BENchmarkブログ
【第1202回】仕事は自分でつくるもの
トヨタグループの創始者である豊田佐吉の言葉で「仕事は与えられるものではなく自分でつくるものだ」という言葉があります。一般的に「仕事ができる人」とは、自ら進んで仕事を作り出していきます。「なにかできることはありますか?」と率先して聞くだけではなく、相手の状況や心情を理解した上で「もし差し支えなければこれわたしやっておきますよ」と気持ちよく言える人。こういった人は周りからどんどん頼られて、様々な仕事をこなす機会が爆発的に増える、機会が増えるからこそいろんなことが「上手くなる」→「いろんな状況に適応できる」→「より人に信頼され頼られる」→「人も仕事もお金も集まる」という「良い循環」に乗ることができます。
では逆はどうか?常に与えられるまで待っていて、与えられる際も文句や不平不満を言う。そうなると「お役御免」を突き付けられますよね?
弊社顧問税理士が言うには「50歳くらいで仕事を辞めようと思う」と言う人に限って仕事が辞められないのだとか。理由としては「50歳に辞められるようお金を稼ぐぞ!」と気合を入れて働く→いろんな人に頼られる→人に必要とされるため辞めさせてもらえないとのことです。言われてみれば、、、そうなりますよね。
「あの人全然働かない、早く辞めてくれないかなぁ」と思われるのと「あの人がいなくなっては困る」と思われて生きていくの、どっちがいい?
【第1201回】デスクトップどうなってる?
あなたのPCのデスクトップ画面は今どうなっていますか?本当に必要なものだけで綺麗にされていますか?どこになにがあるのか分からないほど色々なデータで溢れ、必要なときに必要なデータを探すのに時間がかかっていますか?
今までたくさんの人のデスクトップを見る機会がある中で、結局仕事ができる人はデスクトップが非常にきれいにまとまっているのに対し、なかなか仕事の成果が出ない人のデスクトップはぐっちゃぐちゃ。物事の優先順位を決めることや、整理整頓が苦手なのでしょう。ただ、こういった人は「劣っている」という訳ではありません。情報処理が苦手というだけで、人間的に優しい人、優れた人はたくさんいます。ただ、ビジネスにおいては集中と選定が必須です。もし今ご自身のデスクトップがぐっちゃぐちゃになっているのであれば「自分は情報処理が苦手」と素直に認めて、情報処理が上手な人に頼るのも必要じゃない?
ちなみにわたしが3年仕様しているパソコンのデスクトップはこんな感じです。
【第1200回】「ありがとう」は言い過ぎることはない
こどもたちへ
お母さんと君たちのお陰で我が家には「ありがとう」が溢れています。モノを取ってもらって「ありがとう」、お風呂に先に入らせてもらって「お先~、ありがとう~」、呼吸レベルで「ありがとう」が溢れているこの環境、お父さんはとても救われています。
「ありがとう」に「言い過ぎ」ということはないと思います。「ありがとう」をたくさん言える人になればなるほど人に助けられています。逆に優しい人あるあるなのですが、誰かに何かをやってもらった際に「ごめんなさい」を連発する人がいます。ただ、「ごめんなさい」を連発してしまうと、相手に罪悪感を抱かせてしまう場合があります。だからこそ「ありがとう」を連発していきましょう。誰かに良くしてもらったときは「有難うございました」、誰かに叱ってもらえたときも「ありがとうございます」。これができると君たちはたくさんの人に愛されて、人生はとても豊かなものになるかと思います。「ありがとう」と言われる人も凄いですが、「ありがとう」と言える人はもっと凄いと思います。生まれてきてくれてありがとう、親にしてくれてありがとう、いつも学ばせてくれてありがとう。心から感謝しています。
【第1199回】お客様は「練習相手」ではない
たまに営業マンで「慣れるために場数をこなします!」という方がいらっしゃるのですが、確かに「量質転換」と言う言葉があるように、ある程度の量をこなすと上手くなるようになるということはあるものの、わたしとしてはこの考えはあまり好きではありません。なぜなら「お客様を練習相手にしているから」です。
お客様は「困りごとの解決」を求めて時間をつくってくれているのです。営業マンの「練習相手」ではないのです。
練習はバックヤードでやるもの。プロ野球選手でも、1本のヒットを打つために何百、何千、何万と素振りするにも関わらず世の営業マンは練習をしていないにも関わらずいきなりバッターボックスに立とうとする人ばかりです。バッターボックスは素振りをする場所ではないのです。練習する場所ではないのです。練習した人が建てる場所なのです。営業もそうです。お客様と接客できるのは「練習してきた営業マン」「準備してきた営業マン」だけなのです。一回の営業機会を大切にしない人に営業の神様がほほ笑むことはありません。接客業のみなさん、最近ちゃんと練習できてます?
【第1198回】ポジティブ変換ゲーム
最近顧問契約とは別で「営業研修」の依頼が爆増しております。本当にありがとうございます!単発の「営業研修」は弊社にとっても非常に有難く、本当嬉しいのです。本当に有難うございます!
営業研修は「1回」の単発のご依頼もあれば、「1年間」の定期依頼もあるのですが、その中でわたしが必ず入れる研修内容は「ポジティブ変換ゲーム」です。営業マンはポジティブな方が圧倒的にお客様に愛され成果に繋がります。
例えばお客様が「わたしって優柔不断でなかなか決められないんですよね~」とおっしゃっていた際、なんと返すのか?
「へ~、そうなんですねぇ」とお返しするのか「それって慎重に考えられるってことなのでとても素敵じゃないですか!」とお返しするのかで相手からの印象や成果は随分変わってきます。
仮に「財布を落とした」という機会があった際、多くの人が「最悪」と考えるし発言するかと思いますが、そこで「よっしゃ~!これでこれから危機管理能力が向上したぞ!」と言える人はとても強いです。わたしが財布を落として変えてこなかったらどう思うかって?それは「よっしゃ!拾った人幸せになれ!人の幸せづくりに貢献できてラッキーだな!」と泣きながら思うようにするかと思います。そしてそこで財布が見つかって警察に届けられて返ってきた日には「世の中最高って思わせてくれてラッキー!」と泣いて喜ぶのだと思います。いかにポジティブに瞬時に変換できるかが人生を豊かにするコツじゃない?


