BENchmarkブログ
【第474回】ノックをしてから
突然ですがみなさん面接やら誰かの部屋に入るの際は「ノック」をしてから入りますよね?
「コン、コン、コン、よろしいですか?」と言ってからガチャっと入ることがマナーとされていますよね?
にも関わらず会話の際には、相手の様子も見ずに「いきなり話しかける人」が多々いらっしゃいます。本人は悪気がないのですが、いきなり話された相手からしたら「いやいや、今別のことやってるんですけど」となります。
これは会話だけではなく、最近ではLINEなどもそうです。一方的に短い文をまとまりもなくポロンポロンと何度も送ってくるのも実は相手に対してとてもマナーが悪いことなのです。
私自身も、クライアント様とのやり取りをメールでやっている際にいきなり話かけられたりすると「集中を一度ストップさせる必要」があります。そうなると、また集中するのに必要以上にエネルギーを要することになるので、結構負担になるのです。
なので、私自身もサラリーマン時代上司が横にいる際にも「今少しお時間よろしかったでしょうか?」とお伺いを立てた上で相談に乗っていただいていました。
自分のことを聞いてほしいのであれば、まずは相手の状況を考えて、相手に配慮してから話かけるのが大人のマナー。
ちゃんと「今少しお時間よろしいでしょうか?」っていうノックしてます?
【第470回】「これやれない?」はビジネスチャンス
弊社の事業内容の基盤は「エスコートランナー事業」という、いわゆるコンサル業です。クライアント様と顧問契約を結び、毎月一定額の顧問料をお預かりしているのですが、それに付随して名刺・チラシ・パンフレットのデザイン作成+印刷手配、SNSやHP、ブログ作成の運営代行、パンフレットやHPに使用する写真撮影、撮影に伴う飾り付け用雑貨のレンタル、営業のやり方や経営のやり方はもちろん、新入社員に「基本のき」を教える研修講師、そして必要な時に必要な人を紹介するマッチングサービス等など、起業してから丸々3年で自分でも驚くほど多くのサービスを手掛けるようになりました。ただ、これは起業当初からメニューとして準備していたのではなく、クライアント様から「これやれない?」「これやれる人知らない?」とご要望頂いたことがきっかけで始めたサービスになります。
例えばパンフレット作成は、パンフレットのクオリティにもよりますがクライアント様の求めるパンフレットがデザイン料+印刷料で相場が¥20万~¥50万くらい必要なことを知り、「そりゃ高いっしょー!そんなにお金かけるのであれば違うところにかけたいっしょー!」というところから始まり、「じゃあ上手く行っている会社のパンフレットを基に作りましょうか!」という流れでやってみたら案外出来て、ただ基本顧問料をお預かりしているので、それ以外でそこまで利益を出さなくてもいいので「かかった分の費用でOKです」となったら相場の10分の1くらいで出来たのでそのまま提案していたら次から次へと「うちもやって」「うちもお願い」と言う声が増えて、現在顧問料以外でもまぁまぁな額をお預かり出来るようになってきました。
これこそ「需要と供給」。自分が与えたい商品を販売するのもいいのですが、商売の基本は「お客様が欲しいものを提供する」ことです。
お客様の「困った」を解決していくことこそが、ビジネスの基本じゃない?
【第469回】スピードと…
成果が出ている人や会社に共通することは多々あるのですが、その一つとして「スピード」があります。とにかくスピーディーに、チャッチャッチャと物事をこなしていく。だから「早く成功出来る」し、「早く失敗が出来る」ので改善策に手を打ちやすく、やはり「早く成功出来る」ようになるのです。
ただ、なんでもかんでもスピード感をもってやればいいかと言えばそうではありません。1日は24時間、どれだけ五体満足でも腕は二本、限度があります。そんな中でスピード感に加えて鍵となるのは「優先順位」です。
成果を出す人、成果を出す会社はとにかくこの「優先順位」がしっかりしている。今やるべきこと、中長期でやるべきこと、そもそもやる必要はないことの精査がしっかり出来ています。逆に成果がなかなか出ない人は「優先順位」がしっかり確立出来ていないことが多いです。
「それ今やる必要あんの?」「そもそもなんでそれを今やっているの?」など、とにかく「時間の使い方が下手」なのです。じゃあどうやってうまく出来るようにするのか?
その方法としては、まずやるべきことを紙に書き出す「to doリスト」を作成する。それを「仕事のできる人」に見てもらって着手する順位を付けてもらう。これだけで劇的に変わります。
自分以外の人からアドヴァイスをもらうことによって「こんなやり方があるんだ」「こうやって進めるんだ」と気付きに繋がることは多々あります。ただ、大切なことは「相談しやすい人」ではなくて「仕事のできる人」に見てもらう事。上手な人には上手な理由があります。
「スピード+優先順位」。これが物事を円滑に進めていく大切なレシピじゃない?
【第456回】結局のところ態度で示すしかない
どれだけ「頑張ります!」「必ずやります!」と言っても、結局のところは「結果」が全てになってくるのがビジネスです。ただ、その「結果」というのは何も「成果」だけではありません。精神論になってしまうかもしれませんが、覚悟を決めて「必ずやる」となったとき、人は「態度」が変わります。気合の入り方が違うというのか、とにかく「本気」が伝わってきます。挨拶一つにしても、掃除一つにしても、受け答えの態度にしても「小さなところから」変わっていきます。
私にもそのタイミングはありました。結婚し、子供が授かって転職、転職後1週間して子供が生まれてきてくれたこともあり、益々「やるしかない状況」になったとき、当時の先輩や上司に「気持ちよく教えてもらう為」に誰よりも早く出勤し、掃除をし、上司や先輩が気持ちよく働ける環境を作って勤務に臨む、家に帰るとその日に教えてもらったことのメモを再度確認・清書し完全に自分の中に落とし込む。不明な点や不安な点をピックアップし次の日の一番に上司や先輩に確認し吸収していく。そうなるとどうなるか、「信頼していただき可愛がっていただきチャンスを与えてくれる」のです。
お客様に対してもそうです。ずっと営業をしていたからこそ、自分で言うのも恐縮ですが私は人より「口が達者」です。むしろ「達者過ぎるくらい」です。だからこそ、態度で示さないと「軽い人」「口だけの人」と人より思われてしまいます。そんな自分を客観視しているからこそ、「必ずやる」「言われる前にやる」「本気で相手のことを想ってやる」を意識しています。そうなるとどうなるか、有難いことにクライアント様、携わってくださる人が「信じて、託して、応援してくれる」のです。だからこそより頑張れる。
どれだけ上手に繕っても、結局のところは「結果」が全てになります。ただ、良い結果を出す為には結局のところ「普段の良い態度の積み重ね」じゃない?
【第446回】納期を遅らせるくらいなら
営業マンたるもの日々お客様から「宿題」を頂くものです。見積もり作成、プレゼン資料作成、サンプル準備などなどたくさんの宿題を頂く事でしょう。むしろ宿題をもらえない営業マンは致命的です。だって「期待されていない」のですから。ただ、宿題には「納期」が付いて回ります。ここで大切なことは「何があっても納期に間に合わせる」ことです。「納期に間に合いませんでした」は営業マンどころか社会人としても約束を破ることになるので信用を無くします。無理難題な納期スケジュールは論外ですが、きちんとお互い確認し合った上で決めた納期は「約束」になるのです。ただ、どうしても納期に送れてしまいそうな場合は「完成度10%でも提出する」です。100%完成して提出するのが一番正しいのですが、「納期に間に合わないから提出しない」は一番やってはいけないことです。最初から思った通りにスケジューリングが出来なくてもいいので、とにかく「ベストを尽くす」。誠実に謝罪しつつも出来ているところまでを提出する。これこそが信頼される第一歩じゃない?