BENchmarkブログ
【第1141回】商談力を身に付けよう
みなさまビジネスにおいてちゃんと「商談」は出来ていますでしょうか?言わずもがなビジネスは「Win×Win」でなければいけません。一方的な値下げなんてナンセンス。相手にメリットのない「これやってくださ~い」なんてアホ丸出し。
例えばどうしても値下げをお願いしないといけない場合は「¥1万値引いてください」と伝えるのは「ただのワガママ」。では値下げの場合はどのようにお伝えするのが商談なのか?例えばBtoBビジネスの場合であれば「この商品をお値打ちに購入するために一度の発注でいくつ購入すれば安くなりますか?」や、在庫を抱える体力がないのであれば「お恥ずかしながら最近お客様が減ってきたので¥1万値引きしていただきたい。その値引きしていただいた¥1万は弊社の広告宣伝費として活用させていただき、しっかり集客した上で、今回値引きしていただいた¥1万以上の利益をお返しさせていただきます」と伝える。これが「商談」です。
「あれほしい」「これやって」と赤の他人に行っちゃうのはお子様と何も変わらないんだぜ?
【第1140回】豊かに暮らす=お金持ちではない
こどもたちへ
お父さんは君たちに「幸せになってほしい」と思って日々教育や学びの場を与えています。決して「お金持ちになってほしい」と思って育てているわけではありません。
君たちが心から「愛せる人」と出会えたらなんと幸せなことか、君たちが心から「信頼できるパートナー」と一緒に仕事ができたらなんと喜ばしいことか、君たちが心底「ずっと一緒に遊んでいたい」と思える友と出会えたらなんと気持ちいのいいことか。
ほら?ここには「お金」は最優先ではないのです。大切なことは君たちの「心」です。素直に物事を見聞きし、幸せを感じることが出来る心を養う。時には思い通りにいかない日々や、崩れそうなほど辛い日々でもそれを「愉しもう」と思える心の強さを。そして最後君たちが「今回の人生は悪くなかった」と心から思えるような人生を送ってほしいと思いお父さんもお母さんも君たちのことを考えて頑張っています。
もし君たちが「お父さん、オレ一億稼げたよ!毎晩キャバクラに通ってるよ!」なんて言われた日には「とりあえず今日は家に泊まって、お母さんのご飯を食べて、お父さんとマリオカートでもしながら幸せについて語ろうぜ?」となるかと思います。面倒なお父さんでごめんね、君たちのことを心から愛しています。
【第1139回】自力を付けているのか?
良好な関係かどうかは置いておいて、わたしが顧問先に切に願うことは「わたしがいなくなってもやっていける自力を付けてほしい」ということ。
株式会社BENchmarkがいないと何をしていいかわからない、株式会社BENchmarkがいないと新しアイデアが思いつかない、株式会社BENchmarkがいないと頑張れない。一個人としては「必要とされている」「自分には存在意義がある」と思えてたまらなく嬉しいのですが、一経営支援会社の代表としては「それじゃダメでしょ」と思うようにしています。人生は「執着するほど世界が狭くなる」と思っています。わたしの仕事は大切な顧問先の世界を広げること。
だからこそ自力を付けていただきたいし、顧問先に求めることは「ずっと一緒に」も嬉しいのですが「オレはもう自分でやっていけるから次はこの人を助けてあげて」とご自身の大切な人をご紹介いただけることも非常に嬉しいことです。
わたし自身も顧客に依存しない。だからこそ忖度ないご提案、ご指摘をさせていただけると思っています。自分自身にも日々言い聞かせていますが、しっかり自力を付けていきましょう!
【第1138回】営業はうざい??
株式会社BENchmark(ベンチマーク)。色々な想いを込めてこの屋号を選びましたが、戦略的なことを言うと「誰にも見つからないように」という考えでこの屋号を選びました。ベンチマークとは物珍しい名前ではなく、世界各国で通じる名前です。だからこそ「検索ワードで上位にいきにくい言葉」なのです。
なぜこの言葉を選んだかというと、弊社は基本代表であるわたしが各顧問先に毎月最低1回のミーティングを義務化しています。だからこそ、「たくさんの方にお問合せいただいても対応できない」ので、わざわざ検索しても「出てこない社名」にしているのです
にも関わらず、日々たくさんの営業会社から「営業の電話」をいただきます。わたしも営業マンだったこともあるので、「良く見つけてくれたな」「勇気をもって連絡してくれたんだな」と敬意と感謝を持って対応するようにしています。
そう考えると「営業」は「うざいこと」でしょうか?数ある企業から自社を見つけて連絡をしてくれる。これに対しては真摯に感謝を伝えてもいいのかと思います。ただ「売り込み」は超絶うざいです。弊社に関しては手前味噌ではありますが既に「3年先」まで顧問契約の予約が埋まっている状態です。その旨はホームページにも記載しています。にも関わらず「営業代行」や「集客アップ」の提案をしてくる業者に関しては「せめてホームページ事前に見ておかんかい」と思いちゃんと軽蔑しています。「売り込み」は「うざい」。ただ、「営業」に関しては話を聞く前からシャットダウンしてしまうのでちょっと相手に失礼じゃない?
【第1137回】お金を払う順番
先日とある顧問先で「窮地を脱出したから」という理由で「顧問料とは別でお礼を支払いたい」というお申しでをいただきました。この仕事冥利に尽きるといいますか、本当に嬉しいお申しでだったのですが、わたしからのお願いは「大事な人から順番にお支払いください」とお伝えさせていただきました。
まずは長年付き添われて支えてこられた奥様、そしてご家族のみなさま。そしてわたしと出会う前から苦楽を共にされたお取引先のみなさま。わたしはなくてもいいのです。綺麗ごとではなく、今の自分があるのは過去の自分を支えてくれた人たちのお陰なのです。それを差し置いて新参者のわたしにお金を払うとどうなるか?苦楽を共にした戦友からしたら「アホらしい」となるのが人の性なのです。
わたしだってそうです。10年来のお付き合いがある人が新規の業者に莫大な費用を投じていたら「好きにやってつかぁさい」となります。これが人の性。
商売をやるのであれば、長くお付き合いいただいた人にこそ「あいつを応援してきて良かった」と思ってもらえるような立ち振る舞いをしていかないと「本当に大切な人」を自らの手で手放してしまいます。業績の良いときは勝手に人は集まるもの。だからこそ、苦しいとき、辛いときにそばにいてくれた人を一番大切にする。これは商売云々かんぬんではなく人として当たり前のことじゃない?

