BENchmarkブログ
【第1087回】本当にそれやりたいこと??
弊社は手前味噌ながら創業以来「自分から新規開拓をする」という行為を一切することなく今日に至る会社です。ただ、新規開拓をしないということは「新しい出会いをしない」ということではありません。毎年名刺は200~300枚前後は増えます。「??新規開拓をしないのになぜ名刺が増えるの?」と思われるかもしれませんが、それはセミナーや研修講師であったり、「ご紹介」いただいた場合は紹介者の想いと顔を立てるために新たなご縁をお繋ぎいただきます。そうした方が毎月顧問以外でも3~5社ほどいらっしゃるのですが、みなさん基本は「集客」「受注」にお困りの方になります。現状をお伺いさせていただいた上で「で、これからどうしていくお考えで?」とお尋ねするとみなさん「新商品を作ろうかと…」「あらたなサービスを考えてまして…」「異業種に飛び込もうかと思っています!」とおっしゃるのですが、そのことに対してのわたしの質問は「それって本当にやりたいことですか?」ということ。「お金があったらそれやってます?」「そもそも困っていなかったらやっています??」「心からワクワクしてやりたいと思っていることです??」とお尋ねすると大体の方が下を向かれます。そう、困っているときに「お金のため」に「本当はやりたくないこと」をやったり、「本当は付き合いたくない人」とお付き合いすると益々悪循環にハマってしまうのです。困ったときこそ大切なことは「心」に聞く。この世の誰もあなたの「心」は犯せないのです。「大人が本気で誰かのお役立ちに尽くすために楽しみながら取り組めばそれはビジネスになる」。もしワクワクしながら取り組んでいても成果がでないのであれば、それは「やり方」を変えればいいだけ。「中身」まで変える必要はないのです。その「やり方」が分からない?でぇ~い!一度お問合せください。そのために一時間無料オンラインサービスを今年から増やしました。既に7月末まで予約は埋まりましたが、早いモノ勝ちじゃない?
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【第1086回】自称「イケオジ」が一番痛い
なんでもそうですが、優れた人は自身のことをひけらかすことはしません。自信のない人、能力が低い人ほど自身を大きく見せたがるものです。そんな中最近、「痛いなぁ」と思わせてくれる人は「自称イケオジ」。自分自身で言っているのも相当サムいのですが、周りの人にも言わせている人なんてもう見ているだけで恥ずかしくなります。おっさんはどこまでいってもおっさんです。年を重ねるごとに体臭や口臭はひどくなり、生物としての肉体的魅力、視覚的魅力はどんどん下がってくるもの。それが生き物です。ただ、だからこそ人は内面を磨いて人間的魅力を上げていくのだと思います。20代はとにかくがむしゃら、30代で人付き合いを学び、40代で人生の折り返しを迎え今後の生き方を考え、50代では老後から逆算して「どう生きるか」より「どう死ぬか」を考え後の世代に何を残していくか、逆に何を残さずに去るかを考え立ち振る舞っていくことが「粋」な生き方だと思います。にも関わらず50代でも「まだ自分が主役で一番目立っていたい」という思想は傍から見ていて「痛い」以外の何ものでもありません。郷ひろみさんは「若い世代に席を譲る」として昨年の紅白を自身の最後としました。これが大人の嗜みです。50代、60代でもかまってちゃんな方、世間はそれを「老害」って呼ぶんだぜ?
【第1085回】商談力を身に付けよう
こどもたちへ
君たちが将来どんな仕事を選ぶのかワクワクしていますが、どんな仕事においても「商談」は必要です。「商談」とは「自分が相手より得をすること」ではなく、「自分も相手も気持ちよく取引をする」ということです。ここで言う「取引」とは何かを売ったり、買ったりするだけではなく、例えば彼女に「カレーを作ってほしいとき」。これも立派な商談で「カレーつくって~」とだけだと優しい相手だと作ってくれるかもしれませんが「気持ちよく」ではないかもしれません。これでは「良い商談」とは言えません。「〇〇ちゃんのつくるカレー食べちゃったら他でカレー食べられないっすわぁ。〇〇ちゃんの作ったカレーつくってつかぁさい!」くらい言って初めて相手も「ほぅほぅ、ではつくってやりましょう!」となるのだと思います。何かを買うときも「自分の利益だけ」を考えて商談を進めてしまうと相手と「良い関係」は出来ません。逆もしかりで、自分だけが損をする商談も相手と永続的に良い関係を保てなくなります。だからこそ「商談力」を身に付けていきましょう。「良い商談」はきっと君たちの人間関係と豊かな人生をつくります。
【第1084回】心配と侵入は違う
相手を想い、相手に「心を配る」と書いて「心配」となりますが、「心配しているフリ」を装い、もしくは本人も無意識に自身の「興味・関心」を満たすために相手の情報を色々聞く、これは「心配」ではなく「侵入」になります。
ご家族のこと、お金のこと、価値観のこと、過去のこと、興味本位で色々聞きたくなる気持ちもわからんでもないですが、聞くことによってその人の心を傷付けることも多々あります。わたしは「営業はヒアリングが命」と思っていますし、それをセミナーや顧問先にもお伝えさせていただいておりますが、わたし自身も気を付けないといけないこととしていることは「心配と侵入は違う」ということ。「相手のことを思って聞く」のか、「自身の興味・関心を満たすために聞く」のか。あなたが相手のことを知ろうとしているその行為は心配?侵入?
【第1083回】いまだにリモートが使えないのは致命的
弊社は基本「新規のお問合せ」に関しては「リモート」にて対応させていただいております。それは、今弊社がつかえる「時間」と「お金」は顧問先からお預かりしているものだからです。顧問先からお預かりしたお金でガソリン代を使い、高速代を使い、顧問先からご支援いただいているからこそ生み出せる時間を今まで携わったことのない人に使うという考えが弊社にはありません。だからこそ従来のコンサルタントが月額顧問料を¥20万~¥30万、場合によってはそれ以上を要するに対し、弊社では半額以下の低額の定額制にて顧問先にサービスを提供させていただいております。ただ、そこをお伝えさせていただいたにも関わらず「実際に会って話したい」「リアルでないと熱が伝わらない」という方がいらっしゃいます。特に50代以上の経営者でこの傾向は多いのですが、言わんとしているのはわからんでもないのですがリモートが無料で、しかも会っているかのような相当な精度で活用できる現代においてこれは「食わず嫌い」の何ものでもないのです。いまだに「俺はスマホでは電話せん!実際に生の声しか会話しない!」という人はいないでしょう?また、そういう人に限って「来てもらうこと」を前提としています。弊社は顧客第一だからこそ顧問先とは「上でも下でもない伴走者としての携わり方」をしています。わたしが顧問先にお伺いすることもあれば顧問先が弊社にお越しいただくこともあります。顧問先にお伺いさせていただいた際は、みなさん有難いことに「せっかく来てくれたから」と手土産やお土産をお渡しいただきます。もちろんわたしもお越しいただいた際には手土産をお渡しさせていただきます。そう「来てもらう」ということは、わざわざその人の貴重な時間とお金を遣って来てくれているということなのです。そんなこともわからない状態で経営をしてしまうから経営に行き詰まるのです。いまだにリモートが使えないビジネスマン、コロナからもう6年も経ちました。こどもたちは小学生のときから「オンライン」「リモート」で授業を受けていたのです。それを大の大人が「出来ない」って言っている時点でかなり詰んでるんじゃない?

