BENchmarkブログ
【第965回】今回の人生が「本番」
こどもたちへ
日々頑張るこどもたちへ。勉強頑張ってるね、部活も頑張ってるね。お父さんとお母さんが見ていないところでも人付き合いもストレスを抱えながらも頑張っているかと思います。そんな中で「我慢」することも多いでしょう。「まったく我慢しない人生」はその分誰かしらに迷惑をかけるので結果人間関係が壊滅するので気を付けてほしいですが、お父さんが伝えたいことは「今回の人生はリハーサルではなく本番である」ということです。前世や来世があるかわかりませんが、間違いないく言えることは「今回の人生は今回のみ!」なのです。君たちは本番なにをする?人の目を気にし過ぎるのではなく、自分の心を開放し、ときには感覚に素直に、今回の人生を存分に楽しんでください。心地よい時間を過ごそう、好きな音楽を聴こう、愛しい人と時間を共有しよう、たくさんの感動を心と身体で感じよう。魂レベルで楽しもう!きみたちがとことん愉しんでくれたら、それがお父さんとお母さんの一番の愉しみです。結構マジで。愛してるぜ。
【第964回】アドバイスは関係が成り立っているからこそ成り立つもの
年を重ねると話が長くなる。これはもうしょうがないこと。特に優しくて親切な人ほど話が長くなる傾向が強くなります。また、人間は話すことよりも聞くことのほうが脳を使うので年を重ねるごとに話を聞けなくなるのも話が長くなる要因かと思います。ただ、そこで気を付けないといけないことが「アドバイス」。若くて頑張っている人、頑張っているのに不器用な人を見るとついつい応援したい気持ちでアドバイスをしてしまいがちなのですが、大切なことは「相手と関係ができているか」なのです。関係も出来ていない人からのアドバイスは「雑音」「暴力」「テロ」なのです。聞いてもいないのに貴重な時間を奪われる、自分のことを大して知りもしない癖に「こうするべき」と舵を切られそうになる。怖や怖や。もう「お金払うんで帰ってください!」です。ただ、そんなことを言える若い子はなかなかいないので「そうなんですかぁ」「はい~、ためになります、はい~」と言ってくれるのですが、それはお情けをかけてくれているということ。アドバイスの鉄則は「関係が出来ていること」と「相手が求めたときに求めたことだけを伝えること」です。あなたが「相手のために」と思ってもあなたが「良い」と思っていることが、相手にとっても「良いこと」にはならないのです。そこんとこ意識した上で、わたしを含む世の大人たちよ、カッコいい大人を演じませんか?
【第963回】1発アウト
最近長いことTVで活躍していた芸能人が不祥事を起こしいきなりTVに出なくなるということが続きましたね。ただ、芸能人だけではなく誰しもが「一発アウト」を喰らう可能性があることを理解しておかなくてはいけません。パワハラ、カスハラ、セクハラetc...。やってはいけないことがたくさんあります。ただ、年を重ねるとこれらのハラスメントをしやすい傾向になるかと思います。理由としては何点かあるかと思いますが、まずは年齢を重ねることによる「油断」「慢心」、そしてこれが一番大きなポイントかと思うのですが「言ってくれる人がいなくなる」ということ。先日弊社クライアント様が集まってみんなで食事をする機会があったのですが、そのうちの一人でわたしと一番長いお付き合いのクライアント様が「この年になると言ってくれる人が本当にいなくなる。本気で叱ってくれるのは射場くんくらい。」と言っていただき「オレそんなに叱ってんのかな?」と思いながらも「そう言ってくれて本当に嬉しいなぁ」と思いました。この言葉を言ってくださった方は業界ではカリスマです。毎年全国から同業他社が視察に訪れ、いろんなメーカーがコラボさせて欲しいと声を掛け、社会的にも経済的にも成功されている方です。ただ、こんな人に意見は言えないですよね?誰も言えない、言ってくれないからこそ射場が言う。これこそが顧問料をお預りしている立場としてのミッションかと思っています。それで気分を害され顧問契約を解消されても全然OK。だってそんなサムいことしない人たちであることはわたしが一番わかっています。人間誰しも「一発アウト」のリスクを背負っています。ただ、そうなる前にストッパーとなってくれる人はあなたの周りにいますか?
【第962回】機密事項は守れていますか?
先日クライアント様とのミーティングの際に、たまたま取引先の会社が立ち寄られてミーティングも終了間際だったので「せっかくなので」と同席いただき世間話をしていると、その業者さんはご自身の取引先の情報を良かれと思って聞いてもいないのにガンガンお話ししていただきました。「あそこの会社は人の出入りが激しい」「あそこの会社は表では調子が良さそうだけど経営状況は悪い」や「あそこの会社は最近集客にこういった手法を取り入れている」などなど気持ちよさそうにたくさん教えてくださったのですが、その業者さんが帰られたとたんに弊社クライアント様がボソッと言われたのが「あの人には絶邸社内の情報を話したらダメですね」という一言。そうなんです。「おしゃべりな人」は間違いなくあなたにたくさんよそ様の話しをするように、よそ様にもあなたの話しを勝手にしてしまうのです。ビジネスにおいて「情報」はときには経営に大きな影響をもたらすほど大切なものです。にも関わらずドヤ顔で「自分の情報」と言わんばかりにおしゃべりする人は要注意。自社の情報をどんどんライバル企業に流されています。弊社では他クライアント様の成功事例、失敗事例を他のクライアント様にご案内する際は必ず事前にご本人の了承を取った上で他クライアント様にご案内するようにしています。「口は災いのもと」とは良く言ったもので、時には訴訟問題に発展する場合もあるので自分自身はもちろんですが、取引先でおしゃべりな人がいたらちょっと要注意じゃない?
【第961回】お見送りはあと3秒頑張れ
株式会社BENchmarkでは目先の売上をどんどん増やしていくのではなく、2年後、3年後までお客様が「待ってでも買いたい」と思っていただき受注をストックしていく「ストック型経営」を推奨している兼ね合いから、いかに「お客様にファンになっていただけるか」いかに「また会いたい人」「また来たい会社」になれるかをクライアント様と追及していく中で、たくさん大切にしていることの一つとしては「お見送り」です。大体の人がお見送りの際玄関先でお見送りをする。ただ弊社クライアント様はちゃんと外までお見送りしていきます。ただ、そんな中でお客様から愛されている企業は更に「お客様が見えなくなるまでしっかりお見送りをする」を徹底しています。「見えなくなるまでお見送りをする」というのは「お辞儀をしてお見送りをする」のではなく、手を振ってお見送りをするのです。大切な家族を見送るように、無事に帰って欲しいと願いを込めて、またお会いしたいと願いを込めて一生懸命手を振ってお見送りをします。お客様に愛してもらうためにも「先にこちらからお客様に最大の愛情と敬意を捧げる」のです。だいたいの人がお客様がまだ見えているにも関わらずそそくさと中に戻ろうとするのですが、あと「たった3秒」いつもより長くお見送りするだけでお客様からの印象はガラッと変わります。車で帰られる方は意外とバックミラーであなたの立ち振る舞いを見ています。さっきまでニコニコしていたのにサラッと踵を返すのか、他のスタッフとペチャクチャおしゃべりしているのか、一生懸命心を込めてお見送りしてくれているのか?あなたが「この人にはしっかりお支払したい」「もっと応援したい」と思う人や企業はどんなお見送りをしてくれていますか?

