BENchmarkブログ
【第1188回】何回言っても返信できない人
輸入商社時代先輩から厳しく指導いただいたことの一つとして「メールの返信の重要さ」があります。新卒で入社した不動産屋時代は東証一部上場企業ではあったものの「メールでやり取りする機会」があまりにも少なく「見たら見っぱなし」「送ったら送りっぱなし」という癖がついていて、BtoBビジネスの輸入商社時代はとにかくお客様はもちろん社内でもメールをフル活用する機会が多く、先輩にメールで質問して返答をいただいたにも関わらず「お礼のメール」や「確認しましたメール」を送る概念がそもそもなかったわたしは「失礼な奴認定」をされてしまい非常に厳しく叱っていただきました。そこからメールの返信癖を身に付けることができたのですが、今顧問をさせていただいている先でも成果の出る会社、なかなか成果の出ない会社の違いの一つとして、なかなか成果がでない会社は面白いほど「メールの返信ができない」という共通点があります。何回言ってもできない。途中からこちらも諦めてと言いますか、呆れて言わなくなってしまうのですが、そうなってくるといよいよわたしの「引き際」になってしまいます。ご本人は「えっ!?そんなことで!?」となるかもしれませんが、メールを送っている側からすると返信がないことは「無礼」「失礼」「敬意がない」と思ってしまいます。
逆に成果が出続けている会社はどれだけ忙しくても、短い文章でもしっかり返信があります。「ちょっとひと手間」ができるかどうかが大きな差が出るのだと思います。メールの返信できていますか?もし返信していないのに相手から何も言われないとなると呆れられているか諦められてるんじゃない?
