BENchmarkブログ
2026-11-07 18:18:00
【第1205回】どうすれば「楽」になってもらえる?
こどもたちへ
お父さんはいつも口酸っぱく「もっと考えや」と言います。

これはどういうことかというと、「どうすれば相手がもっと楽になるかを考えなさいよ」ということです。嬉しい、悲しいは人によって違ってきますが「楽」は人によってそんなに大差はありません。
例えば「シャンプー切れかけてる、補充しとくか」「麦茶があとちょっと、作っておくか」や「トイレ汚いな、次の人が気持ちよく使えるように掃除しておくか」などなど、自分以外の人が「楽」できるように考えて動くこと、これが属い言う「気が利く」ということです。
逆に自分の「楽」ばかり考えて動いていると、誰かに迷惑をかけるだけの人になってしまいます。気が利く人はたくさんの人に重宝され居場所を与えてもらえます。「あれやって」「これやって」と言われて動いているようではまだまだ。思春期真っただ中の君たちからしたら相当うるさいと思いますが、年を重ねてから気が利く人にはなかなかなれないもの。お父さんのことは嫌いになってもいいので、気が利く人になってください。きっと君たちの人生を君たちが自分で救えるようになります。
