BENchmarkブログ

2025-02-10 18:18:00

【第886回】売上構成比で新規ばかりの会社は危うい

あなたの会社の売上を支えてくれているのは新規が何割なのか?「うちは100%新規です!」という会社は非常に危険です。だってファンが出来ていないから。焼き畑的営業で常に新規を売上の主軸にしている会社はどこかのタイミングで資金的もしくは心理的に限界が来ます。弊社がクライアント様に提唱しているのが「新規1:既存9」です。最低でも「新規3:既存7」です。既存というのは今までのお客様からのリピート受注や紹介受注を指します。「100%既存」という売上構成は顧客にファンになってもらえていて非常に素晴らしいのですが、これはこれで「新規開拓が出来ていない」「既存に100%依存している」状態ですのでもし既存とトラブルになった際に一気に会社が窮地に陥ることになってしますのと、顧客の顔色ばかり窺わないといけないという何ともサムい状態になってしまうので要注意です。ただ、それに比べても新規100%の方が圧倒的に危険な状態ですので、今一度自社の売上構成比率を見直してみてはいかがでしょうか?