BENchmarkブログ
【第908回】どう生きるか?よりどう死ぬか?
20代は「どれだけ人より稼いでやるか」や「どれだけ力を見せつけてやるか」というのが仕事のモチベーションであり、闘争本能に火を付ける理由としていましたが、30代になるとテクニックも身に付け、仕事に対して自信と余裕も身に付きがむしゃらに「稼ぐ」だけではなく「どう生きるか?」を頭の片隅に置きながら仕事に携わっていましたが、40代になって少し早いかもしれないのですが周りの大切な人の死に携わるようになり「終わりがあること」をリアルで知ると「自分はどう死ぬか?」ということを考えるようになり、どう死ぬか?そのために今何をするべきか?と考えて動くようになっています。わたしも含め、このブログを読んでいただいている方、読んでいただいていない方も120%死にます。いつかは必ず死を迎える上で、自分はどんな最後を迎えたいのか?何を残して、逆に何を残さずこの世を去るのか?「まだ40歳なのに?」と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、健康寿命を考えると「もう40歳」です。この気力、体力があるうちに準備しておかないと誰かの助けを必要とします。そうなると、もしかしたら自分が本当に望んでいる最期にならないかもしれない。そんなの耐えられない!だって僕の人生だもの!どれだけ思い通りになるか分かりませんが、出来る限り想い通りの最期を迎えられるようやるべきことを明確にして一つずつ丁寧に着実に進めていき、臨んだ最期を迎えることが人生の最高の贅沢じゃない?