BENchmarkブログ
【第410回】自分の戦闘力分かってますか?
営業マン時代から「数字」の大切さを教えこまれた私は、全てにおいて「数値化」することが癖になっています。売上に対する粗利率は?売上に対して宣伝広告費は何%使っているのか?利益率は?ということはもちろんですが、自身の「戦闘力」も数値化しておりました。野球選手でも「打率」というくらいなので、営業マンも自身の打率、戦闘力を分かっておかないと戦略の練りようがありません。
私で言うと、営業全盛期の時で受注率は約87%でした。現在もクライアント様の営業フォローをさせて頂く際、次のステップに進めていく率としては91%になっています。
ただこれには理由があって、しっかり営業として「練習をしていること」と「打てる相手を集めている」というところも、この高いヒット率を生み出す理由となっています。
プロ野球選手で「3割バッター」は非常に優秀と言われています。「3割でも優秀なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、プロ野球においては球を投げる相手も「プロ」。
当然打率は低くなるものです。ただ、営業の場合は違います。お客様は完全にその商品、そのサービスにおいては「素人」の場合が非常に多いのです。「素人相手」であれば、やはり打率は最低でも「6割」は必要かなと思います。「8割~9割」で優秀な営業マンではないでしょうか?
一度自身のヒット率を計算してみて、もし打率が6割以下で「プロ野球選手でも3割だから~」とのたまっている営業マンがいるのであれば、それは怠慢・慢心・努力不足であることを真摯に受け止めた方が良いんじゃない?
【第409回】死に方は選べないから
とあるクライアント様とお話ししている中で、非常にカッコイイお言葉を頂きました。
なんかしらの会話の中で、「人生は有限で、だからこそ今を全力で頑張っていきたい」的なことを私がお話しさせていただいた後に「死に方は選べないから俺たちはしっかり生き方を選んでこーな!」と仰られて、思わず「かっこぃぃ~!!」と激しく思いました。こういった粋な言葉をサラッと言えるからこそ、このクライアント様は成功していらっしゃるんだなぁと思いました。ロマンがある人って素敵ですね!
ただ、この方が仰るように「死に方」は選べません。だからこそ、少しでも選べるのであれば自分の人生、ガンガン選んでいこうじゃないですか!とりあえず私はしばらくお酒を控えます。これも立派な選択の一つじゃない?
【第408回】恩師がいるのは有難い
法人成りした際に、報告とお礼を兼ねて大学時代の恩師と5,6年振りにお会いさせていただき会食した際に、非常に驚いたことが「先生が痩せている」という事でした。ただ、これは「やつれている」ということではなく「健康的に痩せている」ということです。当時先生はガチンコの糖尿病で、薬もビールで流し込むやんちゃぶりでした。ただ、ここ何年かはテレビのお仕事をしていることもあってか、スーツもビシっと着こなし、70歳を越えているにも関わらず非常にカッコイイ姿に「自分の思っている70代とは違う」と戸惑っていると、なんと毎日1時間半ウォーキングしているとのこと。
「すごいですねぇ~!」と終始そのストイックさに感心していると、「お前も健康には気を付けろよ、お前の健康を管理してやれるのはお前だけなんだから」と言う言葉に背筋が伸びました。
有難いことに毎日妻は私の健康を気遣った料理を作ってくれている。部屋の掃除も行き届いていていつも気持ちの良い空間で生活させてくれている。クライアント様との関係もストレスもなく、それどころかいつも感動を与えてくれている。にも関わらず私が暴飲暴食不摂生をしてしまっては、結局心も体も壊してしまうのは私の責任ですもんね。
しかも私一人で責任を終えるのであればまだ良しとしても、そうはいかないのが病気の厄介なところです。改めて健康の大切さ、「自分を大切にしてやれるのは自分」だという当たり前のことに気付かせていただく良いきっかけを与えていただきました。
また、先生の凄いところは今でも「自身の力をもって本気で世界を良くしたい」と情熱を燃やしている姿にも感動しました。
よく考えれば、今の私の考え方や理念は学生時代先生によって基盤をつくっていただいていたことも思い出させてくださいました。
まだまだ半人前以下の教え子に対して情熱と愛情を持って接してくださる先生。恩師に恵まれた良い人生だとつくづく思いました。
あなたには恩師と呼べる人はいますか?
【第407回】2022年も、もう半年
年々月日の流れが早く感じる今日この頃。
これは私も「年を取った」ということなのでしょう。それにしても、もう半年!!早い!!早すぎる!!!早すぎてちょっと、いやかなり引く!!
ただこの半年足らずで夢も叶い、びっくりするくらいたくさんの方との新たなご縁も授かり、驚くほど新たな機会にも出会わせて頂き、私自身も去年の今頃は出来ていなかったことも出来るようになり、まだまだ自身の伸びしろを感じております。
今年で38歳になる年、年齢的に考えると世間からすれば立派な「おっちゃん」の年ですが、まだまだ成長期です。1年前と比べても成長出来ている、半年前に比べてもパワーアップ出来ている、おぃおぃ、こりゃあ半年後はどうなっているんだい!?ワクワクが止まらないじゃないかぃ!?どんな未来が待っているんだぃ!?
2022年も早いものでもう半年ですが、未来のことは誰にも分かりません。だからこそみなさん、自身の持つ無限の可能性に心をときめかしてワクワクしようじゃありませんか!
さぁ、あなたはどんな未来の自分に会いに行きますか?
【第406回】追い込まれた環境が急激な成長に繋がる
ベンチマーククライアント様でも、大きな成功を収める方の共通点の一つとしては「地獄を味わっている」ということです。
親の借金を自分が返済しないといけなくなった、せっかく溜めてきた大切なお金を社員が持ち逃げした、思いもよらないタイミングで親が亡くなり準備をする余地もなく社長を継ぐことになった、と内容は人それぞれで内容の重さも人それぞれなのですが、みなさん揃ってお話しされることは「あの体験があったから今がある」と仰られます。人間不思議なもので、追い込まれると生存本能なのか体の全細胞を費やして「生き延びる手」を考えつくものです。
現に私もそうです。私は昔から「いつか起業するんだ!!」という高い志しは一切皆無で、むしろ「サラリーマン最高!!」という想いでお仕事をさせていただいていたのですが、当時お勤めさせて頂いていた会社の社長の死と、それに伴う会社の方向性の転換に私自身が将来的に合わせられないことを考え、会社と相談し社長が亡くなられてから6日目に開業届を税務署に提出しました。あの開業届を出すまでの5日間のことは今でも鮮明に覚えています。事業内容を考え、サービス内容と価格設定を考え、屋号を考えロゴを考え、ターゲットとマーケティング戦略を練り、名刺を作成し…と、脳内のシナプスが活性化され、「脳みそフル回転」とはこういったことかと思わせてもらえる5日間でした。あの「追い込まれた5日間」のお陰で、今もなんとか食うに困らない状態になっております。
追い込まれた環境が急激な成長に繋がる。
「なかなか最近自分の成長を感じられないなぁ」と考える意識高き貴人よ…、時にはちょっと「自分を追い込む環境」に敢えて自分から飛び込んでみてもいいんじゃない?
人はそれを「挑戦」と呼びます!
