BENchmarkブログ
【第395回】カッコイイパイセンの最上級
人様に優劣を付けるのは言語道断ですが、私の中の「カッコイイパイセン」のビジネス部門の最上級は何人かいます。
一人は前職の社長、上司ですが、絶対欠かせないのは「父」です。
私の父は商業高校で「簿記」を教える教師でした。
お酒もたばこも博打もせず、母と共に贅沢もせず真面目にコツコツ4人の子供を大学まで出してくれた偉大な父です。なぜ父がカッコイイパイセンビジネス部門に入っているかと言うと、私が起業する際に簿記をずっと教えてきた父は私に「簿記の参考書」を渡してくれました。
これから独り立ちして頑張る息子に「お金」ではなく「知識」を授けるのはさすが教育者ですが、私が一番胸打たれたのは「めちゃくちゃメモ書きされている参考書」でした。
どうしたら生徒に伝わりやすいか?どこがポイントか?をかなりの量のメモを書き込んであって、そこから父の「仕事に対するプロ意識」を学ばせてもらいました。
この人の子供として生まれさせてもらったからには、私は父より「勉強し続けなければこの人のもとに生まれてきた意味が無い」とまで思えさせてもらえる出来事でした。
最近父もこのブログを読んでくれているようで、少し気恥しくもありますが、お父さん、今回の人生で生まれて初めて出会った男性がお父さんで良かったぜ!
超絶愛してる!しっかり勉強し人様のお役に立つことに尽くして参ります!
【第394回】カッコイイパイセン
私は今まで有難いことに「人」に恵まれてきました。
特に小さい時から「先輩」には恵まれていて、とても優しく愛情を持って可愛がってもらいました。
その中でもカッコイイ先輩は大学生時代にバイト先で出会った先輩です。
ご飯はいつもご馳走して下さり、たまにこちらが支払おうとすると「自分も先輩にやってもらってきたことだから、お返ししたいと思うのであればお前も自分の後輩にやってやれ」と言って下さる「粋」な人でした。お陰で私も今まで後輩とご飯に行く際は、全てこちらで支払う癖が未だに付いています。
ただ、この先輩のカッコイイところは、私が「先輩みたいになりたいっすわぁ」とお伝えしたところ、「アホたれ!俺なんて超えないといけないんだぞ!」と仰って下さったことです。
どういうことかお伺いしたところ、その先輩の考えとしては、「人との出逢いは縁があって年長者は後輩のお手本にならないといけない、お手本というのはそこまで出来て最低限ということなので、もし自分がカッコイイ先輩と思ったのであれば、その人の年齢になったときはその人を超えていないとその人に出会った意味が無い」という何ともストイックな方でした。
そこから、私は自分より年上の方と出会った際は「あと何年でここまでやれていないといけない」と思う癖が付いたのですが、今となればそれが本当に良かったと思っています。
間違いなく毎年努力する癖を付けることが出来ましたし、自身の出来ることが毎年増えていることを実感しております。
ただ、私の中ではまだまだ「憧れの先輩」はたくさんいるのでまだまだ追いつけそうにありませんが、それが日々のモチベーションにも繋がっています。
あなたの周りで「カッコイイパイセン」はいますか?
【第393回】宿題は自分から作ってくんだぜ?
子供と大人の違いは多々あります。
子供は褒められるもの、大人は良いところを見つけて褒めるもの。
子供は与えられたものを食べるもの、大人は自分で食べるものを選ぶもの。
色々ありますが、その中の一つとして「宿題」です。
子供は宿題を与えられるもの、大人は自分の宿題を自分で作るもの。
お客様との商談で、お客様から「宿題」を出されているようではまだまだお子様です。
優れた営業マンであれば、お客様の必要としているものを自分で察知し、自ら宿題の中身と納期を設定し、お客様に確認した上で進めていく。
お客様との商談後、「では、本日の商談を踏まえて私の宿題は〇〇までに★★をやってくるということで宜しいでしょうか?」
これが言える営業マンで売れていない人は見たことがありません。あなたは本日の商談でどんな宿題を自分に課しますか?
【第392回】またもや夢が叶っております
2021年年末に仕事において今年のテーマとして掲げていた3つの計画。
1、ベンチマークノウハウノセレクト販売事業
2、工務店ひとりでできるもん事業
3、ベンチマーク塾
半年たらずで上記3つが上手いこと稼働しております。ただ、有難いことに上記3つに関してはほとんど私が介入せず、全て他社のお力添えがあって運営出来ているのが本当に有難いことです。
2022年、まだ半年も経っていないにも関わらずここまで早く思いが形になるとは、思った以上に思った以上になっています。
1のベンチマークノウハウセレクト販売事業に関しては、私が普段クライアント様にご案内させて頂いている内容を文書化したものを細かくカテゴライズし、各々がご自身の足りないところを補えるようにしており、webにて販売しています。
ただ、これも有難いのが私の文章をプロの方がライティングして下さり、しっかりとしたツール化にして下さっており、webでの販売、運営も他社がやって下さっています。また、これは本当に有難いことですが、PR及び販売もご協力して下さる方が何人もいらっしゃり、早くも既に10社程私がお会いしてもいない方がご購入して下さっています。
本当に有難いことです。
もしあなたも夢や目標があるのであれば、きっと叶うと強く信じて受け入れてみてください。思ったよりも早いスピードで辿りつけるかもしれませんよ?
【第391回】手抜きではなく手間を抜く
仕事は決して手を抜いてはいけません。何故なら仕事ですからね。
誰かのお役に立ちに貢献し、その対価としてお金が発生するので、お役に立ち貢献するためには全力で取り組まないとお金を払って下さる方に失礼にあたりますし、そもそも手を抜いてお金をもらうことを覚えてしまうとロクなことになりません。
ただ、仕事も人生も「長距離走」です。
ずっと全力疾走だと、それこそ息が続かずバテテしまいます。
だからこそ、手を抜くのではなく「手間を抜く」のです。
手間の抜き方は全力で取り組むからこそ見いだせるもの。
全力で取り組む、時間と労力の限界にぶち当たる、改善策を考える、実行して立証する。
これこそがイノベーション(革新)です。
現に私も起業当時はクライアント様との打合せ内容を「顧客カード」を作って打合せが終わるたびに記載していましたが、クライアント様数が増えれば増えるほど作成する手間、管理する手間が膨大になり、クライアント様数25社位を超えたときに限界になりました。
そこで現在は、クライアント様との商談時に打合せした内容のメモをメールに直打ちし、商談後すぐに議事録としてクライアント様にメールで送りお互い管理し合うようになりました。これだけでも顧客管理表を作る、フォルダを開いて更新していく、フォルダを開いて見直す等の手間が削減でき、よりスピーディーに、より簡潔になり現在40社以上ものクライアント様との打合せ管理が楽に出来ています。
これこそが手抜きではなく手間を抜く。
こうした成長も楽しみの一つじゃない?
