BENchmarkブログ
【第887回】推しは推せるときに推せ!黒夢横浜ぴあアリーナ最高でした。
こどもたちへ
お父さんは昨日2月11日横浜に「黒夢」というバンドのライブを見に行ったよ。黒夢はお父さんが中学1年生の時に出会って鬼のようにハマって、ときには学校を休んでずっと一日中CDを聴いていたにも関わらずそれからすぐ無期限の活動休止になって、ボーカルは新しいバンドを組んだりソロをしていたりしたものの「やっぱ黒夢と違う感」が否めなくて、そしたらなんやかんやで10年ぶりに活動再開とか言い出して、でもその際お父さんは社会人になりたてでそもそもライブに行くという余裕もなくて、そしたらまた活動休止して、とかなんとか言っていると今回の「一夜限りの復活」みたいなライブをやって。最初は「いいなぁ」くらいで考えていたらお客さんから「一緒に行こうぜ」と誘ってもらって、でも最初は「忙し過ぎて無理っすわぁ」と言っていたら「清春もう56歳やで?あのシャウトが聴けるのはこれが最期じゃない?」と言われ「おぉ!そう言われればそうかも!」となって運良くチケットが取れて昨日そのライブに行ってきましたが、中学校でハマったバンドのライブにあれから20年以上経ってようやく行けたことがとても嬉しくて、それも仲の良い人と一緒に行けて、そう考えると自分も「限り」はあるものの、自分の「好きな人・好きなモノ」にも「限り」があることを改めて実感しました。そこでお父さんが君たちに伝えたいことは「推しは推せるときに推せ!」です。今ハマっているもの、ハマっている人、人からしたら「無駄遣いして…」「あれの何がいいのか?」と言わることもあるかもしれません。でもそんなこと気にせずたくさん無駄遣いしてください。それは君たちにとってきっと無駄じゃないから。その時必要と思うのであればガンガンお金を払って自分と推しを応援していきましょう。あと、普段自分は贅沢をしないのに「黒夢のライブ行こうかなぁ」と言った際に「いいじゃん!」と言ってくれた妻の悠子さん。本当に有難うございました。
【第886回】売上構成比で新規ばかりの会社は危うい
あなたの会社の売上を支えてくれているのは新規が何割なのか?「うちは100%新規です!」という会社は非常に危険です。だってファンが出来ていないから。焼き畑的営業で常に新規を売上の主軸にしている会社はどこかのタイミングで資金的もしくは心理的に限界が来ます。弊社がクライアント様に提唱しているのが「新規1:既存9」です。最低でも「新規3:既存7」です。既存というのは今までのお客様からのリピート受注や紹介受注を指します。「100%既存」という売上構成は顧客にファンになってもらえていて非常に素晴らしいのですが、これはこれで「新規開拓が出来ていない」「既存に100%依存している」状態ですのでもし既存とトラブルになった際に一気に会社が窮地に陥ることになってしますのと、顧客の顔色ばかり窺わないといけないという何ともサムい状態になってしまうので要注意です。ただ、それに比べても新規100%の方が圧倒的に危険な状態ですので、今一度自社の売上構成比率を見直してみてはいかがでしょうか?
【第885回】ゴールからズレていないのか?
先日実家に帰った際に父と話していて、「将来的には実家をどうするか?」という話になり父は「誰かが継いでくれる前提」の話をしていたのですがわたしは4人兄弟なのですが4人ともそれぞれ家もあるし、「継ぐのは難しいのでは?」ということを伝えました。その際い「お父さんの目的は子どもたちに幸せになってほしいのか?実家を守ってほしいのか?どっち?」と尋ねたところ「子どもたちに幸せになってほしい」とのこと。であれば実家の守をしていくということは、それによって子どもたちの幸せが犠牲になる可能性を伝えました。経営者の事業継承の問題も似たようなものがあり、本来であれば残されたスタッフに幸せになってほしいと思って会社を次の世代に引き継ぐはずにも関わらず「会社を継続していくこと」が優先順位第一になって、結果として事業が上手くいかなかった場合先代に罪悪感を持ったり、追い詰められて自殺に追い込まれたりと、先代からの「願い」が形を変えて「呪い」になってしまっているケースはしばしば見受けられます。頼まれたほうは、頼まれごとが出来なかった場合罪悪感んを抱くもの。だからこそ先にこの世を去るものは「自分の願望は残さない」ということも次の世代にとっての「思い遣り」なのかもしれません。もしわたしがこどもたちに残す言葉を選ぶとしたら「気楽に好きにやって~」じゃない?
【第908回】1000円あったらお腹いっぱいになれるよ?
株式会社BENchmarkの毎年使う「接待交際費」は¥10万未満です。この数字は経営をしている人から言わすとえげつなく少ない金額です。中小企業の場合、通常¥800万までであれば全額が損金算入可能です。にも関わらず¥10万未満。(たまに経費=タダという超絶勘違いしている人がいますが、そういった人は経費とはどういうものかを勉強しましょう)弊社が接待交際費を使わない理由は大きく3つ。一つは「クライアント様からの預かり金はここぞという場で使いたいから残している」ということと「夜呑みに行きたくない」ということ、そして最後が「高級な食事を必要としていない」ということです。食事は妻の食事が世界で一番自分の口に合っているし、美味しい食事を食べるのであれば仕事の話は一切なしで食事に集中したい、そうなるとおのずと美味しいご飯は家族で食べたい。クライアント様と食事に行くときも基本仕事の話になるので、であれば食事は補給であって愉しむ手段ではないのです。一人¥2万のコース料理じゃなくても、どれだけ物価が上がったと言っても一人¥1000もあればお腹一杯にはなります。一晩で何十万とお金を遣わなくても¥1000あったらベロンベロンに酔っぱらえます。「お金を遣った自慢」は言っている本人は気持ちいいかもしれませんが、周りからしたら「わたしはアホです」という言葉を聞いているようなもの。もし支払い額で自慢したいのであれば「納税額」をしっかり自慢したらいいのです。株式会社BENchmarkは接待交際費は¥10万未満ですが、納税額は毎年¥500万以上納税しています。微力ながら社会に貢献出来てるんじゃない?
【第884回】急いでやるけど焦らない
物事を進めていくときのポイントは「スピード」だと思います。業種にもよりますが1週間かけて100点のものを提出する人と3日で80点のものを提出する人であれば後者のほうが評価されやすいもの。なのでわたしもとにかく「急いで×急いで」で、出来るだけ早く物事に取り組んだり、クライアント様からの依頼を対応するようにしています。ただ、ここで気を付けないといけないことは「急いでやる」ということは「焦ってやる」ということではないということを理解しておかないと仕事が雑になりがちです。早く動くのは早く失敗できるよう、失敗しても成功に向けて修正・調整していけばいいのでまずはスピードにこだわってやってみる。ただし焦らず落ち着いて丁寧に。仕事をしていく中で焦って良いことなんて一つもないんじゃない?