BENchmarkブログ
【第90回】この時代に生きる私たちの矛盾
ベンチマーク代表射場(いば)です。
この時代に生きる
私たちの矛盾
ビルは空高くなったが 人の気は短くなり
高速道路は広くなったが 視野は狭くなり
お金を使ってはいるが 得る物は少なく
たくさん物を買っているが 楽しみは少なくなっている
家は大きくなったが 家庭は小さくなり
より便利になったが 時間は前よりもない
たくさんの学位を持っても センスはなく
知識は増えたが 決断することは少ない
専門家は大勢いるが 問題は増えている
薬も増えたが 健康状態は悪くなっている
飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し 笑うことは少なく
猛スピードで運転し すぐ怒り
夜更かしをしすぎて 起きたときは疲れすぎている
読むことは稀で テレビは長く見るが
祈ることはとても稀である
持ち物は増えているが 自分の価値は下がっている
喋りすぎるが 愛することは稀であるどころか憎むことが多すぎる
生計のたてかたは学んだが 人生を学んではいない
長生きするようになったが 長らく今を生きていない
月まで行き来できるのに 近所同士の争いは絶えない
世界は支配したが 内世界はどうなのか
前より大きい規模のことはなしえたが より良いことはなしえていない
空気を浄化し 魂を汚し
原子核を分裂させられるが 偏見は取り去ることができない
急ぐことは学んだが 待つことは覚えず
計画は増えたが 成し遂げられていない
たくさん書いているが 学びはせず
情報を手に入れ 多くのコンピューターを用意しているのに
コミュニケーションはどんどん減っている
ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが 人格は小さく
利益に没頭し 人間関係は軽薄になっている
世界平和の時代と言われるのに家族の争いはたえず
レジャーは増えても 楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても栄養は少ない
夫婦でかせいでも 離婚も増え
家は良くなったが 家庭は壊れている
忘れないでほしい
愛するものと過ごす時間を
それは永遠には続かないのだ
忘れないでほしい
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることができるこの唯一の宝物には
1円もかからない
忘れないでほしい
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と言うことを
心を込めて
あなたの心からのキスと抱擁は
傷をいやしてくれるだろう
忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り
その時間を慈しむことを
愛し
話し
あなたの心の中にある
かけがえのない思いを
分かち合おう
人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない
どれだけ心のふるえる瞬間があるかだ
by.George Denis Patrick Carlin
【第89回】依存しない
ベンチマーク代表射場(いば)です。
私個人が思う営業マンのカッコイイところは
「0から1を作れること」です。
営業マンは取引先を増やせるんです。
嫌な取引先はさっさと見切りを付けて、良い取引先をつくればいいんです。
たったそれだけのことで、仕事だけではなく人生が激変します。
嫌な奴相手に時間と気力、お金まで使うなんてどうかしてるぜです。
また、「諸行無常」という仏教用語があります。
これは簡単にいうと、この世のありとあらゆるものが変化し
不変的なものはないということです。
最初とても良い人でも経営状況が変わると悪い人になったり、
勘違いする経営者は非常に多いです。
そもそも経営者という人種なんていませんもんね。
所詮人です。
だからこそ、今お付き合いしている方がいても、その人が変わってしまって
こちらの言葉にも耳を貸さなくなってしまった場合はそれまでの人だと
見切りを付けて新たなご縁を作ればいいんです。
固執するな、依存するな、お前の可能性は無限だ!
今だけにとらわれずに、今後の自分の可能性と未来にワクワクしてみてもいいんじゃない?
【第88回】ご縁をお金で売るな
ベンチマーク代表射場(いば)です。
私は輸入商社時代、輸入の総代理店に勤務していたこともあり、
数多くの商流がありました。
念の為、商流とは簡単に言うと、
ポテトチップスをみなさん直接カルビーから買いませんよね?
カルビーがイオンに売る(正確には何社も経由してですが)、イオンにお金を
支払って消費者が買うということです。
総代理店やメーカーは問屋、販売店、代理店など色々なツテやコネを使って
商品を販売していきます。
販売店から紹介された先は、当然ながらその販売店経由で買ってもらわないと
いけません。なぜならせっかく紹介してくれた販売店に利益が落ちないから。
利益が落ちないということは、末永く応援してくれないということです。
サラリーマン時代、販売店経由でご縁を頂いた先から
「直接取引させてよ」と言われる場面が何度もありました。
直接取引した方が、間に会社を挟まない分購入先は安く買えるし
販売先も高く売れるからです。
ただ、ここが試されごとです。
目先の利益に走って直接取引に応じてしまった場合
必ず後々バレます。
そうすると「あそこはご縁を大切にしない」というレッテルが付きます。
それ以上に一番致命的なのは、あなたを一生懸命応援してくれていた先を
傷付け、不信感を持たれ、信用されないだけならまだいいのですが、
敵になり足を引っ張られることになります。
目先のちっぽけな利益の為に「ダメな人」「悪い人」と思われるのか、
たくさんの人に信用され応援され幸せを噛みしめながら営業をしていくのか?
選ぶのは一択じゃない?
【第87回】数はそんなに必要ではない
ベンチマーク代表射場(いば)です。
先日、紹介を頂きとある住宅会社の方とお話ししていたところ、
「とにかく集客数!数をたくさん集める方法を教えて下さい射場さん!!」
とご要望を頂きました。
多くの方を集客する方法なんていくらでもあります。
超絶簡単。
ただ、私からストック型経営の必要性を日々耳にオクトパスが出来るほど
聞いていらっしゃるクライアントの皆さんからしたら
「分かってないなぁ!!」と思われるかもしれませんが、これが大多数の方です。
数が多くないと成約出来ない=受注率・採用率が悪いということ。
数を多く集めるということは経費が掛かる=儲からないということ。
儲からない=一人のお客様からより多くの利益を出さないといけないということ。
悪循環です。
何より数が多くなればなるほど時間貧乏になってしまいます。
集客数を上げるのではなく、上げるべきは成約率。
成約率が高いということは、お客様がご満足して頂けているということ。
もし表面的な数ばかりを追っていらっしゃる方、そろそろ次のステップにいってみない?
【第86回】そいつ今ごろもぅ寝てるよ
ベンチマーク代表射場(いば)です。
私は基本夜の呑みのお誘いは全部お断りさせて頂いております。
理由はやはり家族との時間を最優先したいから、
そして、だいたい夜の呑みと言えば「愚痴大会」になり、
ほとんどの場合が生産性が無い時間になるからです。
やれあの上司は気に食わない、後輩のあいつは出来が悪い、会社が悪い、
社会が悪い、世界が悪い…
そんな何の役にも立たない会話を長々繰り返し話が好転することはまずありえません。
むしろ愚痴大会の会話の主役に祭り上げられているあなたの嫌いな人は
あなたが一生懸命悪意やら不満やらを話している時間間違いなくあなたより幸せな時間を過ごしています。
むしろ「そいつ今ごろもぅ寝てるよ」状態です。
あなたの人生、あなたの時間、他の誰かの愚痴の為に使う時間は1秒たりともありません。
超絶もったいない!
夢に溢れた話なら若かりしあの頃のように夜通し語り合ってもいいですが、
そうでなければランチミーティングで十分じゃない?
