BENchmarkブログ
【第1191回】被害者ぶる人は要注意
こどもたちへ
君たちはこれからたくさんの人に出会っていくかと思います。その中には「良い人」「嫌な人」「苦手な人」などなど、いろんなカテゴリーの人との出会いがあるかと思います。ただ、「良い人」と「自分にとっての良い人」は違ってきます。小さいときは「あの人いつも叱ってくるから嫌な人」と思っていた人も、年を重ねると「あのときあの人は自分のために心を鬼にして言ってくれていた本当に良い人だったんだ」と気付くときもあるでしょう。だからこそ、いろんな視点で人付き合いをしていければと思うのですが、一点気を付けないといけない人がいます。それは「被害者ぶる人」です。
「自分はこんなに頑張っているのに認められない」「人に傷つけられて裏切られて傷ついている」「不遇な環境で困っている」、こうした人は「人に助けてもらう術」を知っているので被害者の顔をして自分の得になるように人を巻き込んできます。こういった人に手を貸してしまうと利用され場合によっては裏切られて大きな損をしてしまいます。優しい人ほど困っている人、かわいそうな人に手を差し伸べるもの。だからこそ君たちにはそんな「被害者ぶる人」には騙されることなく、そして自分自身も「被害者」にならず生きていってほしいと思います。本当にカッコイイ人はどんな人か?それはどんな不遇な環境でも前を向いて希望を持って進んでいる人です。本当に信頼できる人はどんな人なのか?それは次に書いとくってばよ!

