BENchmarkブログ
【第986回】お前の人生を「多数決」で決めるな
こどもたちへ
君たちはこれからたくさんの選択肢の中から進路を決めていくわけですが、君たちの人生は他ならぬ君たちのものなのです。君たちの君たちによる君たちのための人生。進路を決める上で時には助言を求めることもあるでしょう。それが信頼する人なのか、仲の良い人なのか、ときには占いやらなんやらなのかは分かりませんが、お父さんが伝えたいことは「自分の人生を多数決で決めるな」と言うことです。「10人聞いたら10人とも辞めといたほうが良いっていうから辞めます」や、「自分はしたくないけど周りが全員やった方がいいから頑張ってやります」なんてナンセンス!全然ROCKじゃないぜ!君たちの人生の舵を切るのは君たち自身です。お父さんでもなく、お母さんでもなく、先生や先輩、恋人でもなく君たち自身で決めたらいいのです。ただ、自分で決めたからにはもしうまくいかなかったときに「誰かに尻ぬぐいしてもらう」ということを期待してはいけません。自分のケツは自分で拭くのです。ただ、安心してください。誰かの言う通りやって失敗しても、その人は絶対責任を取ってくれません。どうせ自分で責任を取らなければいけないのです。だったら、自分が感じた道を、自分が選んだ道を、自分が信じた道をとことん突き進んであっちこっち行きながら道を広げていけばいいんです。「いくら稼いだ」や「何を残した」とかどうでもよくて、「どれだけ充実したか」が君たちの魂を輝かせるのかだとお父さんは思います。順番から言ったらお父さんの方が先に逝くのですが、あの世で再び会ったときには「こんな冒険したよ!」「こんな挑戦をしたよ!」「こんだけ自分で決めてやったよ!」ということをたくさん聞かせてくださいね。