BENchmarkブログ

2023-11-07 18:18:00

【第655回】儲けられない人の共通点

今まで様々な人と出会ってきましたが、善人・悪人はさておきビジネスシーンで「儲けられない人」に見受けられる共通点の一つとして「儲け話ばかり考えている」という点が見受けられました。会うたびに「これは儲かると思うんだけどどう?」や「これ絶対儲かるから一緒にやらない?」など、こちらはその度にお断りするのですが、儲け話を話す人になればなるほど儲かっていない、むしろどんどん悪い状況に陥っているように見受けられます。この原因としてはゴールがどこまでいっても「お金」だからではないでしょうか?お金は勝手に湧き出てくるものではありません。まっとうな商売であればあるほど、人様に喜んでいただき、その対価としてお金が発生するという流れから考えて「人様に喜んでいただく」ということがキーになってくるにも関わらず、お金をゴールにしてしまうと「人」が見えなくなってしまうので、商売で大切な人に喜んでもらうことに無頓着になってしまうのでより人様から縁遠くなってしまい結果「円遠く」なってしまうのでしょう。そもそも会うたびに「お金お金」言っている人は一緒にいて楽しくも心地良くもないですもんね。お金の話をするくらいならギャグの一つ二つ仕込んでおいた方がよっぽど人生豊かになりそうじゃない?

2023-11-05 18:18:00

【第654回】潰れない会社の条件その3「奥様がしっかりしている」

潰れない会社の条件その1「社長がまじめ」、その2「夫婦仲が良い」、そして最後のその3は「奥様がしっかりしている」ということ。基本我々男性陣はお馬鹿さんなのですぐ調子に乗ります。ちょっと成果が出て、取引先からチヤホヤされるとすぐ勘違いして気持ちが大きくなって身の丈に合っていない立ち振る舞いをしがちなのですが、そこで奥様がしっかりしている会社だとしっかりブレーキをかけてくれます。逆に、たまに少し成果が出ると旦那と一緒に、もしくはそれ以上に勘違いして調子に乗ってしまう奥様もいらっしゃいます。こういった奥様を選んでしまった経営者は結構悲惨です。取引先や社員にも高圧的に接して、お金も派手に使う、こういった伴侶であれば表に出さない方がいいのです。経営は長い長いマラソンです。時には坂道もあれば整備されていない道も走ります。長いマラソンなので給水所や医療スタッフという助けてもらう存在も必要です。一人で走るよりは二人で励ましながら、鼓舞しながら走ったほうが長く走れます。そして何より「必ずゴールするんだ!」という諦めない気持ち、まじめに取り組む姿勢があれば途中で脱落する確率は下がります。「この人良い人なんだけど、決算書の内容がいまいちなんだよなぁ」と思って取引を渋ることがあるのであれば、この3つの条件を意識してみてください。この3つの条件に当てはまる人は必ずうまくいきます。先行投資と思ってガンガンお手伝いしていきましょう!逆に今どれだけ業績が良くてもこの3つの条件に当てはまらなければ少し黄色信号です。取引を継続するのであれば注意しながらお付き合いしていきましょう。そう考えると法人営業ってなかなか奥が深くない?

2023-11-03 18:18:00

【第653回】潰れない会社の条件その2「夫婦仲が良い」

わたしはお取引を始めさせていただく際、会社の成績表である決算書はそこまで見ようとはしませんが、出来る限り奥様やご家族のみなさんとお会いさせていただく機会を作ります。その中で「仲の良い夫婦」は必ず伸びます。外面はよくても奥様には高圧的に接している、取引先相手にも関わらず陰で旦那の悪口を言う、こういった夫婦仲の社長が経営している会社は伸びないことはないのですが、少し手こずります。家庭は一番小さな社会なのです。家庭内が上手くいっていないと、成長した後も継続期間が短い傾向にあります。夫婦は人生で最も長い時間を共にするパートナーです。ここで良い関係を築けている人は、他者にも良い関係を築けるので、夫婦仲が良い経営者であれば、たまたま今現在成果が出ていなくてもきっと成長し、成功していけます。決算書からは見えないけれど大切なことはたくさんあるんだぜ?

2023-11-01 18:18:00

【第652回】潰れない会社の条件その1「社長がまじめ」

潰れない会社の条件として私は3つ見極めています。その一つが「社長がまじめであること」です。時間やお金にはもちろんのこと、やると決めたことはやっているのか、常に勉強し自身をアップデートしているのか、どれだけ業績が良くても調子に乗ることなく自身をコントロール出来ているか、「まじめが一番カッコいい」。これは私が小さい時から両親に言い聞かされてきたことです。この年になって本当に身に染みます。「まじめが一番カッコいい」のです。成果も出ていないのに余裕をぶっこいてカッコつけている人より、成果が出るために人が遊んでいる間にも必死に努力し汗水流して頑張っている真面目な人が一番カッコいいのです。たまたま今現在成果が出ていない会社でも、社長がまじめであれば必ず復活の兆しはあります。ただ、これも商売の難しいところで「まじめ」だけでは商売は上手くいきません。経営者を見極めるためにはあと2つポイントがあります。なんだと思う?

2023-10-30 18:18:00

【第651回】潰れない会社の3原則

法人営業をするにあたって大切なことは「見極め力」。この会社は今後伸びる可能性があるのか?この会社は倒産リスクはないのか?ピンチの時に逃げる経営者か、立ち向かう経営者か?誠実な会社なのか?社会に必要とされる会社なのか?サラリーマン時代から私の自慢は「取りっぱくれ」がないことです。お支払を取り立てにいくことは一回もなく、支払いの遅れが発生する場合も基本相手から「〇〇と言った理由で今月分の支払いが遅れます」という連絡をいただいていました。法人営業をやっている人であればこの凄さが分かると思うのですが、これは中々有り得ないことです。法人営業をしている営業マンで一番キツイのは売掛で取引している会社が倒産したとき。商品は渡したものの、お金が入ってこない、これは由々しき事態です。コロナ融資の返済も始まり、今現在もですが、今後倒産する会社が益々増えてきます。今回はそんな倒産しそうな会社を見極める方法を何回会に分けてご紹介させていただきます。ここ結構ポイントじゃない?