BENchmarkブログ

2023-09-08 18:18:00

【第625回】100点では足りない時代

HPやSNSで、今たくさんの情報が簡単に手に入ってくる時代。業種によっては「お客様のほうが情報を持っている」という状況に置かれている企業もあるかと思います。今までは100点を追求していれば顧客から評価されていた時代ですが、今の時代だと100点であることはプロとして当たりまえで、その上でいかに+α(アルファ)のサービスを提供できるかが肝になっています。とても難しい時代、とても厳しい時代、だからこそ成長出来る時代だと思います。頑張れば頑張る分、成長すれば成長する分評価と成果に繋がる時代。昔から負けず嫌いで、成果主義というわたしにぴったりの時代。なんともありがたやありがたやです。100点は当たり前、では120点を目指すためにあなたは何をプラスしていきますか?

2023-09-02 18:18:00

【第622回】最近良いサービスを受けましたか?

最近あなたは「良いサービス」を受けましたか?気持ちの良い挨拶、丁寧な対応、親切な立ち振る舞い、思わず心が揺さぶられ「感動するほどのサービス」を受けたことがあるでしょうか?大体多くの人はあまりそういった体験を受けたことが無いかと思います。わたしも今までで心が震えるほどのサービスを受けたのは10回にも満たないくらいではないでしょうか?ただ、自身のサービスによってお客様が涙を流して喜んでくださったことは1000回以上あります。こういった仕事柄人を見る目が厳しくなりがちなのですが、世の中は「普通のサービス」で成り立っています。時には普通以下のサービスも横行しています。例えば最近スマホを機種変更する機会があったのですが、販売員はこちらの要望を聞くのではなく自身のノルマの為のプラン変更ばかり進めてきて、会話にすらなっていない状況にゲンナリして店を後にした後も嫌な気持ちになってしまったり。そんなとき思ったことは「あぁ~良かった」です。何が良かったかと言うと、周りがスペシャルな接客をする人ばかりだとわたしのスキルをもっと上げないといけないから、目立てなくなるからです。世の中「良いサービスを提供したい」と心底思っている人はなかなか少ないもの。いくら個人で強く思っていても、組織となると一人が足を引っ張ると一気に組織全体の評価が下がるもの。そう考えると、基本自分一人でサービスを提供できる人で、お客様のお役立ちに貢献したいと思え実行できる人はどんどん他社との差別化に繋がり成果に繋がります。もしあなたが最近「良いサービスに出会えていない」と思うのであれば、それは完全なるチャンスなんじゃない?

2023-08-29 18:18:00

【第620回】はい!喜んで!!

先日クライアント様先でのミーティングの際、そのクライアント様では毎月全社でミーティングをするのですがこんなご時世にも関わらず業績は絶好調で、集客も止まらずどんどん新規のお客様からのお問合せが増えているのですが、そうしてくると嬉しい悩みと連動して出てくる悩みが「忙し過ぎる」という状態。各々が今までにない忙しさにまだ順応できていない状況なので、上司から「これやれる人~?」と聞かれてもみんな「……。」といった状態に。わたしがまだご縁をいただいたばかりでまだ全然仕事が無いときはそうではなかったのですが、よほど忙しいのでしょう。早速そこでマインドチェンジ。お伝えさせていただいたことは「忙しいときに「忙しい、忙しい」と言っていると脳が「俺は忙しいんだ」と益々錯覚して新しいことをシャットアウトするようになるよ。そうすると知恵や工夫が出なくなるよ。基本脳はサボりたがりだから「忙しい」「もう限界」と思った瞬間にサボることを考え出すよ。だからこそ大変なときこそ頼まれごとをされたときは「はい!喜んで!!」と言葉に出してみようぜ、そうすると脳は単純だから「俺頼まれて喜んでる!」とポジティブな勘違いをするようになるよ。すると喜んで出来る状態になるよう知恵や工夫をしてくれるようになるよ。まずは自分の脳に「喜んでいる」というポジティブな情報を与えてやろうぜ」ということをお話しさせていただき、今月1ヶ月は「はい!喜んで!!」月間にすることが決まりました。3日ほど経ち、その会社の社長から言っていただいたことは「社内の雰囲気がたった3日でめちゃくちゃ良くなった」とのこと。そりゃそうでしょう。だって社内で「はい!喜んで!!」という言葉が飛び交っているんですもん。居酒屋に活気があるのはこの影響ですよね。もしこのブログを読んでくださっているあなたも、今日一日だけでもいいので誰かに何かを頼まれることがあれば「はい!喜んで!!」と言ってみると相手からの印象も、自分のモチベーションも変わってくるんじゃない?

2023-08-27 18:18:00

【619回】何年より何時間

先日クライアント様とお話ししていた時に、その方はプライベートでバンドのボーカル・ギターをやっていらっしゃって、コンサート会場なども使ってライブを行うほどのセミプロのような感じで趣味を楽しんでいらっしゃるのでそんな生き方が素敵ですねという話をしていた中で、私も中学生の時に父のフォークギターを触り出して、でもいまだに軽くは弾けるものの弾ける人から見たらまだ全然で、「なんやかんやで20年くらいギター触ってるんですけど全然弾けないんですよね~」と話していたら「何年はあてにならない、大切なのは何時間のめりこんだか」ということをおっしゃっていただき「確かに」とは腹に落ちました。ちなみに飛行機のパイロットは何年やっていたか、何回フライトしたかではなく「何時間フライトしたか」が評価基準になるとのことです。私自身も独立してまだ4年ですが、この4年で仕事に携わってきた時間でいうとそこいらの人とは比べものにならないくらいだと思います。いろんな見方によって評価が変わる。そう考えると世界はまだまだ広いんじゃない?

2023-08-17 18:18:00

【第614回】表面的な数字にご注意

「数字が大きいと人は安心するもの」です。売上など最たるものですが、例えばSNSもそうです。「フォロワーが何人いる」「閲覧者数が何人いる」というのが明確に見れるので、数字が増えれば増えるほど承認欲求が満たされるのですが、個人的な楽しみでやっている場合であれば問題ないのですが、商売として取組んでいる場合は「成果に繋がる数字か」も意識していかないといけません。仮に日本の三重県の地域密着のエリアで商売をしている場合、閲覧者が10億人いたとしても、その見ている人がブラジルやイギリスだと成果には繋がりませんよね?インスタのフォロワー数やYouTubeのチャンネル登録者数も数も大切かもしれませんが「中身」を把握できているか?もとても大切なことです。企業の業績を報道するメディアもそうです。基本メディアは「売上」を報道しますが、どれだけ多くの売上があっても「利益」が出ていないとなんの意味も成しません。インスタグラムのフォロワー数100万人だとしても認知されているのは世界の人口で考えると0.01%しかありません。大きな視野で見ると表面的な数字がとてもちっぽけに見えてきます。これも悟りの境地じゃない?