BENchmarkブログ

2026-07-28 18:18:00

【第1154回】「紹介してください」って言うほど自分の価値を下げるよ?

多くの営業マンと携わって知ることの一つとして、優れた営業マンは「紹介してください」ということを一切言わないということ。むしろポンコツ営業マンになればなるほど「紹介してください」とすぐ言います。わたしはこれを「物乞い営業」と呼んでいます。

自分で頑張る努力が出来ず、人任せで、与えられることに慣れていて、与えられても感謝しない。ポンコツになればなるほど「紹介してください」を連呼します。

有難いことに弊社にはたくさんの顧問先があり、たくさんの「顧客リスト」があります。顧問依頼の数も含めるとその数は100や200では足りないくらいかと思います。そんな弊社を「金づる」と思って寄ってくる業者はたくさんいます。だからこそ、簡単には大切な顧問先を教えません。だってポンコツを紹介してしまうと大切な顧問先に迷惑をかけるからです。

見極めの一つとしては「紹介してください」という人かどうかです。こういった人には絶対紹介しません。逆にどういう人だったら紹介するか?それは「紹介させてください」という人です。

与えたら与えられる。先に人に与えるから与えられる。紹介してほしかったらまずは紹介する。これが「筋」です。そして、それが出来る人はまず仕事に困っていません。だって常に「自分のこと」ではなく「人のこと」を考えられているから。あなたは与えられるのを求める人?与えられる人?

2026-07-26 18:18:00

【第1153回】「営業」という仕事を選ぶのであれば

この広い世界、無限と言っていいほどの職種の中であなたが「営業」という仕事を選ぶのであれば、清潔感には気を配っていますか?敬語に熟知しビジネスマナーを身に付けていますか?パンフレットに記載されている以上に商品のことを理解していますか?5歳のこどもから80歳のご年配の方にまで伝わるようなわかりやすい言葉を選んで話していますか?メールの返信はレスポンス良く対応できていますか?どれだけお酒を呑んでも、お客様と一緒のときは頭の芯ではクールでいられていますか?

常に成果にストイックに向き合っていますか?次の手、その次の手を考えて商談できていますか?商談は目先ではなく長期的なスパンを見ての利益を考えられていますか?自身や自社だけではなく、お客様に最大限のメリットを与えられることを考えて提案できていますか?会社のこと、商品のことを誰よりも愛せていますか?

この広い世界、無限とも言っていいほどの職種の中であなたが「営業」という仕事を選んだのであれば、覚悟を決めてしっかり成果に繋げていただければと思います。せっかくなら「営業のプロ」になってほしい。ただ、世の中には営業の「エセプロ」が多すぎる。「営業」という仕事が誇り高く、誰からも憧れられる仕事になるように共に尽力していきませんか?

2026-07-24 18:18:00

【第1152回】とにかく料理を覚えるといいよ

こどもたちへ

とにかく料理ができるようになろう。

one_for_the_road-pasta-2142229.jpg

お父さんは小さいころから料理が好きで、中学3年のころお母さん(君らのおばあちゃん)が入院して。幸い高校は推薦で受かっていたから料理を担当することになって、当時はネットなんてないから本を見て色々つくって。だからこそ今料理ができるようになっているのですがやはり料理ができるということは「生きていくこと」い直結していくので君たちには是非料理が出来る人であってほしいと思っています。

もし、お父さんが死んで草葉の陰から見守っている際に、君たちがインスタント食品ばかり食べていたらおちおち死んでいられません。もし君たちが恋人や家族が倒れた際に「パンにハムとチーズのせたやつ」を振舞おうとしていたら「ちょいちょいちょい、今それじゃない」と伝えるために躍起になることでしょう。

「生きることは食べること」。自分の好きなときに自分の好きなものを自分でつくれる。これも「贅沢な人生」ってやつです。贅沢な人生を。

2026-07-22 18:18:00

【第1151回】年を重ねるからこそ自分のセンスを疑う

人間年を重ねれば重ねるほど今までの経験から「先入観」を抱くようになります。

そして今までの成功や失敗から「勘」を磨き、というよりも正確には「磨いた気」になって色々選択していくのですが、わたしは年を重ねるごとに「自分の勘やセンスを疑う」ようにしています。

たかが40年そこらの人生。社会人として、尚且つマーケティングを意識してまだ20年も経過していない中で培われた成功事例なんてなんのアテにもなりません。20年前はまだ「折り込みチラシ」の力が強く、その後SNSやら最近のAIやら、日々目まぐるしく世の中は動いています。AIに関してはわたしがしっかり活用するようになってまだ2年ほど。おそらく5年後はまた違うことを覚えて活用しているのでしょう。年を重ねるほど自分を疑い、素直な心で新しいことを取り入れ、柔軟に対応していく。

生き残ってきたものは強いものじゃなくて「適応できたもの」だけなんだぜ?

2026-07-20 18:18:00

【第1150回】不義理をすると世界が狭まる

生きていく上で「完全な正解」はなかなかないかもしれませんが、やってはいけないことはあります。その一つとして「不義理」です。お世話になった人を裏切る、自分の利益のために人を犠牲にする。自分の快楽のために誰かを気付付ける。

なぜ不義理をしてはいけないのか?それは相手を傷つけることはもちろんですが「自分の世界を狭めるから」です。

例えば目先の利益のために誰かを裏切ったとしたら、裏切った相手に気持ちよく挨拶できますか?例えば自分の快楽のために傷つけた相手に自信をもって、堂々と目を合わせられますか?不義理は「いつかバレるんじゃないか?」「ここであの人の会ったらどうしよう」とずっとビクビクしていないといけません。

逆に不義理をされた相手は最初こそ傷つくものの堂々と生きていけばいいだけなのでダメージ0です。中には自分の都合の良いようにとらえて開き直る人もいますが、そういった人は周りから「良い人」が離れていきます。

不義理は自分の世界を狭めること。あなたは今の仕事、立ち振る舞いは自信をもって「誇りある人生です」と言えますか?

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...