BENchmarkブログ

2026-08-23 18:18:00

【第1167回】どんどん差が付きますよ

このブログでもちょいちょいお伝えしている「AIの使い方」。「AIを活用している」のか「AIの言われたままになってしまってる」のかによって、今後どんどん「個としての力」には差が付いていきます。

脳みそに汗をかいて皺を増やしていくのか?楽を選んで自分で考える能力を放棄していくのか?

知識や知恵は「財産」です。それも場所を取らずに誰にも盗まれないとても尊いものです。「学問のすゝめ」では豊かな人生をおくるためにいかに「学問が大切か」を訴えてきました。「楽して成功しようぜ!」なんて言っている人にロクなもんはいません。

考え続ける、知恵を出し続ける。ソクラテスの言葉で「人間は考える葦である」という言葉があります。

「葦(アシ)」はヨシとも呼ばれ、水辺に群生する、ススキに似た穂をつける多年草で、弱々 しいものを代表しています。 この言葉の意味は、人間というのは弱い面もたくさん持っているが、「考える」という働きがあるから偉大であるということです。人間から「考える」という行為を取ってしまうとただの弱い「葦」じゃない?

2026-08-21 18:18:00

【第1166回】忖度禁止

じわじわ腐っていく会社。その共通点の一つとして気配りの先をお客様ではなく「社内」に向けていること。

お客様や協力業者に気を遣わず上司や社長に一生懸命気を遣う。問題があっても自身の評価を気にするあまり上司や会社には秘密にして、問題をもみ消そうとする。要は「忖度が蔓延している会社」は真綿で首を絞めるようにジワジワと腐っていきます。

社内に忖度することによって、顧客や業者は離れていく。上司や社長に「ヨイショ」する会社は実力のある若手社員、頑張っている社員からしたらあほらしくて優秀な人材が辞めていく。

輸入商社時代のあるとき、社長に対して「お昼買ってきましょうか?」「電車のチケット取っておきましょうか?」と気遣ったところ「会社を潰す気ですか?」と言われ「??」としていると、「社内に目を向けている会社はすぐ潰れます、目を向け気を配る相手ははすべてお客様にしてください」と言われたときに「あ~、この人の会社に入れて良かった」「こんなカッコいい社長がいるだろうか」と本気で思わせていただきました。本当に粋な社長です。

社長や上長は社員や部下に気を遣われたときにこれが言えるのか?アホみたいに気持ちよくなってたら本当のアホじゃない?

2026-08-19 18:18:00

【第1165回】人のために祈る時間

わたしの父方の祖母は毎日仏壇に手を合わせ、家族一人一人の健康と幸せを祝ってくれていたのだとか。

わたしも毎日はできていないのですが毎月月初と月末は氏神様にお参りに行き家族と顧問先が存在していることの感謝と「今月もみなさんが上手くいくように頑張ります」と神様を通じて自分自身と約束をしていくのですが、この時間はとても豊かな時間に思えます。

誰かのために祈る時間、誰かを想い頑張る時間、そんな時間の使い方ができるのってとても素敵じゃない?

2026-08-17 18:18:00

【第1164回】離職率を減らすことをゴールとしてしまうと

「離職率」とは企業や組織の中でどれくらいの人が辞めていくのかを示す指標です。一般的に離職率が高いと人が辞めていく会社として見られがち、逆に離職率が低いと「ホワイト企業」と見られ良いイメージを持ってもらいやすくなるので、どの企業も躍起になって社員を辞めさせないように頑張るのですが、大切なことは「人が辞めない会社」にすることではなく、言葉は悪いのですが「能力に左右されず成果を出す仕組みをつくる」ことが大切です。

にも関わらず社員を「お客様」として成果の出せない社員にも目をつぶり、辞めないように気を遣い、「辞めさせないこと」を第一の目標にしているとどうなるか?あっという間に「倒産企業」です。

どれだけきれいごとを言っても資本主義のこの国で、働かない社員、働けない社員、能力の低い社員を仕組みも作らず雇用し続けるのは頑張って成果を出している社員が浮かばれない最悪な会社になっちゃうんじゃない?

2026-08-15 18:18:00

【第1163回】来世本気になんの?

あの世があるのか、前世があるのか、来世があるのかはわかりませんが間違いなく言えることは今回の人生はこの1回きりということ。そして人生には限りがあるということ。大袈裟かもしれませんが今回の人生で自分の魂にどんな体験を刻ませていけるのか?

がむしゃらに頑張った思い出は?必死にやった経験は?涙がでるほど悔しい想いや、逆に大切な人たちと涙を流して喜びを分かち合う感動を人生に刻むことができたのか。

旅行行った、イェーイ!人よりなんか得した、シメシメ!なんかよくわかんないけど成果出た、ラッキー!もいいかもしれませんが、その思い出は魂に深く刻まれるのか?

年を重ねるごとに会う人、携わる人の数も増えてきて、そんな中で「本気の人」が圧倒的に多い中で「惰性で生きている人」とも携わる機会も出てきて、どちらが正しいという訳ではないのですが、やはり自分としては限りある人勢「必死でもがいている人」と必死にもがきたいと思っています。

「今世で起こった問題は今世で解決していく」、亡くなった叔父の金言です。おじちゃん、僕は正しくもがけていますか?

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