BENchmarkブログ
【第1143回】上司に嫌われて出世できるわけがない
突然ですがあなたは上司が「嫌い」ですか?仮に嫌いだった場合、その上司を「好きになる努力」はしていますか?そして上司から「気に入られる努力」はしていますか?
時期的には「ボーナス」が出る時期かと思います。あなたの評価をするのは誰でしょう?そう、あなたの上司なのです。
上司に気に入られずして「良い評価」や「出世」できるわけはないのです。当たり前のことを言っていますが、これをちゃんと意識してやれている人が非常に少ない。なんなら「上司は敵だ」くらい思って反抗している人もいるくらいです。
わたしは特に輸入商社時代の上司に非常に恵まれました。今でも人生においての最大の恩人だと思っています。本当にカッコいい上司で、一生その人の部下でありたいと思っています。そんな上司と一緒に働けることはなんと楽しく、やりがいがあり、充実したことか。わたし自身その上司のお陰で出世でき、いつしか上司の手を離れ自分でチームを持たせてもらい次のステップに進めていただいたのですが、やはり上司と一緒に働いていたあの時が一番楽しかったかもしれません。
上司がいるってとても恵まれてることじゃない?
【第1142回】その人の周りの人を見ればいい
こどもたちへ
「正しく疑うこと」はとても大切なことです。お父さんは今までとても周りの人に恵まれてきて、親(君たちのおじいちゃん、おばあちゃん)も誠実、兄弟も真面目、友人も親切、恩師や先輩、自身を取り巻く人たちも非常に良い人ばかりで「人を疑う免疫力」が0でした。だからこそ、社会人になって「え~っ!?この人こんな人だったの??」や「あちゃぱ~!こいつ付き合っちゃいかん奴やった~!!」みたいな経験を何度かして時には苦労もしてきたけど、もし君たちがこれから「この人信じていいのかな?」と「信じたいからこそ疑うとき」は「その人の周りの人を見てみること」をしてみてください。
自分の前では良い人でも、その人が他の人と仲良く話しているとき「お金・儲け」やら「人の悪口」やら話に「黒さ」を感じたらだいたいその人も黒いモノが多い人かと思います。逆に「この人付き合ってる人もめっちゃ素敵や~ん!」と思える人は本当に素敵な人なんでしょう。
君たちに自慢できることの一つとして、今のお父さんの周りの人は最高です。自分より人の成功を喜び、人の成長のために尽力し、人に愛情を捧げられる人ばかりに囲まれています。生きている間に「天国」ってやつを体験している気分です。「人を騙してやろう」「人を蹴落としてやろう」「意地悪をしてやろう」という人がいません。なぜならそういった人をお父さんは関係を切ってきたからです。ただ、できれば最初から切らなくてもいいようにそういった人とのご縁は結ばない方がお互いいいのです。
人生傷つきながら学ぶことも多いですが、君たちの世界をつくるのは君たちです。良い人生をつくるレシピのひとつとして「人の選び方」としてこの考えをポケットの端っこに入れておいてもらえればと思います。
【第1141回】商談力を身に付けよう
みなさまビジネスにおいてちゃんと「商談」は出来ていますでしょうか?言わずもがなビジネスは「Win×Win」でなければいけません。一方的な値下げなんてナンセンス。相手にメリットのない「これやってくださ~い」なんてアホ丸出し。
例えばどうしても値下げをお願いしないといけない場合は「¥1万値引いてください」と伝えるのは「ただのワガママ」。では値下げの場合はどのようにお伝えするのが商談なのか?例えばBtoBビジネスの場合であれば「この商品をお値打ちに購入するために一度の発注でいくつ購入すれば安くなりますか?」や、在庫を抱える体力がないのであれば「お恥ずかしながら最近お客様が減ってきたので¥1万値引きしていただきたい。その値引きしていただいた¥1万は弊社の広告宣伝費として活用させていただき、しっかり集客した上で、今回値引きしていただいた¥1万以上の利益をお返しさせていただきます」と伝える。これが「商談」です。
「あれほしい」「これやって」と赤の他人に行っちゃうのはお子様と何も変わらないんだぜ?
【第1140回】豊かに暮らす=お金持ちではない
こどもたちへ
お父さんは君たちに「幸せになってほしい」と思って日々教育や学びの場を与えています。決して「お金持ちになってほしい」と思って育てているわけではありません。
君たちが心から「愛せる人」と出会えたらなんと幸せなことか、君たちが心から「信頼できるパートナー」と一緒に仕事ができたらなんと喜ばしいことか、君たちが心底「ずっと一緒に遊んでいたい」と思える友と出会えたらなんと気持ちいのいいことか。
ほら?ここには「お金」は最優先ではないのです。大切なことは君たちの「心」です。素直に物事を見聞きし、幸せを感じることが出来る心を養う。時には思い通りにいかない日々や、崩れそうなほど辛い日々でもそれを「愉しもう」と思える心の強さを。そして最後君たちが「今回の人生は悪くなかった」と心から思えるような人生を送ってほしいと思いお父さんもお母さんも君たちのことを考えて頑張っています。
もし君たちが「お父さん、オレ一億稼げたよ!毎晩キャバクラに通ってるよ!」なんて言われた日には「とりあえず今日は家に泊まって、お母さんのご飯を食べて、お父さんとマリオカートでもしながら幸せについて語ろうぜ?」となるかと思います。面倒なお父さんでごめんね、君たちのことを心から愛しています。
【第1139回】自力を付けているのか?
良好な関係かどうかは置いておいて、わたしが顧問先に切に願うことは「わたしがいなくなってもやっていける自力を付けてほしい」ということ。
株式会社BENchmarkがいないと何をしていいかわからない、株式会社BENchmarkがいないと新しアイデアが思いつかない、株式会社BENchmarkがいないと頑張れない。一個人としては「必要とされている」「自分には存在意義がある」と思えてたまらなく嬉しいのですが、一経営支援会社の代表としては「それじゃダメでしょ」と思うようにしています。人生は「執着するほど世界が狭くなる」と思っています。わたしの仕事は大切な顧問先の世界を広げること。
だからこそ自力を付けていただきたいし、顧問先に求めることは「ずっと一緒に」も嬉しいのですが「オレはもう自分でやっていけるから次はこの人を助けてあげて」とご自身の大切な人をご紹介いただけることも非常に嬉しいことです。
わたし自身も顧客に依存しない。だからこそ忖度ないご提案、ご指摘をさせていただけると思っています。自分自身にも日々言い聞かせていますが、しっかり自力を付けていきましょう!

