BENchmarkブログ
【第85回】上司くらいは攻略しよう
ベンチマーク代表射場(いば)です。
営業マンのみなさん、調子はどうですか?
日々沢山のお客様に喜んで頂き成果に繋げられていますか?
色んなお客様がいて大変かと思いますが、その大変さが楽しみに変わる
タイミングがあるのでそれまで頑張ってみましょう!
それはさて置き、あなたは上司と良好な関係を築けていますか?
同僚とはどう?
上司は一番身近な「お客様」です。
上司と良好な関係を築くことによって、より一層あなたの環境は
良くなります。
我々営業マンは色んな方に「気持ちよく買って頂くプロ」です。
身近な上司くらい余裕で攻略していきましょう!
別に媚を売れというわけではありません。
上司より先に気持ちの良い挨拶をしよう、
掃除する際お世話になっている上司が気持ちよく働ける心配りをしながら掃除しよう、
お礼や敬意をしっかり口で伝えよう、
上司がどんな人で、どんなことで喜んでくれる人なのか、
「お前がいてくれて良かったよ、お前といっしょにいられて仕事が楽しいよ」
そう言ってもらえるにはどうすればいいだろう?
ちょっとしたことです。
上司さえ攻略出来ない営業マンがお客様のお役に立つなんてちょっとハードルが高い。
何より上司の愚痴を言っている営業マンより、「上司大好き」と言っている営業マンから
モノを買いたいじゃない?
【第84回】人生を全速力で遠回りする
ベンチマーク代表射場(いば)です。
誰かが言いました。
「人生は終わりのないマラソン」だと。
でもね、
終わりはあるんです。
それは死ぬ時です。
誰しも平等に終わりはあります。
どんなに急いで近道を探してもみんな最終ゴールは同じです。
だからこそ、人生を全速力で遠回りする。
色んな景色を見て、いろんな体験をしてたくさんの知識を蓄えて
「今回の人生は学びある人生だった!」と思えたら…
そんな人生にしていきたいじゃない?
【第83回】数字とにらめっこすると…
ベンチマーク代表射場(いば)です。
「数字はウソをつかない」
皆さん一度はこの言葉を聞かれたことがあるかと思います。
これは「数字=結果」という単純な話ではありません。
試しに毎日数字とにらめっこしてみて下さい。
今日、誰が、どこに、何を、幾ら買ってもらって、利益は幾ら残ったか。
上記内容を一日5分から10分。慣れてくると1分もかからずざっと目を通すだけでも
十分です。
「数字とにらめっこする」ということは「数字を細かく分析する」ということです。
するとどうでしょう、数字からその営業マンの行動が手に取るようにわかるようになります。
例えば月¥100万の売上があるとして、
A君は1社で¥100万。
B君は10社×¥10万で¥100万。
これだけでA君は1社でガツンと売上を作るけれど、その1社に何かあればたちまち売上が¥0になる。
B君は地味かもしれないけれどコツコツと売上を作れる。リスクも考えられている。
B君は交通費も非常に少ない、限られたエリアをコツコツやっているのかな?
A君は交通費が以上に多いな、1社でしか売上を作れていないのにどこに行っているんだろぅ?
等々、数字を分析するとその人の行動内容はもちろんですが、人格、性格までも浮き彫りに
なってきます。
だから数字はウソをつかないのです。
営業会議で長々と報告を聞くより、数字を細かく分析して分析して分析した方が
圧倒的に効率が良い。
早い人であれば1ヵ月ほどで数字から「背景」が読み取れるようになります。
売れない理由をたらたらと並べている営業マンの皆さん、
売上が上がっているからと油断している営業マンの皆さん、
あなたがどれだけ上司にその場しのぎの報告を上手く出来たと思っていようが
数字を見れる人からしたら全部見透かされています。
逆にサラリーマン時代、私に数字の見方を教えて下さった当時の私が所属する会社の社長は
数字を見る能力が神様的でした。
当時まだまだ売上額が少ない私の売上数字を見て、当時の上司は「まだまだ足りん!」と
言われていたのに対し、社長からは
「射場君の数字を見たところ、コツコツ粘り強く営業をしていることが伺えます。
このままの姿勢が維持できれば当社幹部への道は近い。」と仰って頂きました。
コツコツ頑張っている営業マンの皆さん。今はまだ売上数字が少なくても、
あなたの頑張りは数字を通してちゃんと見てくれている人は分かってくれています。
その姿勢が維持できればスーパー営業マンの道は近いんじゃない?
【第82回】叱らない上司は良い上司?
ベンチマーク代表射場(いば)です。
最近教育でもマネジメントでも基本は「褒めて伸ばす」が主流です。
叱る=悪い事のような風潮もあります。
ただ、私個人的に思うことは叱られることは必要だと思っています。
どこまでいっても基本人間はポンコツに出来ています。
確かに良い方向に向いて伸びていく為には「褒め」による「自信の確立」は
必要かもしれません。
ただ、間違った方向に向いたとき、間違いに気付いていない時は
大いに叱られて欲しいなと思います。
だって、「怖い思い」や「恥ずかしい思い」は成長の為に必ず必要だからです。
ちょっと話は変わるのですが、私が輸入商社で働いていたとき、
ドイツの幼稚園と小学校に視察に行きました。
ヨーロッパの中でも、特にドイツは非常に教育熱心な国です。
そんなドイツの幼稚園や小学校では、学校の遊具にあえて「若干危険な場所」を
造っています。
何故かと言うと、「危機管理能力を高める為」です。
大人になって大きなケガをしないように、小さい時にちょっと痛い思いをさせてあげて
自分の力で「注意する力」を身に付けさせるためにあえて「ちょっとした危険を与えるんです」
今の日本では考えられませんよね。
その日の気分や自分の機嫌で「怒る」上司は成長が必要です。
ただ、あなたの為を思って、愛情を持って、「叱ってくれる上司」は
仕事だけではなくあなたの人生において、恩人です。
「うちの上司は厳しいから」と部下に言われる上司は最高にカッコいいと思います。
逆に「うちの上司はめっちゃ褒めてくれる!」と喜んでいるあなた、
その上司、人を駒として使うのが上手いだけの人なんじゃない?
【第81回】多くの営業マンはしゃべり過ぎて失敗している
ベンチマーク代表射場(いば)です。
最近クライアント様からのご要望で、とある会社から新商品の
営業を受けるにあたり、客観的に見て自社に本当に必要かどうかアドヴァイスして欲しいと
言うことで営業を受ける場に同席させて頂きました。
結論から言うと、久しぶりに超絶苦痛でした。
話が長い、分かり辛い、つまらない、何よりこちらの要望を全く聞こうとしない。
これは拷問に近いですよね、むしろ拷問です。
軟禁状態。
当ブログでも何度かご案内させて頂きましたが、営業と言う仕事はどこまで行っても
「お客様の問題解決」なんです。
その為には話すより「聞かないといけない」。
自社紹介は商品説明も併せて3分以内に終わらせたい、詳細はあくまでお客様が
興味を持って頂いてから。これが営業の鉄則であり鉄板です。
上記の営業マンは一方的に50分話続けていました。
これはもう重症です。
答えは全てお客様が持っていらっしゃるんです。
相手に興味を持って頂きたいなら、先に自分の方から相手に興味を持つんです。
そうすれば必ず相手も自分に興味を持って下さいます。
私たちはどこまで言っても「人間」です。
相手を「お金」「売上」と見ているからこそ興味を持てない。
売込み過ぎる。さむい、さむすぎる…
お前にそんなことさをせるためにお前のパパママは一生懸命育ててきたわけじゃない!
とまぁ、このブログを書いていて改めて気付いたことは、私がイライラした理由は
「人間として見てもらえていなかった寂しさ,
売上(お金)として扱われた切なさ」なんでしょうね。
またもや良いヒントを頂けました!
ありがたや、ありがたやじゃない?
