BENchmarkブログ

2025-11-03 18:18:00

【第1020回】おすすめの転職ルート② 大きい会社に入ろう

前職でリクルーター(人材採用)として転職者に携わっていた経験から、弊社では「どのような面接をすればいいか?」「どんな人を採用すればいいか?」という質問だけではなく「大切な我が子にどんな進路を提案すればいいのか?」というご相談も多くいただきます。わたしがおすすめしているのは一択。「まずは大きい会社に入社しよう」ということです。ここで言う大きい会社とは東証一部上場企業だけではなく社員数300人以上の地域の「少し大きめ」の中小企業でも大丈夫です。なぜかというと、大手は「ビジネスマナー」や「ビジネスルール」が身に付きます。挨拶の仕方からメールの書き方、社内の申請業務や上司とのやりとり、そして何より大きい会社は定期的に「新入社員」を入れてくれるので2年目から「先輩」としてマネージメントやコーチングも早い段階で体験することができます。「教わる大変さ」と「教える大変さ」を入社2年目、3年目で知ることは地域密着企業や零細企業ではなかなか経験できません。また、大きい会社はある程度「評価制度」というものがしっかりしています。「どうすれば社会人として評価されるのか」「どういった立ち振る舞いが企業として求められるのか」を知って動くのと知らずに動くのとでは成長スピードも違ってきます。「でも、そもそも大きい会社は入社するのが難しいんじゃ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。大きい会社ほど人材を常に募集しているので入社ハードルは下がります。もし内定を取れないのであれば完全なる「準備不足」「練習不足」です。わたしは今まで20人以上面接の相談を受けアドバイスさせていただきました、結果希望企業への内定率は今のところ100%です。テストでも仕事でも面接でも「傾向と対策」をしっかりしておけば「良い結果」が出るのです。専門職でもない限り学歴や資格は関係ありません。

2025-11-01 18:18:00

【第1019回】おすすめの転職ルート①

「新卒で入社した会社に生涯勤める」、今の時代こういった方は非常に少ないのかと思います。同じ会社に生涯お勤めされる方としては「自営業」で親御さんの仕事を継がれる方が多いのではないでしょうか?先祖代々の仕事を継いでいく、これはとても素晴らしいことなのですが同時に怖いことにもなります。なぜなら「世間を知らずに商売をしてしまう恐れ」があるからです。特に「家族経営」においてはなんとなく続けてきてそれがその会社の「独自ルール」になっているケースも多々あります。ただ、世の中は「様々な企業に勤めている人」が大多数。そうなると、世間と自社のギャップを知っておかないと苦労してしまいます。「なんで自社の商品やサービスが刺さらないのか」「なぜお客様に選んでもらえないのか」そういった問題の根本は「社会とのズレ」であることが大いにあります。だからこそ、弊社クライアント様がご子息の進路について相談を受けた際はわたしはとある「ルート」をご提案させていただきます。「これが正しい」というわけではないのですが、参考にしていただけましたら幸いです。次回に続く流れです。

2025-10-30 18:18:00

【第1018回】礼儀作法を身に付けるために必要なことは教育

「礼儀作法を身に付けている!」と自信を持って言える大人が何人いることでしょう?わたしもビジネスマナー講師等させていただく身分ではありますが未だに自分はまだまだだと思っています。ただ、「夜分恐れ入ります」やら、「訪問時に手土産を持参する」や、「上着は入室する前に脱いで小脇に抱える」や、「上座下座」なんてものは社会人になる際、もしくはなってから上司や先輩社員に「教わって身に付いたもの」がほとんどです。新卒で入社した不動産会社は地主さんや資産家を相手にすることもあり美しい立ち振る舞いや言葉遣いを学びました。輸入商社時代は上司と先輩に本当に恵まれて、特に直属の上司はスーツの着こなしから立ち振る舞いまで未だに憧れる存在で、先輩もカッコよく優しく温かい先輩で、法人営業としてこれまた経営者を相手にする機会が多い中食事の際の立ち振る舞いやお礼状などビジネスのいろはを教えていただきました。本当にお恥ずかしいのですがわたしは全くといっていいほど礼儀作法が出来ていなかったので教える側は本当に苦労されたと思います。にも関わらず愛情を持って「教育してくださったから」こそ、今こうしてやれているのだと思います。だから未だにお客様や他者から評価をいただけると「自分の実力」というよりは「お世話になった方々、お世話になっている方々」の顔を想い浮かべ感謝の気持ちしかありません。だからこそ部下がいる方、後輩がいる方には是非「教育の場」を与えてあげてほしいと思います。できれば「成長の機会」と考えご自身で学んで教えてあげてほしいのですが、「この機会に自分も勉強したいなぁ」と思われる際には是非株式会社BENchmarkという会社が三重にあり、結構良い感じのビジネスマナー研修や新入社員研修、営業研修をやってくれるとのもっぱらの噂ですので、是非お気軽にお問合せください。ただ、有難いことに2026年も3月末までは研修講師・セミナー講師の依頼は埋まっているとのことですので2026年4月以降でご検討いただけましたら幸いです!

2025-10-24 18:18:00

【第1015回】ゴールは人それぞれ

先日クライアント様からとあるサービスをご紹介いただき、そのサービスを扱う営業担当者もご紹介いただきリモートでお話しさせていただくことになりました。わたしとしては信頼するクライアント様からのオススメ+紹介だったので多少費用が高くても手間がかかっても受けてみようと思っていたのですが、開口一番その営業担当者は「射場さんは何のために生きていますか?」と問われたので「??」となり、「え!?宗教的な意味で?人生論?禅問答?」と訳がわからなくなり「生まれてきたから生きてるだけですぅ」と答えると「経営者としてのゴールは何ですか?」と問われたので「あ~、そっち系ですね、ゴールは廃業です!」と答えると「廃業!?そんな考えでどうするんですか!?大切な社員を守ろうという気はないんですか!?」と少しムッとされながら言われたので「弊社は基本社員がいないし、雇用しても期間限定と決めて雇用するので社員を守るも何もないんですよ~。」と告げると「では会社規模はどれだけ大きくしたいんですか!?年商はどこまで増やしたいんですか!?」と続けざまに問われたので「夢は廃業だからそれこそ規模を大きくすると廃業できないじゃないですか、年商も今で十分すぎるほどあるのでむしろ減らしていく方向で考えています。」とお互い「合わんなぁ」という状態が10分ほど続きました。ただ、このヒアリングを受けておそらく多くの経営者が「年商を増やさないと、会社を大きくしないと、目標を持たないと」という「であるべきの呪い」にかけられているんだろうなぁということと、やはり自分は「変わり者」なんだなぁと思いました。ただ、「良かった、変わり者で」とも思えました。変わっているからこそ差別化が出来る、変わっているからこそ人に必要とされる、変わっているということはそれだけで最高の強みなのです。翌日ご紹介いただいたクライアント様に「せっかくご紹介いただいたにも関わらずすみません~」とお詫びしたところ「いやいや、それは相手のヒアリングがポンコツでしょ?射場さんのことわかっていないし、わかろうとしてないね」と仰っていただき「抱かれてもいい」と不覚にも思わされました。ゴールは人によって様々。だからこそ自分の望むゴールに相手を誘導するのではなく、相手の望むゴールを叶えるために自分がどうやって携われるのかを考えたほうがお互いHappyじゃない?

 

2025-10-20 18:18:00

【第1013回】「至急お願いします」が続く人

今お付き合いしている人で「至急お願いします!」とお願いしてくる人はほぼ?というか頭に浮かぶ人はいないのですが、クライアント様先で「大至急連絡ください!」や「至急ご対応ください」という要望を取引先やお客様からいただいている姿を見た場合お伝えしていることは「もしこちらが約束した納期を忘れたり、待たせてしまっているのであれば大至急対応しないといけないけど、いつもいつも「大至急」と急かしてくる人はその人が仕事の進め方が下手なだけだから「毎度巻き込むんじゃねぇ」と伝えてもいいんじゃない?」ということをお伝えさせていただいております。考えてみてください。仕事は「準備8割」です。なぜ準備をしっかりしておくかというと「慌てないため」「丁寧な仕事をするため」です。いつも慌てている人は完全に準備不足もしくは仕事の進め方が圧倒的に下手なのです。にも関わらず人を巻き込んでいるのであればそれはもう「テロ」です。わたしも顧問先の社長ではいないのですが、スタッフの方でメールで済む内容であったり、仕事と全然関係ないどうでも良い話しのために電話してくる人に関しては何度目かの連絡の際に「迷惑です~」とお伝えしております。時間は有限、時は金なり、自分はもちろん、人の時間はお金よりも貴重です。お金は稼げば何とかなりますが時間は戻ってこないのです。もし現状「至急お願いします」と相手にお願いする頻度が高いようであればちょっとご自身の働き方を疑ったほうが良いかもしれません。でないと、出来る人からどんどん相手にされなくなるんじゃない?

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...