BENchmarkブログ
【第498回】本年も何卒よろしくお願いいたします。
新年あけましておめでとうございます。2023年も何卒よろしくお願いいたします。2020年、コロナウィスルの感染が一気に拡大し、世間はもちろん行政でさえ不慣れ状態でまさに「有事」で景気も先行き不安から一気に低迷し、まともな考えであればそんな時に「起業しよう」と思うわけもなく、そもそも私に関しては元々今回の人生で起業する気なんて1mmもなかったのにも関わらず2020年1月、勤めていた先の社長がお亡くなりになり、会社の方向性が大きく舵を切られたこともあって、社長が亡くなられて1週間足らずで事業内容を考え、税務署に開業届を出して手探りで事業をしてきました。有難いことにあれからもう3年経過しました。これも偏に、実績も無いにも関わらず手を取ってくださったクライアント様、一生懸命自分のこと以上に応援してくださった方々、弱音や不安を一切出さず完全に信じて託して背中を押してくれた妻、私を取り巻くすべての人のお陰で今があります。心から感謝しております。良い人ばかりではなく、中には相当悪い人も何人かいました。悪意を持って接してくる人、ズルい人も何人かいました。ただ、その経験も今思えば非常に有難く、起業当初にそういった人から洗礼を受けたお陰で相当タフにもなれました。より一層度胸も付き人を見る目を肥やすことが出来ました。そしてそれによってそれ以上に多くの温かい人、誠実な人とお付き合いが出来て起業当初と比べ携わる人の数が倍以上に増えました。2023年、より一層顧客のお役立ちに尽くす、社会のお役立ちに尽くす、世界や次の世代の子供たちのために尽くすよう尽力して参ります。改めまして、本年も株式会社BENchmarkを何卒よろしくお願いいたします。
【第496回】この仕事冥利に尽きます
先日とあるクライアント様で、こんなことがありました。そのクライアント様は「さぁ!今から一緒に頑張っていきますか!!」という方だったのですが、「メールのレスポンスが非常にまずい方」でした。具体的に言うと、「これやってくれませんか?」との要望にこちらが対応したものの、反応が無し。これをやってしまうと、ちゃんと頑張ってくれる人の中で優先順位が下がっていくだけではなく、最悪人が離れてしまうのです。だって「感謝」や「敬意」がないからです。ただ、この人に関しても「一緒に頑張っていきたい」と思わせてもらえるほど素敵な方だったので、生意気ながらミーティングの一番最初に「失礼・無礼・敬意がない」という旨をお伝えさせていただいたところ、その方から「射場さん一番最初に言いにくいことを言ってくれたね、うちのことを本気で考えてくれているんだね、本当に有難う」と仰っていただきました。涙が出るほど嬉しかったです。言われる方も嫌ですが、言う方も嫌ですもんね。ただ、私の仕事柄「自身が好かれること」よりも「その人の為になること」「その人が他者から愛される人になるためのこと」をお伝えしていかなくてはいけないと思っています。ただ、言われる方からしても嫌なものは嫌です。本人に悪気や悪意が無い場合はより一層気分を害されたのだと思います。それにも関わらず身に余るお言葉をいただき、この仕事冥利に尽きるなぁと心底思いました。成果云々も大切ですが、成果が出るまでにはこうしたドラマがあるからこそこの仕事はやめられませんね。共に苦しみ、共に成長し、共に成功する。こんな体験をさせていただく贅沢な仕事をさせていただき、本当に自分は恵まれているなと思います。あなたは今年一年仕事を通じて「心が動く瞬間」はありましたか?
【第493回】数字を愛せているのか?
営業において「成果が出ていない人」「成果が出せない人」には共通点があります。その中の一つとして「数字を愛していない」という点があります。どういうことかと言うと、「成果が出ていないんですぅ」という相談に対して「ではあなたは今月売上をいくら、粗利をいくら稼がないといけないんです?」とお尋ねすると「…ごめんなさい、把握できていません」と、自身の「ゴールが見えていない状況」に陥ってしまっているのです。これでは成果は出ません。何故なら「ゴールが見えていない」のですから。数字は怖いものでもなんでもなく、明確な指標となる最高のツールなのです。不思議なことに数字に無頓着な人の[思い通りの数字を出せていない姿]を見ると、「数字を愛していないから数字からも愛されていないのかな?」と思ってしまいます。逆に常に結果を出す人は数字に強いです。ここで言う「数字に強い」とは、「計算が早い」や「様々な数式が使える」ではなく、「数字を把握している」ということです。自身がいつまでにどれだけの数字を出さないといけないのか?毎日進捗を確認し、数字に向き合っているからこそ「良い成果(数字)」が出せるのです。あなたの目標、ちゃんと数値化して愛せていますか?
【第491回】センスとは
よく「あいつはセンスがある」「センスがない」と耳にすることはありますが、そもそも「センス」とはなんなのか?それは「一つの物事に打ち込んできた努力の塊」だと思います。どれだけ潜在能力を秘めていても、努力無くして才能が開花することはあり得ません。プロアスリートでもなんでもそうですが、一つの物事にしっかり向き合って試行錯誤して改善を繰り返し物事に取り組んできたが故に成長し成果が得られます。お話しが上手な人は「いっぱいお話しをしてきた人」、文章を書くのが上手な人は「たくさんの文章に触れて、それ以上にたくさんの文章を書いてきた人」、お金儲けがうまい人は「お金のことを勉強して傾向と対策をしっかりやってきた人」、誰からも好かれる素敵な人は「たくさんの辛い経験を自分の糧として、だからこそ同じように困っている人や苦しんでいる人を幸せにするために頑張ってきた人」なのです。だからこそ、「センスがない」とボヤいている時間があるのであれば「能力が身に付くまでもっと頑張る」だけなのです。それでも能力が身に付かない場合は、うまくやっている人を見て、そのやり方を盗んで、真似て、学んでいくやり方を変えていくのです。そうなると、きっとあなたもその業界の中の「センスのある人」になれるんじゃない?人間の能力なんてそんなに変わらないぜ?
【第489回】自己顕示欲が強すぎると…
自分は特別でありたい、自分が主役でありたい、誰しも大なり小なりある感情だと思います。ただ、自己顕示欲が強すぎるとあらゆる場面で支障をきたす恐れがあります。人に認められたいから「派手に振る舞う」「無理をした消費を繰り返す」、ただ一度自分で作ってしまったキャラ設定に引っ込みがつかなくなり最後には破滅する。特に商売において成果を出すために一番必要なことは「世のため、人様のためにお役に立つ」ことです。お役に立つから成果が出る、成果が出るから続けられる。そうしていると、自分から主張しなくてもしっかり周りが評価してくれて口コミで嫌でも目立ってきます。何も「目立つな」と言っている訳ではありません。「目立つことを焦るな」ということです。私に関してもHPやらSNSで「顔出し」はまずしません。でも有難いことに安定的に紹介を頂いていて、ずっとリピートしてもらえています。目立つ=儲けることと思われがちですが、実はそうでもないんじゃない?