
小学校高学年の時にラジオでRock 'n' rollと出会い、中学時代に本格的に目覚め、高校時代は実際バンドも組み、自分の根本には「ROCK」が宿っていると勝手に思っているのですが、ROCKとは反発や反抗だけではなく、だらしなくて、クズで、適当で、自由で、でも一瞬がカッコよくて、その一瞬のカッコよさに命を懸けて、嫌いな奴には中指を立てて、長いものに巻かれたり権力に屈するのではなく、人の目を気にせず自分の「美学」を貫き通す。これこそRock 'n' roll。人間なんて所詮クズ。ROCKに行こうぜ?