BENchmarkブログ

2025-02-08 18:18:00

【第885回】ゴールからズレていないのか?

先日実家に帰った際に父と話していて、「将来的には実家をどうするか?」という話になり父は「誰かが継いでくれる前提」の話をしていたのですがわたしは4人兄弟なのですが4人ともそれぞれ家もあるし、「継ぐのは難しいのでは?」ということを伝えました。その際い「お父さんの目的は子どもたちに幸せになってほしいのか?実家を守ってほしいのか?どっち?」と尋ねたところ「子どもたちに幸せになってほしい」とのこと。であれば実家の守をしていくということは、それによって子どもたちの幸せが犠牲になる可能性を伝えました。経営者の事業継承の問題も似たようなものがあり、本来であれば残されたスタッフに幸せになってほしいと思って会社を次の世代に引き継ぐはずにも関わらず「会社を継続していくこと」が優先順位第一になって、結果として事業が上手くいかなかった場合先代に罪悪感を持ったり、追い詰められて自殺に追い込まれたりと、先代からの「願い」が形を変えて「呪い」になってしまっているケースはしばしば見受けられます。頼まれたほうは、頼まれごとが出来なかった場合罪悪感んを抱くもの。だからこそ先にこの世を去るものは「自分の願望は残さない」ということも次の世代にとっての「思い遣り」なのかもしれません。もしわたしがこどもたちに残す言葉を選ぶとしたら「気楽に好きにやって~」じゃない?

2025-02-06 18:18:00

【第884回】急いでやるけど焦らない

物事を進めていくときのポイントは「スピード」だと思います。業種にもよりますが1週間かけて100点のものを提出する人と3日で80点のものを提出する人であれば後者のほうが評価されやすいもの。なのでわたしもとにかく「急いで×急いで」で、出来るだけ早く物事に取り組んだり、クライアント様からの依頼を対応するようにしています。ただ、ここで気を付けないといけないことは「急いでやる」ということは「焦ってやる」ということではないということを理解しておかないと仕事が雑になりがちです。早く動くのは早く失敗できるよう、失敗しても成功に向けて修正・調整していけばいいのでまずはスピードにこだわってやってみる。ただし焦らず落ち着いて丁寧に。仕事をしていく中で焦って良いことなんて一つもないんじゃない?

2025-02-04 18:18:00

【第883回】困ったときは頼ろう、ただ困ったときだけ頼るのはよそう

こどもたちへ

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これからたくさんの出来事が起こります。もし困ったときは自分一人で考えることも大切です。まずは自分で考えて、ただそれでもダメなら人様に頼りましょう。そのとき大切なことは「困ったときだけ頼る」というのはやめた方がいいよ。相手もアホじゃないから「こいつ困ったときだけ頼ってきやがる」と一度でも思われてしまうと本当に困ったときに助けてくれなくなるよ。これが一番困るよ。そして困ったときに助けてもらったときはしっかりお礼と感謝を伝えるんだよ。助けてもらったのにお礼や敬意を払えないと「こいつは助けがいの無い奴だ」と思うのが人だよ。小さいお願いごとでも相手に何かをお願いしてそれをやってもらったときは必ず丁寧に感謝とお礼を伝えて、しんどいとき、大変なときに助けてもらった恩は決して忘れてはいけないよ。何年経っても、何回でもお礼を伝えて損なことはないのでしっかり感謝の心を忘れずに伝えるんだよ。ただ、自分が誰かに恩を与えることができた場合は「恩を与えたこと」をすぐ忘れるんだよ。「あんときこうしてやっただろう!」と思うことが損だし楽しくないので与えた恩はすぐ忘れて、もし恩を与えて相手から何も見返りや感謝が無かった場合は「徳を積んだ」と思っていつでもご機嫌でいましょう。人生は「どれだけ得たか」よりも「どれだけ与えることができたか」だと思うよ。死んであの世であったとき、お父さんとどっちが人に与えることができたか?を競い合ってもいいかもね。

2025-02-02 18:18:00

【第882回】奴隷じゃないぜ?

「ホスピタリティ」を大切にする企業が増えています。「おもてなしの心」「相手への気遣い」など、ファンをつくるために必要な要素ではあるのですが、過度なホスピタリティは自身の身を滅ぼすことになります。「お客様!!」とやりすぎることは「自分を犠牲にすること」が多々あります。個人的にはそれはあまり良くない傾向だと思っています。だって「奴隷」じゃないもの。本当のホスピタリティは「どや!」と気合いを入れてやるようなものではなく、さりげなく相手のことを気遣う「粋」な立ち振る舞いのことなのです。ときには相手に「それ良くないよ?」や「すげぇ失礼だよ?」と本気で相手のことを思って伝えることも立派な「ホスピタリティ」だと思います。ビジネスはあくまで「対等」なのです。間違ったホスピタリティはお客様をクレーマーにしてしまう危険な行為です。人を喜ばせることに一生懸命になることはとても素敵なことですが、長期的に見て喜んでいただけることなのか、表面的に「よいしょ」しているだけなのか?しっかり見極めて立ち振る舞ったほうがいいんじゃない?

2025-01-31 18:18:00

【第881回】自分の無限の可能性を諦めることほど残念なことはない

あなたは自身の「可能性」をどこまで信じていますか?「自分は頭が悪いから」「育った環境が悪かったから」「お金が無いから」「自分はもう年だから」と、出来ない言い訳、やれない言い訳であれば人は1万個以上思いつくもの。ただ、人の持つ可能性は本当に無限です。その人が本気で「受け入れる覚悟」さえ決めれば物事は必ずその方向に進んでいきます。にも関わらず、自分自身が「自分の可能性」を否定してしまうと必ずそうなってしまいます。他の誰かがあなたのことを否定しようが、あなた自身が「うるせぇ、絶対叶えるんじゃい!」「絶対上手くいくんじゃい!」と思う限りは必ず叶うもの。もし自分のことを諦めるのであれば、それを決して人には言わないこと。だって言われた方は「萎える」から。「どうせ本人が諦めてるんだから手の施しようがない」「どうせ動かないんだから放っておこう」と、本来助けてくれる人が離れていきます。「そんなことないよ、大丈夫だよ!」という言葉が欲しいがために「自分なんてダメだ」なんて言っている奴は「本当に迷惑で恥ずかしいダメな奴」です。自分の心としっかり会話して「本当はこれがしたいんだ」「本当はこうやって生きていきたいんだ」と思えばきっとその方向に導かれていきます。何歳になっても、どんな環境でも「自分の持つ無限の可能性に心をときめかせていく」ことだけは忘れちゃダメなんじゃない?