BENchmarkブログ

2026-02-28 18:18:00

【第1079回】反省の機会を与えてもらえない

作家エリ・ヴィーゼル氏の言葉である「愛情の反対派憎しみではなく無関心」や、マザー・テレサの言葉で「関心を持つことと関心を持たないことが対極にあり、憎しみはまだ相手に関心がある状態である、という深い意味を持ちます」という言葉があるように一番怖いことは「無関心」です。ネジがぶっ飛んでいるクレーマーや俺が一番正しい系のアホの言葉は論外ですが、苦言や叱咤をしてくれる人や、指摘を受ける機会はとても貴重なもの。わたしも基本争いが嫌いなので、愛情のある人であれば、むしろ愛情のある人こそ人が言いたくないこともお伝えするし、陰でその人が他者から苦言を言われていたらそのことは隠して「自分の言葉」としてお伝えすることもありますが、愛情がない人に関しては基本「サイレントクレーマー」です。何も言わない、何も伝えない、自分の貴重な時間と想いを1ミリたりともその人に割くことはなく、大切な人に時間と想いを割く。ただ、これは相手にとって一番「残酷」なことだとわかっています。だって「反省の機会」を与えないから。争いは時間も労力も要するもの。だからこそ愛情のない人と争う必要なんてないのです。もし理由もなく人が去っているのであればそれは「言う価値なし」と判断されてるんじゃない?