BENchmarkブログ

2025-08-17 15:47:00

【第981回】お盆休み

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今年はカレンダーの兼ね合いから8月9日~17日までの9日間をお盆休みとした企業も多かったかと思います。わたしも思いっきりあやかって9日間休みました。ただ、いかんせん普段休まないからこそ休みのときは自分でも引くほどダラダラゴロゴロしているのですが、このお盆中も隙あらば「ポケ~」っとした時間を確保するのに命がけでした。「ダラダラするのに全力を尽くす」という矛盾あるこの言葉が大好きです。朝は癖で5時半くらいに起きるのですが、そこから一人ソファーでダラダラ、妻が寝室から出てきてダラダラ、朝ごはんを食べていると息子たちも起きてきて、朝ごはんを食べたら眠くなってきたので午前中にも関わらずお昼寝をぶっこみ、何もしていないにも関わらず一丁前にお腹を空かせお昼を食べてYouTubeやAmazonプライムで映画やら好きなアーティストのLiveを見て、日が陰ってくると外に出て、と言っても外出ではなくウッドデッキに腰掛けて、バケツに水を張り足を突っ込んでこどもの夏休みの読書感想文で見る予定のかれこれ人生で7回目くらい読むサン=テグジュペリの「星の王子さま」を読み毎度のことながら「あ~ぁ、自分も大人になっちゃった…」と若干センチメンタルな気持ちになり、涼しいと思いきやTシャツの中は汗ダクでお風呂に入って、大して動いていないのでお腹も減っていないにも関わらず惰性で晩御飯を食べ、いつものことながら夜9時過ぎには寝て、翌朝体重計に乗ってしっかり凹んで。書いていて改めて思ったのですがわたしの休日は「ただ生きているだけ」そのものなのですが、これがとても幸せですね。あと何回これを味わえるのだろう?子供たちもいずれ巣立つ中で、あとどれだけこの環境を味わえるのだろう?わたしが先に逝くのか、妻が先なのか分からないものの、この100%安心した環境でダラダラ出来るのはあと何回なのだろう?そう考えると一瞬一瞬が愛おしく感じるのはわたしだけでしょうか?

2025-08-15 18:18:00

【第980回】仕事は「戦い」とはいうものの…

戦後80年。戦争に限らず、いつの時代もどこの場所でも「争い」は絶え間なく行われているのですが、人によって仕事を「戦い」と表現する方もいらっしゃいます。相手は「敵」と見なし、いかに「敵に勝つか」に心血を注ぐ方がいらっしゃるのですが、確かに仕事はある意味「戦い」ではあるのですがそれは戦争のような「殺し合いの戦い」ではなく、あくまで「ゲーム(試合)の戦い」です。商売は「相手があってこそのもの」だからこそ相手を殺してしまっては商売にならないのです。今を生きる我々の戦いはあくまで「試合」です。にも関わらず「何がなんでも相手を潰してやる!」や「相手を徹底的に痛めつけてやる!」という考えではどうなるか?「即退場」です。相手と競合するのではなく協力して共存してより良くしていく。それがこの時代を生きるわたしたちの「生きるための戦い方」なんじゃない?

2025-08-13 18:18:00

【第979回】わたしが思う「成功者」とは

先日仕事の関係で色んな企業の方の前でお話しする機会をいただきました。日本を代表するような企業や、TVで見たことがあるというような社長さんだったり、わたしなんて足元にも及ばない人たちの前で講演をさせていただきその後の懇親会もセミナー講師という立場上参加させていただき感じたのは、わたしが「すげぇ!成功者だ!!」と思う人は規模が大きい会社やお金をたくさん持っている人、輝かしい経歴をお持ちの方ではなく「自分の思った通りにコントロールした人生を過ごせている人」であることが分かりました。自身が本当に必要としているものではなく「買わされているもの」を身にまとっている人をカッコよく思わないし、どれだけ大きな会社でも「自由」がない社長は不憫に思うし、それよりも自分が本当に心に従って、お金や時間、忖度を気にせずやりたいことをやりたいようにして思った通りの人生を歩んでいる人を見ると「カッコいい!!」と思うのです。わたし自身有難いことに今のところ忖度の無い人生、お金の不安を抱えない人生を歩ませていただいているのですが、ネックとしては「時間」でしょうか。インプットの量を増やすためにもう少し「ポケ~」とする時間が必要なんだろうなぁと思っていているのですが、それはあと2年後くらいかなぁとも思っています。あなたは自分の人生をコントロールできていますか?

2025-08-11 18:18:00

【第978回】お手本をたくさんつくろう!

こどもたちへ

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君たちには「お手本」と言える人は何人いますか?先輩や先生、部活のコーチといった大人だけではなくときには友人だったり、年を重ねると自分より年下の人に対しても「すげぇ」と思う機会も増えてくるかと思います。ちなみにお父さんは18歳くらいから「お手本」を意識しはじめました。有難いことにお父さんは「年上の人」にとても恵まれました。学校よりもバイト先の先輩からの影響が大きかったかもしれません。お父さんのアイデンティティの基盤ができたのは18歳くらいからでしょうか。「22歳のときにこんな先輩になりたいな」からはじまり、社会人になって「30代ではこの上司みたいになろう」や、「こんな先輩はカッコいいよな」と思いその人たちの立ち振る舞いを見て、真似て、学ぶようになりました。80歳くらいまでは「こんな大人になりたい像」がお父さんの中には出来ています。きっとお父さんは50代、60代のほうがもっとカッコよくなるんでしょう。君たちがもし結婚でもした日には「カッコいい義父」を完璧に演じて見せます!そして孫でも出来たもんなら「自慢のじいちゃん」になれるよう尽力していくのでしょう。「お手本」は人生の地図のようなもの。君たちを正しく、良い方向に導いてくれる「お手本になってくれる人」にたくさん出会えると良いね。間違いなく言えることは君たちのお母さんは「全人類優しさ部門ブッチギリNo.1」の人なので、お母さんからたくさん学んでいきましょう。お父さんはお母さんからたくさんのことを教えてもらっています。ってことをいつかこのブログを見たら「お父さんが言ってたよ!」とちょっと大きめの声でお母さんに言うんやで!?期待しています。ほんと、マジで、お願いします。

2025-08-09 18:18:00

【第977回】年を重ねるごとに俯瞰力を養っていきたい

本日わたし41歳になりました。41歳です。外見はさすがに若いときとは違うものの、内面は自分では10年前、20年前と変わったことはそこまでないのかなと思うのですが、わたしを取り巻く環境は着実に変わっています。間違いなく言えることは「気を遣われる立場」になってきたということです。これは「悪い意味」でです。年を重ねるごとに自分より年下の方と携わる機会も増えてきました。「若いですね!おいくつですか?」「勉強になります~!」「今度ご飯連れて行ってください!」、これ全部「気を遣っていただいている」と思っています。だってわたしも20代30代のときに目上の人に言っていましたもん。社交辞令の一つのようなこのやりとりで大体の人は「いやいやそんなそんな」と謙遜されるのですが、たまに「そんなに若いかなぁ、デヘヘ」や「じゃあ今度じっくり俺の生き様を教えてやるよグフフ」だったり、「じゃあ早速ご飯連れて行ってやろうかなブフフ」などその気になって「え…、うわぁ、あちゃ~」と思うことが何度かありました。ただ、自分も年齢的には若者から気を遣われる年代です。これから益々加速的に気を遣われるのだと思います。特に若い営業マンは褒めるのが上手なので、そこでまんまとその気になってしまったら痛々しい大人の仲間入りです。そこんところを踏まえた上で俯瞰する力を養い、謙虚に、自分はまだまだという気持ちを大切に物事に携わっていきたいと思います。実るほど頭が下がる稲穂かな。わたしが痛々しい大人になっていたら、思い切りスマホの角で頭をどついてください。それが一番の誕生日プレゼントじゃない?

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