BENchmarkブログ

2022-08-20 18:18:00

【第433回】報告・連絡・相談

社会人になって一番最初に教えられる「報・連・相」。

だいたいどの会社でも「出来ない人」ばかりです。「日報を書きなさい」と言っても出来ない、「連絡しなさい」と言われても出来ない、「事前に相談しなさい」と言われても出来ない。なぜ出来ないのか?答えはシンプルで「面倒だから」が勝ってしまっているからです。そして、それ以上に「報・連・相」をすることによって、社内ではもちろんのこと、社外でも物事が円滑に進むことが分かっていないケースが非常に多いからです。日報はなぜ取り組むのか?一日の自分の動きを客観的に見直し、より良い成果が出るように改善する機会であり、お客様との商談の証拠になり、メモになり、次回の商談の際に活かせる情報になります。連絡はなぜ必要なのか?今起こっていることを関係者各位に素早く伝えることで、周りも事前準備・事前対策が出来るため物事がスムーズに進みます。相談はなぜ必要か?自分より能力の高い人に相談することによって、自分とは違った解決策を見いだせる、もしくは第三者から客観的に物事を見てもらった上でアドヴァイスをもらえるので、こちらも物事が非常に潤滑に進めることが出来る。

「やらないといけないからやる」ではなく、「より良い方向に進むためにやる」。これが分かっているのとそうでないのとでは、取り組む姿勢が変わってきます。なので、部下がいらっしゃる方には、このことを細かく丁寧に教えてあげる必要があるのです。だって社内で出来ないことが社外で上手に出来る訳ないでしょう?

特にビジネスの世界で自分からどんどん「報・連・相」が出来る人は信頼されどんどん新しいチャンスに恵まれます。逆にこれが出来ない人だと、少なくとも私は信頼出来ません。

信頼出来ない人はどうするかって?何も言わずにフェイドアウトじゃない?

2022-08-18 18:18:00

【第432回】お礼と謝罪は最優先

みなさん小さい時、親や周りの大人から

「ありがとうございましたは?」「ごめんなさいは?」って言われたことあります?

みんな大なり小なり同じように言われてきたにも関わらず、

大人になって「有難うございました」「すみませんでした」が言えない人は結構多いですよね。

先日お世話になっている方から「紹介したい人がいる」とのことで若くして起業された方をご紹介頂きました。

そして、その人をベンチマーククライアント様にご紹介させて頂いたのですが、ちょっとその方が問題で、私からご紹介させて頂いた方とアポイントが取れたにも関わらず「お陰様でアポイントが取れました」の報告が無い、アポイントでお客様先に訪問したにも関わらず「良い人をご紹介頂き有難うございました」の報告が無い。

 むしろクライアント様の方から「今日紹介頂いた人来たよ」とご報告を頂く始末。この人の何が問題かはお気付きでしょうか?

まずは礼節が無いことによって「私を紹介して下さった人」の顔に泥を塗っている。次にせっかくなら私を有効活用し事前に私から「あの人を宜しくお願いしますね」の一言があればどれだけ商談がスムーズに行くかが想像出来ていない。

最後に私が「もう紹介したいと思えない」と軽くトリプルエラーをかましている状態なのです。家族以外で手を差し伸べてくれる人は本当に「尊い方」で本来なら「あり得ない方」です。

そこらへんを分からずビジネスをしていると、中々成果が出ずに終わってしまいます。「いかに気持ち良く応援して頂けるか?」を考えると「お礼と謝罪は最優先」じゃない?

 

 

2022-08-14 18:18:00

【第430回】良いサービスを受けたいのであれば

生きていると時にはサービスや商品の「提供者」になりますし、「お客様」にもなります。一方的に「売り手」「買い手」という立場になれないのです。

ただ、皆自分が「お客様の立場」になると、どうしても「良いサービス」を提供されたいもの。

大切にしてほしい、えこひいきしてほしい、特別扱いをしてほしい、お得にしてほしい。サービスを提供する際は「高く売りたい」と思う癖に自分が買うときは「安く買いたい」と大なり小なり思うものです。そんな中、私は有難いことにいつも比較的「良いサービス」を与えて頂いています。値引きして欲しいと一切言わなくても特別価格で提供いただける、自分の優先順位を一番にして欲しいと言わなくても最優先で対応して頂ける。この「超絶良いサービス」が受けられるようになったのは、私が長らく「営業」という仕事をしてきたかもしれません。

どういうことかと言いますと「サービスしたくなるお客様をたくさん見てきたから」です。

サービスをしたくなるお客様とはどんな人か?

それは「良いお客様」です。では、「良いお客様」とはどんな人か?それは「相手のメリットも考えられる人」です。

だから基本私は外注でお仕事をお願いする人や、商品を購入する場合は「価格はあなたが良いと思った金額でOKです!」とお伝えするようにしています。信用しているからお仕事をお願いする、信用していてこれからも長く一緒に時間を共有していきたいから、お世話になっていきたいから自分が余力がある時だからこそ相手にしっかり投資する。そうするとあら不思議、最高のサービス+最高の人間関係が出来てデメリットは一つもないのです。

ただ、たまに「足元を見てくる人」もいるかもしれませんが、そもそもそんな人とは関わってはいけないので、その為にも「良い人とはどんな人か?」を普段から知っておかないといけないかもしれませんね。ちなみに私の「良い人センサー」の感度が良好なのは今現在お付き合いさせていただいているクライアント様のお陰です。

本当にみなさん「良い人」であり「素敵な人」であり「尊い人」です。良い人の基準が分からなければ、いつでも弊社クライアント様にお願いして会ってもらう段取りをしますので、お気軽にお申し付けください。

人生観変わるんじゃない?

2022-08-10 18:18:00

【第428回】長期休暇明けの仕事したくない病対策

明日からお盆休みという方もいらっしゃるのではないでしょうか?まとまった休みにしっかりリフレッシュして英気を養っていただければと思うのですが、長期休暇あるあるですが、「休み明け働きたくない症候群」を発生する人はとても多いのではないのでしょうか?連休明けに会社に来なくなる、連休明けめちゃくちゃ元気がないという人はあなたの周りにもいらっしゃるかもしれません。

私も基本ポンコツですので、「仕事が嫌だ」という訳ではなく「休みが楽すぎる」と理由から働きたくない症候群に陥るときがサラリーマン時代から多々ありました。人はついつい楽な方へ楽な方へ逃げたいもの。

そんな「働きたくない症候群」の対策があります。

それは休み明けに「好きなことをする」「好きな人と会う」ということです。

なので私は連休明けとにかく好きな担当先にお盆前にアポをとっていました。そうするとあら不思議「休み早く終われ!」と思うのです。これが連休明けモチベーションを上げるとても良い対策です。

だから今年もお盆明けの週は「好きな人会う約束」を何件かさせていただきました。お盆はゆっくり休んで、しっかり勉強して、お盆明けに好きな人にインプットした知識をアウトプットし成功に繋げていただく。ワクワクが止まりません。

「連休中にこんなにパワーアップしたの?」と言って頂けるよう、もう勉強するコンテンツは用意してあります。へっへっへ、楽しくなってきやがったぜ…。

 

2022-08-06 18:18:00

【第426回】始めるときは終わりも見据えて

何かを始める際、「終わり」を考えて始める人はなかなかいらっしゃらないかと思います。特に商売に関しては「継続」を目標とする為、「終わり」を考えること自体が弱気だと思う方もいらっしゃるかと思います。

ただ、始まりがあれば必然的に終わりがあります。だからこそ、始める際は終わりを見据えないといけません。

ちなみに私には二人の子供がいますが、株式会社BENchmarkは私の代で終わらせます。たまにクライアント様から「子供に継がせるの?」と聞かれますが、答えは「NO」です。理由としては、もし子供が「継ぎたい」と思ってくれるのであれば、だからこそ「起業の流れ」を知ってもらいたいので株式会社BENchmarkではなく自身で起業して欲しいと思うからです。また、日々たくさんのクライアント様と携わる中で思うことは「創業者」と「二代目、三代目」は意識が違うということです。これは「覚悟が違う」「意識の高さが違う」ということではなく「執着心が違う」というところです。

創業者は私も含め意外と「別に潰れたらその時」と考えている方が意外に多いことに比べ、代替わりの方の多くは「自分の代で潰す訳にはいかない」と非常にプレッシャーを抱えながら会社を経営している姿を見ると、どうしても「苦しそう」と思ってしまいます。そのプレッシャーがパワーに変わっていることもあるのですが、代替わりの経営者は気楽ではないのです。

だからこそ、私もこどもたちに対して「重荷」になりたくないのです。彼らには彼らの人生を歩んで欲しい。苦しみを味わい、辛い想いもしてもらい、だからこそその先にある希望や幸せに出会って欲しいと思っています。だからこそ「0ベース」で物事を始めて欲しいのです。

だからこそ、よくも悪くも「何も残したくない」のです。お金や不動産やとにもかくにも私がつくったものが「足枷」にならないように「0ベース」にしたいのです。

これって実はとても難しいことなんです。

人は生まれて生きている中で大なり小なり人様に迷惑をかけながら生きています。だからこそ、死ぬときは大切な家族だからこそ何も残さない。負担を掛けないように終わりも見据えて物事を進めていくのです。

縄文時代から継続している企業はないでしょう?世界で一番最古の株式会社を知っていますか?ほら知らないでしょう?世界はどんどん新陳代謝しているのです。

ずっと継続していく必要もないのです。そう考えると、ちょっと心が楽になりませんか?