BENchmarkブログ

2024-06-09 18:18:00

【第763回】時間の使い方がうまい人がうまくいく

最近顧問先や、お問合わせいただいた方、お付き合いさせていただいている方たちからよく聞かれるのは「時間の使い方」です。「射場さん寝てます?」「射場さん休んでます?」「毎月これだけのクライアント数をどうやってこなしているんです?」とお尋ねされるのですが、毎日夜9時~10時ころには寝ていますし、5月は月の3分の1は休み(自宅で事務仕事などもするので完全な休みではないかもしれませんが)だったり、わりかし毎朝家族で朝ごはんは食べているし、その中で50社以上の顧問先や新規のお問合わせの対応をしていて毎月なんだかんだ60社ほど打合せをしているのですが、人から見たら「大忙し」なのでしょうね。逆にわたしはそんな相手に対して「毎日何してんの?」と思うのです。わたしの場合一日3社顧問先とのミーティングをすると20日間で60件いくわけです。非常にシンプルです。逆に忙しい、忙しいという人になればなるほどお客様との商談件数や訪問件数は20~30件ほど。「なんでそんなに儲けているんですか?」と聞かれることに対しての答えは簡単で「人の3倍働いているから」です。それは人が8時間働いているところ24時間働くのではなく、3倍速で動いているだけなのです。ただ、3倍速といっても「時間を無駄にしない3倍速」です。アポイントの組み方、移動時間の活用などなど、無理・無駄を極力削減して効率よく時間を使っているだけなのです。ポケ~っと休まないし、お昼ご飯も基本食べない、食べたとしてもダラダラ休まない、時間を潰すだけの無駄話をせず戦略ミーティングに集中する。メリハリだけです。忙しい忙しいと言いながら働いても働いても成果が出ていないのであれば、タバコを吸う時間、コンビニに行く時間、ダラダラランチを食べる時間、無駄話をしている時間を意識して仕事にだけ集中してみてください。きっと成果がガラっと変わってくるはずですよ。

2024-06-07 18:18:00

【第762回】怒りのほとんどは甘え

例えば大災害や事件、事故に巻き込まれた場合や悪意ある風評は別として、大抵の日常の怒りは「甘え」なんだと最近悟りました。例えば最近ですと、いつも私が車を購入していたディーラーの担当者が移動になり新たな担当が付いてくれたのですが、その人が何度かわたしのことを「まとばさん」と呼ぶのです。その際に「いばです」とお伝えしその度に「あぁ失礼しました!」となるのですが、そんなことが3回ほど続いて仏の顔も三度までではないですが、さすがに三回目は「お前脳みそ詰まってへんのんかぃ!?」と言いかけましたが、その際「なんでこんなにわたしは怒っているんだろう?」と思った際に「あ~、これは甘えだ」と気付きました。「自分の名前を憶えて欲しい」「自分を大切に扱ってほしい」「自分を特別扱いしてほしい」という他者に対する甘えがあるからこそ怒りに繋がる。そう気づくと、世のクレームは大抵「甘え」であることに気付けました。「VIP扱いして欲しい」「頑張りを認めて欲しい」「承認してほしい」「褒めてほしい」「労ってほしい」「愛してほしい」もう全て甘えです。名前を憶えてもらえるほどに関係を築く努力をしたのか?大切に扱ってもらえるよう相手を大切にしたのか?特別扱いしてもらえるほど相手に何かを与えたのか?などなど不平不満を言う前に「自分はどうなんだろう?」と気付けて良い学びを与えていただきました。わたしも今年で40歳。40年生きてきたにも関わらずまだまだ未熟なことばかり、まだまだ知らないことばかり、まだまだ理解できていないことばかりですが、一つ一つ身に付けて他の誰でもなく自分自身が見て魅力的な人間になれるよう精進していきたいと思う毎日です。あなたは最近「新たに気付かせてもらえたこと」はありますか?

2024-06-05 18:18:00

【第761回】友達の友達は友達にならない

株式会社BENchmarkでは、顧客を完全なる独自の偏見とワガママで選ぶので基本わたしが「好き」と思う人としか顧問契約は結びません。ただ、最近難しいのが「ある程度大きな組織」との付き合い方です。当然経営者に魅力がないとお付き合いはお断りさせていただくのですが、経営者は魅力的でもそこで働く社員は別です。良い経営者の下に良い社員がいるとは限らないのです。むしろ、良い経営者にも関わらず弊社のような「第三者に頼らざるをえない環境」に陥っている会社では社員に問題がある場合が往々にしてあります。先日もとあるクライアント様の依頼を受けミーティングに参加したのですが、まぁ社員の質が悪い。挨拶が出来ない、言葉遣いがなっていない、そもそも社会人としてのマナーやコミュニケーション能力を全く身に付けていない状態です。しかも一人ではなく何人もいるわけです。こりゃあ社長は困るだろうなぁとすぐ理解しました。かわいそうなのが、この社長が採用した人材ではなく、先代、先々代の社長が採用した人材とのこと。頭を悩ます現社長に「射場さんの場合どうします?」とお尋ねされたのですが、即答で「解雇した方が早い」とお伝えさせていただきました。苗木の状態であれば歪みや傾きを矯正するのは比較的簡単ですが、大木を矯正するのは並大抵のことではありません。人間も一緒で、ある程度の年を重ねての矯正は困難ですし、それこそ本人が望んでいない状態での改善はほぼ不可能です。だからこそ、その人を変えようとするのではなく、いっそ人ごと変えちゃったほうが圧倒的に早いしストレスもないのです。おそらくこのご相談いただいた社長は私に「人の変え方」のレクチャーを望んでいらしたのかもしれませんが、まさかのドライな言葉に最初こそ驚いていましたが、途中から何かを感じられたのか「少し気持ちが楽になりました」とのことでした。会社や経営者は社員を守らないといけない、ただそれは「一生懸命頑張る真面目な社員」という前提です。親からもらった大切な体は大事にしないといけない、ただがん細胞は除去しますよね?それと一緒です。経営者が第三者を頼るということは「社内のこのメンバーでは解決できない」ということなので、今いる社員はちょっと危機感を持ったほうがいいんじゃない?

2024-06-03 18:18:00

【第760回】新規開拓こそ気楽に

弊社は創業してから一貫してクライアント様やセミナー講師の際に受講者にお伝えしていることは「お客様は¥1でもお金をお預かりしている人、新規はお客様候補ではあるけれどお客様ではない」ということです。お金を預かっていない人はお客様ではないので、時間と気を遣うのであれば既存のお客様に集中することが必要です。ただ、どれだけ既存を大切にしていても1年で20%~30%は顧客は離脱していくと言われています。なので新規開拓は必要なのですが、だからこそ新規開拓は気楽に楽しんで対応していけばいいのかなと思います。嫌な人には売らなければいいし、気に食わない人であれば高く売ればいいし、そもそも相性が悪いのであればしっかり嫌われればいいのです。気楽に楽しく、あくまでカードを持っているのは自分であることを理解して強気に臨んでいけばいいんじゃない?

2024-06-01 18:18:00

【第759回】ちゃんとパクってくれればいい

最近クライアント様から「この人知ってる?」と言われて見てみると、わたしの知っている人でむしろ昔に営業のあり方やお客様への提案方法を教えた人でした。よくよく聞くと、言っていることや文言がわたしと一緒とのことで、その人からすれば「射場をパクってる」と思われたのだと思います。よくよく見てみると「あ、確かにこいつパクったな」と思ったのですがその時思ったことは「パクるならちゃんとパクりきってほしい」ということです。当時から後輩や部下にはわたしのやり方を教育する中で「パクるなら徹底的に」「お客様の期待感を上げるために「私が考えました!」と言いなさいよ」と伝えていたので、今でも実直にパクっていたのでしょう。ただ、今回のことを通じて思ったのは「パクるのであれば行儀よくパクる」ということはその人には伝わっていなかったんだなぁと反省しております。ただ、自分のノウハウをパクられるということはそれだけ自分がやっていることに魅力を感じられたということ。であればしっかり徹底的にパクって世の為人様のためにお役に立ってほしいなと思っています。じゃないと、メッキが簡単に剥がれちゃうんじゃない?