BENchmarkブログ
【第1192回】信用するべき人
前回のブログにて「被害者ぶる人には気を付けろ!」と記載しましたが、今回は逆で「この人は絶対信用しとけ!」むしろ「こんな人になったらいろんな人が味方になってくれる人」とはどんな人か。それは「人を勝たせる人」です。
具体的にどんな人かと言うと、誰かに褒められたら「これは〇〇さんのお陰なんですよ~」や、裏でその人がいない時にその人の良いところを言える人は信用するべき人だと思います。成果が出て率先して自分の手柄にする人なんて論外。人の手柄を奪う人なんてもってのほか。人を勝たせる人、人を立たせる人こそ学びが多い人だし、お父さんもそんな人になりたいと思って今日も眉間に皺を寄せながら尽力しています。君たちもどうか「人を勝たせる人」になれれば、きっと君たちを勝たせようと一生懸命寄り添ってくれる人に出会えると思います。そんな人と共に過ごせる人生はなんと豊かなことか、豊かな人生を歩んでください。
【第1191回】被害者ぶる人は要注意
こどもたちへ
君たちはこれからたくさんの人に出会っていくかと思います。その中には「良い人」「嫌な人」「苦手な人」などなど、いろんなカテゴリーの人との出会いがあるかと思います。ただ、「良い人」と「自分にとっての良い人」は違ってきます。小さいときは「あの人いつも叱ってくるから嫌な人」と思っていた人も、年を重ねると「あのときあの人は自分のために心を鬼にして言ってくれていた本当に良い人だったんだ」と気付くときもあるでしょう。だからこそ、いろんな視点で人付き合いをしていければと思うのですが、一点気を付けないといけない人がいます。それは「被害者ぶる人」です。
「自分はこんなに頑張っているのに認められない」「人に傷つけられて裏切られて傷ついている」「不遇な環境で困っている」、こうした人は「人に助けてもらう術」を知っているので被害者の顔をして自分の得になるように人を巻き込んできます。こういった人に手を貸してしまうと利用され場合によっては裏切られて大きな損をしてしまいます。優しい人ほど困っている人、かわいそうな人に手を差し伸べるもの。だからこそ君たちにはそんな「被害者ぶる人」には騙されることなく、そして自分自身も「被害者」にならず生きていってほしいと思います。本当にカッコイイ人はどんな人か?それはどんな不遇な環境でも前を向いて希望を持って進んでいる人です。本当に信頼できる人はどんな人なのか?それは次に書いとくってばよ!
【第1190回】何パターンもリアクションを用意しておく
お話し上手は何も「話すことが上手い人」ではありません。本当のお話し上手は「聞き上手」で、相手に気持ちよくしゃべってもらう人こそが真のお話上手だと思います。現に明石家さんまさんは一見めちゃくちゃしゃべっているように見えますが、しっかり観察すると「ほぅほぅ」「ほいで?」を連発しています。
例えば相槌として使われる「ほ~」にも何パターンか種類があります。わたしは営業研修の講師の際には実際に「ほ~五段活用」をお披露目するのですが、「ほ~」一つでも5種類の活用方法があります。「関心するほ~」「興味を示すほ~」「驚きを表すほ~」「話の先を促すほ~」「最上級・サイレントほ~」。
通販番組はある意味「リアクション芸の最高潮」だと思っています。リアクションは大きく、これって営業の基本じゃない?
【第1189回】上手くいかないときが成功に繋がるとき
成果が出ているときは「実力」というよりは実は「運」や「人様のお力添えのお陰」という要素が非常に大きいのですが、これを「自分の力」と過信してしまってはたちまち上手くいかなくなってしまいます。ただ、この「うまくいかないとき」こそチャンスで、「何が悪いのか?」「どうすれば上手くいくのか?」を真剣に考え変われるチャンスなのです。苦しいときこそ本当の意味で実力が養われるのです。にも関わらずうまくいっていない現状に目を背け、人のせいにして、ヘラヘラして、自分を甘やかしていると本当に後戻りできないところまで落ちてしまいます。うまくいっていないときこそ自分を見つめ直し自分と対話するチャンス。にも関わらず楽な方にばかり逃げていたら目も当てられないんじゃない?
【第1188回】何回言っても返信できない人
輸入商社時代先輩から厳しく指導いただいたことの一つとして「メールの返信の重要さ」があります。新卒で入社した不動産屋時代は東証一部上場企業ではあったものの「メールでやり取りする機会」があまりにも少なく「見たら見っぱなし」「送ったら送りっぱなし」という癖がついていて、BtoBビジネスの輸入商社時代はとにかくお客様はもちろん社内でもメールをフル活用する機会が多く、先輩にメールで質問して返答をいただいたにも関わらず「お礼のメール」や「確認しましたメール」を送る概念がそもそもなかったわたしは「失礼な奴認定」をされてしまい非常に厳しく叱っていただきました。そこからメールの返信癖を身に付けることができたのですが、今顧問をさせていただいている先でも成果の出る会社、なかなか成果の出ない会社の違いの一つとして、なかなか成果がでない会社は面白いほど「メールの返信ができない」という共通点があります。何回言ってもできない。途中からこちらも諦めてと言いますか、呆れて言わなくなってしまうのですが、そうなってくるといよいよわたしの「引き際」になってしまいます。ご本人は「えっ!?そんなことで!?」となるかもしれませんが、メールを送っている側からすると返信がないことは「無礼」「失礼」「敬意がない」と思ってしまいます。
逆に成果が出続けている会社はどれだけ忙しくても、短い文章でもしっかり返信があります。「ちょっとひと手間」ができるかどうかが大きな差が出るのだと思います。メールの返信できていますか?もし返信していないのに相手から何も言われないとなると呆れられているか諦められてるんじゃない?


