BENchmarkブログ

2025-05-01 18:18:00

【第926回】謝罪は信頼度を上げ、感謝は愛情を増す

なんだかんだ言って日本は平和で豊かな国で、大多数の人が義務教育を経て世に出ているのにも関わらず「道徳」を忘れてしまう人が多々います。わたしも完璧かと問われると怪しい状況ですので、出来る限り意識はしていますが「ありがとうございます」と「ごめんなさい」は必須かと思います。なかなかこれが言えない人が多い。言えない人が多いからわざわざ義務教育に組み込まれているのか?と思うほどです。逆にこの二つの言葉をちゃんと身に付けている人でそこまで困っている人をあまり見ません。1秒でも遅刻しようものなら「ごめんなさい」とちゃんと謝る。移動中であれば時には車を停めて、電車の中であれば電話ではなくメールやLINEを活用して「大変申し訳ありません、1分ほど遅れそうです。ごめんなさい」としっかり伝える。そうすると、その行為が相手の自分に対しての信頼度を上げてくれます。また、人間は根本的に「誰かを喜ばせたい」「誰かの役に立ちたい」という想いがあります。だからこそ何かをしてもらったら「ごめんなさい」ではなく「ありがとうございます」なのです。優しくて気を遣う方に多いのですが、あまり「ごめんなさい」を連呼してしまうと相手からしたら「謝らせてしまっている」という気持ちになり罪悪感を抱かせます。助けてもらう、良くしてもらう、気にかけていただいたときは素直に「ありがとうございます」なのです。そうすると相手からの愛情が更に増します。仕事といっても所詮は生活の延長線上にあるもの。プライベートでも仕事でも「ありがとうございます」と「ごめんなさい」があれば円滑な人間関係が築けます。ただ要注意なのが「ありがとう」「ごめん」という良い方です。たまに小さい子の親御さんで「ありがとうは?」とこどもに言わす親がいますが「相手にお礼を伝えるとき、ましてや自分より目上の方にお礼を伝えるときはありがとうございますは?」が正しいのではないでしょうか?「礼節をしっかり身に付けたものは無敵なり」じゃない?

2025-04-29 18:18:00

【第925回】無事今期も終わりました

株式会社BENchmarkは4月が決算です。12月や3月決算月が多い中でなぜ中途半端な4月かというと弊社顧問税理士が12月3月は忙しいからという理由で「じゃあ4月」となっての4月決算です。今から約2ヶ月かけて決算書を作成していくのですが、弊社に関しては仕入れがほとんどない分毎月出ていくお金と入ってくるお金が非常に分かりやすいので2ヶ月かけずとも既に大方の数字は出ているのですが、本当に有難いことに今期も無事終えることができました。顧問税理士とも話していたのですが、2020年に起業してから毎年前年の20%~50%ほど増益増収です。銀行借入は¥0。着実に現金資産も増えています。これはクライアント様が継続的なお付き合いをしてくださっているお陰です。今期も前年に比べると売上でいくと26%ほどupしているのですが、嬉しかったことは売上upよりも「経費の額」です。なんと昨年とほぼ同額でした。今期は東京やらセミナーの際の旅費交通費がかなり増えた中での経費が去年と一緒。実質使うお金が更に減っています。相変わらず呑みに行かないし、無駄遣いしない結果更に経費を抑えることができました。顧問料はクライアント様からの「預かり金」と考え、大切に丁寧にお金をつかっている結果が数値化されてとても嬉しかったです。数値的には超絶好調ですが、毎年4月末になると「今期も無事に終わった」と一安心です。いつまでもこの姿勢は変えずにいきたいと思っています。来期は早速6月に東京にて大きめのセミナーで講演させていただきます。7月、8月と続きなんやかんやで12月までセミナー講師のお仕事をいただいております。また来期から新たに顧問契約を結ばせていただく先も4社ほどあります。どの方もなんやかんやで1年以上待っていただいた方たちです。しっかり期待にお応えできるよう尽力して参ります。ただ、今の状態があるのは既存のクライアント様たちのお陰です。顧客ファースト、それも自分がよちよち歩きの際に手を差し伸べてくださったクライアント様最優先のスタンスは変えずに、お客様のお役立ちに尽くして参ります。改めまして、みなさま今期も本当に有難うございました。来期も何卒よろしくお願いいたします。

2025-04-27 18:18:00

【第924回】お客様にマウント取るな

小中学生の社会で習う「士農工商」。武士が一番位が高く、その下に農民、職人、商人と続き「商人」が一番「下」と位置づけられています。営業に誇りを持っている人からすれば屈辱かもしれませんが、商人たるもの「下から下から」というのはわたしが営業の先輩から教えていただいたことです。「商人はお客様より上に立つべからず、お客様を下から持ち上げて持ち上げて気持ちよく買っていただく」「商人は「先生」ではないのでお客様から自分が知っている情報を教えられても「それ知ってます!」というのではなく「ほぇ~勉強になります~」と言った方が愛嬌があって可愛がってもらえる」などなど、「商人としてのいろは」を教えていただきました。年齢によって営業手法は少しづつ変えていく必要はありますが何年、何十年、何百年経っても人の本質は変わりません。わたしも消費者になるときは「気持ちよく買いたい」と思いますもん。「売ってあげてもいいですよ?」なんて言う人から買いたくないですもんね。わたしの知っているスーパー営業マンはお客様の性別、年齢関わらず常に丁寧で紳士的で謙虚で気持ちよく買わせてくれて、相手も自分も幸せな気持ちで商売をする天才でした。営業マンたるもの下から、下から。ちゃんとお客様を崇め奉っていますか?

2025-04-25 18:18:00

【第923回】嫌われることするから嫌われるんよ

わたしが人間関係で大切にしていることは「相手の喜ぶことをする」のも大切ですが、それ以上に「相手が嫌がることをしない」ということに注意しています。ただ、営業という仕事において「人に嫌われることをする営業マン」がたくさんいます。例えば電話一つにおいても突然電話をかけてきて、相手の状況も確認せず自分の話したいことを勝手に話し出す営業マン、会って関係も出来ていないのに所得や資産を聞いてくる営業マン、相手のペースに配慮せずに自分のことだけ考えて自分のペースでのみ物事を勧めてくる営業マン。これをプライベートの際に置き換えると、いきなり知らない人から電話がかかってきて「友達になりましょうよ!」と言われても怖いですよね?いきなり所得や資産を聞かれると警戒しますよね?いきなり自分のペースを押し付けて物事を強引に進めていく人とは距離をおきますよね?嫌われる営業マンは「相手が嫌がることを平気でしてる」それも「それが営業だと思っている」からこそやっていても面白くない、成果もでない、どんどん辛くなって心が折れるのです。仕事は人様や社会のお役に立ってこそ報酬としてお金をお預りできるのです。一度「売ること」を捨てて、「人の役に立つことに徹する」もしそれが難しいようであれば「人の嫌がることをしない」を意識してみると成果が違ってくるんじゃない?

2025-04-23 18:18:00

【第922回】向き不向きはある

「頑張ればなんとかなる!」「やってできないことはない!」とはいうものの、やはり向き・不向きはあります。営業はコミュニケーションを扱う最上級の仕事。だからこそ「人に興味が無い」「人のことを思えない」という人であればなかなか成果も出ないので継続することが困難かもしれません。ただ、将来の夢に「営業マン」という人はなかなかいらっしゃらないかと思います。かく言うわたしも「特別やりたい仕事もない」「特別な特技や資格もない」「同じ作業を永遠にするのは難しい」からこそ「営業でもやっておきますか」というノリで営業を始めた口です。「営業」と一口に言っても、「自分に合う営業」「自分には合わない営業」というものがあります。だからこそ表面的なものを見て「自分に向いている」「自分には向いていない」と思うのではなく「どうやったら自分に合った仕事にできるのか?」と少し見方を変えて取り組んでみてもいいかもしれません。ちなみにわたしは「自分のための営業」は合わなかったですが「人のために尽くす営業」は天職だと思えるほどしっくりきました。今の仕事が「自分に合っているのかな?」と思うのであれば転職も良いですが「手法」から変えてみるのも有りじゃない?