BENchmarkブログ
【第992回】住宅会社のバイブル新建ハウジング様に取材していただきました
住宅会社のバイブル「新建ハウジング」。住宅業界の今後の展望や今活躍している国内の住宅会社を取り上げ全国の住宅会社や建築業に携わる人が購読する住宅業界の道しるべ的存在の新建ハウジング様に、弊社クライアント様である愛知県弥富市の山敏建築様と三重県津市のほっとハウス長谷川建築様が取材されることになり、取材に立ち会わせていただいたところまさかの弊社も便乗で取材の場に同席させていただきました。今回エリアが違うにも関わらず、「良い家を日本に増やしたい」「住む人のことを考えた家づくりをしたい」と思っている二社が出会い、山敏建築様が地域を盛り上げるために手掛けたプロジェクトにほっとハウス長谷川建築様が無料で、なんなら赤字で応援しているプロジェクトが取材されました。どちらの会社もとても素敵な会社で志だけではなく家づくりの知識と技術にも優れた住宅会社様です。当初この2社の対談形式の取材だったにも関わらず写真の一番真ん中で笑っている自分に狂気を感じます。基本いつもわたしはシャツを着用しているのですが、この日に限ってラフな服装で激しく後悔しました。「近所に行くから髪型もセットせず出かけたら好きなあの子に鉢合わせする」という間の悪さに似たこの感じ。油断していました。まだまだです。こんな素敵な二社様に挟まれているにも関わらず自分の詰めの甘さが露呈した機会になりました。山敏建築様、ほっとハウス長谷川建築、二社ともそれぞれの地域を代表されるような凄い会社、そしてそれ以上に素敵な人格をお持ちの方です。このような会社に見合う人材になれるよう精進して参ります。
【第991回】目標を落とし込めているのか?
会社での目標は「チーム全体が仲良くすること」ではありません。会社での目標とは社員全員で売り上げを上げ、利益を上げ、そしてお客様にご満足いただくということが目標です。利益というのは仕事がうまくいっているかどうかのバロメーターです。それを無視してチーム全体が仲が良いということだけでは、本当の意味での「チームワークが良い状態」とは言えません。極端に言えば1位はチーム全体が仲が良くて業績も最高、2位はチームの仲が悪くても業績は最高、3位はチームの仲が良いけど業績は悪い、最下位はチームの仲も悪くて業績も悪いです。会社は「楽しむ場所」でもなく「同僚と仲良くなる場所」でもなく「成果を上げる場所」なのです。人間関係は成果を上げるための手段でありゴールではないのです。そうした当たり前のことを会社トップはもちろんのこと、幹部や新入社員にもしっかり落とし込む必要があります。「成果が出ていなくても仲が良いからいいじゃないですか」という人がいるのであれば「じゃあそれサークルでも良くない?」と言ってやってもいいんじゃない?
【第989回】秋にするから商い?
商売のことを「商い」と言います。一説によると「商い」の語源は「秋、行う」だとか。昔、秋になると収穫されたお米を中心に、各地の市で物々交換が行われていました。その「秋、行う」が転訛され「商い」になったということ。ただ、わたしは「商い」は「飽きない」、つまりはいかに飽きずに続けられるかということかと思っています。人間面白いもので、安定を求めながらもある程度安定した期間が続くと飽きが生じて多少なりとも変化を求めるもの。「挑戦」は大切なのですが、それ以上に「継続」はもっと根気がいるもの。今年も9月に入り、まだまだ秋には程遠い気温ですが季節は着実に確実に進んでいきます。そんな中で地道にコツコツ継続していけるか、はじめてのことに期待と不安と緊張と希望を持ったあの頃のような無垢な気持ちを忘れずに謙虚に仕事に携われるかが事業を継続していく上でのポイントかと思います。あなたは今の仕事に飽きていない?_
【第988回】マナーって?
弊社では日々顧問契約以外にも単発の「研修」や「セミナー」の講師の依頼をいただくのですが、今年に入って「ビジネスマナー研修」をなんやかんやで11件ご依頼いただき対応させていただきました。ただ、ビジネスマナーは時代によって変化していくもので、それこそコロナウイルスの感染拡大で各企業がリモートワークを取り入れ出した際には「退出ボタンはお辞儀をしながら押す」というどこの誰が考えたか分からないアホみたいなマナーのせいで頭を下げているから「退出ボタン」が押せずに自身の頭頂部を晒すといったカオスな状態に陥った人のなんと多いことか。ビジネスに限らず「マナー」とは「相手を敬い、相手を尊重する姿勢」なのです。「マナーが悪い」ということは「人のことを考えらいアホ」ということです。人のことを考えられない人は当然人からも敬意を持たれないし大切にしてもらえません。結果自分が一番損をするということ。「マナーが悪い人」というのは「人のことも、自分が不利な状態に陥ることが想像できない人」ということなのです。だからマナーが悪い人は評価されないのです。類は友を呼ぶで、丁寧な人には丁寧な人が集まってくるし、優しい人には優しい人が集まってくるし、無礼者には無礼者ばかりが集まってきます。あなたの周りの人はマナーを守れている人でしょうか?もし「マナーの悪い人ばかり」というのであれば、実はあなたも…ってことじゃない?
【第987回】他社はどうでもいい
様々な企業と携わるなかで、「社内会議にオブザーバーとして参加して欲しい」という要望を多くいただいております。通常わたしはその企業の代表とミーティングをさせていただくのですが、全社会議の場に出て欲しいという場合は率先してガンガン意見を発信していくというよりは会議の進め方の無理・無駄をあぶり出すことと、会議に参加される人たちが発言しやすいようにサポートさせていただくのですが、「競合他社の話し」になった際は口を出させていただきます。「他社はどうでもいい」と。他社のことを見ている時間があるのであればもっとお客様や自分たちを見ようぜ?とお話しさせていただきます。だって他社のことを知ったところで「表層的な情報」だけしかないのにそれについて議論をしているなんてナンセンス。24時間、365日しかないにも関わらずその貴重な時間を噂話や表面的な話に割くのは非常に時間の使い方がもったいないのです。また、他社の動向について話す人に限って「わし、こんなにも知ってます」とドヤ顔する傾向にあるのですが、そんな人には一言「仕事しようぜ?」だけです。仕事とは「人に喜んでもらうこと」なのです。その「人」とは「お客様」なのです。お客様に喜んでいただくためにはどうすればいいのか?自社の商品やサービスはもっと改善の余地はないのか?5年後、10年後を見据えて今何をするべきなのか?ほら、考えること、やることは山積みでしょう?他社に目を向けている時間なんてないんじゃない?

