BENchmarkブログ
【第901回】時には喧嘩も良いもんだよ?
現状顧問先だけではなく、毎月なんやかんやで60社ちょいの企業と携わらせていただいているのですが、「良い会議だなぁ」と思う会議は「スタッフ同士が本気で喧嘩している会議」です。大の大人が本気で仕事のことで喧嘩する。当の本人たちは大変ですが、傍から見ているとそこまで本気になって議論が出来るってとても素敵なことだと思っています。いつも喧嘩が始まるとしばらくはその様子を見守るのですが、議論を超えて討論になる場合にはこちらも口を挟ませていただきます。その際にお伝えさせていただくことは「喧嘩が出来るって素敵!僕は基本一人でやっているから喧嘩もできやしない」ということをお伝えさせていただきます。一人じゃ喧嘩できないんです。相手がいるから喧嘩ができる。お互い本気だから喧嘩になる。そういえば私が勤めていた前職でお世話になった社長も、会議の際は一切口を挟まず時には「ちゃんと聞いてるかな?」くらいのときもありましたが、そんな社長が嬉しそうにしていたのは「社員が会議で喧嘩をしているとき」です。社長からしたら社員が「私事」と考えて仕事に向き合っている姿は本当に嬉しかったのでしょう。喧嘩は大切、ただしそれはあくまで「仕事上の喧嘩」。当然のことながら人格否定や仕事外でもねちねち言い合うのはご法度ですが、仕事中は喧嘩できるほど本気になってもいいんじゃない?
【第900回】最低限のこと
2020年に起業しまだまだよちよち歩きの㈱BENchmarkですが、起業当初から「最低限度のこと」はやれる会社になりたいな、と思っていました。弊社が思う最低限のこととは「挨拶」「お礼」「謝罪」といった「人として当たりまえにできないといけないこと」はもちろんですが、企業としては「納税」や「支払い」が最低限のことだと思っています。どれだけ立派なことを言っていても決められた日に決められた金額を決められた人に支払えないのであれば、それは「泥棒」になってしまうし、どれだけカッコつけて「経営者論」を語っても納税していなければ社会に貢献しているとは言えないし、起業して6期目になりますが有難いことに毎年サラリーマンの平均年収以上の税金を国や地方に収めることができているのは実は密かな自慢です。Not 節税。
【第889回】すべての発信に「意味」を持たせているか
看板、チラシ、ホームページ、SNSなど、今の時代「自分の情報を発信する手段」はたくさんあります。個人に限らずたくさんの企業が自社PRをしていく中で、企業が発信する場合は「すべての発信に「意味」を持たせているか」ということです。365日毎日何かしら発信することも素晴らしいのですが、せっかく発信するのであれば「自社のターゲットとしている人に向けての発信なのか?」「自分が発信したい内容なのか?自分のターゲットが欲する内容なのか?」を常に確認しながら進めていかなければいけません。例えば「家を建てるお客様を集めたい」と思っているにも関わらず「ここのカレーが最高に美味しい!」という発信をしていてもなかなかリンクしないですよね?もし「カレー美味しい!」という発信をどうしてもしたいのであれば「ここのカレーはつくり方にめちゃくちゃこだわっていて最高に美味しい!弊社の家づくりもめちゃくちゃこだわっているので長持ちするんです!」のように強引でもいいので「繋げる」ということを意識する必要があります。でないと、一生懸命発信しているにも関わらず全く反響が無くて心が折れて辞めちゃうという一番もったいない結果に繋がっちゃうんじゃない?
【第888回】背中を押された言葉はありますか?
みなさんは「心が挫けそうなときに背中を押してくれる言葉」や「調子に乗りそうなときに戒めてくれる言葉」はありますか?わたしも今までたくさんの言葉に救われてきましたが、起業してからビジネスにおいて大切にしている言葉があります。
成功は苦境の日に始まり
失敗は得意のときに原因がある
高い目標を完遂する過程を通じて人は成長する
不足を言うな、足りないのは己の知恵と行動力だ
時間を蓄積することはできない
一日一時間一分をどのように生かすかが人生勝敗の別れ道だ
厳しさなくして執念なし
執念なくして行動なし
行動なくして成果なし
研究心・行動力・継続力無きものに成功なし
根性無きものは去れ
高千穂高校剣道部、故 吉本政美先生がつくった「部訓」です。
これがわたしが勤めていた輸入商社の社長のデスクの横に貼ってあった言葉です。おそらく社長は苦しいときも「これが成功に繋がることになるんだ!」とご自身を鼓舞されていたんだろうし、逆に調子が良いときでも「ここで調子に乗ったら終わる!」と危機感を持って会社や社員、顧客を守ってくれていたんだろうなぁと思い、わたしも仕事をするにおいて常に目に入るところに貼ってある言葉です。物の持てる量には制限がありますが、知識や想いはどれだけ持っていても邪魔にはなりません。あなたはご自身の頭と心にどんな言葉を入れておきますか?
【第887回】推しは推せるときに推せ!黒夢横浜ぴあアリーナ最高でした。
こどもたちへ
お父さんは昨日2月11日横浜に「黒夢」というバンドのライブを見に行ったよ。黒夢はお父さんが中学1年生の時に出会って鬼のようにハマって、ときには学校を休んでずっと一日中CDを聴いていたにも関わらずそれからすぐ無期限の活動休止になって、ボーカルは新しいバンドを組んだりソロをしていたりしたものの「やっぱ黒夢と違う感」が否めなくて、そしたらなんやかんやで10年ぶりに活動再開とか言い出して、でもその際お父さんは社会人になりたてでそもそもライブに行くという余裕もなくて、そしたらまた活動休止して、とかなんとか言っていると今回の「一夜限りの復活」みたいなライブをやって。最初は「いいなぁ」くらいで考えていたらお客さんから「一緒に行こうぜ」と誘ってもらって、でも最初は「忙し過ぎて無理っすわぁ」と言っていたら「清春もう56歳やで?あのシャウトが聴けるのはこれが最期じゃない?」と言われ「おぉ!そう言われればそうかも!」となって運良くチケットが取れて昨日そのライブに行ってきましたが、中学校でハマったバンドのライブにあれから20年以上経ってようやく行けたことがとても嬉しくて、それも仲の良い人と一緒に行けて、そう考えると自分も「限り」はあるものの、自分の「好きな人・好きなモノ」にも「限り」があることを改めて実感しました。そこでお父さんが君たちに伝えたいことは「推しは推せるときに推せ!」です。今ハマっているもの、ハマっている人、人からしたら「無駄遣いして…」「あれの何がいいのか?」と言わることもあるかもしれません。でもそんなこと気にせずたくさん無駄遣いしてください。それは君たちにとってきっと無駄じゃないから。その時必要と思うのであればガンガンお金を払って自分と推しを応援していきましょう。あと、普段自分は贅沢をしないのに「黒夢のライブ行こうかなぁ」と言った際に「いいじゃん!」と言ってくれた妻の悠子さん。本当に有難うございました。