BENchmarkブログ
【第970回】わたしが一番学ばせていただきました
昨日神奈川県に研修講師としてお伺いさせていただきました。今回もわたしがいつもお世話になっている会社のわたしの大好きな営業スタッフの方からのご紹介で、主に大工さんたちに向けてビジネスマナー研修を中心とした「働き方」のお話しをさせていただきました。
普段は研修を受けたことがないという皆さんに対して、10:00~15:00までのロングラン研修になったのですが、誰一人として居眠りされることなく、それどころか真剣に話を聞いてくださる姿勢に純粋さ素直さがこちらに伝わり、逆にこちらの方が勉強になりました。また、お昼ご飯も参加者のみなさんと机を囲んでご一緒させていただいたのですが、「仲間と共に働く」ということが大好きだったわたしからしたら、ふと昔を思い出し大袈裟ではなく涙が出そうになるくらい嬉しい幸せな時間でした。また、わたしをこんな素敵な会社さんにご紹介いただいた営業スタッフの方も朝新横浜駅まで迎えにきてくださり、慣れない地でわたしに不便がないよう終始スマートにエスコートいただき、帰りもご自身の帰り道とは真逆にも関わらず新横浜駅までお見送りいただきました。しかもホームまで。その思い遣り、おもてなしの姿勢に頭が下がります。学ばせていただく相手に年齢や経歴は関係ないですね。またもやたくさん学ばせていただきました。もし横浜周辺でご自宅の新築やリフォームを計画される方は、是非わたしにお声がけください。とても素敵な方たちが働く工務店さんを紹介させていただきます。
【第969回】何事も順序が大切
物事には何事も順序が大切です。一時わたし「なんでも片栗粉入れたらトロミついて美味しい」ということにハマっておりました。インスタントラーメンに若干トロミ加える。うどんの出汁にもトロミ加える。野菜炒めなんてトロミを加えると野菜から出る水分が抑えられて超絶美味しくなるのですが、水溶き片栗粉は「最後」に入れます。これを最初に入れていても美味しくならないし、味付け前の途中に入れても美味しくならない。同じ材料を使っても工程が違うだけで全く別の料理になってしまいます。人間関係でも仕事でも同じで何でも「順序」があります。人に喜んでいただくからお金をお預りする、信頼関係が築けているからアドバイスになる、自分から人を好きになるから人に好かれる。何事も順序が大切です。あなたの順序は今のやり方で合っていますか?
【第968回】嘆くほど努力をしているのか?
「これさえやれば上手くいく!」なんてものはこの世にはなく、色々な努力や知恵、行動の積み重ねが成果に繋がるのですが大体の人が「2回ほどチャレンジして諦める」、ちょっと頑張る人でも「5回ほどチャレンジして成果が出ないと諦める」、かの伝説のメジャーリーグのスター選手、ベーブ・ルースの名言でこんな言葉があります。「諦めない奴には勝てない」。名言ですね。諦めなければ必ず成果は出るのです。にも関わらす「こんなにやったのに~」「こんなに頑張ってるのに~」という人になればなるほど圧倒的にやっていないのです。朝から晩まで考えに考えて、夢にまで見るほど考えて、行動して行動して行動してくたくたになるまで行動して、どんな状況でも希望と可能性を信じて前を向いて進んでいく。それを何時間も何日も何年も続けていく。これが「努力」というのです。遊んでいる暇はあるのか?余裕をぶっこいている暇はあるのか?お前はそこまで出来る人材なのか?そうやって自分を厳しく律することができる人が、結局のところ長く大きな成果を出しています。嘆きたいのであればとことん努力してからでいいんじゃない?
【第967回】上手くいかないのは「間違った選択」をしているから
人生は「選択」の連続です。「今日は何を食べようかな?」「コーヒーと紅茶どっち飲もうかな?」「お手洗いは今行くか、後でいくか」などなど日々というか「秒単位」で我々は選択を迫られているのですが、仕事や人生がうまくいっていないのは「選択」を間違えているからなのです。「あの人にメールを送ろうかな、面倒だ!送らないでおこう!!」「挨拶しないとな、でも面倒だな、よしここはスルー」、「お礼を言わないといけないな、でも次会ったときでいいっしょ!」などなど、間違った選択のほとんどは「面倒」と「まぁいいか」が間違った選択を選ぶにあたって大きな影響を与えています。逆を言うと「面倒」「まぁいいか」と思うことがあれば「逆に動く」ことをすれば間違った選択を選ぶ率はグンと下がります。また、年を重ねるとどうしても「今までの経験」に頼りがちになるのですが、年を重ねて上手くいっていない状況が長く続くのであればそれは完全に「選択が間違っている」ということ。であれば、「自分を疑う」ということをしないといけません。だからこそうまくいっていないのであれば「自分が選ぶ選択の逆を選ぶ」くらいのほうが成果は出てくるかと思います。上手くいっていない人はすべからず「間違った選択」をしています。上手くいっていないのであれば自分を信じるのをちょっとやめてみ?
【第963回】1発アウト
最近長いことTVで活躍していた芸能人が不祥事を起こしいきなりTVに出なくなるということが続きましたね。ただ、芸能人だけではなく誰しもが「一発アウト」を喰らう可能性があることを理解しておかなくてはいけません。パワハラ、カスハラ、セクハラetc...。やってはいけないことがたくさんあります。ただ、年を重ねるとこれらのハラスメントをしやすい傾向になるかと思います。理由としては何点かあるかと思いますが、まずは年齢を重ねることによる「油断」「慢心」、そしてこれが一番大きなポイントかと思うのですが「言ってくれる人がいなくなる」ということ。先日弊社クライアント様が集まってみんなで食事をする機会があったのですが、そのうちの一人でわたしと一番長いお付き合いのクライアント様が「この年になると言ってくれる人が本当にいなくなる。本気で叱ってくれるのは射場くんくらい。」と言っていただき「オレそんなに叱ってんのかな?」と思いながらも「そう言ってくれて本当に嬉しいなぁ」と思いました。この言葉を言ってくださった方は業界ではカリスマです。毎年全国から同業他社が視察に訪れ、いろんなメーカーがコラボさせて欲しいと声を掛け、社会的にも経済的にも成功されている方です。ただ、こんな人に意見は言えないですよね?誰も言えない、言ってくれないからこそ射場が言う。これこそが顧問料をお預りしている立場としてのミッションかと思っています。それで気分を害され顧問契約を解消されても全然OK。だってそんなサムいことしない人たちであることはわたしが一番わかっています。人間誰しも「一発アウト」のリスクを背負っています。ただ、そうなる前にストッパーとなってくれる人はあなたの周りにいますか?