BENchmarkブログ
2025-02-26 18:18:00
【第904回】成果が出ないと払わないんじゃなくて払えないことを伝える
クライアント様先で来年度の新卒を募集することになり、わたしもそのプロジェクトに携わることになりました。前職の際も営業ではあったもののリクルーターとしての経験を積ませていただいたものがここで役に立つとは。学生のころのバイトは基本「時給」だと思います。成果が出ても出なくても、そこにいるだけでお金をもらえる。バイトスタッフからすれば「自分の貴重な時間を提供しているからもらう権利」と思うものの、冷静に考えて「そこにいるだけでお金が発生する」ということがそもそも社会ではありえないことです。だからこそみんな社会人になってそのギャップに慌てるのでしょう。特に営業職は「外からお金をもらってくる仕事」なので、営業で成果が出ないというのは本人はもちろんですが会社の存続を危険に晒す行為になるので、成果の出ない営業においては「罪」でしかありません。だからこそ、新卒で特に営業職を選んだ人に対しては「チューニング」を合わせる必要があります。成果が出ないと給料を払わないのではなく「払えない」ということ。営業という立ち位置が会社の「生命線」であること。ここをしっかり押さえておかないと、成果も出せないくせに権利ばかり一丁前に主張しちゃう「アホ社員」になってしまいお互い残酷なので、若いうちから社会の成り立ちをしっかり理解してもらうことが必要じゃない?