BENchmarkブログ
【第508回】自身の願望を明確にする、ただそれも…
「奇跡」と出会うために「本気でやる」という基盤が作れたのであれば、あとは大切なことは二つ。その一つとしては「自身の願望を明確にする」ということです。ただ、ここにもコツがあります。それは「自身の欲求を満たす願望か」「他者の成功を満たすことによって自身の欲求を満たす願望か」によって、「奇跡と出会うスピード」が変わってきます。個人的には「後者の方が奇跡と出会いやすくなる」と思っています。どちらが良い悪いではなく、これはあくまで私の肌感覚です。例えば事業を継続していくにしても「自分が贅沢をしたいから事業を継続する」のと「人様や社会のお役に立ちたいから事業を継続する」のとでは、明らかに後者の方が成功率は上がってきます。これはそれだけたくさんの人に応援されるからです。所詮人ひとりの力は限られています。また、商売に置いては需要と供給があります。買ってくれる人がいるから売れるのです。どんなに優れた商品でも「火星で売る」ことは現状無理なわけです。なので、奇跡を起こすスパイスの一つとしては「人様から応援される目標」であれば、より奇跡をその手に掴みやすくなります。ただ、お正月たまたま見ていたお笑い番組でとても面白い場面がありました。それはお笑い芸人のオードリーの春日さんが「どうしたらテレビに出られたんです?」と誰かに聞かれた際に「いつもテレビに出たいと言う」と答えていたのを見て、さすがだなぁと思いました。先程の「人様から応援される目標」も、自身の中でどれだけ強く思っていてもなかなか成就しません。だからこそ、「発信」していくのです。誰かのお役に立つことによって自身も豊かになる目標を設定し、それを「応援してもらえるように発信」していくことによって「応援してくれる人」が増えてきます。これが「奇跡を引き寄せるスパイス①」です。ただ、個人的には残りの一つがもっと大切なことだと思っています。なんでしょうね?株式会社BENchmarkクライアント様にはいつも口を酸っぱくしてお伝えさせていただいておりますが、これが分かる人は是非HPのお問合せページからご連絡ください。見事正解の方にはなんかしら送ります!
【第507回】本気が楽しくなってくる
「本気になった私」は、まず家でひたすら仕事に没頭しました。没頭と言っても、日中教えられたことを復習し、自分の腹に落ちなかったこと、理解出来ていないことを簡潔に質問できるよう準備し、営業トークを紙に書きだし、声に発し、言葉が詰まるところや違和感があるところを別の言葉に変換し、とにかく抑揚をつけて練習×練習×練習…。そしてそれまでは読書と言えば小説くらいしか読んだことはなかったのですが、営業系の本、自己啓発系の本を読み漁りました。テレビもテレフォンショッピングを見て、抑揚の付け方、リアクションの取り方、身振り手振りを意識してみるように徹しました。転職当初妻は出産の里帰りで、アパートには私しかいませんでした。週末こそ妻と子供に会いに妻の実家に行ったものの、平日は基本一人です。だからこそ、ずっと仕事のことばかりしていました。当然仕事中も1mmたりともサボることはありませんでした。するとどうでしょう。どんどん「楽しくなってくる」のです。まだまだ成果には繋がっていません。ただ、自身の成長がとても楽しくなってくるのと、一生懸命頑張っている自分が「好き」になってくるのです。すると、今度はその頑張る姿や楽しんでいる姿を見て、どんどん手を差し出してくださる人が現れます。今から思えば、困っている人に手を差し出せる人、その中でも「成果を出している人」は自身が通ってきた道だからこそ、その道を選んでいる人に手を差し出すのだろうと思います。私もそうです。一生懸命本気でやっている人に関しては、本気で手を差し出し自身の出来ることがあれば喜んで全力でお手伝いさせていただきます。そうなると、「奇跡」と出会う準備が整います。ただ、「奇跡」と出会うまでにはあと二つ「大切なスパイス」があります。この二つが個人的には非常に重要かと思っています。なんだと思いますか?
【第506回】本気スイッチ
生きていると様々な「奇跡」に遭遇することがあります。ただ、私が数多くの奇跡を肌で感じられるようになったのは26歳以降です。それは不動産業界から輸入商社に転職した際です。それまでは超絶ぬるま湯に浸かっていたこともあり、世の中をなめきっておりました。会社は給料を出してくれて「当たり前」、残業代や福利厚生は働く社員の権利だからこそ受けて「当たり前」、会社が存続しているのは「当たり前」と、何の根拠もない「当たり前」を当然のように思っていました。何故ならそれまで「守られている日常が通常」になっていたからです。ただ、新卒で入った不動産会社は東証一部上場の「大企業」ではあったものの、転職をした先の輸入商社は社員数約30人にも満たない「中小企業」。当然一人一人が成果を出さないとたちまち経営難になることから、緊張感もあり特に仕事中は非常にピリピリした状態でした。ただ、そのピリピリは嫌な雰囲気ではなく、各々が自身の役割を把握していて、成果を出すために「真面目に頑張っている」からこそ出ている空気感だったので、とても新鮮でした。ただ、今まで「守られ癖」が付いているので心のどこかで「誰かが何とかしてくれるでしょ」と言う気持ちがあったが故に、中々成果が出ません。そこで先輩社員から指摘してもらったことは「本気でやれよ」という言葉を授かりました。その時、お恥ずかしながらやっと自身の「甘え」や「置かれている状況」を客観視出来ました。当時私は転職して6日後に第一子が生まれてきて、妻も働けず私が諦めたら一家3人路頭に迷うというなかなかスリリングな状態でした。そして、前職の不動産会社は新卒こそ優遇されるものの、中途社員に対する扱いは厳しく、成果が出ていない状況が3ヶ月~半年続けば会社に在籍することは困難な環境でした。中途社員の価値は分かっていたので、自身も中途であり、妻、子どもを背負い追い詰められた環境で、尚且つ先輩からの「本気でやれよ」。ここでやっと「本気スイッチ」が入ったのです。ただ、ここからが今まで私が体験してきた数多くの「奇跡」との出会いの始まりでした。これは次に続く流れじゃない?
【第505回】神様からの金言 まとめ
今回の「神様からの金言シリーズ」。なかなかキツイ言い回しで中には「ムムっ!?」と思った人もいたかもしれません。ただ、この話でお伝えしたかったことは、高級時計を買うな、高級車を買うなということではなく「油断するな」ということをお伝えしたかったのです。私は基本弊社スタッフも含め出会う人には「社長と呼ばないで」とお伝えしています。なぜなら、特に私なんて「社長!社長!!」と言われたらどんどん勘違いすることが目に見えているからです。「社長」という名称に限らずチヤホヤしてくれる人はたくさんいます。ただ、そういった人とはちょっと距離を離してお付き合いするようにしています。だったそのチヤホヤは「本心ではない」ことを知っているからです。相手からすると「良い気分にさせたいだけのテクニック」にも関わらず、ずっとそんな環境に身を置いていると、徐々に徐々に自分が勘違いしてしまうのです。私も今までサラリーマン時代も含むと1000人以上の経営者と携わらせていただきました。みなさん良い時もあれば悪い時もあります。ただ、良い時から悪い時に転落するときはなかなかあっけなく、そして残酷で「油断したとき」なのです。その油断は「人様に感謝や敬意を忘れてしまったとき」もその一つです。株式会社BENchmarkは4年目になります。今からが真価を問われる力の見せ所です。より一層謙虚に、真摯に、敬意と感謝と何よりも愛情を持ってすべての物事に携わっていければと思っています。Don’t let your guard down!!
【第504回】神様からの金言⑤「人生を楽しもう」
起業当初にお会いした事業に成功していた人からの金言。「起業して2~3年は潰れない」「高い時計は買うな」「高い車は買うな」「不倫はするな」と、なかなか面白い話を聞かせてもらったのですが。実は彼は50代早々に自身が手掛けてきた会社を売却したとのこと。その理由としては「50代に入ると、友達が何人も亡くなったから」とのことでした。それまでは「会社をもっと大きく!もっと大きく!!」と躍起になって仕事に打ち込んできたとのことでした。「売上が自身のステータス」とし、経営者仲間と競い合っていたとのことだったのですが、50代を過ぎてすぐに自身の経営者仲間が脳卒中や心筋梗塞で亡くなったり、病に伏せる姿を見て「何のために生きているのだろう」と「我に返った」とのことでした。「死んだら何も持っていけないもんね」と、とても穏やかな顔でお話ししてくださったことは今でも覚えています。私は今まで経営者セミナーや起業家セミナーに一回も行ったことはありません。理由としては、ちょっとこれは強がり+カッコつけかもしれませんが、自身の成功は自身で考えて手にしたいと思っているからです。もっと近道が出来るのかもしれませんが、そもそも私の事業自体なかなか他に同じようなことをしている人がいないので参考にしようがないというのが本音かもしれません。むしろ「お手本になってやる!」とさえ思っています。ただ、そういった中で、起業してまだ日が浅いタイミングでこの人に会えたのは私にとってとても財産になっています。あれからこの話を聞かせてくださったこの人とは一度もお会いしていませんが、あの人は神様が人の姿になってこれから事業をしていく私に対してアドヴァイスをしてくださったのではないかなと思っています。