BENchmarkブログ

2026-04-03 18:18:00

【第1096回】10代20代で持てるカード

こどもたちへ

choju39_0002.png

10代、20代で「持てるカード」は非常に少ないモノ。「学歴」であったり「資格」であったり、スポーツかなにかの「賞」であったり場合によっては「ルックス」だったりと、色々あるのかもしれませんが、「持てるカード」は非常に少ないのです。だからこそ、そこにフォーカスしがちになってしまうのですが、大人になると「持てるカード」がどんどん増えていきます。「お金」であったり、「地位」であったり「実績」であったり、ただそういった「ポジティブに見えがち」のものよりも「過去の失敗」や「悲しいできごと」「辛いできごと」「屈辱的なできごと」というカードの方が自分自身を救う最強の「ジョーカー」になったりするものです。

何を伝えたいかというと今君たちの周りを囲っていることは将来「あまり使わないカード」になる可能性が非常に高いということです。40代~60代といういい年こいて「俺〇〇大学出てるんだよね」や「ぼく中学の時部活で最優秀賞とったんですよ」と言っている奴は「過去の栄光にすがる痛い奴」なのです。

この春から二人とも「高校入学」「進級」となりますが、どんどん「カード」を増やしていきましょう。お父さんは「こんな音楽に影響を受けた」や「こんな映画を知れた」や「こんな景色を見ることができた」みたいに、とにかく「こんな経験を魂に刻めた」という「カード」が増えればいいなと思っています。世露死苦!!