BENchmarkブログ
【第554回】詐欺多すぎ
2023年になって、止まらない値上げの影響で消費者マインドがすっかり下がってしまい、一般消費者をターゲットにしている企業はかなり影響を受けています。そんな中、株式会社BENchmarkにはお陰様で毎月10~15社ほどから「顧問契約のお問合せ」を頂いております。景気が低迷すれば低迷するほど私のような職種は忙しくなるのでしょうが、話をお伺いしていると、みなさん結構な割合で「詐欺」に合っています。それはホームページ作成業者、フランチャイズ本部、コンサルタントです。全てのホームページ作成業者、フランチャイズ本部、コンサルタントが詐欺と言うわけではないのですが、基本「あちらから営業してくる先はだいたい詐欺」と思ってもいいくらいかもしれません。集客できるホームページを作れる!という業者は、そもそも自社の集客を自社で作成したHPで行うはずです。本当に儲かるフランチャイズは、わざわざ加盟店を募集しなくても自分たちで事業拡大できるはずです。本当に成功に導くコンサルタントは口コミや紹介、優れた戦略戦術で自身の経営に困ることはあり得ません。にも関わらず営業してくる先は、わざわざ営業してくる時点でアウトなのです。株式会社BENchmarkは起業してから今まで一度も「新規開拓」として「飛び込み営業」や「DM]「テレアポ」をしたことがありません。弊社はクライアント様に広告宣伝費をかけずに紹介受注を獲得する方法をご提案しています。そんな提案をしている当の本人がガンガン新規開拓しているなんてあり得ないことでしょ?経営に困っている経営コンサルタント速攻で廃業しろよ、自社集客出来ていない集客提案を商いとしているすべての会社は事業の見直しをしろよなのです。今現状弊社にお問合せされる方のほとんどが、なけなしのお金を上記業者に絞りとられ、そのまま逃げられています。なけなしのお金を絞り取られているからこそ、次の手を打てずに弊社に助けを求めてきてくれています。ただ、大変情けないのが弊社も対応できる人の数に限界があります。また、私のビジネスモデルとしてスタッフを増やしたからと言って同じ品質のサービスを提供できるわけではないので、待っていただく状態が続いています。現状経営に困っている経営者のみなさん、シンドイときこそ焦らず慌てず冷静に物事に向き合っていきましょう。詐欺業者のみなさん。単発で儲けることだけを考えるのではなく、本気で人様に貢献できることを探してみましょう。本当に人様や社会に貢献できれば、最終的にはそれが一番儲かります。それっぽい大義名分を掲げて自分をごまかして存在意義を掲げるのではなく、「自分は本当に人様のお役立ちに貢献している!」と自信を持って胸を張って生きていく人生を選んでいきましょうよ。今回の人生は今回限り。美しい人生にしていこうじゃない?
【第553回】圧がかかってから頑張ってると…
仕事でいろんな人と携わっているとそれぞれタイプが分かれていてとても面白いですね。自分から積極的に物事に取り組んでいく人、受け身で物事に取り組んでいく人、そもそもどうすればサボれるかを必死に考えて「それむしろ普通に働いていた方が楽なんじゃない?」と思わせる人。ただ、結構寒いのが「圧がかかってから頑張る人」。上司や取引先からプレッシャーをかけられてから必死になってむしろ成果を上げちゃう人。これは上司の立場からすると「こいつは追い込めば必死こく」とみなされどんどんパワハラ対象になっていきます。結果自分で自分を追い込んでしまいます。私は仕事に対しては自他ともに認める超絶厳しい人なので、当然ベンチマーク塾の塾生に対してもかなり厳しめに接しています。先日もとある塾生に「最低ここまでできないと強制卒業」と伝えたところ、そこから頑張ってある程度の成果を出してくれたのですが、そこで私からギャン詰めされるわけです。「やれるなら最初からやれよ!」と。「最初から本気出して必死にやれよ!」と。仕事とは面白いもので、本気でやっている人はたとえ成果が出ようが出まいがどんどんチャンスに恵まれます。私が望むのはベンチマーク塾を卒業しても社会に必要とされる人材になってもらうこと。弊社は私の代で何があろうと強制終了させるし、そもそも私の計画ではある目標を達成した時点で即廃業する計画なので、一生面倒見られないので、早い段階で一人前になってもらって卒業してもらう。それが私の「教える側としての責任」だと思っています。物事は着実に「終わり」に向けて進んでいるもの。「やれと言われてから動く子供のような状態」のままにさせておくわけにはいかないのです。ゆっくりしている時間なんてないんだぜ?
【第548回】2040年担い手不足1,100万人
とある人材紹介会社の試算で、2040年は全国で約1,100万人の人材不足に陥るとのこと。特に東京以外の地方では不足率20%以上で、介護サービス、商品販売員、配送ドライバーの人員不足が顕著になるとのことです。ただ、ここ最近の世界のリストラの流れを見ていきましょう。今までは景気が悪くなったから人員を削減するというのがリストラの主な理由なのですが、今は経営的には絶好調にも関わらず人員をリストラする動きが見受けられます。それこそAIの導入などで効率化が成功したことによって「無理・無駄」を削減するための「無駄」が「人」になっていることによるリストラです。人材紹介会社は「これから人手不足になりますよ!だからこそ今のうちに人員を補充しておきましょうね!!もちろん当社から!!!」という営業活動も兼ねての試算なのでしょう。今から15年以上も先の話。商品販売員はいらなくなるでしょうね。既に無人販売の店舗がどんどん増えています。配送ドライバーは?これも車の自動運転が発達したりドローンによる配送のインフラが整えば問題ありません。介護サービスももしかしたら私には知識はないのですが、飛躍的な進化を遂げる可能性もあります。そうなると益々「人がいらなくなる」のです。ではどんな仕事が今後残っていくのでしょう?私個人的にはかなり抽象的になりますが「人間らしい温かいサービスを提供できる人、会社」だと思います。時代がどんどん発展し進化していくからこそアナログが求められて愛されていくこともあるんじゃない?
【第545回】勉強中毒
勉強熱心な人は素晴らしいです。自ら学びの場に足を運び、自身を成長させようとする姿勢には頭が下がります。ただ、何事も「中毒」になってはいけません。勉強は楽しいものです。特に大人になってからの勉強は「やらされている」のではなく、自分で選んでやっているのでより楽しいでしょう。頑張っている自分のことも好きになるし、昨日まで知らなかったこと、できなかったことが出来てくるのもこれまた自身の成長に触れることができるので楽しいものです。ただ、勉強のゴールは自分や「人の役に立つため」です。これをわすれがちになり、毎月研修やセミナーに足しげく通う、とにもかくにも自己啓発本を読み漁る、それで仕事をした「つもり」になって本業の方は何も手を付けていない。これは「勉強と言う名の現実逃避」なのです。やることが決まっていたら人間は安心するもの。ただ、だからこそ本業や現実から目を背けず「成果を出すにはどうすればいいか?」を真剣に考えて着実に実行していく。そこから学ぶことも立派な勉強です。座学だけが勉強じゃないんだぜ?
【第544回】自社の商品やサービスを身内に本気で勧められるか
営業をするにおいて、一番大切なことは「自社の商品やサービスを自分自身がとことん愛しているか」です。その見極めポイントの一つが「身内に心からオススメできるか」です。私は顧問契約を結ぶ会社のスタッフに良く聞くことがあります。「親御さんやお友達に自社の商品を勧められますか?」と。そこで「もちろん!喜んで!!」と言える営業マンが以外に少ない。むしろ「うちの商品は高いので競合他社の商品を勧めます」や「そもそも必要ないと思っています」と仰る方が結構な数いらっしゃいます。当然そういった会社は売上に困っているか離職率が高い。何故なら心に迷いを持って営業しているからです。嫌いなものを自分の心を殺してまで売りつける必要はありません。ただ、自社の商品やサービスに興味を持ってあげることは必要です。欲を言えば、会社が起業したストーリー、その商品、サービスを手掛けることになったいきさつ、創業者やそこで働く人たちも知った上で「心から好き!」と言えるほどになれば、勝手に物は売れます。もし今現在、自社が取り扱う商品やサービスを身内にオススメできない人がやることは2点。まずは「好きになる努力をしてみる」そしてもう一つが「それでも好きになれなければ潔く売るのを辞めるか転職する」です。人生は有限。きっとあなたが「好き」と思えるものがこの世にはたくさんあります。一番最悪なのは「自分だったらどれだけ安くてもこれはいらない」という商品やサービスを人様に勧めること。これこそ詐欺です。自信を持って自分が信じる商品やサービスを提供していきましょう!ちなみに私はどうかって?_仮に弊社と同じサービスを同じ金額で提供している会社があれば是非教えてください!秒で業務委託契約を結ばせていただきます!