BENchmarkブログ

2026-10-26 18:18:00

【第1199回】お客様は「練習相手」ではない

たまに営業マンで「慣れるために場数をこなします!」という方がいらっしゃるのですが、確かに「量質転換」と言う言葉があるように、ある程度の量をこなすと上手くなるようになるということはあるものの、わたしとしてはこの考えはあまり好きではありません。なぜなら「お客様を練習相手にしているから」です。

お客様は「困りごとの解決」を求めて時間をつくってくれているのです。営業マンの「練習相手」ではないのです。

練習はバックヤードでやるもの。プロ野球選手でも、1本のヒットを打つために何百、何千、何万と素振りするにも関わらず世の営業マンは練習をしていないにも関わらずいきなりバッターボックスに立とうとする人ばかりです。バッターボックスは素振りをする場所ではないのです。練習する場所ではないのです。練習した人が建てる場所なのです。営業もそうです。お客様と接客できるのは「練習してきた営業マン」「準備してきた営業マン」だけなのです。一回の営業機会を大切にしない人に営業の神様がほほ笑むことはありません。接客業のみなさん、最近ちゃんと練習できてます?

2026-10-24 18:18:00

【第1198回】ポジティブ変換ゲーム

最近顧問契約とは別で「営業研修」の依頼が爆増しております。本当にありがとうございます!単発の「営業研修」は弊社にとっても非常に有難く、本当嬉しいのです。本当に有難うございます!

営業研修は「1回」の単発のご依頼もあれば、「1年間」の定期依頼もあるのですが、その中でわたしが必ず入れる研修内容は「ポジティブ変換ゲーム」です。営業マンはポジティブな方が圧倒的にお客様に愛され成果に繋がります。

例えばお客様が「わたしって優柔不断でなかなか決められないんですよね~」とおっしゃっていた際、なんと返すのか?

「へ~、そうなんですねぇ」とお返しするのか「それって慎重に考えられるってことなのでとても素敵じゃないですか!」とお返しするのかで相手からの印象や成果は随分変わってきます。

仮に「財布を落とした」という機会があった際、多くの人が「最悪」と考えるし発言するかと思いますが、そこで「よっしゃ~!これでこれから危機管理能力が向上したぞ!」と言える人はとても強いです。わたしが財布を落として変えてこなかったらどう思うかって?それは「よっしゃ!拾った人幸せになれ!人の幸せづくりに貢献できてラッキーだな!」と泣きながら思うようにするかと思います。そしてそこで財布が見つかって警察に届けられて返ってきた日には「世の中最高って思わせてくれてラッキー!」と泣いて喜ぶのだと思います。いかにポジティブに瞬時に変換できるかが人生を豊かにするコツじゃない?

2026-10-22 18:18:00

【第1197回】ファックオフ・テストの点数

こどもたちへ

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お父さんは親としてどうかと思うかもしれませんが、テストの点が悪かったからと怒ったこと、叱ったことはないかと思います。ただ、お父さんがブチ切れるのは「名前を丁寧に書いていないとき」や、テストの点が悪いからといってオドオドして「声が出ていなかったとき」だと思います。

正直お父さんは勉強は「才能の一つ」だと思っています。走るのが早い、勉強ができる、歌が上手い、などなどこの世にはいろんな分野の「才能」や「センス」というものがあるかと思います。ただ、お父さんの中で「勉強の才能」というのは優先順位が非常に低く、それよりも「人を大切にする」「人を愛す」「人に愛される」ということのほうが1億倍大切だと思っています。なぜなら君たちの人生に直結すると思っているから。

勉強ができなくても幸せに生きている人はこの世にごまんといます。ただ、人を愛せない人、人に愛されない人が幸せな人生を歩めるかというとそうではありません。

お父さんもお母さんも君たちが「幸せな人生」を送るために生きているし、そのためには「死んでもいい」と本気で思っています。

間違っても人の心は二の次で、勉強さえできていたらいい、お金さえあればいいという「頭が良いアホ」にはなってほしくないと思っています。ガンガンROCKに生きていきな!

2026-10-20 18:18:00

【第1196回】中身がない人間になったらサムイ

最近なんでもかんでも「AIと相談して…」や「AIと対話して…」などをドヤ顔で話す人に対して「アホだなぁ」と直接お伝えさせていただいているんですが、自分で考えない人は「アホ」だと思って結構軽蔑させていただいております。

画像生成や資料作成に関しては確かにAIは便利ですしわたしもガンガン活用します。ただ「お客様への対応の仕方」や極端な話「人との携わり方」をAIに相談して、AIの言われた通りに動いている人を見ると「中身カスカスのパッパラパー」と思ってしまうのはわたしだけでしょうか?

「コミュニケーションは傷つき、傷つけながら学んでいく」にも関わらず、傷つくことや傷つけることを恐れてチャレンジせず何も学んでいかない、こういった人には魅力を感じません。傷つかないと本物じゃないぜ?

2026-10-18 18:18:00

【第1195回】居場所が人を強くする

「居場所」や「役割」を与えられると人は自身が持っている能力以上の力を発揮できるようになります。逆に「あなたじゃなくてもいいよ」という態度を示してしまうと、人は心が折れてしまいます。わたしはサラリーマン時代、土日も休まず働いていました。それはもちろん自分のため、家族のためでもあったのですが一番は「会社のため」でした。

ただ、社長がお亡くなりになり、代が変わった際に「休日出勤はダメ」と言われた際に「こっちだってやりたくてやってへんわぃ!」と思ったことは今でも覚えています。「もうここでは頑張りたくない」と思ったことが起業したきっかけになったのかもしれません。

逆に今の顧問先のみなさまにはとても愛情を注いでいただいております。「自分がいていいんだ」「自分が頑張らないとダメだ」と思わせてくださるクライアント様ばかりです。「あなたがいないとダメなんですよ」と相手にしっかり伝えることが、相手が気持ちよく頑張ってくれるレシピかもしれませんね。あなたは大切なスタッフやビジネスパートナーに対して「その必要性」をしっかり伝えられていますか?

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