BENchmarkブログ
【第1135回】どれだけ能力が高くても
どれだけ頭が良くても、どれだけ腕が良くても、どれだけ優しくても、どれだけ高い志があっても行動しない限りは成果はでません。どれだけ立派で崇高な考えを持っていても「発信」しないことには何も変わりません。「何を当たり前のことを…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この当たり前のことが出来ない人が非常に多い。
行動しない人がアクティブに活動している人を見て「あの人はなぜあれだけ動けるのだろう?」と思うのと同じように、時間の貴重さ、機会の尊さを知っている人は動かない人を見て「あの人はなぜ動かないのだろう?」と思うもの。なぜ動けるのか?なぜ動けないのか?答えはシンプルで「自分に勝てるかどうか」だけなのです。最近あなたは自分に対して何勝何敗??
ちなみにわたし最近の健康診断で判明したのですが半年で5キロも増えていた自分に負けまくり人間なので、しっかり改善して参ります!
【第1134回】相手の時間を奪っていない?
あなたは一日でどれだけ自分のために時間を使っていますか?そしてそれ以上にどれだけ人の時間を使ってもらっていますか?ビジネスにおいて「時間」はときには「お金」より貴重なもの。自分の時間を大切にすることはもちろんですが、それと同等、もしくはそれ以上に「相手の時間」を大切にしないことには良好な関係は築けません。
相手の時間を与えてもらうからこそ、そこには「対価」が発生するのです。自分の資産を増やすために誰かの時間を自分に使ってもらう。もしかしたらその時間で相手は家族との時間を愉しめたかもしれない、もしかしたらゆっくり休むことが出来たかもしれない。だからこそ相手の時間を無駄に奪うことはせず、もし自分のために使ってもらったのであればしっかり成果に繋げ、出た成果を相手に還元する。これがビジネスです。
時間つぶしの世間話、愚痴、少し調べればわかること、などなど相手の時間を使ってもらうことは本当に必要なことなのか?一度考えてから行動していくと、相手にも好かれ更に贔屓にしてもらえます。奪うのではなく与える方が結局一番自分に返ってくるんじゃない?
【第1133回】だらしない担当者や業者に任せてはいけない部門
「適材適所」という言葉があります。その人の能力や適性に応じて、最もふさわしい場所や役割に就けることを意味します。わたしはいつも顧問先に口を酸っぱくしてお伝えしているのは「マーケティングは命がけ」「マーケティングは納期命」「マーケティングはスケジュール管理命」ということです。広報担当者は会社やそこに働くスタッフ、その家族、協力業者、その家族の命を司っているといっても過言ではありません。
また、広報担当者は「いつまでに」「いつやるのか」を四六時中管理しておく必要があるのです。そんな重要な部署に「だらしない人」を配置してしまっては大袈裟ではなく全員死にます。「あいつは営業ができないから広報に回しとけ」「パソコンのいじり方がわかんないからあいつにやらせとけ」「SNSに疎いから若いあいつにやらせとけ」。こんな理由で広報担当者に選任している会社のなんと多いことか。
ホームーページ業者に関しては「納期を守れない会社」は即リストラでもやり過ぎということはないと思います。幸か不幸か、弊社顧問先はもともとみなさんホームーページ業者に管理を依頼している企業ばかりでしたが、1社とてまともに納期をまもれる業者がいなかったのが現実です。だからこそ自社でホームページを管理・運営できるようご提案およびレクチャーしていくのですが、そうすると必ず集客に繋がります。理由は簡単。「やるべきことをやるべきときにやっているだけ」なのです。特にホームページは業者は「完成したらお金をもらって終わり」、発注者は「完成してからがはじまり」と、お互いのゴールの時期がずれるので、よりホームページ業者に管理・運営を任せることはお互いがうまくいかない構図に仕上がってしまうのでおすすめできません。
あなたの会社の広報担当者、広報を委託している業者は納期意識、管理意識が高い人でしょうか?「あの人がやってくれないから…」と言っていても、その任命責任は社長にあるんだぜ?
【第1132回】本当に社員は幸せ?
「会社を辞めたいです」といったスタッフにあなたはどんな言葉をかけますか?「いやいや、もう少し頑張ろうよ!」や「今辞められたら困る」なのか?
これだけ多くの企業とお付き合いさせていただくと「社員の離職」の相談を経営者から受けることがあるのですが、個人的にこれを言う経営者のもとからはどんな理由があっても辞めたほうがいいと思うワードとしては、「あいつはうちにいるのが一番幸せなんだ」「あいつはうち以外の会社じゃ勤まらない」という言葉です。
うぬぼれるなです。そもそもこの言葉を言う経営者ほど「スタッフが求める幸せ」を大して知りもしないのに自分勝手な価値観を押し付けるのでタチが悪いのです。人間の可能性は無限。この世に存在する会社は無限。「居場所がない」なんてことは絶対ないのです。にも関わらず「うちの会社にいることが一番幸せ」とか言っちゃってるアホ経営者のもとからはとっとと退散した方がいいのです。「自信を失わされる呪いの言葉」でまんまと自信を失うことはないのです。「経営者=優れた人」ではないのです。組織になじめず、人に好かれず「経営者しかできない」という経営者は少なくありません。
もしあなたが本当に大切だと思っているスタッフが「辞めたい」と言った場合、本人の心の底を大して知りもせず「こいつはこの会社にいることが一番幸せ」と本気で思っているのであれば、そのスタッフが辞める理由はあなた自身じゃない?人は本気で信頼した相手じゃないと本音で話してくれないぜ?
【第1131回】仕事をしない人を辞めさせる方法
このご時世この国ではいかに「離職率」を減らすのか、いかに「勤続年数」を増やすのかにフォーカスされていますが、個人的には「ミスマッチ」が起こった時点で辞める、辞めてもらうのが双方のためかと思うのですが、「辞めてもらわないといけない人」というのが悲しきかな現実ではいるもので、それは「仕事をしない人」です。「仕事ができない人」ではなく「仕事をしない人」です。こういった人は厄介なもので、「働いたら損」という訳のわからないマインドを強く持っていて、時には人から奪ってでも与えてもらうことを求めるくせに、自分のお金や時間、権限が奪われそうであれば命がけといっても過言ではないくらい反対するので、会社にとっても「毒」でしかありません。では、こういった人に辞めてもらうにはどうしたらいいのか?答えは簡単。「嫌でも一生懸命働く環境をつくる」だけです。
毎日同行する、常に報告(1時間ごと)を義務化する、真面目に働いている人からしたら「当たり前」のことなのですが、働きたくない人からしたらこれは苦痛以外の何ものでもないのです。
話は変わりますが、「真面目な人」が辞めていく理由はなんでしょう?それは「働かない人が適切な評価をされていないとき」です。「なんであいつは働いていないのに給料が上がったんだ」「なぜあいつはサボってばかりいるのに叱られないんだ」となってしまうと「真面目にやっているのがアホらしい」と見切りをつけて辞めてしまうのです。働かない人に対してなんだかんだ動かず現状維持を選んでいる経営者は、気付いたときにはすべてを失うんじゃない?
