BENchmarkブログ
【第186回】お客様に興味を持てているのか
ベンチマーク代表射場(いば)です。
私は自身が営業をやっていこともあり、営業の電話や
アポイントメントを求められたら極力時間を作るようにしています。
ただ、先日とある営業マンから営業を受けている際、
こちらの状況や求めているモノを一切聞かず一方的に自社の商品を
ススメられて心からウンザリしました。とても良い「悪い見本」で
正直二度とお会いしたくない、この人に自分の時間を遣いたくないなと
思いました。
こちらに興味を持たずに自身の「売上」「成果」だけしか求めていないので
ヒアリングをしてお客様の抱える問題を知ろうとしない、相手を知れていないので
的外れな提案をする。的外れな提案をして相手のテンションを下げてしまうから
より空回って成果が出ない。
営業とは本当に簡単なお仕事だと思っています。
なぜなら答えは常に「お客様が持っている」からです。
お客様の抱えている問題を教えて頂き、それを自身の持てる力で解決する。
自身の持てる力で解決出来なければ他者を頼る。
お客様の問題解決さえ出来れば成果が出るのです。嫌でも成果は出ます。
だからこそ、しっかりお客様に興味を持ち、寄り添って、相手の状況・気持ちを汲んで
誠実にお付き合いしていけば、きっと思ったよりも良い成果が出ます。
「営業マン」なんて人種はいません。「お客様」という人種もいません。
「人」として「人」とお付き合いすればいいだけの話じゃない?
【第184回】まずは言われた通りにやってみる
ベンチマーク代表射(いば)です。
弊社クライアント様で超絶上手くいっている会社の共通点の一つとして
「まずは言われた通りにやってみる」方が多いなぁと改めて思いました。
逆になかなか成果が上がらない会社の共通点としては
「いきなり自分なりにアレンジしてやってみる」ということがあります。
そもそも、いきなり自己流でやって成果が出る人は非常に少ないです。
だからこそ、まずは上手な人、上手な会社のやり方を真似てみる。
それも中途半端に真似るのではなく、しっかり分析ししっかり真似る。
そうすると必ず成果は出ます。
ただ、成果が出ない会社、人はいきなり実績も無いにも関わらず自分の勘や
気分でやってみる。そうするとやはり成果は出にくいものです。
まだやるだけ良いのですが、一番最悪なのは「やらない」。
「うちのカラーじゃないから」「うちはうちのやり方があるから」
「忙しいから」「いつかやるから」
だいたい成果が出ない会社の決まり文句です。
そりゃあ成果は出ないですよね。だってやらないんですから。
何事も行動無くして結果無し。とにかくやってみる。
Move!
Move!!
Move!!!
【第180回】良い習慣をルーティン化するために
ベンチマーク代表射場(いば)です。
当ブログも開始してから丸々1年が経過しました。
今は良い時代で、いつ始めたか、何人に見て頂けたか、
どの記事が人気があったか等web上で数字化されているので
分析が非常にやりやすく、とても助かりますね。
1年で約18,000人の方にブログを見て頂けたことを心から感謝しております。
よく初めて当ブログを見て頂いた方に
「これだけ継続出来てすごいですね」と言って頂けるのですが、
私の中では別段苦になってはいません。
それは何故かというと、「良い習慣をルーティン化」しているからです。
日々の日報や、領収書の整理、勉強、運動等々、溜め込んでやろうとしても大変ですよね。
だからこそルーティン化していくと逆に普段の負荷が軽くて済みます。
では、どうやってルーティン化するのか?
答えは「1週間+1週間+1週間」と考えるのです。
人が習慣化するまでに必要な期間は一説によると「21日間」と言われています。
ただ、いきなり21日間、3週間と言われると少し敷居が高く習慣化する前に挫折してしまいます。
だからこそ、まずは1週間、1週間出来たらもう1週間、ここまできたからにはもう1週間やってやらぁ!
と思って取り組んでいくと、以外にも簡単にルーティン化出来ます。
ベタですが、カレンダーに〇を付けていってもいいかもしれません。
最終的には「歯磨きレベル」で良い習慣を継続出来れば、
あなたの毎日がより輝いていくんじゃない?
【第164回】競争よりも協力
ベンチマーク代表射場(いば)です。
世の中には「欲求」が強い人が沢山います。
もっとお金が欲しい、もっといい生活をしたい、もっと有名になりたい等々、特に経営者の中には、私のように昔から「経営者になる!」と1mmも思っていなかった奴に比べるとその欲求は非常に強いです。
欲求は人を動かす原動力になるので、それ自体は悪いものではありません。
ただ、ある程度その欲求を満たすと、今度は今手に持っているものを
守りたくなるのが人の性。
そうすると、誰かから何かを奪うことはあっても、与えることをしなくなる人が
結構います。
それどころか、勝手に自分より高い位置にいる人を見つけて競争しようとします。
ただ、ビジネスでも人生でもそうですが、幸せな人は幸せを周りの人に「シェア」します。
だからこそ、競争よりも協力が必要になってくるのです。
幸せはシェアすればするほど長続きします。
あなたは誰に何をシェアしますか?
【第163回】人の為に勉強しよう
ベンチマーク代表射場(いば)です。
先日セミナーの講師をさせて頂いた先で、質疑応答の際に
「射場さんはどんな本を読まれますか?」と質問頂き
何冊か本をご紹介させて頂きました。
ただ、続いて出た質問が
「何故その本を選んだのですか?」というものでした。
この質問は非常に有難い質問で、改めて自分の行動モチベーションの原点を
分析する機会を与えて頂きました。
そうすると分かったのが、私が本を読んでいる動機としては
「クライアント様のお役に立つ為」ということが判明しました。
「あの人こんなことに悩んでいたからこの本をプレゼントしたら喜んでくれるかも?
でも的外れな本だったら申し訳ないので先に自分でも読んでおこう」や、
「この本の内容はあの人にお話ししたらきっと心が楽になるだろうな」とか、
「この本に載っている内容は、きっとあの会社の今後の戦略に役立つぞ!」などが
私が本を読むきっかけです。
上記からも分かるように、人は自分のためにはなかなか勉強出来ないものの、
誰かのためであれば、結構喜んで勉強出来るという事です。
また、最初から相手に「伝える前提」で勉強しているので、理解力も向上し
助けたい人がたくさんいる場合は、その分「沢山勉強する機会がある」ということです。
その結果として、知識量が非常に増え益々パワーアップ出来るという事です。
なので、今の私があるのは私に「この人を応援したい!」と思わせて頂けている
クライアント様のお陰なのです。
クライアント様に与えて頂いた成長の機会、それによって培った知識はしっかりクライアント様にお返ししていく。
だからこそ、もっと知識を蓄え人様のお役に立てる人財になり
「あいつ育てたん、ワシやで?」とクライアント様が自慢して
吹聴して頂ける人物になるのが、最高の恩返しじゃない?