BENchmarkブログ
【第876回】お陰様で5周年
2020年1月22日に個人事業主としてベンチマークを起業しました。順調に法人化でき起業してから早いものでもう5年経過しました。一説によると創業5年の企業の生存確率は40%しかないとのこと。これが10年だと6.3%、20年で0.39%、30年で0.025%となるとのことです。2024年は業種に問わず倒産数がここ10年で最高の数になっている中で、事業が継続できていることはもちろんですが、毎年顧問数が増えて、毎年助けてくださる方が増えて、毎年やりたいことや希望やワクワクが増えているのは本当に有難いことです。にも関わらず個人的には正月太りを解消するためにランニングをはじめようものなら最初の10歩目で足首をグギるというポンコツ感はいなめませんが、今年も現状に甘んじることなく更に成長し、その成長をクライアント様、お世話になっている方々、家族のために駆使して人様や社会、次の世代に貢献できるよう尽力して参ります。5年前の自分に言ってやりたいことは「お前思ってる以上にすげぇことになってるぞ!?ただ、今から強い足首作っとけよ!」と言ってやりたいです。10年後の自分に「お前更にすげいことになってるぞ!?そしてよくぞ強い足首を身に付けた!」と言っていただけるよう精進して参ります。
【第875回】顧問契約以外のお付き合い
先日社内研修の講師の依頼をいただき埼玉県にお伺いさせていただきました。実はこの埼玉県のお仕事は去年の6月に東京でセミナー講師としてお招きいただいたセミナーに参加いただいた方が名古屋でも9月に開催されたセミナーにスタッフの方と共にご参加いただき、さらにはその方が所属される工務店さんの集まりの研修にもゲスト講師として12月お招きいただき、今回自社単体でセミナー講師の依頼をいただくという何とも有難いご依頼でした。弊社セミナーを4回も聞いてくださる方も弊社クライアント様も含めていらっしゃらないのではないでしょうか?やはりこちらも「せっかくご依頼いただいたからには同じ内容は話さない!」と気合が入り、準備させていただいたのですが、気合や緊張なんてどうでもよくなるほどその社長さんをはじめスタッフのみなさんのお人柄が最高で、空気感も非常に心地良くて、なんかこちらが「むしろお金をお支払させてください!」と思わせていただけるような素敵な会社さんでした。本来コンサル会社がセミナーをするのは新規顧客獲得のためにセミナーをするのがセオリーなのですが、弊社の場合セミナー冒頭で「顧問契約は受け付けません」から始まるのでだいたいセミナー参加者は、セミナー後名刺交換をしてバイバイか、その後お礼のメールを送り合ってさようならが多いのですが、顧問契約ではなくまさかの「セミナーおかわり」という理由でお会いできるのが本当に嬉しかったです。特別な資格もなく、創業してからまだ5年にも関わらず人に必要としていただけるのは本当に有難いことで奇跡だと思います。ただ、この奇跡が起きるために講師のご依頼をいただいた会社様はもちろん、ここにいたるまでに多くの人のご縁が繋がって繋がって繋がって、そして繋いでいただいての今回のお話しになります。奇跡は偶然ではなく、たくさんの人の愛情や応援によって引き起こされているんだと改めて教えていただきました。改めまして、今回貴重な機会を与えていただいた全ての方に感謝しております。本当に有難うございます。またお会いできる日を楽しみにしております!
【第873回】組織のトップがやるべきこと
数多くの企業と携わらせていただくと、なんとなく上手く事業を継続していくための「コツ」や「流れ」がつかめてきます。そんな中、企業のトップがするべき仕事の一つとしては「ゴールを明確にすること」ではないでしょうか?いつまでにどれくらいの成果を目指すのか?これが基本だと思います。その上でなぜその成果が必要なのか?会社の存在意義を踏まえた上での手段を選択させられているのか?などを見直しながら商売を進めていく。逆にゴールを明確にしないことにはスタッフや一緒に仕事をしていく人たちもどう動いていいのか分からないもの。「こっちでいいのかな?」と思いながら進むのと「こっちでいいのだ!」と思って進むのとではスピードが全然違うでしょ?
【第871回】真似る相手は考えよう
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」と言われているほど、誰かの真似をするということは自身の成長に欠かせないことかと思います。親から言葉を真似る、先生の書き順を真似る、ライバルの身振り手振りを真似るなどなど、ビジネスだけではなく日常生活の中でも「真似る」という機会は非常に多いのですが、気を付けないといけないことは「上手な人から真似る」ということです。「上手な人を真似るから上手になる」当然のことです。逆を言えば「下手な人を真似ると下手になる」のです。当然ですよね?「そんなことあるの~??」と思われるかもしれませんが大いにあります。例えば成果も出ていないのにやたらとマウントを取りたがる先輩の言われた通りにやったら成果が出ない、成果が出ない経営者ばかりの集まりに入り浸っていても成果が出ないということは多々あります。上手くやっている人は上手くやっている人の近くにいます。そしてそれ以上に上手くいっている人は「そもそも群れない」のです。もし会社の先輩が「ロープレしてやるよ」と言ってきてくれても、成果が出ている先輩であれば「おなしゃす!!」と言ってお願いするべきですが、成果が出ていない先輩からの声がけであれば「ノーサンキューです!」と言う勇気も必要かもしれませんね。今あなたの周りにいる人は「居心地のいい人」ですか?「成果を出している人」ですか?
【第868回】心が乱れると客層も乱れる
株式会社BENchmarkが推奨する「ストック型経営」。一度基盤が出来ると市場の影響を受けずに計画的に経営が出来るので経済的にも心理的にも安定し事業を続けることが出来るのですが、では一度ストック型の波に乗れたからといって安泰かというとそうではありません。ストック型経営で一番大切なことは「自分を厳しく律する」ということがポイントになります。人間誰しも初心を忘れがちです。安定が続けば続くほど安心は慢心になり、慢心は油断になります。そうなるとどうなるか?お付き合いしてくれる業者さんはもちろんですが、「客層」がガラリと変わります。わたしが新卒時代に入社した不動産屋で上司から教えていただいたことは「顧客は担当者に似る」ということ。自分が丁寧に仕事に接していれば「丁寧なお客様」と出会えるし、自分が仕事に対して雑な対応をしていたら「雑なお客様」が集まるとのこと。まさにこの言葉の通りかと思います。「類は友を呼ぶ」です。ストック出来ている、安定経営が出来ているのは人様の支えがあってこそです。そこんとこを勘違いして調子に乗ってしまうと一生懸命積み上げてきた信頼・実績・ブランドが一気に崩れてしまうのです。だからこそわたしも伴走者として「調子こいてますね!」「勘違いしていますね!」「つまらない大人になっちゃいましたね!」と好きな人にわざと厳しい言葉をお伝えさせていただきます。逆を言えば、こうしておけば私自身も調子に乗ったときに「偉そうなこというけど射場も調子こいてるよね!?」と言ってもらいやすくなります。「軌道修正が出来る環境」というのも大切です。もし最近自社に集まる客層が「なんか違う」と思うのであれば、それは誰のせいでもなくあなた自身の問題です。ただ逆を言えば、しっかり覚悟を決めて仕事に丁寧に向き合うと、理想以上のお客様に出会えるもの。それも1年や2年ではなく「すぐに」です。本当にすぐに出会えます。ヘタをすれば今日にも出会えるかもしれません。そんな奇跡を今まで何十回、何百回と見てきました。仕事始め。心を整えて素敵な一年にしていけるかどうかはあなた次第じゃない?