BENchmarkブログ
【第1174回】ちょっとの勇気だけでいいのに
この世のありとあらゆる「成果」と言われるものは、実は「ちょっとした勇気」だけでいいのではないかと最近思うようになりました。
ここで言う「ちょっとした勇気」とは、「挨拶を自分からしてみよう」や「笑顔をしっかり意識しよう」、「率先してゴミを拾おう」などなど、ちょっとした気遣いと勇気をもって行動に移せば物事はおのずといい方向に進んでいくものです。このほかにも「ちゃんとお礼を言おう」や「しっかり謝罪しよう」ということもちょっとした勇気をもって一歩踏み出せば人生はいい方向に向いていきます。
ちょっとの勇気の一番の敵は「まぁ良いか」です。全然良くねぇよ?
【第1173回】失敗するほど上手くなる
「量質転換」という言葉があって、「量」をとにかくこなすとおのずと「質」も上がってくるのですが、これは言い換えれば「失敗するほど上手くなる」ということです。「話すのが苦手」というのであれば「人と話す機会を増やせばいい」のです。「書くのが遅い」というのであれば「書く機会を圧倒的に増やす」だけです。「上手くいかなかった」の積み重ねが将来的な「上手」に変わっていくにも関わらず、人は失敗を恐れて、失敗を恥だと思い失敗から逃げてしまう。だからいつまで経っても上手くいかない。
失敗すればするほど愉しいのです。上手くいかなければいかないほど面白いのです。このポイントを掴んでいると、何があっても怖くないんだぜ?
【第1172回】営業を愉しむためには
いつも営業研修の講師として受講者にお話しさせていただくことになるのですが「営業=売る」ではなく、「営業=お客様の問題解決」だと思っています。むしろお客様だけではなく、「人の問題解決=営業」になるとさえ最近思ってきました。
商品を売ろう!売ろう!!とすればするほど相手は嫌がります。先日も名古屋駅付近を夕方歩いていたところ、居酒屋への客引きがとにかくしつこい。若いお兄ちゃんですが100mくらい付いてきて最初こそ「また今度お願いします~」と言ったにも関わらずしつこく色んな店を紹介してくるので中盤は「完全無視」、終盤は「殺リスト」に載せました。人に恨まれたり憎まれたりする仕事はやっている側も楽しくないですよね。それよりも、「今日暑いんで水分補給してくださいね!今日も一日お疲れ様でした!!」と元気に一声かけている方が「どっか良い店ない?」となりやすいものです。営業という仕事を愉しむためには、それも長く愉しむためにはとにかく「良い奴」「親切な人」っていうのが大切じゃない?
【第1171回】あと何回?
2026年8月が今日で終わり。わたしの人生で42回目の夏が終わる。あと何回8月を体験できるのか?
あと何回親と話せるのか?あと何回友人と酒を酌み交わすのか?あと何回顧問先と苦楽を分かち合うのか?
あと何回楽しめるのか?あと何回苦しめるのか?あと何回壁にぶつかるのか?あと何回悩めるのか?
そう考えるとすべての物事に限度枠があって、我々はその限度枠を消費しながら何を手にして死んだときに何を持って行くのか?
そしてあと何年で何が起こっても動じない自分になれるのか?これこそ人生の大切なテーマの一つであると考えるときもあるけれど、動じてもそれはそれで人間らしくていいな、と思う今日この頃。みなさん8月最終日、どう過ごされますでしょうか?良い月末をお過ごしください。
【第1170回】夏休みが終わる
こどもたちへ
もう夏休みが終わります、というかお兄ちゃんのほうは27日から学校なのでもう終わりましたね。
お父さんは小学校のころ夏休みの自由研究はおじいちゃんとおばあちゃんに100%手伝ってもらってやり切り、中学校の頃はあまりにもやる気がなかったのでスケッチブックに雑草を貼り付け「色々な雑草」というテーマで提出するという荒業をやっていたにも関わらず今に至ります。
そう考えたらちゃんと勉強して期日内に提出物をやり切る君たちはすごいなぁと思います。ただ、親としてどうかと思いますがもっともっと遊んでください。
漫画を見る時間を増やそう、好きな音楽に没頭しよう、たくさんの映画に触れて好きな子を考え頬を赤らめ、時には友人と喧嘩もし知識よりも経験をその身に宿らせてくれたら嬉しいなと思います。無駄にだらだら、ゴロゴロ過ごすのもいいでしょう。
今の時代とにかくすべてが早くて、それも目の回るくらいのスピードで付いていくのがやっとかもしれませんが付いていかなくてもいいのです。
身の程を超えた借金と、悪意を持って誰かを傷つけることと、悪意のある人のために時間を使うことをしなければ基本何をやってもOKです。
お父さんは勉強している君たちの姿も好きですが人間らしくだらけきった君たちの姿にも安心していますので、一生懸命ダラダラしような!

