BENchmarkブログ
【第1164回】離職率を減らすことをゴールとしてしまうと
「離職率」とは企業や組織の中でどれくらいの人が辞めていくのかを示す指標です。一般的に離職率が高いと人が辞めていく会社として見られがち、逆に離職率が低いと「ホワイト企業」と見られ良いイメージを持ってもらいやすくなるので、どの企業も躍起になって社員を辞めさせないように頑張るのですが、大切なことは「人が辞めない会社」にすることではなく、言葉は悪いのですが「能力に左右されず成果を出す仕組みをつくる」ことが大切です。
にも関わらず社員を「お客様」として成果の出せない社員にも目をつぶり、辞めないように気を遣い、「辞めさせないこと」を第一の目標にしているとどうなるか?あっという間に「倒産企業」です。
どれだけきれいごとを言っても資本主義のこの国で、働かない社員、働けない社員、能力の低い社員を仕組みも作らず雇用し続けるのは頑張って成果を出している社員が浮かばれない最悪な会社になっちゃうんじゃない?
【第1163回】来世本気になんの?
あの世があるのか、前世があるのか、来世があるのかはわかりませんが間違いなく言えることは今回の人生はこの1回きりということ。そして人生には限りがあるということ。大袈裟かもしれませんが今回の人生で自分の魂にどんな体験を刻ませていけるのか?
がむしゃらに頑張った思い出は?必死にやった経験は?涙がでるほど悔しい想いや、逆に大切な人たちと涙を流して喜びを分かち合う感動を人生に刻むことができたのか。
旅行行った、イェーイ!人よりなんか得した、シメシメ!なんかよくわかんないけど成果出た、ラッキー!もいいかもしれませんが、その思い出は魂に深く刻まれるのか?
年を重ねるごとに会う人、携わる人の数も増えてきて、そんな中で「本気の人」が圧倒的に多い中で「惰性で生きている人」とも携わる機会も出てきて、どちらが正しいという訳ではないのですが、やはり自分としては限りある人勢「必死でもがいている人」と必死にもがきたいと思っています。
「今世で起こった問題は今世で解決していく」、亡くなった叔父の金言です。おじちゃん、僕は正しくもがけていますか?
【第1162回】求人してねぇっす
最近本当に有難いことにこのブログの閲覧者が一日3000人から多いときで5000人になってきました。どこの誰だかわからないものがよくわからないことを稚拙に綴っているこのブログを見つけていただいただけではなく、閲覧していただき本当に有難うございます。
そして有難いことにこのブログから顧問依頼、講演依頼を連日数多くの企業様からいただく中で最近増えているのは「求人」のお問合せです。
最近でも大学生から3名、転職希望者が5名とお問合せいただいたのですが、大変恐縮ながらすべてお断りさせていただいております。理由はいろいろあるのですが大きくは「自分一人でやりたいから」です。
弊社の場合、わたしが責任を持ってすべての顧問先と毎月最低1回ミーティングを重ねています。例えば人を入れて、この仕事を誰かにやってもらう。嫌なんです。わたしがやりたいんです。わたしのことを選んで信じて託してくださった方、応援してくださっている方、共に歩んでいきたいと思ってくださっている方のためにわたしが時間を費やしたい。しんどいから、楽をしたいからという理由で誰かにバトンタッチはしたくないのです。
「そんなんじゃ会社を大きくできないよ?」とたまによくわからん人に言われることもありますが、そもそも「大きくする気がない」「大きくする必要性を感じていない」のです。お客様のために大きくする必要があるのであれば考えますが、今のところ全く必要なく、となると大きくする理由はなんだかんだ自身の見栄やエゴのためだけになり、見栄もエゴもそんなにないのでこれで十分です。
なので求人のお問い合わせをいただいたみなさま、大変申し訳ないのですがご了承いただけましたら幸いです。ただ、せっかく勇気を出してお問合せいただいたのも何かのご縁ですので、雇用はできませんがわたしでお役に立てることがあればいつでも相談に乗りますのでお気軽にお声がけください。よいお盆休みをお過ごしください。
【第1161回】リズムってとても大切
物事にはすべて「リズム」があります。音楽だけではなく、話し方や相槌のしかた、人生においても「リズム」があって、うまくいっているときは「うまくいくリズム」があります。このときは何をやっても上手くいきます。ただ、どこかでリズムが狂った途端に上手くいかなくなります。うまくいかないときは逆に「何をやっても上手くいかない」という流れになってしまいます。それは「リズムが悪いから」です。
リズムを取り戻そうともがけばもがくほど、どんどんリズムが悪くなる。ではこういったときはどうするか?一度思考と心を止めて基本に戻ってリズムが良かったときにやっていたこと、大切にしていた想いを思い出して一つずつを丁寧に手掛けていく。そうすることによって良いリズムが戻ってきます。
もしここ最近「リズムが悪い」と感じるのであれば、このお盆はお墓参りにでも行ってご先祖様の前で心を整えることも大切じゃない?
【第1160回】誕生しました
1984年8月9日、今から42年前この世にオギャーと産まれてきました。三重県尾鷲市で産まれ、三重県津市、富山県富山市、愛知県春日井市を経て今の住まいである三重県四日市市と今に至るわけですが、人生は本当に分からないものですね。
学生時代「一人暮らし」に全く憧れがなく、むしろ「実家から出たくない」という想いで進学や就職先を探していたのですが、今ではもう実家どころか月の8割は県外でお仕事をさせていただいております。
当時実家のお風呂で「家から出たくねぇ~」と思っていた射場青年が現状を見たらなんて言うのか。ただ、「恵まれていること」は確かだと思います。大きな怪我や病気もなく元気で過ごせている。家族もできた。仕事もたくさんの人に救われている。よく聞く話ですが「誕生日は誕生を祝ってもらう日ではなく、ここまで生きてこられたことを感謝し周りの人にお礼を伝える日」という話があります。
わたしまだ「祝われたい」です。「ハッピーバースデー、トゥー、ユ~♪」と歌われたいです。42歳になりました。ただ中身はまだまだ4人兄弟の3番目、可愛がってつかぁさいって感じです。大人になれていません。ただ、表面上はちゃんと大人を演じるようにしていますが、ずっとキッズです。嫌な年の取り方です。頑張って生きていきます。みなさまこんなわたしといつもお付き合いいただき有難うございます。
