BENchmarkブログ
【第33回】家族にサプライズはしているかい?
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
サラリーマン時代、多くの方と面接させて頂き意識して聞いていたことがあります。
「最近ご家族を喜ばせたことはありますか?」
「家族にはそんなことしないです」と仰る方は、あまり成果も出ないし
一緒に働いていても苦痛になることが非常に多かったです。
家族は一番小さい世界です。
自分の原点になります。
親に問題がある場合は別として、ここまで大きく育ってこられたと
いうことは、誰かしろ親ないし大人の力を借りてここまでこられたということです。
そんな方に対して「喜ばせたい」と思えない方は、正直営業としては非常に厳しいです。
家族にさえ喜んでもらいたいと思えない人が、お客様に喜んでもらいたいと思えるはずがありません。
逆に質問に対しすぐさま「先日こんなサプライズを親にしてきました!」
と言える方は営業に出てもお客様に可愛がってもらえることが非常に多いですし、
わりかし成果も出される方かなと思います。
なので、面接をご担当される方は、是非上記の質問を取り入れてみて下さい!
如実にその方の本質が見えるので面白いです。
まずは家族を喜ばせることを考えてみるのもいいんじゃない?
【第27回】人材・人財・人罪
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
いきなりですが、あなたは会社においてどんな存在ですか?
私は営業セミナーで講師をさせて頂く際、参加された方にお伺いするのが
「あなたは人材?人財?人罪?」とお伺いさせて頂く事があります。
では順番にご説明いたします。
人財…会社やお客様の利益に貢献し、会社の財産になる人
人材…会社やお客様に可もなく不可もなく、あくまで材料として働く人
人罪…会社やお客様に利益を出すどころか、迷惑をかけ、いない方が良いと思われる罪な人
コロナウィルスの影響で余裕が無い企業も増えてきています。
そんな中で残れる人、必要とされる人はもちろん「人財」になる方ですよね。
会社が大変な時こそ「この人がいてくれて良かった!」と
思ってもらえるような人材になれたら素敵じゃない?
【第20回】売れる営業と売れない営業の見分け方
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
サラリーマン時代に思ったちょっと面白いこと。
売れる営業と売れない営業の見分け方のお話しです。
部下や後輩にヒアリングする際に、その子が売れているか
売れていないかが報告の仕方で簡単に分かります。
「今日の商談はどうだった?」と尋ねると
売れる営業は
「お客様の〇〇さんは今こんなことに困っていらっしゃって
将来的には~~なりたいと仰っていたので、次回商談の際は
△△といったツールをご提案しようと思っています。」
と答えるのに対し、売れない営業は
「お客様の○○さんに~~というお話しをさせて頂き
△△のツールを使ってきました。結構お話しは聞いてもらえました。」
と答えます。
簡単に言うと、
「売れる営業」は「お客様の話をする」
「売れない営業」は「自分の話をする」
「お客様の話をする」ということは、「お客様から情報を聞き出す」ということ。
「情報を聞き出す」ということは「お客様に興味を持つ」ということ。
「お客様に興味を持つ」ということは「お客様からも興味を持たれる」ということです。
「自分の話をする」ということは、「自分が頑張ったと認めて欲しい」ということ。
「自分が頑張ったと認めて欲しい」ということは「興味はお客様の問題解決ではなく、自分の評価」ということ。
営業はあくまで「お客様の問題解決をする黒子役」です。
自分のことばかりではなく、お客様の言葉に耳を傾けられる営業をお客様は望んでいます。
もしあなたに後輩や部下がいたり、これから出来る予定であれば
後輩や部下へのヒアリングからその子の力量を見極めて、
良い方向に導く手助けが出来れば素敵じゃない?
【第15回】営業で成果が出ない理由は二つだけ
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
当ブログをご覧頂いている営業マンの方で思うように成果が
出なくて悩んでいらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思います。
ただ、営業という仕事は非常にシンプルなもので、
成果が出ない大きな理由としては二つしかありません。
それは、
「やっていない」か「やり方が間違っている」
以上の二つになります。
「やっていない」は言葉のままで、単純にやっていないだけ。
お客様のところに行かなくてはいけないのにパチンコに興じたり、
車の中で寝ていたり、事務所に籠って顧客リストを作成し「仕事をやった気」に
なっている。これを見て、胸に手を当てて少しでも「チクリ」ときたら
「やっていないなぁ」とご自身が一番良く分かると思います。
そんな「やっていない」場合の対処は簡単。
「やればいい」だけです。
それだけで単純に成果は出ます。
ただ、困ったのは「一生懸命やっているのに成果が出ない」人。
真面目な方に当てはまるケースが多く、本人はガムシャラに
営業に取り組んでいるのに成果が出ない。
結果「自分はセンスがないんじゃないか」「自分は劣っているのではないか」と
心を病んでしますケースがあります。
ただ、この場合も原因と対策は超絶簡単。
「やり方が間違っている場合」は「正しいやり方を取り入れる」だけです。
「正しいやり方」については順次ご案内させて頂きますが、
一つ間違いなく断言出来ることは
「営業が出来ない」ということは「人として劣っている」ということにはならない
ということです。
どれだけ営業が上手でも優しい心が無い人とは私はお付き合いしないようにしています。
どれだけお金を稼いでいても、心の貧乏人には全く魅力を感じません。
今出来ていないのであれば「出来るようになればいい」だけなのです。
絶対大丈夫!もし現状成果が出なくて悩んで、苦しんでいるのであれば
それだけあなたが営業と言う仕事に真剣に向き合えている証拠です。
それだけでとてもカッコ良いし素晴らしい。
そんなあなただからこそ、「正しいやり方」を身に付けて
人様に喜んでもらって、何よりも自分自身を喜ばせてあげてもいいんじゃない?
【第14回】今だからこそアナログ重視!
ベンチマーク代表射場(イバ)です。
携帯、メール、LINE、SNS…
どんどん便利なツールが出てきている反面
マーケットのスピード感はどんどん加速していることを肌で感じます。
それに伴って人の心もどこか忙しく慌ただしい。
便利になんでもチャチャっと済ませてしまえるものだから
一つ一つにゆっくり時間をかけることが少なくなっていのかなと
感じます。
私が各クライアント様にご提案させて頂いていることは
「物心両面で豊かになる」こと。
お金だけいっぱいあっても心が満たされていないと虚しいだけ
心がどれだけ豊かでもお金がないといずれは荒んでいくもの
だからこそのストック型経営をご提案させて頂いているのですが、
ストック=お客様があなたのことを「待って下さっている」状態ということ。
ただ、単に「待ってもらう」のはお客様にもストレスを与えてしまうもの。
大切なのは「待っても苦にならない」と思って頂ける存在になること。
それにはどうすれば良いか。
その一つが「アナログ重視」
メールでサラッとお礼をお伝えするより
便箋を買って、手紙を書いて、どうすれば相手に想いが届くか悩んで、
書き直して、切手も相手が喜んでもらえるデザインを選んで、届くまでもワクワクして、
その手間暇が相手にも伝わったとき、あなたは「その他大勢の営業マン」ではなく
「営業マンの○○さん」と、ちゃんと人として相手も見て下さるようになり、
お客様から大切にしてもらえるのだと思います。
人に大切にされたいのであれば、まずは自分から相手を大切に。
我々はどこまで行っても人間です。
人間らしく、一つ一つの取り組む物事にハートを込めてもいいんじゃない?