BENchmarkブログ
【第72回】背景を知る
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
皆さんプレゼントをもらったことってありますか?
小さい頃はプレゼントの「モノ」自体に一喜一憂したものですが、
順調に大人になることが出来て思うことは「プレゼントの背景」を
知ることによって、より一層幸せな気持ちになれるという事です。
私も独立にあたり、有難いことにたくさんの方からプレゼントを頂きました。
モノ自体も嬉しいのですが、何より嬉しかったことは
「私がいないときに、私のことを思って、私を幸せにしてやろうと思って下さる気持ち」です。
中にはお礼をお伝えした際「ネットで選んだだけだから」と粋な返しをして下さる方も
いらっしゃいました。
わざわざ「BENCHMARK」という名前のお酒を探して下さっているのに。
私を少しでも喜ばせてやろうと思って下さっているのに。
自分と家族以外で自分の幸せや成功を願って下さる方がいる時点で人生圧勝の勝ち組です。
営業マンは顧客の問題解決の為に、お客様の心を読み取ることも大切です。
営業マンに限らず、誰かに愛されるためには普通のことを普通と受け入れるのではなく、
今の自分を取り巻く普通は「誰かが助けて下さっているから」ということに意識しながら
物事を見ていくと、あなたの世界は今より格段に素敵なものになります。
生きていくのなら、素敵な人生にしていこうじゃん?
【第71回】飛び込みの際は何をお話しするのか
ベンチマーク代表射場(イバ)です
先日営業マンの方とお話しさせて頂いている中で
「飛び込み営業で成果が上がらない」というご相談を受けました。
99%の営業マンが飛び込みの際に「売込みをし過ぎている」ので
成果が出ないのだと思います。
そもそもアポも取っていない状態で、相手も仕事で忙しい中で
いきなり自分の利益の為に一方的に話されたら、それは相手にとって
迷惑でしかありません。
飛び込みはあくまで「アポを取る手段」なんです。
「売ってくる手段」ではないのです。
飛び込みの際は、長くても30秒から1分以内で自社でお役立ち出来ることを
お伝えし、あとは改めてお伺いさせて頂く際の相手のスケジュールをお伺いする。
それさえやれば、その日はすぐお引き取りする。
だからそもそも飛び込みで「売ってこよう」という考え方自体を見直す必要があります。
当ブログを見て下さっている方には本当の意味での「豊かな人生」を送って欲しいので
ただの「売れる営業マン」ではなく、「相手の役に立って買って頂ける営業マン」になって
いけるように私で出来ることがあれば全力でお手伝いさせて頂きますので
一緒に素敵な営業人生を送っていけるよう頑張ってみない?
【第69回】ジュースおごってもらおうぜ
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
先日気付いたことですが、
私のクライアント様の社内にて上司が部下2名に対して
「ジュースおごってやるよ」と言って自販機にお金を入れて
好きなジュースのボタンを押すように促しました。
A君は「ありがとうございます!どれにしようかな♪」とジュースを
選んでいるのに対し
B君は「自分は大丈夫(いらない)です。」
とお断りしていました。
さて問題。
A君とB君どちらがお客様に可愛がってもらって売れる営業マンでしょうか?
答えはA君。
「ジュースをおごってくれる」=「ジュースをおごってやりたい」んです。
だから素直に気持ちを頂戴しおごって頂く。
「おごって良かったな」と思って頂ける様に丁寧にお礼をお伝えする。
より一層可愛がって頂けるという良い循環が生まれます。
B君はひょっとしたら「自分の為にお金を使わせてしまって申し訳ない」
「いつも気を遣ってもらっているのに…」と気遣っているのか、ただ単に
「喉が乾いていない」のか、ただ結果としては相手からの気遣いを
「お断りしている状態」になっています。
せっかく自分を喜ばせてやろうという相手のお心遣いは有難く頂戴したいですね。
ちなみに私は「ジュースおごってあげる」と言われたらなんて返すかって?
「せっかくなんで妻と子供たちの分も良いですか?」と返します。
これはこれで超絶うざいですね!
【第67回】呼吸レベルで褒めやんかい!
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
突然ですが皆さん最近誰かを褒めましたか?
営業の世界に足を踏み入れた時に教わったのは
「SOS]
S…すごいですね
O…驚きました
S…さすがです
アホかと思いますが、これはとても大切なことだと思います。
上記の言葉を単純に使っているだけであれば「馬鹿にしてんのか?」と
なりますが、営業の本質はお客様に「気持ちよく買って頂く」ことだと
思います。
その為には「褒める」必要があります。
ただ、これはお客様を気持ちよくするテクニックではなく、
「自分の為に相手を褒める」んです。
もっと細かく言うと、「自分が相手のことをもっと好きになれるよう相手の良いところを探す」のです。
相手のことを知ると相手のことが好きになります。
相手のことを好きになると、おのずと相手の求めていることが分かるようになります。
相手の求めていることが分かるようになると、相手が喜んで頂ける提案をすることが出来ます。
結果としては「気持ちよく買ってもらえる」こちらも「気持ちよくお役に立つことが出来る」のです。
自分が嫌な想いをしてまで買ってもらう必要なんてナッシング!
まだ出会えていないだけで、あなたやあなたが扱う商品を待って下さっている方は
たくさんいます!
ただ相手に好きになってもらう前に、自分から相手を好きになれた方が仕事は超絶楽しくなります。
その為には相手の良いところを瞬時に見つけて「呼吸レベルで褒める」ことがあなたにも相手にも
必要になってきます。
呼吸レベルで褒めて楽しんで行こうぜ!
【第66回】士農工商
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
営業スタイルは人によって様々ですよね。
商品説明型、コンサル型、御用聞き型等々色々種類はあるものの
日本には昔「士農工商」という身分制度がありました。
社会で習ったやつですね。
我々商人は一番下の身分としておかれていたんです。
だからと言ってこれは自分を卑下しろという訳ではなく、
「商人たるもの下から下から攻めていけ!」ということなんです。
お客様に対して上から偉そうに営業しても買ってもらえませんよね?
中にはそういうスタイルの方もいらっしゃいますが、だいたいそんな営業マンは
同僚やお客様から陰口を叩かれます。
相手に気持ちよくなって頂き、気持ちよく買って頂く。
これこそが商人の王道です。
「能ある鷹は爪を隠す」
下から下からいって、気持ちよくお客様に買って頂いたらあなたの勝ち!