BENchmarkブログ

2022-12-28 18:18:00

【第496回】この仕事冥利に尽きます

先日とあるクライアント様で、こんなことがありました。そのクライアント様は「さぁ!今から一緒に頑張っていきますか!!」という方だったのですが、「メールのレスポンスが非常にまずい方」でした。具体的に言うと、「これやってくれませんか?」との要望にこちらが対応したものの、反応が無し。これをやってしまうと、ちゃんと頑張ってくれる人の中で優先順位が下がっていくだけではなく、最悪人が離れてしまうのです。だって「感謝」や「敬意」がないからです。ただ、この人に関しても「一緒に頑張っていきたい」と思わせてもらえるほど素敵な方だったので、生意気ながらミーティングの一番最初に「失礼・無礼・敬意がない」という旨をお伝えさせていただいたところ、その方から「射場さん一番最初に言いにくいことを言ってくれたね、うちのことを本気で考えてくれているんだね、本当に有難う」と仰っていただきました。涙が出るほど嬉しかったです。言われる方も嫌ですが、言う方も嫌ですもんね。ただ、私の仕事柄「自身が好かれること」よりも「その人の為になること」「その人が他者から愛される人になるためのこと」をお伝えしていかなくてはいけないと思っています。ただ、言われる方からしても嫌なものは嫌です。本人に悪気や悪意が無い場合はより一層気分を害されたのだと思います。それにも関わらず身に余るお言葉をいただき、この仕事冥利に尽きるなぁと心底思いました。成果云々も大切ですが、成果が出るまでにはこうしたドラマがあるからこそこの仕事はやめられませんね。共に苦しみ、共に成長し、共に成功する。こんな体験をさせていただく贅沢な仕事をさせていただき、本当に自分は恵まれているなと思います。あなたは今年一年仕事を通じて「心が動く瞬間」はありましたか?

2022-12-26 18:18:00

【第495回】小学生に車買ってもらう

2022年度、各クライアント様の営業フォローをさせていただき、次のアポイントを取得するいわゆる「次アポ率」が93.46%でした。プロ野球選手でも3割打者が優秀ということを考えると、非常に驚異的な数字のように見えますが、実はこれにはからくりがあります。それは「打てるお客様候補だけを集めているから」です。各クライアント様と話し合い、「どんなお客様だとお役に立てるのか?」「どんなお客様とお付き合いしていきたいのか?」ということを打合せ、打合せ、打合せた上で告知をしていくことによって、「望んだ通りのお客様候補」が来社してくれるからこそ、高い次アポ率になるのです。生意気ながら営業講師やら営業のレクチャーをさせていただいている立場にありながらこんなことを言ってはいけないのかもしれませんが、私にも営業において「無理」なものはあります。それは「ターゲット以外の人に売り込むこと」です。分かりやすく言うと、私でも「小学生に車を買ってもらうことは無理」ということです。現状受注率が低い営業マンの皆さん、自身のスキルの無さを嘆くのも時には必要かもしれませんが、そもそもちゃんと「お客様になり得る人」に会えていますか?どう会うの?それこそマーケティングの力が必要じゃない?

 

 

 

2022-12-24 18:18:00

【第494回】願望は口に出すと格段と叶いやすくなる

メリーのクリスマスです。今回のクリスマス、とても勉強になることがありました。それは「願望は口に出すと格段に叶いやすくなる」と言うことです。どういうことかと言いますと、私には息子が二人います。小学6年生と4年生のジュニアです。面白いもので、長男は慎重+えげつなく優しい、次男はお調子者+えげつなく面白く兄弟でも性格は全然違うのですが、次男に関してはクリスマスプレゼントに関して10月頃から「レゴの〇〇が欲しいんだよなぁ」と、ジャブを入れてくるのですが、長男に関しては「サンタさんが僕のことを思って選んでくれるものであればなんでも嬉しい」との超絶優等生回答。ただ、プレゼントを渡すサンタ側からすると「願望を明確に言ってくれた方が助かる」のです。案の定、次男に関しては望み通りのプレゼント、長男に関しては「これでいいの?」と疑問を持ちながらのプレゼント。人としては長男の方が美しいのかもしれませんが、願望を叶えているのは次男の方です。面白いですね。日々色々な物事を通じて学ばせていただいています。あなたは最近自身の願望を口に出していますか?

2022-12-22 18:18:00

【第493回】数字を愛せているのか?

営業において「成果が出ていない人」「成果が出せない人」には共通点があります。その中の一つとして「数字を愛していない」という点があります。どういうことかと言うと、「成果が出ていないんですぅ」という相談に対して「ではあなたは今月売上をいくら、粗利をいくら稼がないといけないんです?」とお尋ねすると「…ごめんなさい、把握できていません」と、自身の「ゴールが見えていない状況」に陥ってしまっているのです。これでは成果は出ません。何故なら「ゴールが見えていない」のですから。数字は怖いものでもなんでもなく、明確な指標となる最高のツールなのです。不思議なことに数字に無頓着な人の[思い通りの数字を出せていない姿]を見ると、「数字を愛していないから数字からも愛されていないのかな?」と思ってしまいます。逆に常に結果を出す人は数字に強いです。ここで言う「数字に強い」とは、「計算が早い」や「様々な数式が使える」ではなく、「数字を把握している」ということです。自身がいつまでにどれだけの数字を出さないといけないのか?毎日進捗を確認し、数字に向き合っているからこそ「良い成果(数字)」が出せるのです。あなたの目標、ちゃんと数値化して愛せていますか?

2022-12-20 18:18:00

【第492回】枯れた観葉植物

人から見られる場所に観葉植物を置く会社は多々あります。これも一つのおもてなしの一つだと思います。ただ、たまにいらっしゃる「ヤバい会社」は、この観葉植物を枯らしてしまいます。正確には「枯らしたままの観葉植物を平気で置いている」会社があります。植物の生き物なので、水のやりすぎや日当たり、温度・湿度によって枯れたりするのは日常茶飯事ですが、気を付けないといけないことは「枯れた状態でお客様の目に付く場所に置いたままにしておく行為」です。「人からの見られ方」を全く意識していない。これでは「賢いお客様」はファンになってくれません。私の中では「ブログ」や「SNS」も観葉植物の一種だと思っています。ずっと更新されていないブログ、更新もされなければ統一性もないSNS、これも「恥を晒している状態」です。だったらいっそのこと隠したほうがよっぽどいいのです。あなたの会社は、ちゃんと「元気な観葉植物」をお客様の目の届くところに置けていますか?