BENchmarkブログ
【第1098回】神頼みという現実逃避
わたしは起業してからはじめて毎月欠かさず行っているルーティンとしていることで「一日参り」と「月末参り」を近所の神社に行って氏神様にお参りしています。本当は毎日行くべきなのかもしれないのですが、なかなかそれは出来ないので片道徒歩10分ほどかけてお参りにいくのですが、お参りにいくと毎回心がスッと晴れると言いますが、体が楽になると言いますが、毎回元気をもらっているのですが、気を付けないといけないことは「神頼み」はしてはいけないなと思っています。お参りはあくまで「感謝をお伝えする場」「自分の芯を見つめ直しリセットする場」であり神様に「他力本願しにいく場所」ではないのです。
にも関わらず業績が悪い状況をなんとか打破しようとパワースポットにいって「神頼み」している経営者のなんと多いことか。以前お会いした方は業績が悪く、銀行の返済や取引先への支払いも遅延しているにも関わらず全国のパワースポットと言われる神社に訪れ「神頼み」することを「仕事」と思い込んでいるアホがいました。傍から見たら完全なる「旅行」です。ただ、そういうアホに限って「わたしこんなに頑張ってるんです!」とアピールしてくるので「その時間があるのであれば1枚でも多くポスティングか一件でも多くOB様訪問せいや」とお伝えしましたが「それはやりたくない」とのこと。こんな人に神様は手を差し伸べませんし、何より誰も手を差し伸べませんよね。神様を「現実逃避」の場にしちゃうと、神様事態非常に迷惑なんじゃない?
【第1097回】経営者の一番のリスクとは?
経営者の「リスク」とはなんでしょうか?借り入れを増やすこと?身の丈に合わない挑戦をすること?むしろ石橋を叩いて挑戦しないこと?年齢を重ねること?会社規模やその人の性分によっても「リスク」とはなかかな「これ!」とは言いづらいものですが、間違いなく言えることは経営者の一番のリスクは「やる気をなくすこと」だと思います。
「もうやりたくない」こうなってしまうと事業を継続することは困難です。「もうやりたくない」という気持ちはポジティブなものとネガティブなものがあります。ネガティブなものでいうと、わかりやすいものは「ストレス」。プレッシャーやうまくいかないことに対して「もうやりたくない」と思って事業を辞める場合もあれば、「もう十分お金も稼いだし、こどもたちも無事巣立ったし」というポジティブな「やる気のなくしかた」もあります。ただ、どちらにしても事業は辞めてしまうことに変わりないので、もし「事業を続けたい」「事業を続ける必要がある」というのであれば、やはり「やる気をなくす理由」を潰していくことが大切じゃない?
【第1087回】本当にそれやりたいこと??
弊社は手前味噌ながら創業以来「自分から新規開拓をする」という行為を一切することなく今日に至る会社です。ただ、新規開拓をしないということは「新しい出会いをしない」ということではありません。毎年名刺は200~300枚前後は増えます。「??新規開拓をしないのになぜ名刺が増えるの?」と思われるかもしれませんが、それはセミナーや研修講師であったり、「ご紹介」いただいた場合は紹介者の想いと顔を立てるために新たなご縁をお繋ぎいただきます。そうした方が毎月顧問以外でも3~5社ほどいらっしゃるのですが、みなさん基本は「集客」「受注」にお困りの方になります。現状をお伺いさせていただいた上で「で、これからどうしていくお考えで?」とお尋ねするとみなさん「新商品を作ろうかと…」「あらたなサービスを考えてまして…」「異業種に飛び込もうかと思っています!」とおっしゃるのですが、そのことに対してのわたしの質問は「それって本当にやりたいことですか?」ということ。「お金があったらそれやってます?」「そもそも困っていなかったらやっています??」「心からワクワクしてやりたいと思っていることです??」とお尋ねすると大体の方が下を向かれます。そう、困っているときに「お金のため」に「本当はやりたくないこと」をやったり、「本当は付き合いたくない人」とお付き合いすると益々悪循環にハマってしまうのです。困ったときこそ大切なことは「心」に聞く。この世の誰もあなたの「心」は犯せないのです。「大人が本気で誰かのお役立ちに尽くすために楽しみながら取り組めばそれはビジネスになる」。もしワクワクしながら取り組んでいても成果がでないのであれば、それは「やり方」を変えればいいだけ。「中身」まで変える必要はないのです。その「やり方」が分からない?でぇ~い!一度お問合せください。そのために一時間無料オンラインサービスを今年から増やしました。既に7月末まで予約は埋まりましたが、早いモノ勝ちじゃない?
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【第1081回】だらしない人とは付き合わない
例えばあなたが「どうしてもお金を貸してほしい」と言われたとして、仕方なくお金を貸した相手が「酒」「たばこ」「贅沢」にそのお金を遣っていたらどう思うか?わたしなら「殺意」しか湧きませんが世の「自称経営者」と名乗る人はこういったアホが非常に多い。銀行から、親から、ときには知人から借金している癖にタバコは吸うわ呑みに歩くは、人様から借りたお金で車や服など買って「したり顔」になっている。これはアホを通り越して「害」でしかないのです。そしてそんな「害人」になればなるほど「一丁前に人を評価する」傾向にあります。自身の自信のなさからなのか、誰にも評価されないから人にマウントを取りたいのかはわかりませんが、「害人」が自身の失敗している間違ったノウハウをさも成功者のように語る。無知で純粋な人は素直に受け止めて騙されてしまいます。本当にうまくいっている人は「自分を律することが出来る人」です。人を評価するのではなく、常に自分を評価している。だらしない人とは付き合わないに限るのです。もしこのブログを見て「ギクッ!」としている自称経営者のみなさん、周りの人は言わないだけでみんな見ています。「言われない」のではなく「言ってもらえない」のでは?
【第1080回】ときには「応援しない」ということを選ぶ
わたしが持つ「知識」や「技術」はわたしだけのものではないと思っています。愛すべきクライアント様たちと苦楽を共にして手にした尊いスキル。だからこそ、世の為、人の為、社会の為にこの人、この会社を応援してもロクなことはないなと判断した途端に生意気ながら顧問契約を解消させていただいております。なんでもかんでも応援すればいいかというとそれは間違いで、人の為、社会の為に「応援しない」という選択をすることも大切なことだと思います。わたしが前職でお世話になっていた会社の上司や先輩から教えていただいたことは「会社規模ではなく「良い人」とお付き合いしよう」ということです。どれだけ規模が大きくても「嫌な奴」と一緒に仕事をするくらいであれば「良い人」と一緒に頑張って嫌な奴の会社を抜いちゃおうぜ?という考えです。当時からこの考えに相当救われてきました。「良い人」「悪い人」というのは抽象的で人によってはそのジャッジは変わってくるかと思いますが、株式会社BENchmarkは仕事を通じて人を幸せにする企業、その「人」というのはお客様はもちろんですが、スタッフや協力業者、携わる人すべてを幸せにしようとしている人を応援し、共に伴走していければと思っています。
