BENchmarkブログ

2021-07-14 18:18:00

【第232回】無駄な時間も時には大切

ベンチマーク代表射場(いば)です。

 

大学卒業後の新卒時代。

仕事で行き詰っていた私に当時の先輩はいきなり

「イバッチ!今日俺と同行するぞ!!」と言って下さり車の横に乗って

先輩の営業を見るんだ!と息巻いていると向かった先はゴルフの打ちっ放し。

 

その次の日も「イバッチ!今日も俺と同行するぞ!」と言って連れていかれたのは

スーパー銭湯。本来仕事中は仕事をしないといけないし、会社に嘘の報告をするなんて

言語道断。

次の日も先輩は「今日も同行だ!」と言ってくれたのですが「さすがに今日は真面目に仕事をさせて欲しい」

とお願いし、2日分の遅れを取り戻すかのごとくガンガンに飛び込みやテレアポに勤しんだのですが、

今思えばあれは先輩なりの私に「ガス抜き」をさせるための愛情だったんでしょうね。

 

今の新入社員の子は当時に比べて本当にかわいそうです。


そう考えること自体が私自身おっさん化した証拠かもしれませんが、

私の新卒当時はLINEもなく、既読におびえることも無く、

物事のスピードがもっともっと遅かったのかなと思います。

「飲みにケーション」であったり、仕事中に時には上司とも

海を見に行ったりしたのは、今でも良い思い出です。

 

輸入商社時代でも、私が一番嬉しかった時間は「上司や先輩との呑みの時間」でした。

上司や先輩が本当に大好きで、上司や先輩の過去の苦労話を聞けば聞くほど

今の会社や、その会社で働けている自分がいられるのは上司や先輩のお陰と思わせて

頂きモチベーションに繋げていました。

一見無駄な時間も、時には大切なんじゃない?

 

2021-07-12 18:18:00

【第231回】過酷な環境で働いたからって給料が上がるわけじゃないんだぜ?

ベンチマーク代表射場(いば)です。

 

そろそろ会社によっては「ボーナス」が出る時期ではないでしょうか?

早いところでしたらもう出ているかもしれませんね。

 

ただ、経済の動向を見ていても今年の夏はコロナウィルスの影響で

ボーナスが下がる、ボーナスが出ないといった会社も少なくないと思います。

そんな中、社員の口から出る言葉としては

「こんなに過酷な環境で働いたのに!この仕打ちは許せん!!」と言った言葉です。

 

心情的に分からなくもないのですが、「ボーナスが出る」「給料が上がる」というのは

「会社に利益が出る」からなのです。

過酷な環境で働く=会社に利益が出るではないのです。

 

だからこそ考えるべきは過酷な環境→いかに快適な環境に持っていくか。

利益の出ていない状況→いかに利益を出す状況にしていくかなのです。

 

社会の仕組み、経済の仕組みも分からず不平不満を言っていると、

出来る人から見ると「駄々っ子」として受け止められちゃうんじゃない?

2021-07-10 18:18:00

【第230回】トンネルの先には

ベンチマーク代表射場(いば)です。

 

あなたの心のポケットに入れておいて欲しい言葉があります。

 

なかなか成果が出ない時、心が弱って折れそうになってしまった時、

この言葉を思い出して下さい。

 

出口の無いトンネルはないんだぜ?

それにトンネルは長ければ長いほど実は近道になってるんだぜ?

 

真っ暗なトンネルを歩いている時は心も体もシンドイです。

ただ、その時間が長ければ長いほど成功した時の喜びも非常に大きいものになります。

 

一人でトンネルを歩くのは辛すぎるって?

私で良かったら一緒に歩こうじゃん?

それがエスコートランナー(伴走者)ってやつじゃない?

 

 

 

 

2021-07-04 18:18:00

【第227回】天は自ら助くる者を助く

ベンチマーク代表射場(いば)です。

 

Heaven helps those who help themselves

天は自ら助くる者を助く

 

天は他人に頼らず自分で努力するものを助けて幸福を与えるという意味です。

 

弊社のクライアント様に関わらず、成功している人、成果を出している人は

間違いなく「自分が主となって」頑張っています。

 

人任せにせず、自分の目標を自分で設定し、自分で頑張る。

ただ、戦略ややり方が分からない時にその道に精通している人に頼る。

 

私自身もそうです。

誰かに自分の人生の責任を委ねることはありません。

何故なら「ダセィ」からです。

出来なかったのは誰々が悪い!誰々がやってくれなかった!

こんなん言っている人が超絶ダセィと思ってしまうのです。

 

努力してる姿って神様にもだけど、なにより自分が自分のことを

もっと好きになるためには必要じゃない?

 

 

2021-06-30 18:18:00

【第225回】評論家より絶賛家

ベンチマーク代表射場(いば)です。

 

季節外れではありますが、

年末に国民を楽しませてくれる「M-1グランプリ」。

若手の登竜門となり、決勝に出ることによってチャンスを掴ませる非常に

良い番組です。

 

ただ、あの番組の影響でお笑いを純粋に楽しむのではなく、

どこか「評論家としてお笑いを見る」という癖が付いてしまった方は

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

国民全員評論家。これって誰も得しないことですよね。

 

経営者や部下がいる方は「評論家」になりがちです。

私も経営者の方とお話しさせて頂いている際に

「うちの部下が…」「スタッフが…」と言う相談を受けることが多々あります。

 

ただ、そんな際にチクリと一言

「みんなあなたみたいに完璧な人じゃないですもんね!」

そう言うと、ちょっと賢い人はすぐ己の行いを振り返り改めます。

 

アホアホな人は「そう言ってもらえて嬉しいなぁ」と

アホアホパワーを全開にしてくれるので、今後お付き合いするべきかどうかの

基準としては非常に分かりやすいです。

 

ただ、本当に有難いことに私が今お付き合いさせて頂いているクライアント様は

「評論家」ではなく「絶賛家」が非常に多いです。

上から目線ではなく、その人、物事の「良いところを見つけて、認めて、相手に伝える」非常に

素敵な人たちばかりです。

 

評論家より絶賛家、そっちのほうが素敵じゃない?