ」になるから。人間は自分の頭を使わないとその能力はどんどん退化していきます。そしてもう一つの理由は「AIは明確な依頼でなければ本来の能力を活用できないから」という理由です。「この画像イイ感じに編集しちゃってくださ~い」と依頼してしまうと明確な指示ではないため期待を下回るものが出来てしまいます。逆に「この画像の空は雲一つない晴天にして、木はトネリコを1本だけ画面右端に植えて…」と細かく指示を出すとちゃんとそれに応えてくれます。「相手がやってくれるだろう」「相手がくみ取ってくれるだろう」という甘えが入った指示ではしっかり動いてくれないのです。これってマネージメントにも通じるところがありますよね。あなたの指示は的確なものを出していますか?

2026-03-04 18:18:00

【第1081回】だらしない人とは付き合わない

例えばあなたが「どうしてもお金を貸してほしい」と言われたとして、仕方なくお金を貸した相手が「酒」「たばこ」「贅沢」にそのお金を遣っていたらどう思うか?わたしなら「殺意」しか湧きませんが世の「自称経営者」と名乗る人はこういったアホが非常に多い。銀行から、親から、ときには知人から借金している癖にタバコは吸うわ呑みに歩くは、人様から借りたお金で車や服など買って「したり顔」になっている。これはアホを通り越して「害」でしかないのです。そしてそんな「害人」になればなるほど「一丁前に人を評価する」傾向にあります。自身の自信のなさからなのか、誰にも評価されないから人にマウントを取りたいのかはわかりませんが、「害人」が自身の失敗している間違ったノウハウをさも成功者のように語る。無知で純粋な人は素直に受け止めて騙されてしまいます。本当にうまくいっている人は「自分を律することが出来る人」です。人を評価するのではなく、常に自分を評価している。だらしない人とは付き合わないに限るのです。もしこのブログを見て「ギクッ!」としている自称経営者のみなさん、周りの人は言わないだけでみんな見ています。「言われない」のではなく「言ってもらえない」のでは?

2026-03-02 18:18:00

【第1080回】ときには「応援しない」ということを選ぶ

わたしが持つ「知識」や「技術」はわたしだけのものではないと思っています。愛すべきクライアント様たちと苦楽を共にして手にした尊いスキル。だからこそ、世の為、人の為、社会の為にこの人、この会社を応援してもロクなことはないなと判断した途端に生意気ながら顧問契約を解消させていただいております。なんでもかんでも応援すればいいかというとそれは間違いで、人の為、社会の為に「応援しない」という選択をすることも大切なことだと思います。わたしが前職でお世話になっていた会社の上司や先輩から教えていただいたことは「会社規模ではなく「良い人」とお付き合いしよう」ということです。どれだけ規模が大きくても「嫌な奴」と一緒に仕事をするくらいであれば「良い人」と一緒に頑張って嫌な奴の会社を抜いちゃおうぜ?という考えです。当時からこの考えに相当救われてきました。「良い人」「悪い人」というのは抽象的で人によってはそのジャッジは変わってくるかと思いますが、株式会社BENchmarkは仕事を通じて人を幸せにする企業、その「人」というのはお客様はもちろんですが、スタッフや協力業者、携わる人すべてを幸せにしようとしている人を応援し、共に伴走していければと思っています。

2026-02-28 18:18:00

【第1079回】反省の機会を与えてもらえない

作家エリ・ヴィーゼル氏の言葉である「愛情の反対派憎しみではなく無関心」や、マザー・テレサの言葉で「関心を持つことと関心を持たないことが対極にあり、憎しみはまだ相手に関心がある状態である、という深い意味を持ちます」という言葉があるように一番怖いことは「無関心」です。ネジがぶっ飛んでいるクレーマーや俺が一番正しい系のアホの言葉は論外ですが、苦言や叱咤をしてくれる人や、指摘を受ける機会はとても貴重なもの。わたしも基本争いが嫌いなので、愛情のある人であれば、むしろ愛情のある人こそ人が言いたくないこともお伝えするし、陰でその人が他者から苦言を言われていたらそのことは隠して「自分の言葉」としてお伝えすることもありますが、愛情がない人に関しては基本「サイレントクレーマー」です。何も言わない、何も伝えない、自分の貴重な時間と想いを1ミリたりともその人に割くことはなく、大切な人に時間と想いを割く。ただ、これは相手にとって一番「残酷」なことだとわかっています。だって「反省の機会」を与えないから。争いは時間も労力も要するもの。だからこそ愛情のない人と争う必要なんてないのです。もし理由もなく人が去っているのであればそれは「言う価値なし」と判断されてるんじゃない?

2026-02-26 18:18:00

【第1078回】二月は逃げるというものの

一月は「往ぬる」、二月は「逃げる」、三月は「去る」と言われるように、あっという間に二月も後半。12月は「師走」と言われるくらい「師(僧侶)も慌ただしく動く月」となり、そう考えると1年の3分の1を慌ただしく過ごす人間。人によって「急くことは悪いこと」と捉える人、「忙しいことはいいことだ」と捉える人、その価値観は千差万別ですが共通して言えることは「我々が思っている以上に時間は、人生はあっという間に過ぎていく」ということです。どれだけ後悔しないように生きても悔いは残るもの。それを知るには人生はあまりも短過ぎて、かといって後悔を背負っていきていくには人生は長すぎて、まとまりのないブログですが要は「悔いのない人生を精一杯全速力で味わおう」ということです。わたしの好きな言葉で「人生を全速力で遠回りする」という言葉があります。死んだら嫌でもゆっくりできるもの。現世にいる限り、全速力でがむしゃらに人生を愉しんでいきましょう。

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