BENchmarkブログ
【第1053回】事業をする上で一番のリスクは?
事業をしていく上で一番のリスクとはなんでしょう?景気が悪くなること?資金ショートすること?人が辞めること?どれもこれも大変な状況に変わりはないかもしれませんが、一番のリスクは「経営者自身がやる気をなくすこと」です。アントニオ猪木の名言「元気があればなんでもできる」ではないですが「やる気」があれば大抵のことはなんとかなります。「企業30年説」という言葉があります。これは企業が繁栄を謳歌できる期間は平均して30年程度であり、その後は経営環境の変化や事業継承などの壁に直面し多くの企業が衰退・消滅するするという考え方で、1980年代に日経ビジネスが提唱した説です。ただ、現代のビジネス環境ではその期間は更に短くなっているとも言われています。ただ、この「30年」という期間、なんとなく経営者の「やる気」にリンクしている気がします。20代~30代に起業したとしたら30年後は50代後半か60代半ば、おそらく子供も手を離れ場合によっては住宅ローンも支払い切ったか、残債も少なくなりそれまで貯めた蓄えで支払える額にもなり「肩の荷がおりたタイミング」なのでしょう。だからこそ、「もう事業辞めちゃお」となるのでしょうね。一番のリスクは「やる気をなくすこと」。希望と期待、情熱を持ち続け一人で事業を続けていくのは結構しんどいことです。だからこそ、「一緒に走ってくれる存在」がいれば、過酷な旅も「貴重な思い出」になるんじゃない?
【第1052回】仕事はじめ。
2026年1月5日、本日が弊社の仕事はじめになります。改めまして本年も何卒よろしくお願いいたします。みなさん今年の目標は立てましたでしょうか?目標は無理に立てなくても良いし、なんならなくても良いのですが「あった方が願いが叶いやすい」ので弊社顧問先の方には毎年1月は「仕事目標とプライベート目標」を考えることからはじめます。旅行に行くにしても漠然と「今年は旅行行こかなぁ」と思うのと、「いつ、どこに、予算はいくらで、どんなプランで…」と明確に計画を立てた方が叶う確率とスピードは圧倒的に早いのです。ちなみにわたしは2025年に立てた目標は8割ほど達成できました。2026年の目標はどれだけ達成するのか今から楽しみです。とりあえず後厄のお祓いはマッハで行ってきます。あなたは2026年にどんな目標を立てますか?
【第1051回】ほうらいせん吟醸工房様、控えめに言って最&高でした
弊社クライアント様の一人が「杜氏と知り合いになりたいなぁ」の一言からはじまったお話しです。わたしがお付き合いさせていただいている「工務店」という職種は家を建てることを商いにされているのですが、地鎮祭やお客様にお配りする際に活用できるような「日本酒」を自分でプロデュースしたいという方がいらっしゃって、「この人はまた面白いことを考えるなぁ」と思っていた矢先に弊社の顧問税理士から仕事上の相談を受け(弊社とは別の会社の件で)、大好きな人だったので「たまには二人で吞みますか」という話になり、普段外で呑まないものだからお店のチョイスを顧問税理士にお願いし、隠れ家的料亭で食事をしているとお酒をすすめてくださるなんともイケメンなジェントルマンがいて、お話しをお伺いさせていただくとまさかの「杜氏」で、「かくかくしかじかで杜氏を探してまして!」とお伝えしたところ「じゃあうちに遊びにきてください!」となり名刺をいただくと、まさかの大ブランド関谷醸造株式会社の杜氏とのことで「これは運命だ」とフガフガしておりました。関谷醸造様は愛知県の日本酒好きなら誰しもが知っている「空」という予約でしか手に入らない超人気日本酒をつくる日本を代表する日本酒を製造する会社です。せっかくの機会だからと、弊社顧問先の「こういう話が好きそうな方」にお声がけさせていただき、去年行ってきましたよ、関谷醸造が運営する「ほうらいせん吟醸工房」へ!
かっこいいですねぇ、たまらんですねぇ。今回は少数精鋭で約10人ほどでお伺いさせていただいたのですが、我々のためにセミナーを開いていただくことになりました。
たまらんですねぇ、ホスピタリティもさすがですね。
約1時間に渡って日本酒とはどういうものなのか、お酒がつくられるまでの工程や機械化の方が効率が良いにも関わらず、関谷醸造様ではあえて「手仕事」の伝統と技術も継承していく取り組みもされているということでわたし含め参加者の心を鷲掴みです。そう、BENchmarkクライアント様たちは無理・無駄の中に「美」が宿ると思っているロマンチストの粋な人たちなのです。1時間のセミナーを受けた上で実際に日本酒を作っている工場も1時間ほど時間をかけて視察させていただきました。聞けば聞くほど、見えれば見るほど日本酒の魅力、モノづくりの魅力、伝統の魅力、説明してくださっている杜氏の魅力が伝わってきて時間が経てば経つほどファンになっていました。
写真は「嬉しすぎて写真を撮る丸い背中の男」の図です。実はこの写真もクライアント様がこっそり撮影してくださり送ってくださいました。実にスマート。
セミナーの質疑応答の中で、自分で日本酒をプロデュースできること、そのお酒を販売できること、販売するにあたっての段取りなども聞かせていただき参加者の中には早速「よっしゃ作ろう!」という方もいらっしゃいました。もちろんわたしも「クックック、面白くなってきたぜ」です。お酒は神様と人間の「会話」として造られたという話を以前聞いたことがあります。神様の力をお借りして大地から作物を収穫し、人間の知恵と技術でお酒にし、感謝と喜びを分かち合うためにお酒を呑み、トランス状態になることによって神様と会話する。なんともロマンチック。
今回のこの機会はたくさんの「偶然」が重なって起こりました。ただ、最初からこうなるようになっていたかのように物事がパン、パン、パンと決まっていきました。改めて「導かれているなぁ」と思い思わず手を合わせました。世の中にはまだまだ「知らないこと」「やったことがないこと」がたくさんありますね。生きているうちに目の前にある「チャレンジできそうなこと」には積極的に手を出していこうと思っています。改めまして関谷醸造様、スーパー杜氏のM様、ご一緒いただいたクライアントのみなさま、そしてきっかけを作ってくれたクライアント様、ナイスタイミングで連絡いただき粋なお店に連れ出してくれた顧問税理士で今では大親友のI氏、本当に有難うございます。
【第1050回】新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。みなさま絶賛お正月を満喫されているかと思います。よい正月を!みなさん年末年始はご実家に帰られるのでしょうか?わたしも正月は自身と妻の実家、そして親戚のところに顔を出そうと思うのですが「帰る場所」「会える人」がいることは存在そのものがありがたいですね。ただ、わたし実は妻とムフフな計画を考えていまして、将来的には(かなり先ですが)毎年住む場所を変えてやろうと思っています。今年は京都、次の年は神奈川、翌年は福岡のように毎年住む場所を変える、そしてこどもたちも正月還ってくる、集まるというのであればわたしたちが住んでいる場所に招いて旅行がてら正月を満喫する。帰ってくるこどもたちも「来年はどこで集まるんだろ?」と、ちょっとワクワクしながら年の初めから年末を楽しみにできるような、そんな人生を歩めたらなと思っています。そのためには今年も働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて働いて参ります。ただ、今年から少し働き方も工夫して、今までのように「体力と気力と根性」で仕事をするのではなく、「工夫」しながら仕事をしていければと思っています。大なり小なり新しい動き方をしていきます、もちろんそれは「自分ファースト」ではなく「顧客ファースト」でと考えておりますのでお付き合いいただけましたら幸いです。
【第1049回】2025年最後の日
我が家恒例の年末の過ごし方。各々の「今年最後に食べておきたい」というものを用意し「食べ納め」をしつつ、朝から何をしても誰にも叱られない日にしております。朝ごはんからお菓子も食べてもいいし、なんならずっとゲームをしていてもいい、だらだら寝ていてもいいし、夜にはこの日のために買ってきた数多のお菓子を家族そろってゲームをし、勝ったものから好きなお菓子を奪取していく「争奪戦」を繰り広げる。今日ばかりは無礼講。踏ん張って頑張ってきた一年だから、無事に過ごせた一年だから、来年の年末を楽しみにまた一年頑張れるようささやかではありますが「一年の終わりを最高な一日で終わらすため」に今日という日を愉しみましょう。わたしは朝からビールにはじまり、テキーラ、ジンに移行し最後は日本酒で締める。みなさんも良い年末をお過ごしくださいね。




