BENchmarkブログ
【第930回】恵まれていることを明示化する
こどもたちへ

最近読んだ本で「将来の夢」を紙に書き出すのもいいけれど、「今の自分が持っているもの」を明示化することも大切的なことが書いてあって、せっかくの連休だから書いてみますか、と思って書き出してみたところ、お父さんは相当幸せ者であるということが判明しました。「健康な体である」「食べたいものが食べられている」「性格も容姿も美しい妻がいる」「素敵なこどもたちが二人もいる」「家族仲も良好である」「持ち家に住めている」「毎日綺麗な水でお風呂に入れている」「大好きなバンドTシャツをパジャマとして活用している」などなど、色々書いていくとあっという間にノートが3ページくらい余裕で書き出せました。そうなると「自分はなんて恵まれた人間なんだろう」と実感できて、とても豊かな気持ちになれました。あなたという人間は宇宙に一人だけで、射場由次ランキングがあれば当たり前ですがお父さんが宇宙1位で、それはきっと君たちもそうで。だからこそ誰かと比べる必要もないし、誰かを羨む必要も蔑む必要もないし。自分の人生を自分の思うように生きればいいし。たくさんのことを求めなくても今あるもの、今まで感じたことは全て君たちの宝物になり財産になるし。仏教ではこれを「知足」と言い「足るを知る」ということです。もしこれから生きていく中で惨めな気持ちになったり、自信を無くしてしまったり、自身を見失いそうなことがあれば、一度「今あるもの」を書き出してごらん。思った以上に恵まれていると思うよ。幸せかどうかは誰かが決めるのではなくて自分自身で決めていくものです。カニカマを食べて「蟹よりこっちの方が美味しい!」と言えている君たちは最強です。そこんとこ忘れずに自分の人生を愉しんじゃいな!
【第929回】困ったときは伸びるとき
生きているといろんなことが起こります。特に「一生懸命生きている」と、更に困難や苦難と出会います。でもそれはあなたが全力で必死に生きているからです。ときには逃げ出したくなる困難に出会うこともあるでしょう。ただ、「困ったときは伸びるとき」という言葉を頭の片隅に入れておくと、ちょっと物事の見方や携わり方が変わってくるものです。「無理」と言ってしまってはそれまでですが「この困難にはどんな意味があるんだろう?」「この苦難から何を学ぼう?」と思い携わっていくと、その経験が新しい考えを思いついたり、奇跡を手繰り寄せるきっかけになったり、人生は面白いもので、困難が大きければ大きいほど克服・達成した際のバックが大きいもの。「嫌だなぁ」とただ思っていて時間が過ぎるのを待つのと「この状況をなんとか変えてやれないか?」と思って時間を過ごすのではきっと違う未来が待っているものです。「困ったときは伸びるとき」。逆を言えば「伸びるためには困るくらい真剣に取り組もうぜ?」ということかもしれません。とことん困って、右往左往して、迷いながら道を広げていく。それを人は「充実」と呼ぶんじゃない?
【第928回】休み明け前の憂鬱をかき消すには、人にどう喜んでもらうかを考える
連休も残り二日。あっという間のG.Wです。「連休明け仕事をしたくない!」「会社に行きたくない!」「もう…ヤダ」と思う方も少なくないかと思います。わたしも新卒時代の不動産会社のときはそうでした。「もぅヤダヤダヤダ!行きたくない!」と本気で思っていたのですが、転職した輸入商社で「とにかく人様のお役立ちに尽くす」「人様に喜んでもらう」ということがビジネスであると学ばせていただいてからは連休中もアンテナびんびんで「あっ!あのお店あのお客様好きそうだな、連休が終わったら連絡しよう!」や「おっ!?この考え方はあのお客様がちょうど悩まれていたことの解決に繋がりそうだな、連休明け早々にアポイントを取ろう」となり、「いつまでも休みが続かないかなぁ」というマインドから「早く休み終わらないかなぁ」という考え方に切り替わりました。「人に喜んでもらうことは嬉しいこと」なのです。起業してから休みという休みはG.W、お盆、お正月くらいですがまったく苦にならないのです。それほど仕事が楽しいからです。喜んでいただく、楽になっていただく、必要としていただけることが本当に幸せなので、この連休も「おぃおぃおぃ、また新しいアイデア湧いちゃったよ。早くお伝えしないと」という気持ちで「早く連休終われ~」と思っている次第です。「どうやって喜んでもらおう?」「どうやって楽しんでもらおう?」「どうやってお役に立とう?」本気で考えるとアイデアが無限に湧いてきます。アイデアが湧いてきたら試してみたくなるものです。あなたの中でワクワク貯金をたくさん溜めてあげて、連休一気に放出する姿を想像すると、休日が終わる前の憂鬱な気持ちがちょっと軽くなるんじゃない?
【第927回】カッコいい大人のことはちゃんと真似る
世はG.Wですね、今年は飛び石連休なので「今日から本格的なG.W」という方もいらっしゃるかと思います。ご実家に帰られる方もいらっしゃるでしょう。ふるさとの友人とお酒を酌み交わす方もいらっしゃるでしょう。実は先日、普段夜呑みに行かないわたしですが、クライアント様と夕食をご一緒する機会がありました。クライアント様の「タコスが食べたいなぁ」というなかなか珍しいチョイスにわたしの自宅から近い近鉄四日市駅周辺で検索したところ、まさかのメキシカンバルがあってそこに行くことに。マスターがお一人で対応していらっしゃったので、「よければマスターも一杯やってください」とお伝えしご馳走したところ、ご一緒させていただいた方は「かっこいぃ~!なにそれ!大人って感じ!」と言ってくださったのですが、実は弊社クライアント様でわたしの二回り年上の方がいらっしゃるのですが、和歌山県にて商売をやっていらっしゃって、いつも和歌山にお伺いさせていただく際はホテルを取ってくださり、美味しい食事まで段取りしてくださるのですが、その方が「マスターも一杯どうぞ」と言ってらっしゃるのを見て「かっこいぃ~!なにそれ!大人って感じ!」と思ったので思いっきりパクらせていただきました。カッコいい大人の立ち振る舞いはパクるのです!褒められて嬉しくなり、翌日その方に「社長を真似て「マスターも一杯どうぞ」と言ったらめっちゃ褒められました~」とお礼をお伝えさせていただいたところ「射場ちゃん、お酒の飲み方、お酒の進め方を自然にできるような方がカッコいいですよ。またご一緒してくださいね」とのお言葉を頂戴しました。わたしのドヤ顔が目に浮かんだのでしょう。この方の呑みに行かせていただくのは「お酒を呑みに行く」というよりは「立ち振る舞いを勉強させていただく」という方が的確かと思いますが、とにかく楽しいのです。カッコ良い大人は本当にカッコいいのです。男女問わず、いつまでもカッコ付けて生きている人は素敵ですね。もしこの連休呑みに行く機会があれば「マスターも一杯どうぞ」とサラッと言ってみてください。ご自身の株がグンと上がりますよ。ただ、くれぐれもわたしのようにドヤ顔で言わないようにご注意ください。それでは良い連休を!
【第926回】謝罪は信頼度を上げ、感謝は愛情を増す
なんだかんだ言って日本は平和で豊かな国で、大多数の人が義務教育を経て世に出ているのにも関わらず「道徳」を忘れてしまう人が多々います。わたしも完璧かと問われると怪しい状況ですので、出来る限り意識はしていますが「ありがとうございます」と「ごめんなさい」は必須かと思います。なかなかこれが言えない人が多い。言えない人が多いからわざわざ義務教育に組み込まれているのか?と思うほどです。逆にこの二つの言葉をちゃんと身に付けている人でそこまで困っている人をあまり見ません。1秒でも遅刻しようものなら「ごめんなさい」とちゃんと謝る。移動中であれば時には車を停めて、電車の中であれば電話ではなくメールやLINEを活用して「大変申し訳ありません、1分ほど遅れそうです。ごめんなさい」としっかり伝える。そうすると、その行為が相手の自分に対しての信頼度を上げてくれます。また、人間は根本的に「誰かを喜ばせたい」「誰かの役に立ちたい」という想いがあります。だからこそ何かをしてもらったら「ごめんなさい」ではなく「ありがとうございます」なのです。優しくて気を遣う方に多いのですが、あまり「ごめんなさい」を連呼してしまうと相手からしたら「謝らせてしまっている」という気持ちになり罪悪感を抱かせます。助けてもらう、良くしてもらう、気にかけていただいたときは素直に「ありがとうございます」なのです。そうすると相手からの愛情が更に増します。仕事といっても所詮は生活の延長線上にあるもの。プライベートでも仕事でも「ありがとうございます」と「ごめんなさい」があれば円滑な人間関係が築けます。ただ要注意なのが「ありがとう」「ごめん」という良い方です。たまに小さい子の親御さんで「ありがとうは?」とこどもに言わす親がいますが「相手にお礼を伝えるとき、ましてや自分より目上の方にお礼を伝えるときはありがとうございますは?」が正しいのではないでしょうか?「礼節をしっかり身に付けたものは無敵なり」じゃない?
