BENchmarkブログ
【第863回】今年もお疲れ様でした(仕事納め)
実は12月25日から株式会社BENchmarkは年末休暇になります。サラリーマン時代は12月28日もしくは29日からが仕事納めだったのですが、独立して普段は土日祝日もずっと仕事をしっぱなしなので、「せめて年末はいつも支えてくれている妻と子供たちのために時間を使いたい」という想いと「人様が働いている時間からビールが飲みたい!」という想いで早めにお休みさせていただいています。今年も色々ありました。新しいご縁に新しい出来事、良いことばかりではなく40歳の「前厄」になったとたん「パソコンが壊れる」「外国籍+追突事故+当て逃げに遭う」などなかなかスリルとサスペンスに溢れた一年となりました。プライベートでは、わたしのことをいつも大切にしてくれて応援してくださる方が名曲「深夜高速」を生み出したフラワーカンパニーズのメンバーのご親族ということもあり、ここぞとばかりにコネを使ってライブのチケットを取っていただき,さらにはファミリー席でビールを吞みながらライブを愉しむという貴重な体験をさせていただいたり、その時対バンでライブをしていたTHE COLLECTORSというバンドにドハマりして「やっぱロック最高!もっとライブに行こう!」と思って中高生時代にハマりまくった黒夢のライブが東京であるとのことでクライアント様のお力も借りてチケットを獲りにいったにも関わらずチケットが取れなくて、にも関わらず先走って「東京言って革ジャン買って、あそこで買い物して…」とTheおのぼりさん的な予定だけ組んでキャッキャッしていて、結局何が言いたいかと言うと、僕は何も人として成長していないのではないか?むしろ何かと理由を付けて諦めることを覚えたつまらない大人になるのではなく、IQが卵の白身のカロリーくらいしかなくても愉しんでものごとに取り組んでいる、それも一人でではなく一緒に愉しんでくれるクライアント様がいるということが「これでいいんだ」と思えて。若干お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこのブログを書いている今ギャンギャンに呑んでいて自分でも何を書いているのかわかっていないのですが、今年も一年、みんな頑張ったじゃん、みんなベストを尽くしたじゃんってことで、なんやかんやで今から「家庭内接待大乱闘スマッシュブラザーズ」が始まるので、とりあえずカービィを選んでこどもたちにボコられてきます。みなさん仕事納めまであと3日?4日?5日?最後までベストを尽くしましょう!僕はベストを尽くしました!だから気持ちよく休ませていただきます!!!あと、来年2月11日に黒夢の横浜アリーナ追加講演が当たりましたのでその日は全力でお休みさせていただきます。それ以外は全力以上に頑張りますのでガンガンお仕事を振っていただけましたら幸いです。
【第861回】ファンになってもらうためのレシピ
2024年は全国で倒産件数が1万件を超えるほどで非常に苦戦をした企業が多かったのかと思います。幸い弊社クライアント様は4割超絶絶好調、5割好調、1割死にそうなところを脱却するために全力で奮闘中という状況です。なぜ同じ国、同じ県、同じエリア、同じ業種にも関わらず絶好調な会社と絶不調な会社があるのでしょうか?それは一言で言うと「ファンがいてくれているかどうか」かと思います。「人手不足」は「一緒に働きたいと思ってくれるファンがいない」ということ、「売上不足」は「自社や自社のサービス、商品のファンがいない」ということ。ブランドが確立している大企業は別かもしれませんが中小企業に必要な「ファンになってもらうためのレシピ」としては「がむしゃら」「必死」「人の役に立とうとしている」そして隠し味は「ちょっと困っている」ということではないでしょうか?この「困っている」というのは「助けを必要としている」ということです。困っていない人には助けは必要としていません。だからこそ誰も助けてくれません。どんなに絶好調でも「ちょっとした隙」が必要かもしれません。あなたは今どれだけのファンに支えられていますか?
【第860回】業務報告はコミュニケーションではない
先日いつも大変お世話になっている方からのご要望でとある会のセミナー講師をさせていただき、ずうずうしく懇親会にも参加させていただきたくさんの経営者の方とお話しさせていただく中で、「スタッフとのコミュニケーションの取り方」の話題になり、みなさん「うちは毎週必ずミーティングをやって仕事の進捗確認はしている」とお話しされる方がいらっしゃったのですが、実はそれって上司や経営者はコミュニケーションを取っているつもりでも、スタッフからしたら「業務報告」なんです。コミュニケーションというのは「相手を知る」「相手とチューニングを合わせる」ということなんです。「最近食べたこの鍋の素がめっちゃ美味しくてさ」「一番最初に勝ったCDって何?今日それ流しながら仕事しよっか」「最近あった嬉しかったことは?」などなど、仕事以外のことがコミュニケーションなのです。弊社もクライアント様との毎月のミーティングの中で仕事のことは6割、コミュニケーション4割、日によってはコミュニケーション5割ほどのときもありますが、その話の中から新しいアイデアが生まれてくることは多々あるので「無駄話」を大切にしています。年末も近くなり、忘年会を企画される方もいらっしゃるかと思います。せっかくの機会ですのでしっかりコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか?
【第859回】目的地にいる人には手も足も出ない
先日顧問税理士と定例ミーティングをしている中で、「これからどこに向かっていきたいですか?」と聞かれわたしのアンサーは「最後0で終わらせるための準備を今からしていきたい」とお伝えしたところ非常に困った顔をされていたのでお尋ねしたところ、仕事上税理士・会計士は顧客の望む未来のためにお金の動きを分析し、納税スケジュールも踏まえその会社に合ったお金の使い方をコンサルしていくとのことだったのですが、弊社に関しては「売上も伸ばす気が無い」「企業として誰かに継承する気もない」「お金もしっかり残っていてこのままいけば税金はたくさん払うことはあっても払えないということはない」「そもそも節税をしたがらない、納税したがる」「欲しいものもない」というところで「正直なにをコンサルして良いか分からない」とのことでした。着実に顧問数も増えていて有難いことに定着していただいていて、ただいかんせんほとんどお金を遣わないので溜まっていく一方で、かといって事業を大きくもしないとなるとわたしも逆の立場だったら「このまま継続できるよう健康に気を付けてください!以上!!」となりますもんね。そこで弊社顧問税理士がボソッと言ってくれたのは「目的地にいる人には手も足も出せない」と言っていただき、改めて「そうか。今の自分は困らずにいられているんだ。」と確認できました。ただ、これも顧問契約を結んで顧問料を預けてくださっているクライアント様のお陰、いつも応援してくださる人たちのお陰、散財せず質素倹約を維持してくれている妻のお陰、小さいころしっかりお金の大切さ、お金に対する向き合い方を教えてくれた両親のお陰、様々な人たちのお陰で今の自分や株式会社BENchmarkが成り立っているので感謝しかありません。弊社も来年で早いもので5周年。6期目がスタートします。しっかり継続的に人様のお役立ちに貢献し、還元できるよう引き続き気を引き締めて一つ一つのことを丁寧に携わらせていただきます。
【第857回】どんな視点で見るのか?
わたしは有難いことに「教育を与えていただく会社」に所属していたからこそ、自分でセミナーに行くということはほとんどなかったのですが、会社が定期的に外部講師を招いてセミナーを受ける機会を会社から与えていただいていました。最初は純粋に「セミナーの内容」に集中していたのですが、その内「人前でセミナーが出来る人はどんな立ち振る舞いをしているのだろう」や「話の構成はどのように組み立てられているのだろう」また、「時間配分は自己紹介で5分ほど、本題は…」というように、視点を変えて見るようになりました。セミナー講師によって、時間の使い方が上手い講師、話が面白い講師、パフォーマンスが上手な講師等様々なタイプの講師の話を聞くことができ、この経験が今日のわたしを作るにあたって非常に大きな影響を与えてくれました。「インプットはアウトプットまでしてこそ」と昔から思っていたので、セミナーを受けたらすぐさま担当先でセミナー講師等をさせていただきました。2020年に起業してから、株式会社BENchmarkのセミナーや研修を受けていただいた方の数が3000人を超えました。営業のこと、経営のこと、社会人のこと、マーケティング戦略のことなどなど、「このテーマで話してください」と言われれば30分~1時間ほど時間を与えていただければそれなりに話せるほど経験も積んできました。お陰様で「毎年この時期は講師をお願いします」という有難いお話しまでいただけるようになりました。今年は東京、愛知、岐阜、三重、大阪、和歌山でセミナーをさせていただきました。来年は東京、埼玉、愛知、岐阜、三重、大阪、福岡、和歌山で計15講演依頼をいただいています。もし弊社のセミナーを受けられる方は「今日はセミナーのここを学ぶぞ!」というようにご自身のテーマを明確にして受講いただければと思います。そうするときっと1時間~2時間の過ごし方がガラっと変わって成果にも繋がってくるんじゃない?_