BENchmarkブログ
【第186回】お客様に興味を持てているのか
ベンチマーク代表射場(いば)です。
私は自身が営業をやっていこともあり、営業の電話や
アポイントメントを求められたら極力時間を作るようにしています。
ただ、先日とある営業マンから営業を受けている際、
こちらの状況や求めているモノを一切聞かず一方的に自社の商品を
ススメられて心からウンザリしました。とても良い「悪い見本」で
正直二度とお会いしたくない、この人に自分の時間を遣いたくないなと
思いました。
こちらに興味を持たずに自身の「売上」「成果」だけしか求めていないので
ヒアリングをしてお客様の抱える問題を知ろうとしない、相手を知れていないので
的外れな提案をする。的外れな提案をして相手のテンションを下げてしまうから
より空回って成果が出ない。
営業とは本当に簡単なお仕事だと思っています。
なぜなら答えは常に「お客様が持っている」からです。
お客様の抱えている問題を教えて頂き、それを自身の持てる力で解決する。
自身の持てる力で解決出来なければ他者を頼る。
お客様の問題解決さえ出来れば成果が出るのです。嫌でも成果は出ます。
だからこそ、しっかりお客様に興味を持ち、寄り添って、相手の状況・気持ちを汲んで
誠実にお付き合いしていけば、きっと思ったよりも良い成果が出ます。
「営業マン」なんて人種はいません。「お客様」という人種もいません。
「人」として「人」とお付き合いすればいいだけの話じゃない?
【第185回】自分は間違っていないという考えが間違い
ベンチマーク代表射場(いば)です。
なかなか成果が出ない人や会社の共通点の一つとして
「自分は間違っていない」という考えが強いことがあります。
特に10年前に経営者が最前線に立って1発成功し自信を付けた会社に多い傾向です。
そういった会社になるほど、未だに社長のトップダウンで物事が動き、スタッフが育っておらず
結果ズレた社長のズレた考えによるズレた戦略で業績が悪化するというのがパターンです。
私が顧問契約をさせて頂いている多くの会社は「建設業」になります。
特に住宅を販売する営業マンのピークは一説によると「36歳」と言われています。
なぜならその年齢が一番お客様が家を建てられる時期だからです。
極端な話、50歳の人が20歳の人と話が合う方がおかしな話です。
どんどん市場と自身の年齢は乖離していきます。
その際に必要なのは常に「自分はズレていないか?」と思える謙虚な心じゃない?
【第184回】まずは言われた通りにやってみる
ベンチマーク代表射(いば)です。
弊社クライアント様で超絶上手くいっている会社の共通点の一つとして
「まずは言われた通りにやってみる」方が多いなぁと改めて思いました。
逆になかなか成果が上がらない会社の共通点としては
「いきなり自分なりにアレンジしてやってみる」ということがあります。
そもそも、いきなり自己流でやって成果が出る人は非常に少ないです。
だからこそ、まずは上手な人、上手な会社のやり方を真似てみる。
それも中途半端に真似るのではなく、しっかり分析ししっかり真似る。
そうすると必ず成果は出ます。
ただ、成果が出ない会社、人はいきなり実績も無いにも関わらず自分の勘や
気分でやってみる。そうするとやはり成果は出にくいものです。
まだやるだけ良いのですが、一番最悪なのは「やらない」。
「うちのカラーじゃないから」「うちはうちのやり方があるから」
「忙しいから」「いつかやるから」
だいたい成果が出ない会社の決まり文句です。
そりゃあ成果は出ないですよね。だってやらないんですから。
何事も行動無くして結果無し。とにかくやってみる。
Move!
Move!!
Move!!!
【第183回】幸せの物差し
ベンチマーク代表射場(いば)です。
先日、私事ではありますが妻が晩御飯に「吉野家風牛丼」を作ってくれました。
なかなかクオリティが高く「美味しいなぁ」と思って食べていたのですが、
突然我が家の子供(小学2年生)が興奮し
「生きてて最高に幸せだぜー!!」と叫び出しました。
その際に「こいつは超絶勝ち組だなぁ」と親ながらに思いました。
高級料理ではなく牛丼。
それも吉野家の牛丼ではなく、あくまで「吉野家風牛丼」。
それを食べて「生きていて最高に幸せ」と思えるってかなり幸せ者ですよね。
これじゃないと嫌だ、これが無いと楽しくないではなく、
「これだけで十分幸せ」と思えた方が、人生が豊かなのかもしれません。
【第182回】無視・称賛・批難
ベンチマーク代表射場(いば)です。
社員研修の講師の際に、セミナーを受講して下さるスタッフの方に
いつも最後にお伝えすることがあります。
それは人からの評価のステップです。
それは「無視・称賛・批難」です。
愛情の反対は『憎悪』ではないのです。
愛情の反対は『興味が無い』なのです。
だからこそ、そもそも興味を持たれなければ『無視』されます。
次に『称賛』。
一説によると芸人さんはライバルを蹴落とすためにライバルを褒めまくるのだとか。
そうすると、相手は油断して努力しなくなり、その間に自分が力を付けて追い抜くのだと。
怖や怖やですね。褒めている方がこちらも気持ちいいですし、相手に嫌われることも無いのですが、
これだけだと必ず問題が発生してきます。
最後に『批難』。
言われる方も嫌ですが、言う方はその1000倍嫌です。
だから私も愛情がある人以外は滅多に叱りませんし、指摘もしません。
だって人様を批難することってとてもパワーがいりますし、相手からも恨まれ
気が滅入るばかりですものね。
だからこそ、上司やお客様からお叱りを受けた際に忘れないで欲しいのが
『批難されているということは、それだけ愛情を持ってくれている』ということを
頭の片隅に置いておいてくれたら、受け止め方が違ってくるんじゃない?
