BENchmarkブログ
【第1061回】BENchmark7期目スタートできました
2020年1月22日個人事業主としてベンチマークを立ち上げ7期目、株式会社BENchmarkは2022年に法人化したので5期目になります。毎年この時期になると大袈裟に聞こえるかもしれませんが「なんとか生きていられた」と一安心と共に携わっていただいたすべての人に感謝しております。この気持ちは会社の代表を務める人であれば多くの人が抱くのではないでしょうか?年を重ねるごとに「自分の力でやってきた」という気持ちがどんどんなくなってきて「お客様のお陰」「人様のお陰」そして「神仏やご先祖様のお陰」と年々「生かしていただいている」という気持ちが強くなっております。これが「ワシの力や!ドヤ!!」となってしまうとうまくいかなくなるのでしょうね。起業してから毎月月初と月末の氏神様参りは欠かさず行っています。今では行かないと気持ち悪くてしょうがない大切なルーティンの一つになっています。毎月の氏神様参りでやっていることは顧問先の名前をすべてブツブツ口に出し、感謝のことばと今月もみなさんに貢献できますようにということばを呟いております。完全に不審者です。でも、わたしのような凡人は人より努力してやっと一人前、すがれるものはすべてすがる、歯を食いしばって尽力する、こうしていくことが生きていける方法だと思っております。今日は神奈川にて研修講師のお仕事をさせていただきました。昨年講師をさせていただいたとても素敵な会社さんからの「おかわり依頼」になります。改めて本日も「本当に素敵な人たちだなぁ」と思って、講師をしているわたしの方が学ばせていただくことが多かった研修になりました。また、自身で新規開拓を一切しないことをコンセプトにしている弊社にとってはとても有難いこのご縁を繋いでいただいたSさん。わたしにとってとても大切な人で愛おしい人、隙あらば株式会社BENchmark関東オフィスやっちゃえばいいじゃん?と密かに思っている素敵な方です。今日も一日中研修に付き合っていただき、「この人とは一生のお付き合いになるんだろうなぁ、そうなったらいいなぁ」と思わせてくださる尊い方です。みなさまに活かされて生かされているこの人生、もしわたしが勘違いしだしたら、家にある一番硬い物質の角でこめかみをどついていただければと思います。今期も何卒よろしくお願いいたします。
【第1060回】村上隆でもやりたくないことが65%
現代美術の代表的アーティスト村上隆氏。自身の芸術家としての活動だけではなく、様々な企業やグッズとコラボして作品を見ると「あ~、この作品ね」と大体の人がわかるほどの日本を代表する芸術家ですが、いつしかNHKで特番が組まれていて、なんとなく見ていると村上氏が「仕事の65%はやりたくないこと」だと言っていました。自身がアートだと考え取り組むのではなく、企業からの案件といったいわゆる「お金のための仕事」。日本を代表するアーティストでさえ年間に携わる作品の65%が「やりたくないこと」と言っていることに対し驚きと共に少し残念な気持ちになったのですが、そのあと言っていた言葉で「ただ、やりたくない65%の仕事をすることによって新たな発見と出会える」という言葉がとても印象に残りました。何をお伝えしたいかというと、「嫌な仕事をしましょう」ということではなく「嫌なこともやってみないとわからない」ということです。わたしもそう、「この人めっちゃ良い人だぞ!応援しよう!!」と思って携わった人が「あちゃぱ~、見誤った~」ということもあれば「この人どうかなぁ、でもご紹介いただいた方だし頑張ってみるか」と思って携わった人が「最高のパートナー」として携わらせていただいていることもあります。すべてのことに言えることは「食わず嫌いはもったいない」ということ。実際口に入れてみてダメだったら吐き出せばいいし、意外にいけそうであれば飲み込めばいいのです。最近食わず嫌いしていませんか?
【第1059回】コモディティ化の対策は個性
コモディティ化とは、製品やサービスが標準化され、競争が激化することで、消費者にとっての選択肢が増え、価格が重視される現象を指します。簡単に言うと家電量販店で販売されているエアコンはどれも似たり寄ったりの性能がある、住宅会社の手掛ける家は今の時代どこもおしゃれで、性能も相当よくなっているというように、他社との明確な「差」が出ていない状態のことを指します。この現象は、特に市場が成熟するにつれて顕著になり、企業が生き残るためには新たな戦略が求められることになります。住宅会社では特に顕著で、AIで画像生成が簡単にできるようになってきたからこそ「おしゃれな家」「かっこいい家」「かわいい家」をわざわざ実際に建てなくてもイメージ画像を作成できるからこそ、更に広告宣伝の方法が差別化できなくなってしまいます。そうなるとやはり強みとしては「個性」です。どんな思想、哲学を持っているのか。何を大切にしているのか。何を嫌い、何に怒りを覚えるのか。こういったものがお客様が選ぶ「選択肢」になってきます。綺麗に整えること、それっぽく発信することがどんどん自社を苦しめていきます。さぁ、世のロックンロール魂を持つ経営者のみなさま、これからどんどん楽しくなってきますよ!どんどん個性を発信して目立ってやろうじゃありませんか!そう考えると、改めて「自分ってどんな人間なんだろう」と知ることって大切じゃない?
【第1058回】毎年この日に思い出す
1月17日は我が家の次男の誕生日。2013年妻が長男を連れて里帰りしていて、夜一人で食事をとり早々に床に就きなぜかソワソワしていたら案の定夜中に妻から連絡が入り陣痛がきたから病院に向かうとなって、急いで準備して病院に向かっている最中に「車の中で産まれた」と知らせがきて病院に着いたら幸い母子ともに元気で「こんなことが自分の人生で起きるんだなぁ」と思ったこと。そして前日の1月16日、2020年の1月16日はわたしが前職でお世話になった社長の命日です。もうお年も召されていて「いつかは…」ということは心の片隅にあったものの、お亡くなりになったと当時の上司から伝えられたときは「そうですか…」とはなったものの、やはり少し経つと涙が止まらなくなり、当時コロナウィルスが流行しだしたこともあって葬儀にも参列できていないことから未だに心に踏ん切りがついていないのが正直な気持ちですが、だからこそ自分が死んであちらの世界に行けたときに「頑張りましたね」と言っていただけるよう今頑張っているわけで。勝手ながら自分が頑張って人様のお役立ちに尽くすことが社長に対する恩返しのような気がして、それが本来であればビビりで怠け者な自分の背中を押してくださっているようにも思えます。生きているうちに恩をお返しできる人、お返しできる恩の量は知れているかと思いますが、できる限り恩返ししてこの世を去ることができればと思っています。あなたには「何かを思い出す日」がありますか?
【第1057回】自社に合った宣伝広告方法
一言に「商売」といってもその中身は様々。扱う人の個性も違えば、扱う商品・サービスも違ってきます。また、会社組織になってくると会社のカラーと言いますか、ブランドと言いますか、それらも違ってくるので同じ業種といっても事業の進め方が違ってきます。例えば「宣伝広告の方法」もその一つ。大手のようにTVCMをガンガン出せば成果は出るのか?と言うと成果の前に予算が底を付いてしまいます。ではYouTubeやSNSに力を全力投球すればいいか?となると、こちらも客層によっては頑張っても全く意味のないものになってしまいます。ではポスティングや野立て看板が効果的かというと、こちらもそのエリアの特性によって効果的かどうかは中長期的に実践して分析して継続していくかどうかを決めていかなくてはいけません。弊社顧問先でいうと、年間の広告宣伝費が同業種でいくと¥500万~¥1000万ほどかかっているところを年間10万~30万以内で成果に繋げていらっしゃる企業がほとんどです。これにはからくりがあって、弊社が顧問契約を結んでいる会社に共通していることは「人間力がとんでもなく高い人」ということです。そうなると、広告宣伝の主な手段が「口コミ」や「紹介」になるので、無駄な宣伝広告費を使う必要がないのです。効果的に成果を出すためにも「集客」は必須項目になります。その集客を獲得するための手段で、自社に合った宣伝広告方法は何なのか?をいち早く掴むことが勝敗を握るカギになるんじゃない?

