BENchmarkブログ

2025-01-11 18:18:00

【第871回】真似る相手は考えよう

「学ぶ」の語源は「真似ぶ」と言われているほど、誰かの真似をするということは自身の成長に欠かせないことかと思います。親から言葉を真似る、先生の書き順を真似る、ライバルの身振り手振りを真似るなどなど、ビジネスだけではなく日常生活の中でも「真似る」という機会は非常に多いのですが、気を付けないといけないことは「上手な人から真似る」ということです。「上手な人を真似るから上手になる」当然のことです。逆を言えば「下手な人を真似ると下手になる」のです。当然ですよね?「そんなことあるの~??」と思われるかもしれませんが大いにあります。例えば成果も出ていないのにやたらとマウントを取りたがる先輩の言われた通りにやったら成果が出ない、成果が出ない経営者ばかりの集まりに入り浸っていても成果が出ないということは多々あります。上手くやっている人は上手くやっている人の近くにいます。そしてそれ以上に上手くいっている人は「そもそも群れない」のです。もし会社の先輩が「ロープレしてやるよ」と言ってきてくれても、成果が出ている先輩であれば「おなしゃす!!」と言ってお願いするべきですが、成果が出ていない先輩からの声がけであれば「ノーサンキューです!」と言う勇気も必要かもしれませんね。今あなたの周りにいる人は「居心地のいい人」ですか?「成果を出している人」ですか?

2025-01-09 18:18:00

【第870回】やればやるほど楽になるのが正しい商売

株式会社BENchmarkは2020年1月に個人事業主として開業してから早いもので6年目に突入しました。有難いことにたくさんのクライアント様、協力してくださる方、家族に支えられ事業を継続できています。そして継続すればするほど「良い状態」になっています。本来の商売のあり方は「やればやるほど楽になる」もの。助けてくださる人が増えていく、ファンが増えていく、知識や経験も増えていくので資産も増えていくと、永く続ければ続けるほどどんどん楽になっていくものなのですが、そこに「欲」が出て身の丈に合わない規模を目指す、お金儲けのために本来必要ではない事業に手を出す、必要以上にお金を増やそうとするから本来シンプルなはずの商売が難しくなっていくのだと思います。「大きいことが良いこと」と思っている経営者はこの沼にはまりがちです。もし、現状商売をしていくなかで「どんどん苦しくなっている」というのであれば、それは間違いなく「やり方が間違っている」ということ。そんな場合は一度立ち止まって「経営理念」を見直してもいいんじゃない?

2025-01-07 18:18:00

【第869回】大きいことしようとしすぎない

「野望は大きく、ただし計画は細かく」これが株式会社BENchmarkがクライアント様にお伝えしていることです。そして大きい野望は本当にやりたいことなのか?人の目を気にしてやらされているのか?という「自分に向き合うこと」も大切にしています。なんの訓練もしていない人がいきなりエベレストは登れません。まずは近所の小さな山から制覇して、徐々に徐々に登山になれて、必要な知識と筋力、技術を身に付けた上でようやくエベレストを目指せるのだと思います。いきなり大きいことをしようとしない、もし仮に今年の目標が「体重マイナス10kg」であれば、そのために必要なことは「毎月0.83kg減らすこと」であり、それは「毎日約30g減らすこと」なのです。そう考えると「行けるかも?」って思えません?そこがポイントです。大きすぎる野望は「もう無理」と諦める要素になりがちなのです。ゴールから逆算し、更に細かい数値にし直す。これが物事を成功に導くゴールドプランってやつじゃない?

2025-01-05 18:18:00

【第868回】心が乱れると客層も乱れる

株式会社BENchmarkが推奨する「ストック型経営」。一度基盤が出来ると市場の影響を受けずに計画的に経営が出来るので経済的にも心理的にも安定し事業を続けることが出来るのですが、では一度ストック型の波に乗れたからといって安泰かというとそうではありません。ストック型経営で一番大切なことは「自分を厳しく律する」ということがポイントになります。人間誰しも初心を忘れがちです。安定が続けば続くほど安心は慢心になり、慢心は油断になります。そうなるとどうなるか?お付き合いしてくれる業者さんはもちろんですが、「客層」がガラリと変わります。わたしが新卒時代に入社した不動産屋で上司から教えていただいたことは「顧客は担当者に似る」ということ。自分が丁寧に仕事に接していれば「丁寧なお客様」と出会えるし、自分が仕事に対して雑な対応をしていたら「雑なお客様」が集まるとのこと。まさにこの言葉の通りかと思います。「類は友を呼ぶ」です。ストック出来ている、安定経営が出来ているのは人様の支えがあってこそです。そこんとこを勘違いして調子に乗ってしまうと一生懸命積み上げてきた信頼・実績・ブランドが一気に崩れてしまうのです。だからこそわたしも伴走者として「調子こいてますね!」「勘違いしていますね!」「つまらない大人になっちゃいましたね!」と好きな人にわざと厳しい言葉をお伝えさせていただきます。逆を言えば、こうしておけば私自身も調子に乗ったときに「偉そうなこというけど射場も調子こいてるよね!?」と言ってもらいやすくなります。「軌道修正が出来る環境」というのも大切です。もし最近自社に集まる客層が「なんか違う」と思うのであれば、それは誰のせいでもなくあなた自身の問題です。ただ逆を言えば、しっかり覚悟を決めて仕事に丁寧に向き合うと、理想以上のお客様に出会えるもの。それも1年や2年ではなく「すぐに」です。本当にすぐに出会えます。ヘタをすれば今日にも出会えるかもしれません。そんな奇跡を今まで何十回、何百回と見てきました。仕事始め。心を整えて素敵な一年にしていけるかどうかはあなた次第じゃない?

2025-01-03 18:18:00

【第867回】神様との約束 

みなさん初詣は行かれましたでしょうか?初詣は神様にお願いするのではなく、神様に一年無事に過ごせたことへの感謝と、今年一年の目標を神様と約束する日だと聞いたことがあります。神社のご神体の「鏡」。これもひらがなにすると「かがみ」となります。ご神体の前にて体の真ん中で手を合わせる。これこそが「我」である自分と向き合うことになります。「かがみ」から「我(が)」を抜くことにより「かみ」=「神」となります。鏡に映る自分に宿る神と向き合い、弱く脆く崩れやすい自分の心に深く約束する。これこそが初詣の儀式だと聞いたことがあります。あなたは2025年、神様そして自分自身とどんな約束を結びましたか?